2016年02月12日(金)
債券:反落、欧米株式や原油の上昇背景にリスク回避の空気後退
[場況]
債券は反落。欧米の株式相場上昇、原油先物相場も大きく上がったのを背景に、リスク回避の空気が薄れた。朝方発表された小売売上高の増加も重石で、またこのところ買いが進んでいた反動もあって売り圧力もより強まる格好となった。夜間取引から売りが膨らみ、そのまま通常取引で軟調な相場展開。昼にかけてさらに弱含んだ。10年債利回りは夜間取引から朝方にかけて1.7%前後で推移し、昼前には節目を超えて上昇幅拡大となった。
Posted by 直 2/12/16 - 17:49
株式:大幅反発、売られ過ぎの感に加えて欧州株高など支援
[場況]
ダウ工業平均:15,973.84↑313.66
S&P500:1,864.78↑35.70
NASDAQ:4,337.51↑70.67
NY株式は大幅反発。売られ過ぎの感から買いが集まり、米小売売上高の増加や欧州株式相場の上昇が買いに弾みをつける格好となった。原油先物相場が大きく上がったのも支援。さらに15日のプレジデントデーに伴う3連休前で調整の買いが進んだ。
この結果、相場は朝方から強含んだ。午後に入って一服の場面もあったが、すぐに本日のレンジを切り上げる動きに戻った。ダウ平均とS&P500が6営業日ぶりに反発し、ナスダック総合指数も2日ぶりのプラス引け。ただ、週ベースでみると、揃って2週連続の下落となった。
ダウ平均の終値は313.66ドル高の1万5973.84ドルとなり、S&P500が35.70ポイント高の1864.78、ナスダック総合指数は70.67ポイント高の4337.51だった。S&P500業種別株価指数で、金融の4%の上昇をはじめ10業種のほとんどが上がったが、公益だけ下落した。
Posted by 直 2/12/16 - 17:44
FX:円全面安、原油や株の急伸でリスク回避の動きが後退
[場況]
ドル/円:113.19、ユーロ/ドル:1.1253、ユーロ/円:127.39 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。前日遅くのUAEエネルギー相の発言を受けて、OPECの減産観測が再浮上、原油に大きく買い戻しが集まったのを好感、欧米の株式市場が大きく上昇する中で投資家のリスク回避の動きが後退、円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では112円台の幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。午後には日本株の下落を嫌気し111円台後半まで値を下げる場面も見られた。ロンドンでは112円台半ばまで値を戻しての推移、NYに入ると112円台後半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。昼からは株価の上昇に後押しされる形で買いが集まり、113円台半ばまで上げ幅を拡大。遅くには売りが優勢となり、113円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドルやや上回ったあたりでの推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.12ドル台後半まで一気に値を崩した。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、昼前には1.12ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが優勢となり、午後遅くには1.12ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京では午後にかけて126円台半ばまで売りに押される展開、ロンドンに入ると127円近辺まで値を回復、しばらくは動意の薄い展開となった。NYでは午前中、やや売りに押される場面も見られたが、昼からは一転して買い一色の展開、127円台半ばまで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 2/12/16 - 17:26
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.56%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 2/8〜 2/12 | 2.1068 | ↑ 0.56% | ↑ 39.83% | 1.9032 | ↑ 0.58% | ↑ 36.68% |
| 2/1〜 2/5 | 2.0950 | ↑ 1.63% | ↑ 39.52% | 1.8922 | ↑ 1.99% | ↑ 33.72% |
| 1/25〜 1/29 | 2.0613 | ↑ 0.15% | ↑ 38.72% | 1.8552 | ↑ 0.45% | ↑ 33.74% |
| 1/18〜 1/22 | 2.0582 | ↓ 1.00% | ↑ 40.59% | 1.8469 | ↓ 0.74% | ↑ 35.69% |
Posted by 松 2/12/16 - 17:02
ブラジルのサンマルチーニョ砂糖きび圧搾、9月時点で7.0%増
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2015/16年度前半(4-9月)の砂糖きび圧搾高は12月時点で2002万4000トンになり、前年同期に比べて7.0%増加した。ただし、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量は128.9キログラムで、前年の141.6キログラムから下がり、多雨に夜影響を指摘した。砂糖生産は前年比0.1%減の123万トン。エタノール生産jは2.9%増加して7億4100万リットルとなった。無水で1.5%増加して4億4500万リットルだったのが背景にあり、一方含水は3億600万リットルと前年から13.3%減少した。
Posted by 直 2/12/16 - 16:38
大豆:小幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが優勢
[場況]
CBOT大豆3月限終値:872-3/4↓0-3/4
シカゴ大豆は小幅反落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが優勢となった。3月限は夜間取引ではやや買いが優勢で推移したものの、朝方からは一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後には860セント台後半まで下げ幅を拡大。その後は再び買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を回復したところで息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/12/16 - 16:11
コーン:小幅続落、買い先行も最後はドル高が重石となり売られる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:358-3/4↓1-1/2
シカゴコーンは小幅続落。午前中には買いが先行する場面も見られたが、ドル高の進行が重石となる中で最後は売りが優勢となった。3月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内での小動き。通常取引開始後は原油の上昇などを好感する形で買い意欲が強まり、360セント台前半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤以降は一転して売りに押される展開となり、最後は僅かながらもマイナス圏まで下げて取引を終了した。
Posted by 松 2/12/16 - 16:11
小麦:小幅続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:457-1/2↓0-3/4
シカゴ小麦は小幅続落。需給面での材料に欠ける中、日中を通じて上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後はドル高の進行が重石となる中で売りが優勢となった。3月限は夜間取引では買いが先行、朝方には460セント台を回復する場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに大きく押される格好となり、450セント台半ばで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。中盤には再び460セント台まで値を伸ばした、引けにかけて再び売りが優勢、僅かながらもマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 2/12/16 - 16:11
天然ガス:続落。週明け以降の気温上昇予報手掛かりに売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:1.966↓0.028
NY天然ガスは続落。足元では厳しい冷え込みが続いているものの、週明け以降は気温も上昇するとの予報が出る中、在庫が平年を大幅に上回る水準にあることが改めて売りを呼び込む展開となり、期近終値ベースで12月22日以来の安値を更新した。3月限は夜間取引では前日終値近辺のレンジ内でのもみ合い、朝方にはしばらくプラス圏を維持しての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押される展開となり、中盤には1.90ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後からは売りも一服となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 2/12/16 - 16:10
