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2015年11月27日(金)

FX:ユーロ続落、ECBの追加緩和観測が引き続き重石
  [場況]

ドル/円:122.78、ユーロ/ドル:1.0593、ユーロ/円:130.03 (NY17:00)

為替はユーロが続落。ECBの追加緩和観測引き続き大きな重石となる中で売りが先行した。ドル/円は東京では122円台半ばでのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、122円台前半まで値を下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、122円台半ばまで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には123円を伺う水準まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、午後には1.06ドル台前半まで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンに入ると売りが加速、あっさりと1.06ドルを割り込んだ。NYでは再び買いが優勢となったが、。1.06ドルを回復したあたりで急速に伸び悩んだ。.ユーロ/円は東京では130円をやや上回ったあたりでの推移。ロンドンにかけては売り圧力が強まり、129円台後半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。Yでは改めて買いが加速、130円台前半まで値を回復した。

Posted by 松    11/27/15 - 18:42   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.08%上昇
  [砂糖]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/23〜 11/27 1.9767 ↑ 0.08% ↑ 45.87% 1.7191 ↓ 0.70% ↑ 39.50%
11/16〜 11/20 1.9752 ↓ 1.87% ↑ 46.79% 1.7313 ↓ 0.63% ↑ 41.35%
11/9〜 11/13 2.0129 ↑ 5.43% ↑ 50.79% 1.7423 ↑ 2.28% ↑ 42.50%
11/2〜 11/6 1.9092 ↑ 6.72% ↑ 48.51% 1.7035 ↑ 5.26% ↑ 43.72%

Posted by 松    11/27/15 - 18:04   

天然ガス:続落、暖冬予報受けた売りの流れが継続
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.212↓0.087

NY天然ガスは続落。暖冬予報が引き続き相場の大きな重石となる中、日中を通じて軟調な展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、2.20ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、2.20ドル割れをうかがうところまで下げ幅を拡大。中盤以降は下落も一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/27/15 - 17:40   

石油製品:反落、材料難の中で原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.3367↓0.0169
暖房油12月限:1.3781↓0.0481

NY石油製品は反落。感謝祭の休み明けで参加者も少なく、材料にも乏しい中、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方には買い戻しが集まり、ガソリンはプラス圏を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は改めて売りに押される展開、最後まで下落の流れが止まることはなかった。

Posted by 松    11/27/15 - 17:36   

原油:反落、商いの薄い中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:41.71↓1.33

NY原油は反落。感謝祭の休み明けで商いの薄い中、水曜までの上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、42ドルを割り込むまで値を下げた。朝方には買いが集まる場面も見られたものの、42ドル台前半まで値を戻すのが精一杯。その後は改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は41ドル台後半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/27/15 - 17:10   

金:続落、商いの薄い中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,056.2↓13.5

NY金は続落。感謝祭の休み明けで商いの薄い中、これまでの流れを継いだ売りが加速、2010年2月以来の安値を更新した。2月限は夜間取引から売りが先行、1,060ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はまとまった売りが出て1,050ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は1,050ドル台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず、中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    11/27/15 - 16:38   

債券:ほぼ横ばい、休みの谷間で経済指標ないことなどもあり動意薄
  [場況]

債券はほぼ横ばい。休みの谷間で取引時間が短縮となり、また経済指標の発表がなかったことなども手伝い、動意が薄かった。夜間取引に中国上海の株価指数が急落したのを受けて買いが集まり、朝方も流れを継続。10年債利回りは一時、2.19%と4日以来の水準に下がったが、この水準で売りが膨らみ、それまでの低下を戻す展開になった。

Posted by 直    11/27/15 - 16:33   

コーヒー:反落、参加者の少ない中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:123.60↓1.95

NYコーヒーは反落。感謝祭の休み明けで商いの薄い中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、124セント台後半から半ばまでレンジを切り下げての推移となった。朝方には一旦プラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、その後は一転して売り一色の展開、123セント割れをうかがうところまで一気に値を崩した。下げ一服後は124円台まで買い戻されるなど、最後まで方向感なく上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    11/27/15 - 16:31   

株式:まちまち、休みの谷間で様子見強く方向感に乏しい展開
  [場況]

ダウ工業平均:17,798.49↓14.90
S&P500:2,090.11↑1.24
NASDAQ:5,127.52↑11.38

NY株式はまちまち。休みの谷間であり、しかも通常より早い取引終了だったことから基本的に様子見の強い一日で、方向感に乏しい相場展開となった。原油先物相場の落ち込みで石油など関連株に売りが広がり相場全体が押し下げられる場面もあったが、下げは限られた。一方で、上値も重く、すぐに上げ幅を縮小。

最後は、ダウ平均が小幅にも3日ぶりに反落し、前週比でも下落した。一方、S&P500とナスダック総合指数が小高く終わり、揃って6日以来の高値を更新。また、いずれも2週続伸となった。

ダウ平均の終値は14.90ドル安の1万7798.49ドルとなり、S&P500が1.24ポイント高の2090.11、ナスダック総合指数は11.38ポイント高の5127.52だった。S&P500業種別株価指数で、通信サービス、金融など、10業種中7業種が上がり、エネルギーと一般消費財、素材が下落した。

Posted by 直    11/27/15 - 16:30   

大豆:小幅反落、参加者の少ない中で方向感なくもみ合う
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:873-0↓2-1/4

シカゴ大豆は小幅反落。感謝祭の休み明けで参加者の少ない中、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりを中心とした狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。1月限は取引開始時から870セント台半ばの水準で方向感なく上下を繰り返す展開。特に決め手となる材料も見当たらない中、最後まで明確の方向性が出ることのないままに取引を終了した。

