2017年01月13日(金)
債券:反落、物価指標でインフレ上昇懸念から売り圧力強まる
[場況]
債券は反落。2016年12月の生産者物価指数(PPI)が前年比で2014年10月以来、変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は2015年1月以来の大幅上昇となり、インフレ上昇懸念から売り圧力が強まった。朝方発表された経済指標で、12月の小売売上高が予想以下の増加にとどまったことでいったん買いが集まったが、すぐに物価指標に着目して売りに転じた。この結果、10年債利回りは2.31%に低下してから急速に上昇。2.4%を超えて、2.43%と9日以来の水準に上がった。昼にかけて売りも細り、上げ幅を縮めていったが、最後まで前日の引けより高い水準で推移した。
Posted by 直 1/13/17 - 17:29
FX:ドル小幅安、株価や長期金利の上昇に関わらず売りが優勢
[場況]
ドル/円:114.44、ユーロ/ドル:1.06419、ユーロ/円:121.91 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。株価が反発し米長期金利が上昇する中にも関わらず、ここまでの流れを継いだポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京午前には115円台を回復する場面も見られたものの、午後には売りが優勢となり、ロンドンでは114円台後半のレンジでの推移。NY朝には、114円台前半まで下げ幅を広げる場面も見られたが、その後は生産者物価指数の発表を受けてインフレ圧力が強まっているとの見方が改めて下支えとなる中、115円台半ばまで値を伸ばした。その後は再び売りに押し戻される格好となり、午後には114円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半での小動き、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.06ドル台半ばまで値を伸ばした。NYに入ると生産者物価指数の発表を受けて1.06ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.06ドル割れを試すまでに反落。中盤以降は改めて買いが優勢となり、1.06ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京では122円を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても新たな動きは見られなかった。NYでは経済指標の発表を受けて122円台半ばまで買い進まれたものの、早々に息切れ。中盤以降は売りに押し戻される格好となり、午後遅くには121円台後半まで値を切り下げての推移となった。
Posted by 松 1/13/17 - 17:26
株式:ダウ平均小幅続落、週末控えて持ち高調整の売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:19,885.73↓5.27
S&P500:2,274.64↑4.20
NASDAQ:5,574.12↑26.63
NY株式市場でダウ平均が小幅続落となった。朝方発表されたJPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカなど金融決算の好調を背景に買い先行で始まってから、午後には週末を控え、また16日がキング牧師誕生日の祝日で休場となることから持ち高調整の売りに押された。上昇で始まっても、早々に値を消し始め、午後に入ってマイナス転落。ただ、積極的な売りにも至らず、小幅安にとどまった。
S&P500とナスダック総合指数は上昇のスタートから、引けまで小じっかりと推移した。S&P500は午後に伸び悩んでも、プラス引けを確保。ナスダックは前日の下げ以上の上昇となったことで過去最高値を更新した。週ベースで、ダウ平均とS&P500が反落し、ナスダックは2週連続の上昇となった。
ダウ平均の終値は5.27ドル安の1万9885.73ドルとなり、S&P500が4.20ポイント高の2274.64、ナスダック総合指数は26.63ポイント高の5574.12だった。
Posted by 直 1/13/17 - 17:25
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.90%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 1/9〜 1/13 | 2.0393 | ↓ 1.90% | ↓ 1.90% | 1.8467 | ↓ 0.55% | ↓ 0.75% |
| 1/2〜 1/6 | 2.0788 | ↑ 0.14% | ↑ 3.20% | 1.8570 | ↓ 0.26% | ↑ 3.92% |
| 12/26〜 12/30 | 2.0759 | ↑ 1.08% | ↑ 6.31% | 1.8619 | ↓ 0.31% | ↑ 7.89% |
| 12/19〜 12/23 | 2.0538 | ↓ 0.61% | ↑ 5.47% | 1.8676 | ↓ 0.83% | ↑ 7.95% |
Posted by 松 1/13/17 - 16:15
ブラジルコーヒー輸出:13日現在50.35万袋と前月を38.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月13日 | 1月累計 | 前月(12/14) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 36.570 | 503.508 | 821.448 | ↓38.7% | ↓20.6% |
| >アラビカ種 | 36.570 | 460.073 | 783.012 | ↓41.2% | ↓21.3% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 11.196 | 1.600 | ↑599.8% | ↓69.0% |
| >インスタント | 0.000 | 32.239 | 36.836 | ↓12.5% | ↓10.6% |
Posted by 松 1/13/17 - 16:12
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
1月10日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 483875 | ▼ 15160 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 47494 | ▼ 7812 |
| NYMEX-暖房油 | △ 83973 | △ 7359 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 35026 | ▼ 32738 |
| COMEX-金 | △ 106526 | △ 16409 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 49745 | △ 30831 |
| CBOT-コーン | △ 50464 | △ 27704 |
| CBOT-大豆 | △ 126766 | ▼ 5888 |
| ICE US-粗糖 | △ 192654 | △ 12985 |
| ICE US-コーヒー | △ 20312 | △ 6416 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 81368 | △ 3412 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 60431 | △ 2715 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 62290 | ▼ 8953 |
| CME-E-Mini S&P | △ 30869 | ▼ 61144 |
Posted by 松 1/13/17 - 15:33
天然ガス:小幅続伸、天気予報が強気に変化する中買いの流れ継続
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.419↑0.033
NY天然ガスは小幅続伸。この先当初の予想ほどに暖冬は続かないとの見通しが強まる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり通常取引の開始時には3.40ドル台前半まで値を伸ばした。その後は再び売りが優勢となりマイナス転落したものの、中盤にかけては値を回復。午後からは日中高値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/13/17 - 15:30
石油製品:ガソリンが僅かながらも続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.6117↑0.0009
暖房油2月限:1.6514↓0.0242
NY石油製品はガソリンが僅かながらも続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では原油の下落につれてロンドン時間に入って売りが先行。朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始後はガソリンがプラス圏を回復、一方暖房油はマイナス圏で上値の重い展開が続いた。昼からはガソリンにも売りが優勢となったが、最後はかろうじてプラス圏を維持する格好で取引を終了した。
Posted by 松 1/13/17 - 15:25