石油製品:大幅高、株や原油の急伸好感し投機的な買いが加速
[場況]
RBOBガソリン3月限:1.0432↑0.1015
暖房油3月限:1.0693↑0.0902
NY石油製品は大幅高。株や原油の急伸を好感、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼にかけて一気に上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服、引けにかけてはやや売りが優勢となる場面も見られたが、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/12/16 - 16:00
原油:大幅反発、OPECの減産観測が再浮上する中で買い戻し加速
[場況]
NYMEX原油3月限終値:29.44↑3.23
NY原油は大幅反発。前日遅くのUAEエネルギー相の発言を受け、OPECの減産観測が改めて高まる中、プレジデントデーの連休を前にポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間取引から買いが先行、27ドル台まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、29ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。午後に29ドル半ばまで値を伸ばした後は、やや売りに押し戻される格好となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/12/16 - 15:51
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
2月9日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 253994 | ▼ 3403 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 6195 | △ 824 |
| NYMEX-暖房油 | △ 77482 | △ 1380 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 189075 | △ 7367 |
| COMEX-金 | △ 125386 | △ 41522 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 96890 | ▼ 30118 |
| CBOT-コーン | ▼ 37158 | ▼ 50310 |
| CBOT-大豆 | ▼ 73254 | ▼ 44738 |
| ICE US-粗糖 | △ 84621 | ▼ 19655 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 5773 | △ 3560 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 40670 | △ 555 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 54277 | △ 30706 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 999 | ▼ 1212 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 236939 | △ 15190 |
Posted by 松 2/12/16 - 15:32
金:反落、株や原油が大きく上昇する中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
COMEX金4月限終値:1,239.4↓8.4
NY金は反落。株や原油が大きく上昇、投資家のリスク回避志向が後退する中、プレジデントデーの連休を前にポジション整理の売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが先行、1,240ドルを割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は1,230ドル台前半まで下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強く、中盤にかけては1,240ドル台まで値を回復。その後もしばらくは売り買いが交錯する不安定な展開が続いたが、引けにかけては1,230ドル台後半を中心にとしたレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 2/12/16 - 14:25
コーヒー:反発、原油や株の上昇につれ買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:117.50↑2.50
NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、原油や株の上昇が支えとなる中、プレジデントデーの連休を前にポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、116セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、118セント台後半まで一気に上げ幅を拡大、その後は上昇も一服、中盤にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/12/16 - 14:08
エジプトGASC、6万トンのルーマニア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)によると、12日に6万トンのルーマニア小麦を1トン190.88ドルで買い付けた。小麦は3月10−20日に出荷という。
GASCは2日と5日連続して小麦の買い付けをキャンセルしていた。理由には触れていなかったが、市場関係者などは、麦角菌の混入比率の基準が厳しいためにオファーがないと指摘していた。12日の買い付け入札でも、ロイターによるとオファーは5件だけで、このうち、輸送費を含めてルーマニア産の1トン190.88ドルが最低オファーだったと報じられている。
Posted by 直 2/12/16 - 14:05
砂糖:反発、原油や株の上昇につれ買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:13.12↑0.10
NY砂糖は反発、原油や株が大きく上昇、プレジデントデーの連休を前に市場全体にポジション整理の動きが強まる中、日中を通じてしっかりの展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心とした推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、13.20セント台まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となり、13.10セント台のレンジでのもみ合い。最後まで大きな動きが見られることはなかった。
Posted by 松 2/12/16 - 13:25
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は541基と前週から30基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 2月12日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 541 | ↓ 30 | ↓ 817 | ↓60.16% |
| >陸上油田 | 514 | ↓ 29 | ↓ 784 | ↓60.40% |
| >湖沼(内陸部) | 2 | →0 | ↓ 6 | ↓75.00% |
| >海上 | 25 | ↓ 1 | ↓ 27 | ↓51.92% |
| >>メキシコ湾 | 25 | ↓ 1 | ↓ 25 | ↓50.00% |
| カナダ | 222 | ↓ 20 | ↓ 160 | ↓41.88% |
| 北米合計 | 763 | ↓ 50 | ↓ 977 | ↓56.15% |
Posted by 松 2/12/16 - 13:04
インド、15/16年度にガソリンの5%エタノール混合達成へ・石油相
[エタノール]
インドの石油相はエタノールに関するセミナーで、2015/16年度(10-9月)にガソリンに5%のエタノール混合を達成する見通しを示した。国営の石油販売会社が前年に6億7000リットルのエタノールを購入していたのから、今年度は12億リットルもしくはそれ以上に増えるとし、これまでエタノールの混合比率が1-2%にとどまっていたのからの引き上げが可能という。また、国営会社はエタノールの貯蔵能力を増やしている最中であるとも述べた。このほか、自動車協会と話し合った結果、エンジンを大きく改良することなくエタノール混合比率やバイオディーゼルの比率を15-20%に引き上げることが可能と判断されたことを明らかにした。
Posted by 直 2/12/16 - 10:27
12月企業在庫は前月から0.15%増加、予想上回る
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 15年12月 | 前月比 | 15年11月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1813141 | ↑0.15% | ↓0.11% | →0.0% | |