Posted by 松    11/27/15 - 15:51   

コーン:反落、小麦の下落に連れてテクニカルな売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:367-1/4↓5-1/2

シカゴコーンは大幅反落、需給面の材料にかける中、小麦の下落などにつれてテクニカルな売りが相場を主導した。3月限は取引開始時から売りが大きく先行、中盤にかけて360セント台後半まで一気に値を崩す展開となった。その後は下げも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    11/27/15 - 15:50   

小麦:大幅続落、材料難の中でテクニカルな売りが加速
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:479-0↓8-1/2

シカゴ小麦は大幅続落。需給面で特に決め手となる材料が出たわけではなかったが、感謝祭の休み明けで参加者の少ない中でテクニカルな売りが膨らんだ。3月限は取引開始時から売り一色の展開となり、480セントの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りの勢いこそ一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、日中安値近辺の水準で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/27/15 - 15:50   

砂糖:反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.97↑0.06

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が見当たらない中、ポジション整理の買い戻しが先行した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に15.10セント台まで値を伸ばす展開となった。朝方からは徐々に値を切り下げる格好となり、中盤には15セントの節目割れ。その後も大きく値を崩す場面こそ見られなかったが、最後まで下落の流れが止まることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    11/27/15 - 14:16   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは大幅増
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

11/19/15 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 303.7 22.0 325.7 ↓54.9% 400.0 〜600.0
コーン 2036.3 528.5 2564.8 ↑228.9% 900.0 〜1300.0
大豆 1173.6 5.0 1178.6 ↓34.5% 1000.0 〜1500.0
大豆ミール 254.9 ▲7.1 247.8 ↑0.2% 150.0 〜300.0
大豆油 12.8 0.0 12.8 ↓66.0% 15.0 〜40.0

Posted by 松    11/27/15 - 11:50   

2016年インドネシア粗糖輸入、3.9%増加見通し・産業省高官
  [砂糖]

インドネシア産業省の農業部門高官は、同国の2016年粗糖輸入が322万トンと前年から3.9%増加する見通しを示した。増加の理由には触れなかった。

Posted by 直    11/27/15 - 11:01   

15/16年度アルゼンチン大豆作付、43.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は26日付クロップレポートで、2015/16年度の大豆作付が事前予想の1980万ヘクタールの43.2%終了したと発表した。前週から12.4ポイントアップだが、で、前年同期は1.6ポイント下中部で項羽によって作業に支障が出たことを指摘した。

Posted by 直    11/27/15 - 10:36   

15/16年度アルゼンチンコーン作付、39.1%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は26日付クロップレポートで、2015/16年度のコーン作付が事前に見越す2720万ヘクタールの39.1%終了したことを発表した。前週の37.1%から2ポイント進んだだけで、前年同期の41.4%を下回る。

Posted by 直    11/27/15 - 10:34   

15/16年度アルゼンチン小麦収穫、20%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は26日付クロップレポートで、2015/16年度の小麦収穫が20%終了したことを発表した。前週の13.9%からアップで、北部で作業が順調に進んだという。ただ、作付は前年同期の31%を下回った。

Posted by 直    11/27/15 - 10:34   

10月のウガンダコーヒー輸出、前年から2%減少
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)によると、同国の10月のコーヒー輸出が222万3858袋と、前年同月から2%減少した。エルニーニョ現象に伴う大雨で中部や東部の収穫が妨げられているのが背景にあるという。米農務省(USDA)の見通しで、10月に始まったウガンダの2015/16年度コーヒー輸出が380万袋と、前年の346万袋から増加になる。

Posted by 直    11/27/15 - 09:31   

2016年英小麦作付、前年から2.5%増加見通し・英農業サービス会社
  [穀物・大豆]

英農業サービス会社オリジン・エンタープライゼスは、同国の2016年小麦作付が前年から2.5%増加市190万ヘクタールになるとの見通しを示した。天候要因から2015年の収穫に差曲げられ、2016年の作付の遅れにつながったが、年末にかけて天候改善でペースが速まったとの見方である。このほか、ウクライナの小麦作付は夏の高温乾燥による減反を予想した。

Posted by 直    11/27/15 - 09:00   

15/16年度南アコーン期末在庫見通し、135.8万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2015/16年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを135万8329トンと従来の132万3329トンから引き上げた。しかし、前年度の207万3635トンからは36.5%縮小になる。主に飼料用のイエローコーン見通しを28万3884トンから31万8884トンに上方修正。それでも、前年の79万1054トンは下回る。一方、食用のホワイトコーンは前年比19.0%減の103万9445トンで据え置き。

Posted by 直    11/27/15 - 08:46   

15/16年度南ア小麦期末在庫見通し、54.46万トンに引き下げ
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2015/16年度(10-9月)小麦期末在庫が54万4613トンになるとの見通しを発表した。従来予測の57万8763トンから引き下げ、2014/15年度の推定59万5823トン(修正値)からは縮小の見方である。

Posted by 直    11/27/15 - 08:42   

26日のOPECバスケット価格は39.65ドルと前日から0.16ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/26 (木) 39.65 ↓ 0.16
11/25 (水) 39.81 ↑ 0.22
11/24 (火) 39.59 ↑ 1.24
11/23 (月) 38.35 ↓ 0.02
11/20 (金) 38.37 ↓ 0.15

Posted by 松    11/27/15 - 07:43   

11/27(金)の予定
  [カレンダー]

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数 (18:00)

Posted by 松    11/27/15 - 01:22   

2015年11月25日(水)