原油:反落、OPEC減産に対する懐疑的な見方が改めて重石
[場況]
NYMEX原油2月限終値:52.37↓0.64
NY原油は反落。OPECの減産遵守に対する懐疑的な見方が改めて重石となる中、前日までの上昇の反動もあって売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、ロンドン時間に入ると売りに押し戻され52ドル台前半まで反落。朝方には再び買いが優勢となり、通常取引開始後には一段高となったものの、プラス転換目前で息切れ。中盤には再び52ドル台前半まで値を下げた。その後は売りも一服、52ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/13/17 - 15:11
大豆:続伸、強気の需給報告受けた前日の買いの流れ継続
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1046-1/4↑6-0
シカゴ大豆は続伸。朝方までは売りが先行する展開となったものの、その後は強気の需給報告を受けて上昇した前日の流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間取引では売りが先行、朝方には1030セント台前半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には1050セント台まで値を回復。最後は再び売りが優勢となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/13/17 - 15:04
コーン:ほぼ変わらず、朝方売りに押されるも中盤以降は値を回復
[場況]
CBOTコーン3月限終値:358-1/2↑0-1/4
シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。朝方にはドル高の進行を受けて売りに押される場面も見られたが、その後はしっかりと値を回復した。3月限は夜間取引では売りが優勢、通常取引開始後には350セント台半ばまで値を下げる場面も見られた。中盤にまとまった買い戻しが入ると、プラス圏まで一気に値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで上下に方向感なく振れる展開となったが、最後は僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 1/13/17 - 14:58
小麦:ほぼ変わらず、ドル高受けて売り先行もその後下げ幅縮小
[場況]
CBOT小麦3月限終値:426-0↓0-1/4
シカゴ小麦は前日からほぼ変わらず。朝方にはドル高の進行が重石となる中でポジション整理の売りが先行する場面も見られたものの、中盤以降はしっかりと下げ幅を縮小した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、420セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤以降はドルが下落に転じる中で買いが優勢となり、最後は前日終値近辺まで値を回復した。
Posted by 松 1/13/17 - 14:53
金:小幅反落、ドルや株に買いが先行する中手仕舞い売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,196.2↓3.6
NY金は小幅反落。ドルや株に買い戻しが先行したことが重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが優勢、1,190ドル台前半まで値を下げる場面も見られたが、朝方にかけては徐々に下げ幅を縮小。通常取引開始後には1,200ドル台を回復する場面も見られたものの、直後からは改めて売りに押し戻される格好となり、1,180ドル台後半まで一気に値を崩した。中盤にかけては改めて買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復するに至らないまま取引を終了した。
Posted by 松 1/13/17 - 14:28
コーヒー:小幅反落、週末を前にポジション整理の売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:149.30↓0.30
NYコーヒーは小幅反落。ここまでの上昇の流れも一服、週末を前にポジション整理の売りが優勢の展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には147セント台まで値を下げる場面も見られた。NYに入ると買い意欲が強まり下げ幅を縮小、中盤以降は何度かプラス圏まで値を戻す場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。最後はやや売りが優勢となって取引を終了した。
Posted by 松 1/13/17 - 14:01
砂糖:反落、レアル安が重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.52↓0.24
NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始後しばらくは前日の流れを継いだ買いが優勢となったものの、早々に売りに押されマイナス転落。NYに入ると20セント台半ばまで値を下げた。中盤には買いが集まりプラス圏を回復する場面も見られたものの、日中高値まで値を戻すには至らず。その後は改めて売り圧力が強まり、安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 1/13/17 - 13:30
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は659基と前週から6基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 1月13日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 659 | ↓ 6 | ↑ 9 | ↑1.38% |
| >陸上油田 | 634 | ↓ 6 | ↑ 11 | ↑1.77% |
| >湖沼(内陸部) | 0 | ↓ 1 | ↓ 1 | ↓100.00% |
| >海上 | 25 | ↑ 1 | ↓ 1 | ↓3.85% |
| >>メキシコ湾 | 24 | ↑ 1 | ↓ 2 | ↓7.69% |
| カナダ | 315 | ↑ 110 | ↑ 88 | ↑38.77% |
| 北米合計 | 974 | ↑ 104 | ↑ 97 | ↑11.06% |
Posted by 松 1/13/17 - 13:04
アルゼンチンコーン生産見通し、天候要因で100万トン下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロザリオ穀物取引所は、同国の2016/17年度コーン生産見通しを3550万トンと、100万トン引き下げた。作付推定は580万ヘクタールで過去10年間で最大となるが、このうち20万ー30万ヘクタールは中部の生産地帯における多雨、ブエノスアイレス南部の干ばつの被害を受けたとコメント。ただ、ブエノスアイレス州北部では、50ミリメートル近い降水量が土壌水分の改善につながり、コーンの作柄も好調との見方を示した。
Posted by 直 1/13/17 - 10:22
11月企業在庫は前月から0.72%増加、予想も上回る
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 16年11月 | 前月比 | 16年10月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1827497 | ↑0.72% | ↓0.14% | ↑0.6% | |
| 在庫率 | 1.377 | ↑0.008 | 1.369 |
Posted by 松 1/13/17 - 10:05
1月ロイター/ミシガン大消費者指数は98.1に小幅低下、予想下回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 17年1月 | 16年12月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数速報値 | 98.1 | 98.2 | 98.5 |
Posted by 松 1/13/17 - 10:01
16/17年度アルゼンチン大豆作付、12日時点で96.4%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2016/17年度の大豆作付は12日時点で96.4%終了した。前週から3.5ポイントアップで、前年同期とほぼ変わらず。この1週間の多雨により、北部の一角では土壌水分改善となったが、サンタフェ州北部からチャコ州南部にかけて水分過多の影響が出ているという。一方、ブエノスアイレス南部では依然として水不足がひどいとの報告があることを指摘した。
Posted by 直 1/13/17 - 09:30
16/17年アルゼンチンコーン作付、12日時点で90.7%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2016/17年度のコーン作付は12日時点で事前予想の490万ヘクタールの90.7%終了した。前週から7.8ポイント進み、前年同期を1ポイントほど上回った。北東部では最近の降雨で作業が遅れているという。
Posted by 直 1/13/17 - 09:30
