2018年09月26日(水)
FX:円高ユーロ安、FOMC後の株価急落でリスク回避の動基加速
[場況]
ドル/円:112.70、ユーロ/ドル:1.1738、ユーロ/円:132.29 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。午後のFOMCで予想通り利上げが決定され、12月の利上げ見通しにも特に変化が見られなかったことを受けて一旦はドルを買う動きが強まったが、その後は利上げ継続を嫌気する形で株価の調整が進む中で投資家のリスク回避の動きが加速、安全資産としての円に対する需要が強まった。ドル/円は東京では112円台後半での小動き、午後にはやや売りが優勢となったが、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、113円台まで値を回復した。NYに入ると再び上値が重くなり、112円台後半での推移。FOMCの声明発表後は113円台前半まで値を伸ばしたものの、その後一気に売りに押し戻される格好となり、112.60円台まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばから後半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、1.17ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると株高の進行などを支えに値を回復、FOMCの声明発表後は1.18ドルに迫るまで値を伸ばす場面も見られたが、直後から売りに押し戻される格好となり、1.17ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では132円台後半での小動き、ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後売りが優勢となり、132円台半ばまで値を下げた。NYでは株価の上昇につれて値を回復、FOMC後には133円台まで急伸する場面も見られたが、その後は株が値を崩すのにつれて売りが加速、132円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/26/18 - 17:27
債券:上昇、FOMCの政策決定や金利見通し受けて買い優勢
[場況]
債券は上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)が市場の予想通り利上げを行い、また前回(6月)と同じ金利見通しになったことを受け、一部で警戒されていた、より積極的な金利引き上げのシナリオが後退して買いが優勢となった。
夜間取引からFOMCの決定などに関心が集まる中、持ち高調整の買いにより10年債利回りはやや低下し、通常取引でも流れを継続した。午後のFOMC声明の発表に続いて買いに弾みが付いた。経済成長率見通し比の上方修正、またパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が記者会見で、声明から「緩和的」の文言を削除したことについて金融政策の変更でないとの発言もあったため売りが膨らむ場面があった。しかし、利上げペースは緩やかとの見方が下支えになり、すぐに買いの流れを再開。10年債は改めて下げ、3.0%台半ばに低下が進んだ。
Posted by 直 9/26/18 - 17:26
声明からの「緩和的」削除、金融政策変更意味しない・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、この日の会合後に発表した声明から「金融政策は引き続き緩和的」との文言を削除したことについて、政策方針の変更を意味しているのではないと強調した。むしろ、政策が予想通り進んでいることを示すとコメント。また、声明でも指摘したように、さらなる段階的な利上げを見越していると述べた。トランプ米大統領が利上げに批判的なことについての質問が挙がったが、パウエル議長は雇用と物価の目標達成が当局の任務であることし、政治的要因は考慮しないと答えた。
通商問題に関する質問に対して、FRBは通商政策に携わらないとしたうえで、全国各地のビジネス界から関税の影響を巡って警戒感が高まっていることを明らかにした。現時点でインパクトは比較的小さいものの、企業の景況感が後退すると設備投資などに響くことや金融市場への影響が懸念されるという。また現行の通商問題が最終的に低関税につながるなら、雇用や収入が上向くが、関税賦課が長引き、保護主義に傾倒することはマイナスとの見方を示した。
Posted by 直 9/26/18 - 16:56
ブラジルコーヒー輸出:26日現在208.73万袋と前月を2.9%下回る
[場況]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月26日 | 9月累計 | 前月(8/24) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 170.646 | 2087.330 | 2149.399 | ↓2.9% | ↑37.8% |
| >アラビカ種 | 143.614 | 1702.450 | 1585.615 | ↑7.4% | ↑22.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 229.493 | 401.797 | ↓42.9% | ↑104.0% |
| >インスタント | 27.032 | 155.387 | 161.987 | ↓4.1% | ↑38.2% |
Posted by 松 9/26/18 - 16:55
株式:全面安、FOMCの利上げ決定受けポジション調整の売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:26,385.28↓106.93
S&P500:2,905.97↓9.59
NASDAQ:7,990.37↓17.10
NY株は全面安の展開。FOMCで今年3回目の利上げが決定、12月の追加利上げの可能性にも特に変化が見られなかったことを受け、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に、底堅い値動きが続いた。FOMCの声明発表後には買いが集まり、上げ幅も100ポイント以上に拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。引けにかけては下げ足を速めマイナス転落、そのまま一気に下げ幅を拡大した。