ブラジルコーヒー輸出:25日現在232.93万袋と前月を12.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月25日 11月累計 前月(10/23) 前月比 前年比
輸出合計 106.067 2329.290 2062.596 ↑ 12.9% ↑ 22.5%
>アラビカ種 106.067 2012.054 1691.109 ↑ 19.0% ↑ 28.6%
>ロブスタ種 0.000 235.272 240.650 ↓2.2% ↓9.7%
>インスタント 0.000 81.964 130.837 ↓37.4% ↑ 8.0%

Posted by 松    11/25/15 - 18:05   

債券:上昇、イールドカード平坦化見越して長期債に買い
  [場況]

債券は上昇。感謝祭の休み前で様子見の空気が強まる中、年内利上げシナリオを背景にイールドカーブの平坦化を見越して長期債に買いが入った。朝方発表された経済指標は強弱まちまちだったが、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での金利引き上げ観測は強く、一方でその後の緩やかなペースでの緩和政策の解除の見方もあり、長期債買いにつながった。朝方には売りに押される場面もあって相場はもみ合ったが、午後には小じっかりの展開。10年債利回りは2.2%台前半に低下した。

Posted by 直    11/25/15 - 17:47   

株式:まちまち、感謝祭前に様子見の空気強まる
  [場況]

ダウ工業平均:17,813.39↑1.20
S&P500:2,088.87↓0.27
NASDAQ:5,116.14↑13.33

NY株式はまちまち。感謝祭の休み前で基本的に様子見の空気が強かった。その中で、欧州の株高、耐久財受注の増加や失業保険申請件数の減少などを手掛かりにした買いもみられた。ただ、経済指標でも個人消費支出(PCE)は予想を下回る増加などもあり、買いは限定的。

相場は朝方から小じっかりの展開だったが、引けにかけて急速に戻した。ダウ平均は小幅続伸したが、S&P500が小安く終了。ナスダック総合指数はプラス引けで、6日以来の高値で引けた。

ダウ平均の終値は1.91ドル高の1万7813.39ドルとなり、S&P500が0.27ポイント安の2088.87、ナスダック総合指数は13.33ポイント高の5116.14だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、情報技術など10業種中6業種が下落し、ヘルスケア、一般消費財など4業種が上昇した。

Posted by 直    11/25/15 - 17:41   

FX:ユーロ全面安、ECBの追加緩和観測が改めて売り誘う
  [場況]

ドル/円:122.70、ユーロ/ドル:1.0624、ユーロ/円:130.35 (NY17:00)

為替はユーロが全面安の展開。ECBが追加緩和に関して、2段階の預金金利の設定など新たな仕組みを打ち出す準備をしているという観測記事を受け、ユーロに改めて売りが膨らんだ。ドル/円は東京では122円台半ばから前半の水準で、やや軟調に推移。ロンドンに入ると対ユーロでのドル高につれて買いが集まり、122円台半ばまで一気に値を伸ばした。NYには行っても買いの流れは止まらず、122.90円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、午後からは122円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.06ドル台半ばから後半で底堅く推移した。ロンドンに入ると一転して売り一色の展開となり、1.06ドルを割り込むまで急落。NYに入ってからは下げも一服となったものの、押し目で買いが入ることもなく安値近辺でのもみ合い。昼にかけてはようやく買いが優勢となり、1.06ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では130円台半ばでの小動き。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、130円を割り込むまで一気に値を下げた。NYに入ってからは売りも一服、ジリジリと買い戻しが集まる格好となり、130円台前半まで値を回復した。

Posted by 松    11/25/15 - 17:24   

エジプトGASC、ウクライナ産とロシア産の小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が25日にロシア産とルーマニア産の小麦を買い付けたと報じられた。関係者によると、ロシア産を6万トン、ルーマニア産を12万トン、1トンあたり約200ドルで購入した。小麦は全て12月21−31日に出荷になる。

Posted by 直    11/25/15 - 16:20   

大豆:上昇、ポジション整理の動き強まる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:875-1/4↑11-1/2

シカゴ大豆は上昇。感謝祭の休みを前にポジション整理の動きが強まる中、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開となった。1月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始時には売りに押され、僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、その後は一転して買い一色の展開。中盤には870セント台後半まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    11/25/15 - 16:10   

コーン:反発、材料難の中で感謝祭控え買い戻し優勢
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:372-3/4↑3-1/4

シカゴコーンは反発。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、感謝祭の休みを前にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行、370セントをやや上回ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は上下に大きく振れるようになったものの、 特に明確な方向性は出てこず。結局最後まで370セント台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/25/15 - 16:09   

小麦:小幅続落、対ユーロ中心としたドル高が投機的な売り誘う
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:487-0↓1-0

シカゴ小麦は小幅続落。対ユーロを中心にドルがしっかりと上昇する中、日中を通じて上値の重い展開となった。3月限は夜間取引では買いが先行、490セント台を回復しての推移となった。早朝からは一転して売りに押される展開。通常取引開始後も上下を繰り返しながら徐々に下値を切り下げていくというパターンが続き、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/25/15 - 16:09   

天然ガス:続落、在庫の積み増しが続く中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.299↓0.025

NY天然ガスは続落。在庫統計の発表に前後して、ポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は在庫の積み増しが依然として続いていることを嫌気する形で売りに押し戻された。1月限は夜間取引から売りが優勢、2.20ドル台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは上値が重かったものの、中盤にかけては本日納会を迎える期近を中心に買い戻しが集まる展開。在庫統計発表後は弱気の内容だったにもかかわらず2.30ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りが優勢。最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/25/15 - 15:58   

石油製品:小幅続伸、日中を通じて原油の値動きを追随
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.3961↑0.17
暖房油12月限:1.4027↑0.0030