16/17年アルゼンチン小麦生産収穫、12日時点で98.7%終了・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2016/17年度の小麦収穫は12日時点で事前推定の1500万トンの98.7%終了した。前週の94.9%からアップで、また前年同期の94.4%を上回る。ブエノスアイレス州南西部と南東部、ラパンパ州南部で作業が残っているという。
Posted by 直 1/13/17 - 09:29
仕向け先不明で13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は13日、民間業者から仕向け先不明で13万2000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/13/17 - 09:07
12月の中国大豆輸入、前年から1.3%減少・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、2012年12月の大豆輸入は900万トンと前年同月から1.3%減少した。年初から11ヶ月間あわせて8391万トンで、前年同期を2.7%上回る。
Posted by 直 1/13/17 - 09:06
12月小売売上高は前月から0.63%増加、予想はやや下回る
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 16年12月 | 前月比 | 16年11月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 469092 | ↑0.63% | ↑0.18% | ↑0.7% | |
| >自動車除く | 370393 | ↑0.16% | ↑0.28% | ↑0.6% |
Posted by 松 1/13/17 - 08:37
12月生産者物価指数(PPI)は前月から0.27%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 16年12月 | 16年11月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↑0.27% | ↑0.36% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.18% | ↑0.36% | ↑0.1% |
Posted by 松 1/13/17 - 08:32
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月後半は前年同期から71%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、2016年12月後半の2016/17年度(4-3月)砂糖きび圧搾高は306万5000トンと前年同期から70.98%減少した。12月に入って減少基調にあり、また前半の60.29%より大きな落ち込みとなった。年初からの圧搾高は、2017年1月1日時点で5億9199万5000トンになり、前年同期を0.58%と僅かに上回った。
12月後半の砂糖生産は12万7000トンと、前年同期から67.16%減少した。エタノール生産が1億6700万リットルと、前年比にして67.07%の減少で、無水エタノールが77.52%、含水エタノールが59.94%それぞれダウン。砂糖とエタノールともにマイナス幅が前半から拡大した。年初からの砂糖生産は、1月1日時点で3520万4000トンと前年比15.67%増加、エタノールは249億900万リットルと前年から7.55%の減少となった。
1月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は133.83キログラムと、前年同期の132.07キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産で前年同期の41.09%から46.63%に上昇、エタノール生産は58.91%から53.37%に低下した。
Posted by 直 1/13/17 - 08:29
中国の12月原油輸入は前月から8.83%増加・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が13日に明らかにしたデータによると、同国の12月の原油輸入は3,638万トン(日量860.21万バレル)と11月の日量790.43万バレルから8.83%増加した。前年比では9.63%の増加となる。年初来の累計では3億8,101万トン(日量763.06万バレル)と、前年同期を13.6%上回っている。石油製品の輸入は259万トンと、前月の200万トンから29.5%増加、前年の284万トンからは8.80%減少した。年初来の累計では2,784万トンと、前年同期を6.5%下回っている。
Posted by 松 1/13/17 - 07:53
12日のOPECバスケット価格は52.30ドルと前日から1.32ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/12 (木) | 52.30 | ↑ 1.32 |
| 1/11 (水) | 50.98 | ↓ 0.48 |
| 1/10 (火) | 51.46 | ↓ 1.39 |
| 1/9 (月) | 52.85 | ↓ 0.65 |
| 1/6 (金) | 53.50 | ↑ 0.48 |
Posted by 松 1/13/17 - 07:18
1/13(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・12月小売売上高 (08:30)
・1月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
・11月企業在庫・在庫率 (10:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・コーヒー 2月限OP 納会
・大豆・大豆製品 1月限納会
Posted by 松 1/13/17 - 07:10
2017年01月12日(木)
債券:小幅上昇、10年債利回りが一時16年11月末以来の低水準
[場況]
債券は小幅上昇。前日のトランプ次期大統領の記者会見で具体的な経済政策などの発言がなかったことが引き続き買いを支援した。夜間取引から買いが先行。朝方にかけていったん売りに押されながら、米国や海外の株式相場下落を背景に間もなくして買いの展開に戻った。10年債利回りは一時、2.30%と昨年11月終わり以来の水準まで低下して買いも一服した。午後に発表された30年債入札結果はまずまずだったが、市場の一部が予想していたほど好調でなかったともみられ、売り圧力が強まり、利回りの下げ幅を縮小。最後は前日をやや下回ったところで引けた。
Posted by 直 1/12/17 - 17:38
株式:反落、前日のトランプ次期大統領会見や世界株安など重石
[場況]
ダウ工業平均:19,891.00↓63.28
S&P500:2,270.44↓4.88
NASDAQ:5,547.49↓16.16
NY株式は反落。前日のトランプ次期大統領の記者会見で、具体的な経済政策などについて発言がなかったことに失望し、売りが先行した。また、薬価高騰がらみの製薬会社への批判が引き続き薬品などの関連株に重石であり、世界の株安もマイナスに作用。この結果、相場は終日軟調に推移した。
ナスダック総合指数については、8営業日ぶりの反落となり、前日まで5営業日連続した最高値更新も止まった。ただ、2016年10-12月期企業決算の発表が始まり、売り一巡後は様子見の空気が強まった。このため、朝方にダウ平均が約180ドル安になるなどきつい下げだったが、午後に入って下げ幅を縮めていった。
ダウ平均の終値は63.28ドル安の1万9891.00ドルとなり、S&P500が4.88ポイント安の2270.44、ナスダック総合指数は16.16ポイント安の5547.49だった。
Posted by 直 1/12/17 - 17:36
FX:ドル安、トランプ次期政権に対する不安高まる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:114.70、ユーロ/ドル:1.0612、ユーロ/円:121.72 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日のトランプ次期大統領の記者会見を受け、政権運営に対する不安が改めて高まる中でリスク回避のドル売りが加速した。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ売りが先行、ロンドン朝には一時114円の節目を割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は114円台前半までレンジを戻しての推移、NYに入ると改めて114円を割り込んでのもみ合いとなったが、昼からは一転して買い戻しが優勢の展開、114円台後半まで下げ幅を縮小した。
ユーロ/ドルは 東京から買いが優勢、ロンドンでは1.06ドル台半ばまで値を戻しての推移となった。NY早朝には改めて買い意欲が強まり、1.06ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、1.06ドル半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。昼からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、遅くには1.06ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは121円台前半まで値を下げる場面も見られた。その後は買い意欲が強まり、NY朝には121円台後半まで値を回復。中盤には再び121円台半ばまで売りに押されたものの、午後には121円後半まで値を戻した。