| 在庫率 | 1.392 | ↑0.011 | 1.381 |
Posted by 松 2/12/16 - 10:08
2月ロイター/ミシガン大消費者指数は90.7に低下、予想も下回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 16年2月 | 16年1月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数速報値 | 90.7 | 92.0 | 92.7 |
2月のロイター/ミシガン大消費者指数速報値は90.7と、前月の92.0から低下した。昨年10月以来の低水準で、市場予想も下回った。現状指数は106.4から105.8、6ヵ月後を占う期待指数は82.7から81.0にそれぞれ低下した。
インフレ見通しは、1年後が前月比横ばいの2.5%になった。5年後は2.4%と、前月の2.7%から低下した。
Posted by 松 2/12/16 - 10:02
ブラジルBiosev、10-12月期砂糖きび圧搾は前年から37.2%増加
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevによると、同社の2015年10-12月期)砂糖きび圧搾は792万トンと、前年同期から37.2%増加した。イールドは前年を18.2%上回る71.1トンだったが、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は前年の133.1キログラムから130.6キログラムにやや減った。
生産増加の背景にはリベイラインプレト、レメ、ラゴア・ダ・プラタでの圧搾増加があり、特にリベイラインプレトではイールド上昇、作業も集中的に進んだことが寄与して前年の2倍近くに膨らんだという。10-12月期の砂糖生産が前年比22.7%増の42万5000トン。エタノール生産は3億3700万リットルと前年から30.2%増えた。
2015/16年度(4-3月)の砂糖きび圧搾は最初の9ヶ月間で2857万6000トンになり、前年同期を6.5%上回った。9月時点で前年比1.9%の減少だったのから改善。イールドは前年の77.5トンから67.5トンに上がった。TRSは129.4キログラムで、前年の128.9キログラムからアップ。
Posted by 直 2/12/16 - 09:14
1月輸入物価指数は前月から1.09%下落、7ヶ月連続の値下がり
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 16年1月 | 前月比 | 前年比 | 15年12月 | |
| 輸入物価指数 | 118.2 | ↓1.09% | ↓6.19% | ↓1.08% |
| >非燃料 | 114.8 | ↓0.17% | ↓2.88% | ↓0.26% |
| 輸出物価指数 | 118.9 | ↓0.75% | ↓5.71% | ↓1.07% |
Posted by 松 2/12/16 - 08:44
1月小売売上高は前月から0.18%増加、ほぼ予想通り
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 16年1月 | 前月比 | 15年12月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 449904 | ↑0.18% | ↑0.16% | ↑0.2% | |
| >自動車除く | 354159 | ↑0.05% | ↑0.07% | →0.0% |
Posted by 松 2/12/16 - 08:32
アルゼンチン大豆、ほとんどの地域で降雨により生育状態改善
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は11日付クロップレポートにおいて、ほとんどの地域で降雨の効果から2015/16年度の大豆生育状態が改善したとの見方を示した。中西部の中央あたりでは月初めにみられた気温上昇に伴う負担が残っているとし、また水分過多を背景に害虫対策が取られている地域もあることを認識しながらも、ほかの地域で生育が進んでいることを指摘。2015/16年度の大豆生産は前年を4.6%下回る5800万トンの見通しを維持した。
Posted by 直 2/12/16 - 08:22
15/16年アルゼンチンコーン作付、事前予想の310万haで終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は11日付クロップレポートで、2015/16年度のコーン作付が前週に事前予想の310万ヘクタールで終わったことを発表した。前年から9%の減少。中部では降雨が寄与して土壌が改善したという。
Posted by 直 2/12/16 - 08:22
15/16年タンザニアコーヒー生産、好天気に恵まれ50%増加の見通し
[穀物・大豆]
タンザニアコーヒー局の事務局長によると、同国の2015/16年度(5-4月)コーヒー生産は6万2000トンになる見通しとなった。前年度の4万12.00トンから50.5%の増加。前年度はアラビカ種が収穫サイクルの表作に当たり、当初豊作の予想だったが、悪天で予想も下回る低調な結果に終わったが、今年度は好天気に恵まれ生産が上向くとの見方を示した。タンザニアのコーヒー生産規模はアフリカで、エチオピア、ウガンダ、コートジボワールに次いで4番目に大きい。
Posted by 直 2/12/16 - 08:11
11日のOPECバスケット価格は25.21ドルと前日から0.72ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/11 (木) | 25.21 | ↓ 0.72 |
| 2/10 (水) | 25.93 | ↓ 2.40 |
| 2/9 (火) | 28.33 | ↓ 0.67 |
| 2/8 (月) | 29.00 | ↓ 0.30 |
| 2/5 (金) | 29.30 | ↓ 0.63 |
Posted by 松 2/12/16 - 07:02
2/12(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月小売売上高 (08:30)
・1月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・2月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
・12月企業在庫・在庫率 (10:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 2/12/16 - 06:59
2016年02月11日(木)
債券:続伸、世界的株安でリスク回避の空気強まる
[場況]
債券は続伸。世界的な株式相場の下落を背景にリスク回避の空気が強まり、夜間取引から買いが優勢となった。原油先物相場のさらなる下落も支援。この結果、朝方の早い段階で10年債利回りは1.6%を割り込み、1.52%と2012年8月6日以来の水準まで低下した。ただ、利回り低下が大きく進んだことからその後は買いも一服。午後には30年債の入札結果が低調だったのも重石となり1.6%台後半まで戻した。
Posted by 直 2/11/16 - 17:49
株式:下落、欧州株や原油下落背景にダウ平均2014年2月以来安値
[場況]
ダウ工業平均:15,660.18↓254.56
S&P500:1,829.08↓22.78
NASDAQ:4,266.84↓16.75
NY株式は下落。欧州の株安、また原油価格が一段と下がったのを背景に売りの展開となった。世界の景気減速懸念がくすぶっており、市場心理も冷え込んだ。相場は急速な下落で開始。昼にかけて売りもやや一服となったものの、午後に改めて弱含んだ。
ダウ平均は約400ドル安となってから下げ渋ったが、それでも5日続落し、2014年2月6日以来の安値で引けた。S&P500の終値が2014年4月11日以来、ナスダック総合指数は2014年10月17日以来の低水準となった。
ダウ平均の終値は254.56ドル安の1万5660.18ドルとなり、S&P500が22.78ポイント安の1829.08、ナスダック総合指数は16.75ポイント安の4266.84だった。S&P500業種別株価指数で、10業種全て下落し、特に金融や素材、工業品の下げが目立った。
Posted by 直 2/11/16 - 17:45
ブラジルコーヒー輸出:11日現在32.98万袋と前月を42.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月11日 | 2月累計 | 前月(1/13) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 180.455 | 329.830 | 568.626 | ↓42.0% | ↓62.2% |
| >アラビカ種 | 169.182 | 307.120 | 533.564 | ↓42.4% | ↓59.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 7.160 | 13.667 | ↓47.6% | ↓88.1% |
| >インスタント | 11.273 | 15.550 | 21.395 | ↓27.3% | ↓68.0% |
Posted by 松 2/11/16 - 17:39
FX:円続伸、世界的な株価下落続く中で安全資産としての買い集まる
[場況]
ドル/円:112.41、ユーロ/ドル:1.1322、ユーロ/円:127.26 (NY17:00)