NY石油製品は小幅続伸、日中を通じて原油の値動きを追随する展開となった。相場は夜間取引から午前中までは売りに押される軟調な展開が続いたものの、在庫統計の発表以降は原油の上昇につれてしっかりと買いが集まる展開。石油製品の在庫は大幅な積み増しとなったものの、それよりも原油の上昇につれた投機的な買いの勢いが勝る格好となり、最後は小幅ながらもプラス圏に戻した。

Posted by 松    11/25/15 - 15:49   

原油:小幅反発、売り先行も在庫統計の発表受け強気転換
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:43.04↑0.17

NY原油は小幅反発。朝方までは足元の需給の弱さが嫌気される中で売りが先行したものの、在庫統計がそれほど弱気のサプライズとならなかったこともあり、午後にかけてはポジション整理の買い戻しが集まった。1月限は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後には42ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。在庫統計発表後は一転して買いが集まる格好となり、安値からしっかりと値を回復。最後は僅かながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    11/25/15 - 15:35   

金:反落、強気の経済指標受けFRBの利上げ観測改めて高まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,069.7↓3.6

NY金は反落、朝方発表された失業保険申請件数や耐久財受注が強気の内容となる中、FRBの利上げ観測の高まりを嫌気する形で売りが優勢の展開となった。2月限は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンに入ったあたりから売りに押し戻されるようになり、前日終値近辺まで値を下げての推移。通常取引開始後は強気の指標を受けて改めて売りが加速、1,060ドル台後半まで値を崩した。その後は下げも一服となったものの、流れを変えるような買いが入ってくることもない。結局最後までややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/25/15 - 14:20   

コーヒー:続伸、感謝祭を前にポジション整理の買い戻し優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:125.55↑1.05

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、感謝祭の休みを前にポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に125セントまで値を回復しての推移となった。早朝にかけては一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には125セント台まで値を回復。その後はやや伸び悩むかに見えたが、引けにかけては一段高となった。

Posted by 松    11/25/15 - 14:06   

砂糖:続落、感謝祭の休みを前に手仕舞い売り優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.91↓0.09

NY砂糖は続落。感謝祭の休みを前にポジション整理の動きが強まる中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売りに推し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。NYに入ると改めて売りが加速、14.60セント台まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、ものの、流れを強気に変えるような買いが入ってくることもなく、中盤から引けにかけてややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/25/15 - 13:37   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は744基と前週から13基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月25日 前週比 前年比 (%)
米国合計 744 ↓ 13 ↓ 1173 ↓61.19%
>陸上油田 713 ↓ 12 ↓ 1138 ↓61.48%
>湖沼(内陸部) 1 ↓ 1 ↓ 11 ↓91.67%
>海上 30 →0 ↓ 24 ↓44.44%
>>メキシコ湾 30 →0 ↓ 22 ↓42.31%
カナダ 184 ↑ 18 ↓ 254 ↓57.99%
北米合計 928 ↑ 5 ↓ 1427 ↓60.59%

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Posted by 松    11/25/15 - 13:16   

16/17年世界砂糖市場、644万トンの供給不足見通し・キングスマン
  [砂糖]

砂糖調査会社プラッツ・キングスマンは、2016/17年度(10-9月)の世界砂糖市場で供給が需要を644万トン下回るとの初回見通しを発表した。2年連続の供給不足予想で、しかも不足幅は2015/16年度の331万トンから拡大を見越す。生産の落ち込みを見ているといい、特にインドは最近の干ばつなどエルニーニョ現象の影響を反映して前年から210万トン減少して2510万トンになるとした。また、ブラジル中南部や米国の減産を予想。一方、世界消費は地域を超えて増加基調を続け、在庫の取り崩しに寄与するとの見方も示した。

2015/16年度の世界市場見通しについては、従来の300万トンの供給不足から引き上げた。ブラジル中南部の砂糖きび圧搾および砂糖生産の見通しは引き上げたが、欧州連合と旧ソ連の下方修正で相殺した格好になるという。

Posted by 直    11/25/15 - 13:16   

7年債入札、応札倍率は2.51
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/29)
合計 72820.7 29000.0 2.51 2.55
競争入札分 72800.0 28979.3 2.51 2.55
顧客注文比率(外国中銀含む) 55.95% 62.34%
最高落札利回り(配分比率) 2.013% (45.70%) 1.885%

Posted by 直    11/25/15 - 13:04   

天然ガス在庫は90億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月20日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 4009 ↑ 9 ↑ 5 ↑ 16.81% ↑ 6.76%

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Posted by 松    11/25/15 - 12:13   

ロシア取引所、国内需給介入で25日に6万7230トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は25日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で6万7230トンの穀物を買い上げた。9月19日に初めての介入を行ってからこれまであわせて87万7230トンの購入になる。

Posted by 直    11/25/15 - 11:10   

ロシア、トルコ向け小麦輸出を保留・ダウ・ジョーンズ
  [穀物・大豆]

ロシアがトルコ向け小麦輸出を保留していると報じられた。ダウ・ジョーンズはウクライナのブローカーの話として、トルコ軍のロシア軍樹撃墜二続いてロシアの関税職員が輸出許可発行を一時停止するよう指示されたと報道。当初は全ての輸出が保留になるとのうわさが流れていたという。

Posted by 直    11/25/15 - 11:05   

EIA在庫:原油は96.1万バレルの積み増し、石油製品も増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月20日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 488247 ↑ 961 ↑ 1133 ↑ 2600
ガソリン在庫 216732 ↑ 2478 ↑ 450 ↑ 1400
留出油在庫 141364 ↑ 1046 ↓ 450 ↑ 700
製油所稼働率 91.97% ↑ 1.65 ↑ 0.58 -
原油輸入 7333 ↑ 365 - -