Posted by 松 1/12/17 - 17:34
ブラジルコーヒー輸出:12日現在46.69万袋と前月を33.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月12日 | 1月累計 | 前月(12/13) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 163.301 | 466.938 | 706.820 | ↓33.9% | ↓17.9% |
| >アラビカ種 | 150.803 | 423.503 | 671.483 | ↓36.9% | ↓20.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 11.196 | 1.600 | ↑599.8% | ↓47.7% |
| >インスタント | 12.498 | 32.239 | 33.737 | ↓4.4% | ↑50.7% |
Posted by 松 1/12/17 - 16:36
天然ガス:反発、予想上回る在庫取り崩しを受けて買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.386↑0.162
NY天然ガスは反発。目先当初の予想ほどに暖冬は続かないとの見通しが出てくる中、在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったのを手掛かりに投機的な買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、3.30ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は3.30ドル台半ばまで上げ幅を拡大、在庫統計発表後には改めて買いが加速、3.40ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、徐々に売りに押し戻される格好となり、3.40ドルをやや割り込んだあたりで取引を終了した。
Posted by 松 1/12/17 - 15:49
石油製品:続伸、原油の上昇支えに投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.6108↑0.0179
暖房油2月限:1.6756↑0.0232
NY石油製品は続伸。原油の上昇が好感される中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。夜間取引ではガソリン、暖房油共に買いが先行、通常取引の開始時にかけて大きく値を伸ばす展開となった。その後は株価の下落が嫌気されたこともあって売りが優勢となったものの、押し目では買いも強く、早々に下げ止まり。中盤以降は徐々に動意が薄くなった。
Posted by 松 1/12/17 - 15:43
原油:続伸、OPECの減産や中国の需要増への期待から買い集まる
[場況]
NYMEX原油2月限終値:53.01↑0.76
NY原油は続伸。サウジ石油相が同国の生産が既に日量1,000万バレルを割り込んでいることを明らかにしたことを受け、OPECの減産観測が改めて買いを呼び込んだ。中国の自動車販売が依然として好調さを維持していることも、同国の需要の伸びにつながるとの見方から強気に作用した。2月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には53ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。その後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は53ドルを挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 1/12/17 - 15:32
大豆:大幅反発、強気のUSDAレポート受けて買いが加速
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1040-1/4↑28-3/4
シカゴ大豆は大幅反発、USDAレポートで生産が予想外の引き下げとなり、四半期在庫も予想を下回ったことを手掛かりにポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで12月16日以来の高値まで値を戻した。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後には1006セントまで下げ幅を広げる場面も見られたが、昼にUSDAレポートが発表されると一転して買い一色の展開。最後は1040セントまで値を伸ばした。
Posted by 松 1/12/17 - 15:09
コーン:小幅反発、弱気の需給報告で売り膨らむも最後に買い戻し
[場況]
CBOTコーン3月限終値:358-1/4↑1-0
シカゴコーンは小幅反発。昼に発表されたUSDA需給報告や四半期在庫がやや弱気の内容となったことから売りが膨らむ展開となったものの、最後はドル安や大豆の急伸を支えに買い戻しが集まった。3月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は買いが集まり、しっかりとプラス圏を回復。USDAのレポート発表後は売りに押し戻され350セント台前半までねをさげたが、最後は改めて買いが加速、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 1/12/17 - 15:04
小麦:反発、冬小麦作付の減少見通し支えに買い集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:426-1/4↑7-1/2
シカゴ小麦は反発。昼に発表されたUSDAレポートで、次年度の冬小麦作付が予想以上の落ち込みとなったことなどが下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、プラス圏を回復。しばらくは420セントの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いたが、USDAレポートの発表後は430セントまで一気に上げ幅を拡大。その後も420セント台半ばを中心に底堅く推移した。
Posted by 松 1/12/17 - 14:55
金:続伸、トランプ新政権への不安高まる中で安全資産の買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,199.8↑3.2
NY金は小幅続伸。トランプ次期大統領の会見を受けて政権の先行きに対する不安が高まる中で安全資産としての買いが相場を主導したものの、1,200ドルの大台を回復してからは上値が重くなった。2月限は夜間取引から買いが先行、世界的に株価が下落にドル安が進む中、ロンドン時間には1,207ドルまで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服、通常取引開始後はしばらく1,200ドルをやや上回ったあたりで不安定に上下を繰り返す展開が続いたが、中盤以降は徐々に売りに押される格好となり、最後は節目を割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 1/12/17 - 14:35
12月財政収支は275..2億ドルの赤字、前年同月から拡大
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 16年12月 | 15年12月 | 今年度累計 | 前年同期 | |
| 財政収支 | ▲27.516 | ▲14.444 | ▲208.359 | ▲215.552 |
| 歳入 | 319.204 | 349.631 | 740.771 | 765.645 |
| 歳出 | 346.720 | 364.075 | 949.130 | 981.196 |
Posted by 松 1/12/17 - 14:18
コーヒー:小幅続伸、レアル高の進行支えに底堅く推移
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:149.60↑0.60
NYコーヒーは小幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、150セント台を回復しての推移となった。朝方にはまとまった買いが入り、151セント半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にはロンドンのロブスタ市場の下落が重石となる中で手仕舞い売りが膨らみ、僅かながらもマイナス転落するまで値を下げた。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 1/12/17 - 14:13
砂糖:続伸、レアル高の進行が支えとなる中で投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.76↑0.20
NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ってあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってからも新たな動きは見られず、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、20.80セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/12/17 - 13:44