為替は円が続伸。世界的な株価の下落が続き、投資家の不安が更に高まる中、安全資産としての円に対する買いが相場を主導した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間では113円をやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移。ロンドンに入ると改めて売りが加速、111円割れを試すまで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服、NY早朝にはまとまった買いが入り113円台まで急伸する場面があり、介入ではとの噂も流れたが、直ぐに112円台前半まで反落。NYでは昼にかけて111円台半ばまでジリジリと売りが進んだが、午後からは買い戻しが優勢となり、112円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルはアジア時間では午前中に1.13ドルまで買い進まれる場面も見られたが、その後は1.12ドル台後半のレンジでの推移。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで値を戻した。NYに入ってからは、1.13ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で、上下を繰り返す展開。昼には1.13ドル後半まで買い進まれる場面も見られたが、その後は売りが優勢となり、1.13ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円はアジア時間では、127円台前半でやや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、126円割れを試すまでに値を下げた。NY早朝にはまとまった買い戻しが入り、一時127円台後半まで値を回復。NYに入ってからは、127円を挟んだ水準で方向感なくもみ合う展開、午後には買いが優勢となり、127円台前半での推移となった。
Posted by 松 2/11/16 - 17:23
大豆:反発、ドル安や強気の輸出成約高支えに買い集まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:873-1/2↑11-1/4
シカゴ大豆は反発。ドル安の進行や、朝方発表された輸出成約高が予想以上の回復となったことが強気に作用する中、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開となった。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて買い圧力が強まる格好となり、870セント台まで値を回復。中盤には870セント半ばまで値を伸ばす場面も見られた、その後は一旦売りに押し戻されたものの、870セント台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/11/16 - 16:03
コーン:変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:360-1/4→-0
シカゴコーンは前日から変わらず。強弱材料が入り混じる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。3月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き。朝方には輸出成約高が予想を下回ったことを受けて売りが膨らみ、350セント台後半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、直ぐに持ち直した。ドル安の進行に加え、小麦や大豆の上昇も下支えとなり、360セント台前半まで値を回復した。その後は買いも一服、しばらくは高値圏でのもみ合いが続いたが、中盤以降は売りに押し戻される格好となりマイナス転落。引け間際には改めて買い意欲が強まり、前日終値まで値を戻した。
Posted by 松 2/11/16 - 16:02
小麦:反落、ドル安で買い先行もその後需給の弱さが売り呼び込む
[場況]
CBOT小麦3月限終値:458-1/4↓3-0
シカゴ小麦は反落。ドル安の進行を支えに買いが先行する展開となったものの、中盤以降は足元の需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、460セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、460セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、昼にはかけて460セントを割り込むまで下げ幅を拡大。引けにかけてはペースこそ鈍ったものの、最後まで売りの勢いが衰えることはなかった。
Posted by 松 2/11/16 - 16:02
天然ガス:続落、弱気の在庫統計受けて2ドルの節目割り込む
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:1.994↓0.052
NY天然ガスは続落。今月後半にかけて気温が上昇するとの予報が重石となる中、在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったことを受けて売りが膨らんだ。3月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、一時2.10ドルに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、通在庫統計発表後には売りが殺到、2ドルの節目を一気に割り込んだ。その後は下げも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、最後まで2ドルをやや下回ったあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/11/16 - 16:01
石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は上昇
[場況]
RBOBガソリン3月限:0.9417↓0.0008
暖房油3月限:0.9791↑0.0042
NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は上昇。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、一方では原油や株の下落が大きな重石となり、最後まで明確な方向性が出ることはなかった。相場は夜間取引から上限に不安定に振れる展開、通常取引開始後はプラス圏を中心に推移したが、流れが強気に傾くには至らなかった。
Posted by 松 2/11/16 - 16:01
原油安やドル高進行は意外・イエレンFRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は11日に上院銀行住宅都市委員会で証言し、原油価格の落ち込みやドル高が進んだことを意外だったと述べ、海外経済が不安定なことや金融市場の変動が米経済にもたらすリスクも認識した。それでも景気見通しが大きく変化したサインはないと指摘した。また、エネルギー安やドル高は一時的に物価を押し下げている要因とし、トレンドが止まれば物価が上向くとコメント。ただ、タイミングを予想するのは難しいとも述べた。景気後退の可能性についての質問に対し、いつでも起こり得るという一方で、現時点では景気改善が続いているとの見方を示した。
その一方で、金融政策に決まった軌道が事前にあるわけではないと強調し、3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)でさまざま方面から景気や物価の情勢を判断するとも述べた。また、前日の下院での証言で質問のあったマイナス金利が再び取り上げられ、2010年に検討はしたが、景気のてこ入れとして機能しないとの判断に至ったことを明かした。それでも、景気が落ち込んだときに備える必要があることに言及し、将来導入する可能性は排除しないとコメント、効果などの見直しを続けていると答えた。
Posted by 直 2/11/16 - 15:50
原油:続落、足元の需給の弱さが重石となる中で軟調に推移
[場況]
NYMEX原油3月限終値:26.21↓1.24
NY原油は続落、世界市場が大幅な供給過剰にあるという、足元の需給の弱さが相場の大きな重石となる中、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。3月限は夜間取引から売りが先行、早朝には26ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転した買い戻しが集まり、僅かながらもプラス転換したものの、直後には再び売りに大きく押し戻される格好となり、26ドル台前半まで逆戻り。昼前には再び買い戻しが集まるなど、不安定な値動きが続いたが、最後は日中の安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 2/11/16 - 15:45
金:大幅反発、株価急落で安全資産としての買いが殺到
[場況]
COMEX金4月限終値:1,247.8↑53.2
NY金は大幅反発。世界的な株価の急落に歯止めが掛からず、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中で買いが殺到、中心限月の終値ベースで2月5日以来の高値を更新した。4月限は夜間取引から買いが先行、1,200ドルの大台を回復してのもみ合いとなった、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、NY朝には1,240ドルまで上昇。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼には一時1,260ドル台まで値を伸ばした。午後には手仕舞い売りが優勢となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/11/16 - 14:37