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Posted by 松    11/25/15 - 10:56   

11月のロイター/ミシガン大消費者指数、91.3に下方修正
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

15年11月 11月速報値 15年10月 市場予想
消費者指数修正値 91.3 93.1 90.0 93.1

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Posted by 直    11/25/15 - 10:13   

10月の新築住宅販売、49.5万戸に増加も市場予想下回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

15年10月 前月比 15年9月 市場予想
新築住宅販売件数 495 ↑ 10.74% 447 504
販売価格(中間値) $281500 ↓8.54% $307800

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Posted by 直    11/25/15 - 10:09   

2015年南ア小麦生産見通し、150.5万トンに下方修正・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は25日、2015年の小麦生産が150万5290トンになるとの見通しを示した。従来の154万2350トンから引き下げ、8月に初回予測を発表してからこれで3回連続の下方修正である。前年比にすると14.0%の減少。イールドは3.12トンで、これも従来の3.20トンから引き下げた。

生産規模が最も大きいウエスタンケープを69万7500トンに据え置いたが、ノーザンケープやフリーステートを引き下げた。

Posted by 直    11/25/15 - 09:44   

7-9月期FHFA住宅価格指数は前期比1.27%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY10:00発表、1991年=100

四半期ベース 15年3Q 前期比 前年比 15年2Q 修正前
全米 222.35 ↑1.27% ↑5.70% ↑1.36% ↑3.48%
月ベース 15年9月 前月比 前年比 15年8月 修正前
全米 226.53 ↑0.76% ↑6.14% ↑0.29% ↑0.27%

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Posted by 松    11/25/15 - 09:11   

仕向け先不明で19万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日、民間業者から仕向け先不明で19万トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/25/15 - 09:09   

10月耐久財受注は前月から2.99%増加、予想上回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

15年10月 前月比 15年9月 市場予想
耐久財受注 238976 ↑2.99% ↓0.82% ↑1.5%
>運輸除く(ex-Trans) 156894 ↑0.53% ↓0.11% ↑0.5%
>防衛除く(ex-Defence) 225953 ↑3.19% ↓1.61%

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Posted by 松    11/25/15 - 08:47   

失業保険新規申請件数、26万人に減少し市場予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月21日 前週比 11月14日 市場予想
新規申請件数 260.00 ↓ 12.00 272.00 272.00
4週平均 271.00 →0.00 271.00
継続受給件数 2207.00 2164.00

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Posted by 直    11/25/15 - 08:38   

10月個人所得は前月から0.44%、消費支出は0.12%それぞれ増加
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

15年10月 前月比 市場予想
個人所得 15573.8 ↑0.44% ↑0.4%
個人消費支出 12393.5 ↑0.12% ↑0.3%
貯蓄率 5.60% ↑0.26
個人消費価格指数(PCE) 109.749 ↑0.06%
PCEコア 109.830 ↑0.05% ↑0.2%

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Posted by 松    11/25/15 - 08:35   

10月住宅建築許可件数、116.1万戸に小幅の上方修正
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY7:30発表、季節調整値、単位1,000戸

15年10月 修正前 前月比 前年比 15年9月
建築許可件数 1161 1150 ↑5.07% ↑3.66% 1105
>一戸建 716 711 ↑3.17% ↑9.82% 694
>集合住宅(5世帯以上) 412 405 ↑10.16% ↓5.50% 374
>北東部 131 125 ↑11.02% ↑11.97% 118
>中西部 173 172 ↑2.98% ↑9.49% 168
>南部 594 587 ↑8.79% ↑6.26% 546
>西部 263 266 ↓3.66% ↓8.04% 273

Posted by 直    11/25/15 - 08:26   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.23%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月20日 前週比 前年比 11月13日
総合指数 419.9 ↓3.23% ↑12.12% ↑6.17%
新規購入指数 211.7 ↓0.52% ↑23.66% ↑11.94%
借り換え指数 1612.9 ↓4.83% ↑4.13% ↑2.33%
一般ローン 506.0 ↓1.46% ↑5.50% ↑4.54%
政府系ローン 272.2 ↓7.98% ↑36.99% ↑10.79%
30年固定金利 4.14% ↓0.04 ↓0.01 ↑0.06
15年固定金利 3.39% ↓0.01 ↑0.04 ↑0.05
5年変動金利(ARM) 3.19% ↑0.01 ↑0.13 ↓0.04

Posted by 松    11/25/15 - 07:12   

24日のOPECバスケット価格は 39.59ドルと 前日から 1.24ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/24 (火) 39.59 ↑ 1.24
11/23 (月) 38.35 ↓ 0.02
11/20 (金) 38.37 ↓ 0.15
11/19 (木) 38.52 ↑ 0.48
11/18 (水) 38.04 ↓ 0.25

Posted by 松    11/25/15 - 07:10   

11/25(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10月住宅建築許可件数修正値
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10月耐久財受注(速報値) (08:30)
・10月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・7-9月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・10月新築住宅販売 (10:00)
・11月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
・EIA天然ガス在庫統計 (12:00)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

納会日
・天然ガス 12月限納会

Posted by 松    11/25/15 - 02:52   

2015年11月24日(火)

債券:ほぼ横ばい、地政学リスク警戒も株価回復などで買い細る
  [場況]