30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.32、利回りは前月から低下
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/13) |
| 合計 | 27786.4 | 12000.0 | 2.32 | 2.39 |
| 競争入札分 | 27781.3 | 11994.9 | 2.32 | 2.39 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 66.66% | 63.86% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.914% | (47.34%) | 3.152% |
Posted by 松 1/12/17 - 13:06
2017年度米冬小麦作付は前年から10.4%減少、予想下回る
[穀物・大豆]
冬小麦作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 冬小麦品種別 | 2017年 | 前年比 | 市場予想 |
| 全冬小麦 | 32.383 | ↓10.4% | 34.200 |
| 硬質赤色種 | 23.300 | ↓12.0% | 25.100 |
| 軟質赤色種 | 5.680 | ↓6.0% | 5.600 |
| 白色種 | 3.370 | ↓4.0% | 3.500 |
Posted by 松 1/12/17 - 12:59
USDA需給:世界在庫は小麦が上方修正、コーンと大豆は引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 16/17年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 15/16年 | 修正 | |
| 小麦 | ||||||
| 生産 | 752.69 | ↑ 1.43 | ↑ 2.34% | - | 735.49 | →0.00 |
| 消費 | 739.89 | ↑ 0.12 | ↑ 3.87% | - | 712.29 | ↑ 0.24 |
| 期末在庫 | 253.29 | ↑ 1.15 | ↑ 5.32% | 251.90 | 240.49 | ↓ 0.16 |
| コーン | ||||||
| 生産 | 1037.93 | ↓ 1.80 | ↑ 7.99% | - | 961.10 | ↑ 0.02 |
| 消費 | 1026.96 | ↑ 0.53 | ↑ 6.93% | - | 960.40 | →0.00 |
| 期末在庫 | 220.98 | ↓ 1.27 | ↑ 5.22% | 221.90 | 210.01 | ↑ 1.06 |
| 大豆 | ||||||
| 生産 | 337.85 | ↓ 0.15 | ↑ 7.76% | - | 313.53 | ↑ 0.22 |
| 消費 | 330.34 | ↑ 0.25 | ↑ 4.69% | - | 315.53 | ↓ 0.21 |
| 期末在庫 | 82.32 | ↓ 0.53 | ↑ 6.65% | 82.50 | 77.19 | ↓ 0.03 |
Posted by 松 1/12/17 - 12:49
USDA需給:砂糖期末在庫は引き下げ、砂糖きび糖生産が落ち込む
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 16/17年 | 修正 | 前年比 | 15/16年 | 修正 | 14/15年 |
| 生産 | 9313 | ↓ 29 | ↑ 3.60% | 8989 | →0 | 8656 |
| ビート糖 | 5371 | →0 | ↑ 4.92% | 5119 | →0 | 4893 |
| 砂糖きび糖 | 3942 | ↓ 29 | ↑ 1.86% | 3870 | →0 | 3763 |
| 輸入 | 2694 | ↓ 2 | ↓19.37% | 3341 | →0 | 3553 |
| >輸入枠内 | 1532 | ↓ 1 | ↓5.43% | 1620 | →0 | 1536 |
| 食用消費 | 12000 | →0 | ↑ 1.00% | 11881 | →0 | 11888 |
| 期末在庫 | 1881 | ↓ 31 | ↓8.42% | 2054 | →0 | 1815 |
| 在庫率 | 15.44% | ↓ 0.25 | - | 16.99% | →0.00 | 14.87% |
Posted by 松 1/12/17 - 12:30
USDA需給:国内小麦在庫は引き上げ、コーンと大豆は下方修正
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 16/17年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 15/16年 | 修正 |
| >イールド | 52.6 | →0.0 | ↑ 20.64% | - | 43.6 | →0.0 |
| >生産 | 2310 | →0 | ↑ 12.03% | - | 2062 | →0 |
| 期末在庫 | 1186 | ↑ 43 | ↑ 21.52% | 1148 | 976 | →0 |
| コーン | 16/17年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 15/16年 | 修正 |
| >イールド | 174.6 | ↓ 0.7 | ↑ 3.68% | 175.3 | 168.4 | →0.0 |
| >生産 | 15148 | ↓ 78 | ↑ 11.37% | 15198 | 13602 | ↑ 1 |
| 期末在庫 | 2355 | ↓ 48 | ↑ 35.58% | 2396 | 1737 | ↓ 1 |
| 大豆 | 16/17年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 15/16年 | 修正 |
| >イールド | 52.1 | ↓ 0.4 | ↑ 8.54% | 52.7 | 48.0 | →0.0 |
| >生産 | 4307 | ↓ 54 | ↑ 9.70% | 4380 | 3926 | →0 |
| 期末在庫 | 420 | ↓ 60 | ↑ 113.20% | 468 | 197 | →0 |
Posted by 松 1/12/17 - 12:24
USDA四半期在庫:小麦とコーンは予想上回る、大豆は予想に届かず
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 12/1/16 | 前年比 | 市場予想 | 12/1/15 | ||
| 全小麦 | 2072.69 | ↑ 18.72% | 2044.00 | 1745.91 | |
| コーン | 12383.80 | ↑ 10.22% | 12358.00 | 11235.18 | |
| 大豆 | 2895.05 | ↑ 6.67% | 2951.00 | 2714.08 |
米農務省(USDA)が12日に発表した四半期在庫によると、2016年12月1日現在の全小麦在庫は20億7269万ブッシェルとなり、前年同期から34.51%増加した。市場の事前予想も上回った。ただ、9月1日時点での21.36%より小幅増である。前期からの取り崩しは4億7237万ブッシェルで、前年の3億5118万ブッシェルより大きい。
コーン在庫は123億8280万ブッシェルと、前年を10.22%上回った。市場が予想していた以上でもある。また、前年からの伸び率は、9月 1日時点での0.34%から拡大。前期からの取り崩しは45億130万ブッシェルと、前年の40億9795万ブッシェルから増加した。
大豆在庫は28億9505万ブッシェルと、前年から6.67%の増加になった。しかし、市場予想は下回った。6月 1日時点で前年を3.21%上回っていたのより高い伸びでもある。前期からの取り崩しは16億835万ブッシェルと、前年の14億287ブッシェルから増えた。
Posted by 松 1/12/17 - 12:12
印ビハール州、全面禁酒に伴いエタノール供給増加
[エタノール]
インド東部のビハール州で、全面禁酒に伴う同州のガソリンへの混合向けエタノール供給増加が報じられた。州首相は2016年4月に、アルコール中毒などの問題対策として州内のアルコール販売と消費の禁止を決定。フィナンシャル・エクスプレス紙によると、地元の製糖所はそれまでアルコール飲料の生産にあてていたモラセス(糖蜜)からエタノールの生産にシフトし、2015/16年度(10-6)のエタノール供給が4000万リットルと、前年の400万リットルの10倍に膨らんだ。また、業界団体は2016/17年度には6400万リットルに伸ばす計画という。
Posted by 直 1/12/17 - 11:50
天然ガス在庫は1,510億立方フィートの取り崩し、予想やや上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 1月6日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3160 | ↓ 151 | ↓ 145 | ↓9.06% | ↑ 1.60% |
Posted by 松 1/12/17 - 10:43
16/17年世界コーヒー生産、初回見通しは前年0.1%増加・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、世界の2016/17年度(10-9月)コーヒー生産が1億5162万4000袋になるとの初回見通しを発表した。2015/16年度の推定を1億4799万4000袋から1億5143万8000袋に引き上げたが、それでも2016/17年度には0.1%と小幅にも2年連続で増加する見方である。