コーヒー:下落、株価の急落やブラジルレアル安嫌気し売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:113.00↓1.75
NYコーヒーは下落。株価の下落が進み市場全体にリスク回避の動きが強まる中、対ドルでのブラジルレアル安の進行などを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラスに入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にかけては売りが優勢となり、あっさりとマイナス転落、NYに入ると更に売り圧力が強まる格好となり、昼前には112セント台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、引け間際にはまとまった買い戻しが入る場面も見られたが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 2/11/16 - 14:03
砂糖:大幅続落、弱気のブラジル圧搾レポート嫌気し売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.07↓0.31
NY砂糖は大幅続落。ブラジル中南部で圧搾作業が順調に進んでいることや、対ドルでのブラジルレアル安の進行、原油や株の下落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、13.30セントを挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開、Unicaの発表した1月後半のブラジル中南部圧搾レポートが弱気の内容だったこともあり、早々に13.10セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、日中安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 2/11/16 - 13:26
30年債入札、応札倍率は2.09、利回りは前月から低下
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(1/14) |
| 合計 | 31382.2 | 15000.0 | 2.09 | 2.29 |
| 競争入札分 | 31365.8 | 14983.6 | 2.09 | 2.29 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 58.02% | 56.52% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.500% | (37.52%) | 2.905% |
Posted by 松 2/11/16 - 13:05
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月後半は前年の4.8倍
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、1月後半の砂糖きび圧搾高は393万4000トンと前年同期の4.8倍に膨らんだ。前半に49.15%の増加だったのと比べて作業ペースが大きく加速した格好になる。年初からの圧搾高は2月1日時点で5億9987万3000トンと、前年同期から5.22%増加した。
1月後半の砂糖生産は9万7000トンで、前年の約7倍になった。エタノール生産は前年のおよそ3倍の1億6800万リットル。無水エタノールが前半に続いて大幅増加となり、また含水エタノールの生産は2.8倍に膨らんで、前半に16.58%減少だったのからシフトした。年初からの砂糖生産は3068万3000トンになり、前年を4.04%下回る。エタノールは前年比5.37%増の274億3400万リットルで、含水が11.22%増えた反面、無水は2.79%減少した。
2月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は131.35キログラムと、前年同期の136.64キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の43.08%から40.87%に低下し、エタノール生産は56.92%から59.13%に上昇した。
Posted by 直 2/11/16 - 11:38
16/17年印マハラシュトラ州砂糖きび栽培面積、干ばつで減少見通し
[砂糖]
インドのマハラシュトラ州協同組合砂糖工場連盟(MSCSFF)によると、同州の2016/17年度砂糖きびの栽培は面積にして65万-70万ヘクタールと、前年の96万7000ヘクタールから減少する見通しとなった。干ばつが背景にある。このうち、新たな作付は30万ヘクタールと見られるという。また、圧搾可可能な砂糖きびは5500万トンになり、前年の7600万トンから落ちる見通しを示した。マハラシュトラ州の砂糖生産は国内最大である。
Posted by 直 2/11/16 - 11:17
2016年ウクライナ穀物・豆類生産見通し、前年やや下回る5980万トン
[穀物・大豆]
ウクライナの国立科学センターは、同国の2016年穀物・豆類の生産が5980万トンと、前年の5996万トンをやや下回る見通しを示した。このうち、小麦は8.8%減少予想で、減反やイールド低下が背景にあるという。一方、コーンは17.5%の増加見通し。大豆も11.9%増えるのを見越す。
Posted by 直 2/11/16 - 10:41
天然ガス在庫は700億立方フィートの取り崩し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 2月5日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2864 | ↓ 70 | ↓ 84 | ↑ 26.28% | ↑ 22.63% |
Posted by 松 2/11/16 - 10:32
15/16年中国小麦生産、1.3019億トンに増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2015/16年度小麦生産は1億3019万トンの見通しとなった。前年から3.2%の増加で、また従来予測の1億3000万トンもやや上回る。一方、2015/16年度の小麦消費見通しは1億1700万トンから1億1400万トンに引き下げられた。この結果、前年度の推定1億1700万トンから減少の見方にシフト。飼料用が1400万トンから1200万トンに下方修正で、政府のコーン価格引下げによって小麦需要が落ちたのが背景にあるという。食用・種子・工業用でも景気減速や工場閉鎖などを反映して1億300万トンから1億200万トンに下方修正となった。
2015/16年度の小麦輸入見通しは前年を5.5%上回る200万トンで据え置かれた。政府による厳しい輸出枠の管理が背景にある。2015/16年度の期末在庫見通しは9348万1000トンと、従来の9025万2000トンから上方修正。前年度の推定7629万1000トン(修正値)から積み増しになる。
Posted by 直 2/11/16 - 10:31
15/16年中国コーン生産見通し、2.25億トンで据え置き
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2015/16年度コーン生産見通しは2億2500万トンで据え置かれた。前年から4.3%の増加で、コーンの採算性が最も高いのが背景にあるという。2015/16年度のコーン消費見通しは、飼料用が100万トン引き上げられたことに伴い2億1300万トンから2億1400万トンに上方修正となった。前年比較で5.9%増加する。
輸入予測は250万トンと従来の300万トンをやや下回り、また前年度から54.7%減少である。中国のコーン輸入で、米産は2013/14年度に7割強を占めていたのが、現在は10%以下といい、2014年に米国から輸入したコーンから相次いで未承認の遺伝子組み換えコーンが見付かったことに続き、米産の買い付けがスローダウンしたという。期末在庫は1億1391万4000トンの見通しで、従来の1億1695万トンから下方修正。しかし、前年からは13.4%縮小する。
Posted by 直 2/11/16 - 10:30
南アフリカの12月金生産指数は前月から1.4%低下
[メタル]
南アフリカ統計局が11日に発表した月次データによると、同国の12月金生産指数(2010 年=100)は季節調整値で76.7と前月から1.4%低下した。季節調整前の指数は80.9で、前年同月比で4.9%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から1.5%上昇、季節調整前では前年比で0.3%低下した。
Posted by 松 2/11/16 - 09:24
ロシアの金及び外貨準備高は5日時点で前週から54億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が11日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月5日時点で3,767億ドルと、前週から54億ドル増加した。年初の3,680億ドルからは、87億ドルの増加となる。