債券はほぼ横ばい。トルコ軍のロシア軍機撃墜が報じられ、地政学リスクの高まりを警戒して安全資産を求める買いが集まった。しかし、株式相場が朝安から持ち直したのを背景に取引半ばには買いのペースも鈍化。午後にはいり、5年債入札結果は特に材料視されず、むしろ明日に7年債入札を控えていることから調整の売りを出す向きもあった。10年債利回りは朝方の国際情勢を意識した買いの局面で、一時、2.20%と4日以来の水準に低下した。しかし、すぐに売りも台頭して上昇に転じ、その後午後にかけてもみ合いとなった。

Posted by 直    11/24/15 - 18:00   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在222.48万袋と前月を18.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月24日 11月累計 前月(10/22) 前月比 前年比
輸出合計 347.862 2224.803 1877.703 ↑ 18.5% ↑ 25.0%
>アラビカ種 286.494 1905.987 1508.485 ↑ 26.4% ↑ 31.2%
>ロブスタ種 53.751 235.272 240.650 ↓2.2% ↓8.8%
>インスタント 7.617 83.544 128.568 ↓35.0% ↑ 21.0%

Posted by 松    11/24/15 - 17:59   

株式:小反発、地政学リスク警戒の売りから買い戻しに転じる
  [場況]

ダウ工業平均:17,812.19↑19.51
S&P500:2,089.14↑2.55
NASDAQ:5,102.81↑0.33

NY株式は小反発。朝方に地政学リスクの高まりを警戒した売りなどが膨らみながら、午後は原油先物相場の上昇を背景に石油株など関連株の買いが相場を支える格好となった。朝方発表された消費者信頼感指数の下落を嫌気する場面もあったが、長くは続かなかった。

トルコ軍のロシア軍機撃墜ニュースなどを手掛かり相場は下げて始まり、ダウ平均が一時、約100ドルの下落となった。しかし、下値で買い戻しが集まり、ダウ平均とS&P500がまず昼にかけて持ち直し。午後に小高い展開となった。ナスダック総合指数は前日終値でのもみ合いを経てプラス引けを確保した。

ダウ平均の終値は19.51ドル高の1万7812.19ドルとなり、S&P500が2.55ポイント高の2089.14、ナスダック総合指数は0.33ポイント高の5102.81だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、素材など10業種中6業種が上昇し、金融、公益など4業種が下がった。

Posted by 直    11/24/15 - 17:51   

FX:円高、ロシア機撃墜で安全資産としての買いが優勢
  [場況]

ドル/円:122.52、ユーロ/ドル:1.0642、ユーロ/円:130.38 (NY17:00)

為替は円高が進行。トルコがシリア国境付近でロシアの戦闘機を撃墜したことを受け、中東情勢が悪化するとの懸念から安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では122円台後半での推移、午後に入ると売りが優勢となり、ロンドン朝には122円台半ばまで値を下げた。NYに入るとロシア機撃墜の報を受けて改めて売りが優勢となり、午後には122円台前半まで下げ幅を拡大。その後は買いが優勢となり、122円台半ばまで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半のレンジ内でもみ合い。ロンドンに入ると買いが優勢となり、早々に1.06ドル台後半まで値を伸ばした。その後は1.06ドル台半ばまで値を下げて上下を繰り返す展開。NYに入ってからも特に新たな動きは見られず、同水準での値動きが続いた。ユーロ/円は東京朝からやや売りが優勢、130円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでもしばらくは同水準での推移が続いたが、その後売り圧力が改めて強まり、130円台前半まで下げ幅を拡大。午後からは130円台前半から半ばにかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    11/24/15 - 17:47   

ユーロシステムの金準備高は8週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが24日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月20日現在3,488億5,000万ユーロと前週から変わらずとなった。四半期毎の調整を除けば、8週連続での横ばいとなる。

Posted by 松    11/24/15 - 17:08   

API在庫:原油は260万バレルの積み増し、石油製品も増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

11月20日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 2600 ↑ 1133
ガソリン在庫 ↑ 1400 ↑ 450
留出油在庫 ↑ 700 ↓ 450

ダウジョーンズの聞き取り調査によると、11月20日までの週のAPI原油在庫は前週から260万バレルの積み増しとなった。中西部の石油供給拠点で、NYMEX先物の受け渡し地点に指定されているオクラホマ州クッシングの在庫は、190万バレル増加した。ガソリンは140万バレルの積み増し、暖房油やディーゼル燃料となる留出油は70万バレルの積み増しとなった。

Posted by 松    11/24/15 - 17:04   

大豆:ほぼ変わらず、中盤まで買い先行も最後はコーンにつれ安
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:863-3/4↓0-1/2

シカゴ大豆は前日からほぼ変わらず。中盤にかけてはしっかりと買いが集まる展開となったものの、最後はアルゼンチンの輸出関税一部撤廃を受けたコーンや小麦の下落につれた売りに押し戻された。1月限は夜間取引では前日終値近辺で上下に振れる展開。通常取引開始後は買い意欲が強まり860セント台後半まで値を伸ばしたが、それ以上積極的な買いも入らず、伸び悩み。中盤以降はジリジリと売りに押される格好となり、最後は僅かながらもマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    11/24/15 - 16:33   

コーン:反落、輸出の伸び悩み懸念が重石となる中で売られる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:369-1/2↓3-1/2

シカゴコーンは反落、アルゼンチンが輸出関税を一部撤廃する意向を示したことを受け、同国の安価な供給に押され米国の輸出が伸び悩むとの懸念が売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には370セントを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後は買いが集まったものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    11/24/15 - 16:32   

小麦:反落、冬小麦の作柄改善受けて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:488-1/2↓9-1/4