セクター別では、金融株や金関連が大きく値を下げたほか、エネルギーや素材、公益株、半導体も下落。一方で運輸株は上昇、ヘルスケアや一般消費財も底堅く推移した。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が1.81%の上昇、ウォルト・ディズニー(DIS)やウォルグリーン(WBA)も1%を超える上昇となった。一方アメリカン・エクスプレス(AXP)は1.69%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)、ダウデュポン(DWDP)、トラベラーズ(TRV)、ナイキ(NKE)、JPモルガン・チェース(JPM)、シェブロン(CVX)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 9/26/18 - 16:50
天然ガス在庫は650億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
27日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 65.0 | ↑ 58.0 〜 ↑ 76.0 | |
| >前週 | ↑ 86.0 | ||
| >前年 | ↑ 58.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 79.2 |
Posted by 松 9/26/18 - 15:21
大豆:続伸、好調な輸出支えに買い戻しの流れ継続
[場況]
CBOT大豆11月限終値:850-0↑4-1/4
シカゴ大豆は続伸。メキシコ向けでの大口の輸出成約などが下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引から買いが優勢、850セント台前半まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、通常取引後は再び買い意欲が強まり、高値近辺まで値を回復。中盤以降は再び売りが優勢となるなど、不安定な値動きが続いたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/26/18 - 15:19
コーン:小幅反落、供給面の弱気材料背景に上値の重い展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:363-0↓0-3/4
シカゴコーンは小幅反落。ここまでのポジション整理の買い戻しの勢いも一服、供給面の弱気材料に改めて注目が集まる中で上値の重い展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方にまとまった売りが出ると、361セント台まで値を下げた。通常取引開始後には改めて買いが集まったものの、僅かにプラス圏を回復するのが精一杯、中盤以降は改めて売りに押される展開となった。
Posted by 松 9/26/18 - 15:18
小麦:続落、新たな買い材料見当たらない中で売りに押される
[場況]
CBOT小麦12月限終値:517-1/2↓3-1/4
シカゴ小麦は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では買いが千個油、520セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には520セント台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して大きく売りに押し戻される展開。引けにかけてはマイナス圏での推移が続いた。
Posted by 松 9/26/18 - 15:18
天然ガス:反落、在庫統計発表を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.980↓0.078
NY天然ガスは反落、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、在庫統計の発表を前にポジション整理の売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は買いが優勢となり、中盤には僅かならもプラス転換する場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらず。昼からは一転してポジション整理の売りに押される格好となり、3ドルの節目を割り込むまで値を崩した。
Posted by 松 9/26/18 - 15:11
米利上げ回数見通し、2018年内はあと1回の見方が大勢
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が26日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、2018年末時点でのレンジ見通しが中央値にして2.25-2.5%となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)がこの日の会合でフェデラルファンド金利の誘導目標レンジを1.75-2%から2-2.25%に引き上げたため、2018年には0.25ポイントのペースであと1回金利を引き上げる見方になる。16人の連銀高官のうち12人が2.25-2.5%の見通しで大勢と、6月の6人から大きく増えた。なお、ほかの4人は年内据え置きの見通しだった。
ドットチャートはこのほか、2019年が3回、2020年は1回と従来の利上げ回数の見通しに変わらなかった。FRBは新たに2021年の見通しを公開した。2020年と同じ水準で、2020年に利上げ局面が終了するのをみていることになる。
次回のFOMC会合は11月7日-8日の2日間で行われる。
Posted by 直 9/26/18 - 15:07
石油製品:反落、原油の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.0585↓0.0092
暖房油10月限:2.2998↓0.0055
NY石油製品は反落。原油の下落が重石となる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたが、ロンドン時間には売りに押されマイナス転落。通常取引開始後も軟調な展開が続いた。在庫統計発表後は買い戻しが集まり、暖房油はプラス転換したものの、早々に息切れ。午後からは改めて上値が重くなった。
Posted by 松 9/26/18 - 15:06
原油:反落、原油在庫の積み増しやドル高の進行を嫌気
[場況]
NYMEX原油11月限終値:71.57↓0.71
NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いも一服 、EIAの在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことも弱気に作用する中、ポジション整理の売りに押される展開となった。11月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、ロンドン時間には売りが膨らみマイナス転落。通常取引開始後は71ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。在庫統計発表後はしばらく上下に不安定に振れる格好となったが、大きな動きにはつながらず。引けにかけてはFOMCでの利上げに伴うドル高を嫌気する形で、71ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/26/18 - 14:58