Posted by 松 2/11/16 - 09:16
仕向け先不明で15.24万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、民間業者から仕向け先不明で15万2400トンの2015/16年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/11/16 - 09:03
輸出成約高:小麦と大豆は前週から回復、コーンは大幅に減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 2/4/16 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 263.3 | 36.0 | 299.3 | ↑94.4% | 150.0 〜350.0 | |
| コーン | 405.0 | ▲58.9 | 346.1 | ↓69.7% | 800.0 〜1100.0 | |
| 大豆 | 666.8 | ▲65.8 | 601.0 | ↑2619.5% | 300.0 〜600.0 | |
| 大豆ミール | 189.4 | 0.0 | 189.4 | ↑1.0% | 100.0 〜250.0 | |
| 大豆油 | 3.8 | 0.0 | 3.8 | ↓70.3% | 5.0 〜20.0 |
Posted by 松 2/11/16 - 08:45
失業保険新規申請件数は26.9万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 2月6日 | 前週比 | 1月30日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 269.00 | ↓ 16.00 | 285.00 | 280.00 | |
| 4週平均 | 281.25 | ↓ 3.50 | 284.75 | ||
| 継続受給件数 | 2239.00 | 2248.00 |
Posted by 松 2/11/16 - 08:32
15/16年度カザフスタン小麦生産推定、1374.7万トンに下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、カザフスタンの2015/16年度小麦生産推定は1374万7000トンと、従来の1400万トンから引き下げられた。それでも前年比にして5.8%の増加になる。肥料の使用増加が増産に寄与した可能性があると示した。一方で、北部の降雨で昨年11月初めまで収穫が遅れ、またトレーダーなどが小麦の水分が多すぎて、品質が低いことや乾燥に伴うコスト負担を指摘しているという。
2015/16年度の輸出推定は前年比17.4%増の650万トンで据え置きとなった。期末在庫は、387万トンから365万トンに下方修正。しかし、2014/15年度の324万5000トンからは積み増し予想である。
Posted by 直 2/11/16 - 08:23
10日のOPECバスケット価格は25.93ドルと前日から2.40ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/10 (水) | 25.93 | ↓ 2.40 |
| 2/9 (火) | 28.33 | ↓ 0.67 |
| 2/8 (月) | 29.00 | ↓ 0.30 |
| 2/5 (金) | 29.30 | ↓ 0.63 |
| 2/4 (木) | 29.93 | ↑ 1.28 |
Posted by 松 2/11/16 - 06:59
2/11(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・30年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・コーヒー 3月限OP 納会
Posted by 松 2/11/16 - 06:56
2016年02月10日(水)
債券:続伸、イエレンFRB議長証言背景に買いの展開
[場況]
債券は続伸。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の下院証言で米景気の先行きが警戒され、買いの展開となった。夜間取引から早朝にかけて売りに押されたが、イエレン議長の証言を背景に買い戻しが集まり始めた。相場もそれまで軟調だったのから回復。午後にはさらに買いに弾みがついた。10年債利回りは1.7%を割り込み、166%と2015年2月3日以来の水準まで下がった。
Posted by 直 2/10/16 - 17:51
株式:ダウ平均4日続落、FRB議長議会証言や原油下落が重石
[場況]
ダウ工業平均:15,914.74↓99.64
S&P500:1,851.86↓0.35
NASDAQ:4,283.59↑14.83
NY株式市場でダウ平均が4日続落となった。欧州の株高につれて買い先行で始まりながら、その後はイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の証言を消化しながら売り買い交錯。取引終盤にはイエレン議長の景気の下振れリスクを懸念させる発言が売り圧力を強め、また原油先物相場の下落も重石となった、
相場は上昇し始まってから、さらにレンジを切り上げる動きに進んだが、ダウ平均が180ドル以上上げた局面で伸び悩んだ。午後に改めてしっかりとしながら、結局、引けにかけて急速に押し戻された。ダウ平均とともにS&P500もマイナス転落。ダウ平均が1月25日以来の安値で引け、S&P500の終値は2014年4月15日以来の安値を更新した。一方、ナスダック総合指数が終盤に値を消しながら、最後は小幅にも4営業日ぶりのプラス引けとなった。
ダウ平均の終値は99.64ドル安の1万5914.74ドルとなり、S&P500が0.35ポイント安の1851.86、ナスダック総合指数は14.83ポイント高の4283.59だった。S&P500業種別株価指数で、素材やエネルギーなど10業種中8業種が下落し、ヘルスケアと情報技術の2業種が上昇した。。
Posted by 直 2/10/16 - 17:45
FX:円全面高、FRB議長証言に失望する中でリスク回避の買い加速
[場況]
ドル/円:113.32、ユーロ/ドル:1.1290、ユーロ/円:127.94 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。イエレンFRB議長の議会証言が、市場の期待していたほどハト派的な内容ではなく失望感も加わる形でNY株に改めて売り圧力が強まる中、安全資産としての円に対する買いが加速した。ドル/円は東京では114円台半ばを中心とした、やや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは115円を挟んだレンジまで値を切り上げての推移が続いた。NYに入ると再び売りが優勢、イエレン証言が始まると急速に売り圧力が強まる格好となり、午後遅くには113円台前半まで一気に値を崩した。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは1.12ドル台半ばまで値を下げての推移となった。NYに入ると更に下げ足を速め、1.11ドル台半ばまで値を崩したものの、イエレン証言が始まってしばらくすると相場は反転、午後遅くには1.13ドルに迫るまで値を回復した。ユーロ/円は、東京からロンドンにかけて129円台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると売り圧力が強まり、昼には128円を割り込むまで一気に値を崩した。午後には一旦買い戻しが優勢となる場面も見られたが、その後は再び上値が重くなり、128円を割り込んでの推移となった。
Posted by 松 2/10/16 - 17:30
大豆:小幅反落、朝方まで買い先行も最後は売りに押される
[場況]
CBOT大豆3月限終値:862-1/4↓1-0
シカゴ大豆は小幅反落。朝方にはポジション整理の買い戻しが先行する場面も見られたが、最後は足元の需給の弱さが改めて重石となった。3月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には860セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後はマイナス転落。中盤にかけては前日終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。
Posted by 松 2/10/16 - 16:23
コーン:小幅続落、足元の需給の弱さが再確認される中で売り優勢
[場況]
CBOTコーン3月限終値:360-1/4↓0-3/4
シカゴコーンは小幅続落。前日のUSDA需給報告で期末在庫が引き上げとなり、足元の需給の弱さが再確認されたことが、改めて相場の重石となった。3月限は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて360セントを割り込んでの推移となった。通常取引開始後は売りも一服となり、360セントまで値を回復してのもみ合い。昼にはプラス転換する場面も見られたが、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 2/10/16 - 16:22
小麦:小幅反発、売られ過ぎ感高まるなかで買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:461-3/4↑3-3/4