シカゴ小麦は反落。前日遅くに発表されたUSDAクロップレポートで、冬小麦の作柄が僅かながらも改善していたことを受け、ポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが優勢、490セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始時にはまとまった買いが相場を押し上げる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は改めて売りが加速。中盤以降は徐々に下げ足も速まり、最後は480セント台後半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/24/15 - 16:31   

天然ガス:反落、暖冬予報が改めて強まる中で売りが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.324↓0.019

NY天然ガスは反落。目先中西部から北東部にかけて平年以上の気温が続くとの見通しが改めて強まる中、暖房需要の伸び悩み観測を背景に売りが先行した。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.20ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買いが優勢となったものの、午後に入るとプラス圏まで値を戻すことなく息切れ。引けにかけてはやや売りが優勢となった

Posted by 松    11/24/15 - 16:21   

石油製品:続伸、ロシア機撃墜を受けた原油の上昇につれ高
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.3902↑0.0768
暖房油12月限:1.3997↑0.0254

NY石油製品は続伸。トルコによるロシア機撃墜のニュースを受けて上昇した原油につれ、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢で推移。朝方は原油の騰勢を強める中で買いが加速、中盤にかけて一気に上げ幅を拡大する展開となった。昼からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/24/15 - 15:56   

原油:反発、ロシア機撃墜で中東情勢悪化に対する懸念高まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:42.87↑1.12

NY原油は反発。トルコがシリア国境付近でロシアの戦闘機を撃墜したことを受け、中東の情勢不安が改めて高まるとの懸念からしっかりと買いが集まる展開となった。1月限は夜間取引から買いが優勢、42ドルをやや上回ったあたりでの推移となった。朝方にはロシア機撃墜のニュースを受けて買いが集まる展開、通常取引開始後は43ドル台まで一気に値を伸ばした。中盤にかけては上昇も一服、42ドル台後半を中心に方向感なく上下を繰り返す展開。大きな動きも見られないままに取引を終了した。

Posted by 松    11/24/15 - 15:42   

金:反発、ロシア機撃墜のニュース受け安全資産として需要高まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,073.3↑6.7

NY金は反発。トルコがシリア国境付近でロシアの戦闘機を撃墜、地政学的な緊張が高まる中、安全資産としての需要がしっかりとした相場の下支えとなった。2月限は夜間取引から買いが先行、1,070ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にはロシア機撃墜のニュースを受けて1,080ドル台まで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後は売りに押し戻されたものの、1,070ドル台前半でしっかりと下げ止まり。中盤以降は徐々に動意も薄くなり、1,070ドル台半ばの水準でのもみ合いとなった。

Posted by 松    11/24/15 - 14:40   

コーヒー:反発、材料難の中ながらテクニカルな買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:124.50↑2.05

NYコーヒーは反発。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあってテクニカルな買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺のレンジ内での推移。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後商いの薄い中で買いが集まると、125セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いの勢いこそなくなったものの、しっかりと高値圏は維持。昼からはやや売りが優勢となったが、最後は高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/24/15 - 14:11   

砂糖:反落、ブラジル圧搾レポートで買い先行も最後は売られる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.00↓0.41

NY砂糖は反落。ブラジル中南部の圧搾レポートを受けて買いが先行したものの、最後は材料出尽くし感も手伝ってポジション整理の売りに大きく押し戻された。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い。朝方にはUnicaのブラジル中南部の圧搾レポート発表を受けてまとまった買いが入り、15セント台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤以降は商いの薄い中で断続的に売りが出て、最後は15セントの節目割れを試すまでに値を下げた。

Posted by 松    11/24/15 - 13:45   

5年債入札、応札倍率は2.52
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/28)
合計 88245.6 35000.1 2.52 2.43
競争入札分 88203.7 34958.1 2.52 2.43
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.69% 58.95%
最高落札利回り(配分比率) 1.670% (55.68%) 1.415%

Posted by 直    11/24/15 - 13:09   

2年変動金利債(FRN)リ・オープン、応札倍率は3.11
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/28)
合計 40441.9 13000.0 3.11 3.10
競争入札分 40432.3 12990.4 3.11 3.10
顧客注文比率(外国中銀含む) 44.39% 49.65%
最高割引マージン(配分比率) 0.216% (66.21%) 0.168%

Posted by 直    11/24/15 - 13:06   

ヨルダン小麦買い付け計画、提示なく取り止め
  [穀物・大豆]

ヨルダン貿易省が小麦家買い付け計画を取り止めたと報じられた。関係者によると、ヨルダンは来年2月もしくは3月納入の10万トンの小麦購入を狙っていたが、品質規定が厳しく提示がなかったためにキャンセルを余儀なくされた。ヨルダンはこれで2回連続して買い付けを見送った格好になるともいう。

Posted by 直    11/24/15 - 12:56   

インド小麦作付、気温上昇の影響から遅れる
  [穀物・大豆]

インドで気温上昇の影響から小麦の作付が遅れていると報じられた。政府データによると、これまで2422万トンの冬作物の作付を終え、前年同期から12.6%ダウンとなり、小麦だけで前年を26%以上下回る。政府系調査機関の幹部はロイターに対し、生産規模を予想するのは尚早だが、作付状況から確実に豊作のサインでもないとコメントた。インドでは2006年に猛暑の影響から小麦のイールドが落ち込み、小麦の純輸入国に転じた経緯がある。また、今年の生産は雹や降雨の要因によって前年から2.8%減少して8894万トンにとどまった。

Posted by 直    11/24/15 - 11:21   

ロシア取引所、国内需給介入で24日に9万9630トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は24日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で9万9630トンの穀物を買い上げた。9月19日に初めての介入を行ってからこれまであわせて81万トンの購入になる。