2016/17年度のアラビカ種生産見通しは前年比4.4%増の9345万4000トンで、過去最高を更新する見方を示した。アラビカ種の2大生産国ブラジルとコロンビア、またホンジュラスの豊作が見込まれているためという。一方、ロブスタ種は5816万9000袋と前年から6.0%減少する見通しを示した。ほとんどの主要生産国で不作予想のためと指摘。
国別に、ブラジルが5500万袋、コロンビアは1450万袋にそれぞれ増加を見越す。ベトナムでは、2016年の干ばつの影響から前年比で11.3%落ち込み2550万袋にとどまる見通しとした。インドネシアも天候要因から18.8%の減少になる。
メキシコはさび病から回復して10.7%増え、ホンジュラスのほかグアテマラ、エルサルバドルといった中米諸国が増加の見通しとした。しかし、コスタリカとニカラグアは減少予想。アフリカは0.8%増加の見通しで、エチオピアの減少をウガンダやコートジボワールなどで相殺するという。
Posted by 直 1/12/17 - 10:27
サウジの生産は日量1,000万バレルを下回るまで減少、石油相
[エネルギー]
サウジのファリハ石油相は12日、アブダビで開かれたエネルギーフォーラムで、同国の石油生産が日量1,000万バレルを下回るまでに減少したことを明らかにした。同国の生産が1,000万バレルを割り込んだのは2014年以来、石油相は2月には更に生産量を減らす意向も示した。
Posted by 松 1/12/17 - 09:59
16/17年アルゼンチン大豆生産、前年から4.8%減少見通し・農務省
[穀物・大豆]
アルゼンチン農務省は2016/17年度大豆生産が5600万トンと、前年の5880万トンから4.8%減少する見通しを示した。また、アルゼンチンのロザリオ穀物取引所も、大豆生産が5250 万トンになると、前年の5680万トンを下回るのを見越している。政府が昨年秋に大豆輸出税の引き下げを2018年に延期を決めたことで、コーンや小麦の作付促進につながったことが背景にある。また、著名アナリストは英情報サイトのアグリマネーに対し、主要生産地で多雨や洪水、雹などに見舞われているが、南部の乾燥によって作付が縮小することがより危惧されるとの見方を示した。
Posted by 直 1/12/17 - 09:18
日本向けと仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、民間業者から日本向けで11万トン、仕向け先不明で25万3488トンの2016/17年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/12/17 - 09:04
輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加も、依然低調
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/5/17 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 391.0 | 0.0 | 391.0 | ↑112.8% | 250.0 〜475.0 | |
| コーン | 603.3 | 151.7 | 755.0 | ↑75.9% | 500.0 〜850.0 | |
| 大豆 | 348.9 | ▲57.0 | 291.9 | ↑232.8% | 500.0 〜800.0 | |
| 大豆ミール | 119.1 | 1.0 | 120.1 | ↑44.2% | 40.0 〜160.0 | |
| 大豆油 | 7.3 | 0.0 | 7.3 | ↓76.4% | 5.0 〜30.0 |
Posted by 松 1/12/17 - 09:02
12月輸入物価指数は前月から0.41%上昇
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 16年12月 | 前月比 | 前年比 | 16年11月 | |
| 輸入物価指数 | 121.4 | ↑0.41% | ↑1.76% | ↓0.17% |
| >非燃料 | 114.8 | ↓0.17% | ↓0.09% | ↓0.09% |
| 輸出物価指数 | 121.1 | ↑0.33% | ↑1.09% | ↓0.08% |
Posted by 松 1/12/17 - 08:47
失業保険新規申請件数は24.7万件に増加、予想は下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 1月7日 | 前週比 | 12月31日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 247.00 | ↑ 10.00 | 237.00 | 255.00 | |
| 4週平均 | 256.50 | ↓ 1.75 | 258.25 | - | |
| 継続受給件数 | 2087.00 | NA |
Posted by 松 1/12/17 - 08:32
OPECは来週に減産状況確認の会合開く、UAE石油相
[エネルギー]
UAEのマズルーイ・エネルギー相は12日、アブダビで開かれたエネルギーフォーラムで、OPECは来週に加盟国の減産状況を確認するための会合をウィーンで開く予定であることを明らかにした。ここまでの国際石油価格の上昇は、市場の需給バランスが均衡するとの見方の中での、しかるべき調整に沿った動きであるとの見方も示した。
Posted by 松 1/12/17 - 07:54
11日のOPECバスケット価格は50.98ドルと前日から0.48ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/11 (水) | 50.98 | ↓ 0.48 |
| 1/10 (火) | 51.46 | ↓ 1.39 |
| 1/9 (月) | 52.85 | ↓ 0.65 |
| 1/6 (金) | 53.50 | ↑ 0.48 |
| 1/5 (木) | 53.02 | ↑ 0.31 |
Posted by 松 1/12/17 - 07:12
1/12(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・12月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・12月財政収支 (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDA冬小麦作付推定 (12:00)
・USDA年次生産報告 (12:00)
Posted by 松 1/12/17 - 07:06
2017年01月11日(水)
債券:ほぼ変わらず、10年債利回り2.32%まで低下もその後戻す
[場況]
債券はほぼ変わらず。トランプ次期大統領の記者会見や10年債入札結果を手掛かりに買いの場面があったが、長続きしなかった。記者会見では具体的な経済政策などへの言及がなかったことが買いを支援。10年債利回りは夜間取引からの売りの流れによって朝方に2.40%まで上昇したが、この水準で買い戻しが集まり急速に持ち直した。午後には、入札結果が好調と受け止められ、買いに弾みがつき、一時、2.32%まで低下。しかし、早々に買い一服となり、利回りの下げ幅も縮小した。
Posted by 直 1/11/17 - 17:40
株式:上昇、ナスダック総合指数の高値更新は5日連続
[場況]
ダウ工業平均:19,954.28↑98.75
S&P500:2,275.32↑6.42
NASDAQ:5,563.65↑11.83
NY株式は上昇。根強い米景気の先行きに対する期待に加え、原油先物相場の上昇もプラスに作用し、ダウ平均が3営業日ぶりに反発した。S&P500もプラス引け。また、ナスダック総合指数は7日続伸し、高値更新も5日連続となった。
取引の早い段階で小じっかりの相場展開だったが、トランプ次期大統領の記者会見を受けて相場が上下に振れる場面があった。トランプ次期大統領が薬価上昇絡みで製薬会社を批判したため、関連株が売りを浴びたことなどで、相場が一時、弱含み。しかし、ダウ平均が底堅い動きを見せて、午後はしっかりと推移し、S&P500とナスダックも取引終盤にプラス転換した。
ダウ平均の終値は98.75ドル高の1万9954.28ドルとなり、S&P500が6.42ポイント高の2275.32、ナスダック総合指数は11.83ポイント高の5563.65だった。
Posted by 直 1/11/17 - 17:34
FX:ドル安、トランプ次期大統領会見で先行き不透明感強まる
[場況]
ドル/円:115.41、ユーロ/ドル:1.0580、ユーロ/円:122.12 (NY17:00)
為替はドル安。トランプ次期大統領の会見を受け、新政権の先行きに対する不透明感が改めて嫌気される中でドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京ではポジション調整の買いが優勢、116円近辺までレンジを戻しての推移となった。ロンドンに入ると改めて遭い意欲が強まり、116円台前半まで値を伸ばした。NYに入るとトランプ会見を前に116円台後半まで一気に上げ幅を拡大したものの、会見が始まると一転して売りに押し戻される展開。昼過ぎには114円台前半まで一気に値を崩した。その後は改めて買い意欲が強まり、115円台半ばまで値を回復。午後遅くには動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.05ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると1.04ドル台半ばまで下げ幅を拡大したものの、トランプ会見後は一転して買いが加速、1.06ドル台前半まで一気に値を戻した。その後は値動きも落ち着き、1.05ドル台後半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では122円台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、NY朝には122円割れを試すまでに値を下げた。その後は一旦売りも一服となったものの、昼にはトランプ会見を受けて121円台前半まで一気に下げ幅を拡大。しかし押し目では買い意欲も強く、午後遅くには122円をやや上回ったあたりまで値を戻してのもみ合いとなった。