FRB 高官の経済成長率見通し上方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が26日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による経済成長率予想レンジが上方修正となった。2018年が3.0-3.2%と、従来の2.7-3.0%から改定で、中央値は2.8%から3.1%に引き上げ。また、2019年のレンジが2.2-2.6%から2.4-2.7%、中央値は2.4%から2.5%に修正である。2020年については、レンジ下限を1.8%で据え置き、上限は0.1ポイント引き上げて2.1%とした。ただ、成長ペースが鈍る見方には変わらない。中央値は2.0%で変わらず。このほか、2021年に1.6-2.0%の予想レンジを発表した。中央値が1.8%で、一段と伸び悩むのをみている格好になる。
物価上昇率見通しに関すると、2018年の個人消費支出(PCE)指数を2.0-2.1%、コア指数は1.9-2.0%でそれぞれ据え置いた。2019年のPCEとコアは2.0-2.1%の見通しで、いずれもレンジ下限は修正なしだが、上限を0.1ポイント引き下げた。2020年のPCEとコアも2.1-2.2%で変わらず。2021年のPCEとコアは2.0-2.2%の予想レンジを示した。
2018年の失業率見通しは、従来の3.6-3.7%のレンジから3.7%に改定した。中央値で3.6%から3.7%に上方修正。2019年と2020年はレンジ予想を維持して、下限をいずれも3.4%で据え置き、上限は0.1ポイントずつ引き上げて3.5%、3.8%とした。いずれの中央値は前回と同じ3.5%である。2021年の失業率は3.5-4.0%のレンジ、中央値が3.7%で、上昇する見通しとした。
より長期的なトレンド予想では、GDPの伸び率が1.8−2.0%、失業率は4.3-4.6%で修正なしだった。
見通しは、連銀高官が25-26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 9/26/18 - 14:40
FOMC、全会一致で今年3回目の利上げ決定
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は26日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年2-2.25%と、従来の17.5-2%のレンジから0.25ポイント引き上げたことを発表した。6月以来、今年3回目の利上げで、3月や6月と同じく前回一致の決定。2015年12月に2006年6月以来で金利を引き上げてから、8回目となる。以前の利上げ時と同じく、労働市場や物価の現状、およびその見通しに基づいて決めたという。ただ、これまでの「金融政策は引き続き緩和的で、強い雇用情勢やインフレ率の2%の目標への回復を支援する」との文言は削除した。
Posted by 直 9/26/18 - 14:06
金:反落、FOMC声明発表を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,199.1↓6.0
NY金は反落。FOMCの声明発表を引け後に控え、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、その後売りに押されマイナス転落。通常取引開始後には1,200ドルの節目を割り込むまで値を崩した。その後は売りも一服となったものの、中盤にかけて1,190ドル台後半の水準で上値の重い展開が継続。午後には買い戻しが集まり1,200ドル台を回復したものの、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 9/26/18 - 13:51
コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:97.75↑0.65
NYコーヒーは反発、対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には一旦売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、NYにはいると改めて買いが加速、中盤には98セント台半ばまで一気に値を伸ばした。引けにかけては売りが優勢となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/26/18 - 13:48
砂糖:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りに押され安値更新
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:10.91↓0.24
NY砂糖は続落。インドが輸出促進策を承認したことが嫌気される中、ここまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで2008年6月以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、11セントの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、10セント台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/26/18 - 13:14
印マハラシュトラ州、10月20日に18/19年砂糖きび圧搾開始の計画
[砂糖]
インドのマハラシュトラ州政府によると、同州の2018/19年度(10-9月)砂糖きび圧搾は10月10日に始まる計画となった。当初は1日に開始予定だったが、一部地域で降雨不足となったほか、早くシーズン入りするとイールドへの影響が懸念されることが、先送りの背景にあったという。また害虫(ケブカアカチャコガネ)被害の発生による影響も指摘した。州政府は、砂糖生産見通しを1050万トンから1000万トンに引き下げた。
Posted by 直 9/26/18 - 12:22
EIA在庫:原油は取り崩し予想に反し185.2万バレルの積み増し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 9月21日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 395989 | ↑ 1852 | ↓ 1318 | ↑ 2903 | |
| ガソリン在庫 | 235680 | ↑ 1530 | ↑ 164 | ↑ 949 | |