シカゴ小麦は小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間取引から買いが優勢、早朝にはマイナス圏まで売りに押し戻される場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買いが加速、460セント台まで一気に値を回復した。その後も上昇の勢いは衰えず、460セント台前半まで上げ幅を拡大。最後は売りが優勢となったものの、460セント台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/10/16 - 16:22
天然ガス:続落、来週以降の気温上昇予報を受けて売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.046↓0.052
NY天然ガスは続落。来週以降中西部や北東部でも平年以上に気温が上昇するとの予報を受け、暖房需要が伸び悩むとの見方から売り圧力が強まった。3月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝からは一転して売り圧力が強まる格好となり、朝方には2.00ドル台半ばまで値を下げた。通常取引開始後も下落の勢いは衰えず、昼前には2.00ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 2/10/16 - 15:59
石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は前日から変わらず
[場況]
RBOBガソリン3月限:0.9425↑0.0436
暖房油3月限:0.9749→0.0000
NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は前日から変わらず。相場は夜間取引からガソリン主導で買いが先行、朝方には原油の下落につれて売りに押し戻される場面も見られたものの、通常取引開始後は再び買いが優勢。在庫統計発表後には大きく上げ幅を拡大した。中盤以降は方向感なく上下を繰り返す展開。ガソリンはしっかりとプラス圏を維持したが、暖房油は売りに押し戻された。
Posted by 松 2/10/16 - 15:54
原油:続落、強気の在庫統計にも関わらず投機的な売りが主導
[場況]
NYMEX原油3月限終値:27.45↓0.49
NY原油は続落。在庫統計が全体的に強気の内容となったにも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間取引では買いが先行、28ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。朝方からは一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後には27ドル台半ばまでは反落、その後は再び買いが優勢となり、在庫統計発表後には29ドル台前半まで急伸する場面も見られたものの、反発局面では売り圧力が強く、早々に息切れ。中盤以降は上下を繰り返しながらも徐々に値を切り下げる格好となり、最後は朝方につけた安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 2/10/16 - 15:39
金:6日ぶりに反落、FRB議長証言控えポジション整理の売り優勢
[場況]
COMEX金4月限終値:1,194.6↓4.0
NY金は6日ぶりに反落。イエレンFRB議長の議会証言を控え、ポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが先行、1,180ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、1,190ドル台まで値を回復。イエレン証言が始まると再び1,180ドル前半まで値を下げたものの、直後にはしっかりと買いが集まり、1,190ドル台半ばまで下げ幅を縮小した。中盤以降は動意も薄くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/10/16 - 14:41
金融情勢によって米経済支援効果落ちている・FRB議長議会証言
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は10日に下院金融サービス委員会で金融政策について証言し、株価下落や資金調達金利の上昇、ドル高進行など最近の金融情勢によって、米経済成長の支援効果が落ちているとの見方を示した。この状態が続くようなら、景気や雇用見通しにも影響するかもしれないと指摘した。
イエレン議長は、海外情勢による米景気へリスクにも言及、中国の先行き不透明感を背景に世界の金融市場で変動が激しくなったと述べ、世界経済への警戒を高めたと述べた。このほか、石油やほかの商品価格の下落がとエマージング経済をはじめ商品輸出国や関連ビジネスに負担になっているとし、一段の下振れリスクが実現すると、さらに金融市場が引き締まるとの見方を示した。
一方で、現行の雇用増加や賃金上昇は所得を押し上げ、さらには消費拡大につながるとも述べた。また、石油価格の下落が米国の経済成長に想定外の貢献となることなども考えられるとコメント。改めて、世界経済や金融市場を注意深く監視するとともに雇用や物価への影響などを判断しているとの米連邦公開市場委員会(FOMC)の方針を取り上げた。
金融政策については、事前に道筋が決まっているわけではないとし、経済指標次第と強調した。資産売却が予想外の市場の反応を招く可能性などを挙げ、バランスシートの縮小よりも利上げによって金融緩和政策を解除していく方針が望ましいと判断したという。このほか、雇用が改善していることを指摘して、目先利下げが必要になるような状況になることは予想していないと述べた。議員から投げられたFOMCが法的にマイナス金利を取り入れる権限があるかとの質問に対しては、マイナス金利のインパクトも含めてさらなる調査が必要と答えた。
Posted by 直 2/10/16 - 14:35
1月財政収支は551.6億ドルの黒字、歳出が前年同月から減少
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 16年1月 | 15年1月 | 今年度累計 | 前年同期 | |
| 財政収支 | 55.163 | ▲17.546 | ▲160.391 | ▲194.214 |
| 歳入 | 313.579 | 306.742 | 1079.224 | 1046.224 |
| 歳出 | 258.416 | 324.289 | 1239.615 | 1240.438 |
Posted by 松 2/10/16 - 14:26
2016年ウガンダ砂糖生産、23%増加見通し
[砂糖]
ウガンダ砂糖生産者協会の事務局長は10日、同国の2016年砂糖生産が51万5000トンになる見通しを示した。前年に干ばつの影響で41万8882トンと事前予想の49万3000トンを下回ったが、天候の改善、また農地野増加を背景に2016年の生産は前年比で23%の増加になるという。国内消費は30万トンとみられることから、残りは欧州連合(EU)や近隣国への輸出に向けられると報じられている。
Posted by 直 2/10/16 - 14:03
コーヒー:変わらず、決めて材料に欠ける中で方向感なくもみ合う
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:114.75→0.00
NYコーヒーは前日から変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じてややプラス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開となったが、最後は売りに押され前日終値で終了した。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、一時116セント台を回復する場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。その後は再び買いが優勢となり、115セントを挟んだレンジ内での小動きが続いた。中盤以降はジワジワト売りに押される展開、最後は前日終値ちょうどで取引を終了した。
Posted by 松 2/10/16 - 14:03
砂糖:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行も最後は値を回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.38↓0.01
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。朝方までは投機的な売りに押される軟調な展開となったものの、その後は徐々に買い意欲が強まった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、13セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、13.15セントの安値をつけたものの、その後は一転して買いが相場を主導する展開。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりまで下げ幅を縮小した。昼過ぎにまとまった買いが入ると、13セント台半ばまで値を伸ばしたが、最後は前日終値近辺まで売りに押し戻されて取引を終了した。
Posted by 松 2/10/16 - 13:28
10年債入札、応札倍率は2.56、利回りは前月から低下
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(1/13) |
| 合計 | 58880.1 | 23000.0 | 2.56 | 2.77 |