Posted by 松 1/11/17 - 17:29
ブラジルコーヒー輸出:11日現在30.36万袋と前月を37.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月11日 | 1月累計 | 前月(12/12) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 137.102 | 303.637 | 487.254 | ↓37.7% | ↓37.8% |
| >アラビカ種 | 118.716 | 272.700 | 462.907 | ↓41.1% | ↓41.7% |
| >ロブスタ種 | 8.317 | 11.196 | 0.000 | - | ↓33.2% |
| >インスタント | 10.069 | 19.741 | 24.347 | ↓18.9% | ↑17.7% |
Posted by 松 1/11/17 - 16:19
天然ガス:反落、弱気の天気予報が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.224↓0.054
NY天然ガスは反落。今月後半にかけて平年以上の気温が続くとの弱気の予報が改めて大視となる中、日中を通じて売りに押される展開となった。明日の在庫統計が平年を下回る積み増しにとどまると見られていることも弱気に作用した。2月限は夜間取引から売りが先行、3.20ドル台前半まで値を下げての推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復、3.30ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、通常取引開始後は再び売りに押し戻される展開。中盤には再びマイナス転落、午後には3.20ドル台前半まで値を下げた。
Posted by 松 1/11/17 - 15:46
天然ガス在庫は1,450億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
12日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 145.0 | ↓ 184.0 〜 ↓ 125.0 | |
| >前週 | ↓ 49.0 | ||
| >前年 | ↓ 168.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 171.2 |
Posted by 松 1/11/17 - 15:40
石油製品:反発、原油や株の上昇支えに買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.5929↑0.0462
暖房油2月限:1.6524↑0.0410
NY石油製品は反発。原油や株の上昇が下支えとなる中、前日までの急落の反動もあってポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後も底堅い値動きが続いた。在庫統計発表後は大幅積み増しを嫌気する形で売りに押されたものの、直後には一転して買い一色の展開となり、午後にかけて大きく上げ幅を拡大した。最後はやや売りが優勢となった。
Posted by 松 1/11/17 - 15:39
原油:反発、在庫の大幅積み増しにもかかわらず買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油2月限終値:52.25↑1.43
NY原油は反発。在庫統計で原油と石油製品の大幅積み増しが確認されたにも関わらず、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。ドル安の進行や、サウジがアジア向けの輸出を減らしたとの見方が下支えとなった。2月限は夜間取引から買いが優勢、51ドルをやや上回ったあたりまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には51ドル台半ばまで上げ幅を拡大、在庫統計発表後は一旦マイナス転落するまで売りに押されたものの、直後から買い一色の展開となり、午後には52ドル台後半まで一気に値を伸ばした。引けにかけては売りが優勢となり、52ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/11/17 - 15:28
大豆:小幅反落、朝方大きく売り先行もその後下げ幅縮小
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1011-1/2↓2-1/4
シカゴ大豆は小幅反落。USDAレポート発表を翌日に控えてポジション整理の動きが強まる中、朝方には大きく売りに押される展開となったものの、後半にはドル安の進行を支えに下げ幅を縮小した。3月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には1010セントまで値を下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、10ドルの節目割れを意識する水準まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まる展開となったが、プラス圏まで値を回復するには至らなかった。
Posted by 松 1/11/17 - 15:12
コーン:小幅反落、小麦や大豆につれ安も最後はドル安が下支え
[場況]
CBOTコーン3月限終値:357-1/4↓1-0
シカゴコーンは小幅続落。USDA需給報告や四半期在庫の発表を控え、朝方には小麦や大豆の下落につれて投機的な売りが先行したものの、最後はドル安の進行などを支えに下げ幅を縮小した。3月限は夜間取引から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には売りが加速し350セント台前半まで一気に値を崩す展開。中盤にかけては売りも一服、その後しっかりと買い意欲が強まる格好となり、引け間際には前日終値まで値を戻す場面も見られた。
Posted by 松 1/11/17 - 15:06
小麦:続落、USDAレポートの発表控え投機的な売りが加速
[場況]
CBOT小麦3月限終値:418-3/4↓8-0
シカゴ小麦は続落。USDAレポートの発表を翌日に控えて様子見気分が強まり、商いが薄くなる中、ここまでの上昇の反動もあって投機的な売りが加速した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、410セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、引けにかけては徐々に買い戻しが集まる格好となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 1/11/17 - 14:57
金:続伸、トランプ次期大統領会見で先行き不透明感強まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,196.6↑11.1
NY金は続伸。トランプ次期大統領の会見を受け、新政権に対する先行き不透明感に対する懸念が改めて高まる中、リスク回避の買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は株価の上昇を嫌気する形で売り圧力が強まり、1,180ドルを割り込むまで値を下げたものの、次期大統領の会見が始まると一転して買い意欲が強まり、あっさりとプラス圏を回復。最後は1,190ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/11/17 - 14:27
コーヒー:続伸、ブラジルの乾燥懸念やロブスタの上昇が下支え
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:149.00↑1.30
NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地で目先高温乾燥が強まるとの予報が下支えとなる中、ロンドンのロブスタ市場の上昇につれて投機的な買いが加速した。3月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ買いが先行、148セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、150セントの節目をあっさりと上抜け。中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。引けにかけては148セント後半から149セントにかけてのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開となった。
Posted by 松 1/11/17 - 14:00