Posted by 直    11/24/15 - 10:44   

エチオピアコーヒー、干ばつが生産押し下げる見通し・FEWSNET
  [コーヒー]

アメリカ国際開発庁(USAID)の飢饉早期警戒システムネットワーク(FEWS NET)は、エルニーニョ現象に伴う干ばつがエチオピアのコーヒー生産を押し下げる見通しを示した。生産地の4割近くが干ばつに見舞われ、4-5月の2次開花期の乾燥、また、7-8月の結実時に乾燥がひどかったことを指摘。生産、イールドともに過去平均を下回るという。

Posted by 直    11/24/15 - 10:24   

11月の消費者信頼感指数、90.4に低下し市場予想も下回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

15年11月 15年10月 市場予想
消費者信頼感指数 90.4 99.1 99.6
現状指数 108.1 114.6
期待指数 78.6 88.7

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Posted by 直    11/24/15 - 10:05   

11月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月から0.9%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが24日に発表したレポートによると、11月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から0.9%増加した。前年同期と比べると1.3%の増加という。

Posted by 直    11/24/15 - 09:57   

9月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比5.45%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

15年9月 前月比 前年比 15年8月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 197.84 ↑0.20% ↑5.04% ↑0.29% ↑0.33% NA
20都市総合 182.91 ↑0.21% ↑5.45% ↑0.34% ↑0.36% ↑5.2%
全米 175.51 ↑0.17% ↑4.86% ↑0.25% ↑0.31% NA

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Posted by 松    11/24/15 - 09:17   

7-9月期企業収益は前期比3.19%減、3-四半期ぶりの減益
  [経済指標]

企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

15年3Q 前期比 15年2Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 2337.1 ↓2.36% ↑6.28%
>税引後収益 1785.8 ↓3.19% ↑6.35%
ネット・キャッシュフロー 2126.3 ↓1.61% ↑2.28%

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Posted by 松    11/24/15 - 08:57   

7-9月期GDPは前期比2.08%増加に上方修正、予想も上回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

15年3Q 速報値 15年2Q 市場予想
実質国内総生産 ↑2.08% ↑1.49% ↑3.92% ↑ 1.5%
個人消費 ↑3.04% ↑3.25% ↑3.57%
国内投資 ↓0.33% ↓5.64% ↑4.98%
物価指標
>GDPデフレーター ↑1.33% ↑1.24% ↑2.12% ↑ 1.3%
>個人消費支出(PCE) ↑1.26% ↑1.23% ↑2.21% NA
>>コア ↑1.34% ↑1.30% ↑1.87%

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Posted by 松    11/24/15 - 08:54   

15/16年度ベトナムコーヒー生産見通し、2930万袋に上方修正
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ベトナムの2015/16年度コーヒー生産見通しは2930万袋と従来の2688万7000袋から上方修正になった。前年比で6.9%の増加。4月の開花期に主要生産地の中部高原で平均以下の降雨に見舞われ、灌漑などの水分管理で乗り切ったことを指摘。また、5-7月の生育期には降雨が増えたのも寄与したという。それでも、ザライ省やダクラク省北部では降雨不足による豆のサイズへの影響が懸念されるとした。

品種別には、大半を占めるロブスタ種の生産見通しが2756万7000袋から2820万袋に引き上げられ、アラビカ種は110万袋で据え置きとなった。

ベトナム国内のコーヒー消費は2015/16年度に260万袋の見通しで、前年から17.3%増加し、また従来予測の216万6000袋から上方修正である。コーヒーショップ、コーヒーを提供する外食サービスが増えているのが背景にある。2015/16年度輸出見通しは2704万袋から2871万7000袋に引き上げられた。前年から30.1%bの増加。

Posted by 直    11/24/15 - 08:39   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月前半は前年から10.71%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、11月前半の砂糖きび圧搾高は2561万4000トンと前年同期から10.71%増加した。10月後半の11.35%に比べて若干ペースの鈍い伸びだが、増加基調は続けた。年初からの圧搾高は11月16日時点で前年同期比1.13%増の5億4453万2000トンとなった。

11月前半の砂糖生産は119万9000トンで、前年同期から0.44%増加した。エタノール生産は前年比7.96%増の11億9200万リットルとなり、無水エタノールだけで20.85%増えた。反面、含水は4.36%減少。年初からの砂糖生産は2871万6000トンで、前年から6.40%減少した。エタノールは前年を2.14%上回る249億500万リットルだが、含水エタノールが9.44%増えたのが背景にあり、無水エタノールは4.36%の減少である。

11月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は133.12キログラムと、前年同期の137.00キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の43.65%から41.58%に低下し、エタノール生産は56.35%から58.42%に上昇した。

Posted by 直    11/24/15 - 08:13   

小売チェーンストア販売指数、前週比2.3%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は11月21日時点で前週から2.3%上昇した。前年同期比にすると1.9%の上昇になる。同指数はこれまで、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。

Posted by 直    11/24/15 - 08:01   

23日のOPECバスケット価格は38.18ドルと前週末から0.19ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/23 (月) 38.18 ↓ 0.19
11/20 (金) 38.37 ↓ 0.15
11/19 (木) 38.52 ↑ 0.48
11/18 (水) 38.04 ↓ 0.25
11/17 (火) 38.29 ↑ 0.11

Posted by 松    11/24/15 - 03:51   

11/24(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7-9月期企業収益速報値 (08:30)
・7-9月期GDP改定値 (08:30)
・9月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・11月消費者信頼感指数 (10:00)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・メタル 12月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 12月限OP 納会

Posted by 松    11/24/15 - 03:48   

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