| 競争入札分 | 58855.8 | 22975.7 | 2.56 | 2.77 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 62.31% | 70.99% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.730% | (4.46%) | 2.090% |
Posted by 松 2/10/16 - 13:06
EIA在庫:原油は75万バレルの取り崩し、石油製品は積み増し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 2月5日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 501958 | ↓ 754 | ↑ 3695 | ↑ 2400 | |
| ガソリン在庫 | 255657 | ↑ 1258 | ↑ 1038 | ↑ 3100 | |
| 留出油在庫 | 160976 | ↑ 1281 | ↓ 912 | ↑ 1700 | |
| 製油所稼働率 | 86.08% | ↓ 0.54 | ↓ 0.29 | - | |
| 原油輸入 | 7124 | ↓ 1132 | - | - |
Posted by 松 2/10/16 - 10:40
日本向けで24.3万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は10日、民間業者から日本向けで24万3000トンの2016/17年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/10/16 - 10:23
ブラジル・サンパウロ州の主要水路、20ヶ月ぶりに再開
[砂糖]
ブラジル・サンパウロ州にある砂糖や大豆、コーンなど農産物の輸送に重要なチエテ・パラナ水路が20ヶ月ぶりに再開したと報じられた。水路は、干ばつで発電所のダムの水位が低下していたことを背景に2014年5月から閉鎖されていたが、地元紙によると8日に20ヶ月ぶりにはしけが通過。はしけはゴイアス州に向かい、サントス港から輸出される大豆を荷積みするという。2015年終わりの降雨が1月に入ってさらに勢いを増し、この結果、推移が上がったと伝わっている。水運が停止されていた間は、サンパウロ州やパラナ州、マットグロッソ州、マットグロッソ州はよりコストの高いトラックや鉄道での農産物輸送を余儀なくされていた。
Posted by 直 2/10/16 - 10:19
15/16年ウクライナ穀物輸出見通し、3700万トンに上方修正・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は、2015/16年度(7-6月)の穀物輸出見通しを3700万トンと、従来の3600万トンから引き上げた。輸出は2月3日時点で2385万トンで、このうち小麦が1106万6000トン、コーンは869万1000トンという。
Posted by 直 2/10/16 - 09:49
欧州コーヒー在庫、11月は前月から2718袋縮小
[コーヒー]
欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は2015年11月30日時点で70万8426袋と、10月の71万1144袋から2718袋縮小した。ハンブルグで7050袋の取り崩しになり、ジェノバやル・アーブルも前月を下回った。しかし、規模が最も大きいアントワープでは3845袋膨らみ、トリエステでも7484袋増加。ブレーメンは横ばいだった。
Posted by 直 2/10/16 - 09:31
16/17年カナダ小麦生産、28.32万トンに増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2016/17年度小麦生産は2832万トンの見通しとなった。2015/16年度の推定が2606万1000トンから2759万4000トンに上方修正されながらも、2016/17年度にはさらに増加が見込まれている。作付が3.5%減少予想だが、平均的なイールド水準への回復で相殺し、生産も上向くという。
ただ、前年からの持ち越し在庫が425万7000トン(修正値)と前年から2.4%の縮小で、生産とあわせて供給が前年比で6.0%落ちると指摘した。このため、輸出も前年を9.1%下回る2000万トンの見通しである。2016/17年度の期末在庫は415万7000トンに縮小予想。
2016/17年度コーン生産予測は1210万トンとなった。2015/16年度が従来の1220万4000トンから1355万9000に上方修正されたため、減少予想になる。
Posted by 直 2/10/16 - 09:27
15/16年アルゼンチン小麦生産推定、1080万トンに上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2015/16年度小麦生産推定は1080万トンと、従来の1020万トンから引き上げられた。肥料の使用などが落ちたものの、ここ数ヶ月間天気に恵まれたのが寄与したという。それでも、前年からは13.60%の減少になる。
2015/16年度輸出は650万トンと前年から25%増加する見通しで、従来の600万トンからは上方修正となる。2014/15年度の輸出が500万トンから520万トンに引き上げとなる中でも、生産の引き上げなどによって、2015/16年度の期初在庫が当初の予想を上回ることから、その分が輸出に回るとの見方を示した。2015/16年度の期末在庫は145万5000トンとみられ、前年度の推定347万5000(修正値)から縮小予想になる。また、従来の175万5000トンから引き下げとなった。
Posted by 直 2/10/16 - 09:12
15/16年アルゼンチンコーン生産見通し、2400万トンに上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2015/16コーン生産は2400万トンの見通しとなった。従来の2100万トンから上方修正だが、前年と比べると11.1%減少する。4ヶ月前に作付が始まったばかりのころは大統領選の最中で、将来の農業方針も不透明だったことを反映し作付が20-40%減少するとみられていたが、その後マクリ大統領が当選し輸出規制が緩和され、コーンの採算性も改善、作付意欲が高まったたという。新しい方針の導入のタイミングを考えれば、作付は依然として5-15%の減少が予想されるものの、当初予想よりも小幅の減少にとどまるとした。
2015/16年度のコーン輸出見通しは1420万トンで、前年を22.4%下回るが、従来の1150万トンからは引き上げられた。一方、期末在庫は101万8000トンから81万8000トンに下方修正。また、2014/15年度の推定は151万3000トンから81万3000トンに改定となり、2015/16年度には前年とほぼ同水準の見方にシフトした格好になる。
Posted by 直 2/10/16 - 09:11
OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2016年 | 修正 | 16年2Q | 16年1Q | 2015年 | 修正 | 2014年 | |
| 世界需要合計 | 94.21 | ↑ 0.04 | 93.34 | 83.33 | 92.96 | ↑ 0.04 | 91.42 |
| 非OPEC石油生産合計 | 56.28 | ↑ 0.07 | 56.01 | 56.46 | 56.99 | ↑ 0.12 | 55.67 |
Posted by 松 2/10/16 - 07:50
MBA住宅ローン申請指数は前週から9.34%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 2月5日 | 前週比 | 前年比 | 1月29日 | |
| 総合指数 | 503.6 | ↑9.34% | ↑0.36% | ↓2.58% |
| 新規購入指数 | 221.6 | ↑0.23% | ↑26.56% | ↓7.02% |
| 借り換え指数 | 2117.2 | ↑15.85% | ↓11.63% | ↑0.28% |
| 一般ローン | 619.6 | ↑10.64% | ↓0.83% | ↓2.54% |
| 政府系ローン | 306.4 | ↑5.33% | ↑4.29% | ↓2.74% |
| 30年固定金利 | 3.91% | ↓0.06 | ↑0.07 | ↓0.05 |
| 15年固定金利 | 3.18% | ↓0.04 | ↑0.03 | ↓0.06 |
| 5年変動金利(ARM) | 2.96% | ↓0.04 | ↓0.11 | ↓0.09 |
Posted by 松 2/10/16 - 07:05
9日のOPECバスケット価格は 28.33ドルと前日から0.67ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/9 (火) | 28.33 | ↓ 0.67 |
| 2/8 (月) | 29.00 | ↓ 0.30 |
| 2/5 (金) | 29.30 | ↓ 0.63 |
| 2/4 (木) | 29.93 | ↑ 1.28 |
| 2/3 (水) | 28.65 | ↑ 0.25 |
Posted by 松 2/10/16 - 07:02
2/10(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10年債入札 (13:00)
・1月財政収支 (14:00)
エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 2/10/16 - 07:00
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