砂糖:続伸、コーヒーの上昇など支えに投機的な買いが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.56↑0.08
NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルの高温乾燥予報を手掛かりとしたコーヒーの上昇などを支えに投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、20.60セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、20.89セントの日中高値まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、中盤に前日終値まで値を下げたところでしっかりと下げ止まり。その後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/11/17 - 13:27
10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.58、利回りは前月から低下
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/12) |
| 合計 | 51602.4 | 20000.1 | 2.58 | 2.39 |
| 競争入札分 | 51588.9 | 19986.5 | 2.58 | 2.39 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 70.52% | 57.50% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.342% | (77.10%) | 2.485% |
Posted by 松 1/11/17 - 13:08
米食品大手、生豆価格上昇理由にコーヒー製品値上げ
[コーヒー]
米食品JMスマッカーは11日、傘下ブランドのコーヒー製品の値上げを発表した。生豆価格の上昇を理由に、フォルジャーズやダンキン・ドーナツ、カフェ・バステロなどの製品で平均して6%引き上げる。ただ、Kカップと呼ばれるコーヒーメーカー専用パックは対象外という。JMスマッカーは、2016年5月に平均6%の値下げを行っていた。
Posted by 直 1/11/17 - 12:32
16/17年度中国砂糖生産、主要生産地や北部で増加
[砂糖]
中国の2016/17年度砂糖生産が11月にシーズン入りしてから12月末時点で230万トンを超えたと報じられた。中国国家発展改革委員会(NDRC)が6日に発表した中国砂糖協会のデータで、前年同期との比較などは不明。ただ、国内生産の約3分の2を占める広西省の生産が12月末時点で135万トンとなり、前年同期を25%上回った。このほか、北部で砂糖ビート作付増加に伴い、砂糖生産が950万トンと前年から9.%増加下ともいう。
Posted by 直 1/11/17 - 11:09
EIA在庫:原油は409.7万バレルの積み増し、石油製品も大幅増
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月6日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 483109 | ↑ 4097 | ↑ 1250 | ↑ 1530 | |
| ガソリン在庫 | 240473 | ↑ 5023 | ↑ 1560 | ↑ 1690 | |
| 留出油在庫 | 170041 | ↑ 8356 | ↑ 770 | ↑ 5480 | |
| 製油所稼働率 | 93.62% | ↑ 1.67 | ↓ 0.30 | - | |
| 原油輸入 | 9052 | ↑ 1869 | - | - |
Posted by 松 1/11/17 - 10:39
中国、米産DDGSに対する反ダンピング税引き上げ決定
[穀物・大豆]
中国商務省は11日、米産DDGS(コーンなど穀類蒸留粕)に対する反ダンピング税の引き上げを決めた。2016年9月に最初に賦課を決めた際には、33.8%の税率としていたのを、42.2-53.7%のレンジに改定。また、10-10.7%の相殺関税は11.2-12%に引き上げた。新しい税率は12日付けで5年間有効になるという。中国は、米国からの輸入によって国内のDDGS業界が大きな打撃を受けているとの判断を示した。
Posted by 直 1/11/17 - 10:39
16/17年度南アコーン期末在庫見通し、111.6万トンに上方修正
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2016/17年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを111万5931トンと、従来の110万1931トンから引き上げた。昨年7月から11月に発表した前回報告まで6ヶ月連続した下方修正が一服。それでも、前年度の推定247万1067トンの半分以下である。
主に飼料用のイエローコーンは59万9345トンから60万9345トンに引き上げた。前年比で47.6%の減少。食用となるホワイトコーンの在庫見通しは前年比61.3%減の50万6586トンとし、50万2586トンから上方修正した。
Posted by 直 1/11/17 - 10:12
16/17年度南ア小麦期末在庫見通し、84.6万トンに上方修正
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2016/17年度(10-9月)小麦期末在庫が84万6472トンになるとの見通しを示した。前月時点での75万4212トンを上回り、2ヶ月連続の上方修正になる。また、2015/16年度の推定82万7232トンから増加の見方にシフトした。
Posted by 直 1/11/17 - 10:12
16/17年仏軟質小麦生産推定、2799.2万トンで据え置き・仏政府機関
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは11日付けの月次レポートで、同国の2016/17年度軟質小麦生産推定を2799万2000トンで据え置いた。前年から31.6%の減少になる。イールドも5.39トンの従来推定を維持した。
2016/17年度の輸出予測は1094万5000トンから1104万5000トンに小幅引き上げた。それでも、前年に比べると46.2%減少。欧州連合(EU)向けが前年比21.4%減の613万5000トンで修正なしだが、域外向けを10万トン引き上げて480万トンとした。前年は62.0%下回る。期末在庫は263万5000トンの見通しで、前回報告時の268万3000トンから引き下げた。2015/16年度の推定333万7000トン(修正値)からは縮小になる。
2016/17年度のコーン生産は1145万2000トンの推定を維持した。前年比で12.3%減少。輸出見通しは487万トン489万5000トンに修正で、前年からは19.7%ダウン。EU向けが452万5000トンと、従来の450万トンをやや上回る見方になったが、前年比にすると19.6%の減少。域外向けは前年比29.4%減の25万トンで据え置いた。2016/17年度期末在庫見通しは246万7000トンから228万6000トンに引き下げた。前回報告で引き上げたい上の修正幅のため、前年度の246万3000トンから縮小の見方に戻った。
2016/17年度硬質小麦生産は前年比11.0%減の160万8000トンの従来推定を維持した。
Posted by 直 1/11/17 - 08:44
MBA住宅ローン申請指数は前週から5.77%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月6日 | 前週比 | 前年比 | 12月30日 | |
| 総合指数 | 379.2 | ↑5.77% | ↓4.84% | ↑0.14% |
| 新規購入指数 | 241.9 | ↑6.10% | ↑4.67% | ↓1.43% |
| 借り換え指数 | 1182.3 | ↑4.44% | ↓14.35% | ↑1.69% |
| 一般ローン | 453.6 | ↑5.61% | ↓2.24% | ↓1.38% |
| 政府系ローン | 251.6 | ↑6.16% | ↓11.41% | ↑4.82% |
| 30年固定金利 | 4.32% | ↓0.07 | ↑0.20 | ↓0.06 |
| 15年固定金利 | 3.56% | ↓0.08 | ↑0.14 | ↓0.06 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.32% | ↑0.04 | ↑0.18 | ↓0.13 |
Posted by 松 1/11/17 - 07:11
10日のOPECバスケット価格は51.46ドルと前日から1.39ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/10 (火) | 51.46 | ↓ 1.39 |
| 1/9 (月) | 52.85 | ↓ 0.65 |
| 1/6 (金) | 53.50 | ↑ 0.48 |
| 1/5 (木) | 53.02 | ↑ 0.31 |
| 1/4 (水) | 52.71 | ↓ 0.42 |
Posted by 松 1/11/17 - 07:08
1/11(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 1/11/17 - 07:06
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