2015年11月18日(水)
10月住宅着工件数は106.0万戸と前月から11.0%減少、予想も下回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 15年10月 | 前月比 | 15年9月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1060 | ↓11.00% | 1191 | 1173 | |
| 建築許可件数 | 1150 | ↑4.07% | 1105 | 1137 |
米商務省が発表した10月の新規住宅着工件数は年率換算で106万戸と、3月以来の低水準になった。前月から11.0%減少、市場予想も下回った。地域別には南部で18.65%、西部で16.23%それぞれ落ち込んだ一方、中西部は15.0%増加、北東部も10.24%増えた。前年同月比では1.76%の減少、南部と中西部で減少、北東部と西部は増加とまちまちだった。住宅タイプ別にみると、一戸建ては前月から2.43%減少したが、前年同月は2.41%上回った。5世帯以上の集合住宅は前月比で25.51%、前年比で8.40%それぞれ減少した。
先行指標となる建築許可件数は前月比4.07%増の115万戸と、市場予想を上回った。南部で7.51%増加したほか、北東部と中西部でも増加。西部だけは2.56%減少した。前年同月との比較にすると2.68%の増加、やはり西部以外の3地域で増えた。住宅タイプ別の許可件数は、一戸建てで前月から2.45%増加、前年からは9.05%の増加。5世帯以上の集合住宅は前月から8.29%増えたものの、前年同月からは7.11%減少した。
Posted by 松 11/18/15 - 08:35