| 留出油在庫 | 137881 | ↓ 2241 | ↑ 545 | ↓ 944 | |
| 製油所稼働率 | 90.41% | ↓ 5.01 | ↓ 0.86 | - | |
| 原油輸入 | 7802 | ↓ 222 | - | - |
Posted by 松 9/26/18 - 11:26
エルニーニョ現象発生の可能性は若干低下・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は25日付けレポートで、2018年にエルニーニョ現象が50%の確率で起きる見を示した。当局が監視する8つの国際モデルは、熱帯太平洋の水温が前月ほど高くないことを示していると指摘。表面化の水温は最近上がったが、海面水温は平均をやや上回っているだけ、また、南方振動指数がエルニーニョ現象の基準より低いともいう。8つの国際モデルのうち、3つは2018年内、1つは2019年初めにエルニーニョ現象の発生を見通し、残りは中立とした。年内発生の見方は従来に比べて少なったことになる。
一方、インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)が過去2週間、0.4℃を超え、国際モデルは南半球の春の間、正のIODが続くのを見通しになっていることを挙げた。正のIODとエくrニーニョ現象が春に起きると、オーストラリアの東部や中部では平均以下の降雨になる傾向があり、また同時発生の場合はより広い範囲で降雨量が減るとみられる。
Posted by 直 9/26/18 - 10:51
8月の新築住宅販売、62.9万戸に増加し3ヶ月ぶりの高水準
[経済指標]
新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 18年8月 | 前月比 | 18年7月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 629 | ↑ 3.45% | 608 | 630 | |
| 販売価格(中間値) | $320200 | ↓2.41% | $328100 |
Posted by 直 9/26/18 - 10:04
メキシコ向けで67万1934トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は26日、民間業者からメキシコ向けで67万1934トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/26/18 - 09:08
ドイツ、国内不作背景に大豆輸入増加と穀物純輸入国になる見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ドイツが国内の不作を背景に大豆輸入増加、また穀物の純輸入国になる見通しとなった。ドイツ政府の推定で、2018年のコーンを除く穀物生産は3447万7000トンと、前年から16%減少。このうち小麦は18%落ち込み2014万3000トンとみられる。飼料向けの国産穀物消費は2018年内および2019年前半にかけて減少見通しで、欧州連合(EU)と非EU諸国からの大豆ミールや穀物の輸入に依存することになるといいう。
大豆や大豆ミールに関しては、米国からの輸入が最大になる見込み。また、米産小麦も上向く可能性がある。一方、コーンについて、米国で栽培されている多くがEU未承認の遺伝子組み換え種であることから、ドイツへの輸出に支障が予想される。
Posted by 直 9/26/18 - 08:31
8月住宅建築許可件数は124.9万戸に上方修正、前月比は4.14%減少
[経済指標]
住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸
| 18年8月 | 修正前 | 前月比 | 前年比 | 18年7月 | |
| 建築許可件数 | 1249 | 1229 | ↓4.14% | ↓3.92% | 1303 |
| >一戸建 | 827 | 820 | ↓5.27% | ↑2.99% | 873 |
| >集合住宅(5世帯以上) | 387 | 370 | ↓3.73% | ↓16.05% | 402 |
Posted by 松 9/26/18 - 07:35
MBA住宅ローン申請指数は前週から2.86%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 9月21日 | 前週比 | 前年比 | 9月14日 | |
| 総合指数 | 352.5 | ↑2.86% | ↓15.18% | ↑1.57% |
| 新規購入指数 | 240.4 | ↑2.65% | ↑4.07% | ↑0.30% |
| 借り換え指数 | 946.8 | ↑3.24% | ↓34.50% | ↑3.71% |
Posted by 松 9/26/18 - 07:01
25日のOPECバスケット価格は80.44ドルと前日から1.63ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/25 (火) | 80.44 | ↑1.63 |
| 9/24 (月) | 78.81 | ↑1.73 |
| 9/21 (金) | 77.08 | ↓0.05 |
| 9/20 (木) | 77.13 | ↑0.07 |
| 9/19 (水) | 77.06 | ↑0.97 |
Posted by 松 9/26/18 - 06:23
9/26(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月住宅建築許可件数修正値 (08:00)
・8月新築住宅販売 ( 10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・メタル 9月限納会
・天然ガス 10月限納会
Posted by 松 9/26/18 - 06:20
2018年09月25日(火)
FX:円小幅安、投資家のリスク志向強まる中で円売り優勢
[場況]
ドル/円:112.97、ユーロ/ドル:1.1766、ユーロ/円:132.93 (NY17:00)
為替は円が小幅安。ユーロ圏のインフレ観測や米国の景気回復期待が高まる中で投資家のリスク志向が強まり、安全資産としての円に対する売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、113円をやや割り込んだあたりまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても特に動きは見られず、NY朝にはやや売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、直ぐに値を回復。午後には再び113円台をうかがう水準まで値を伸ばしてのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.17ドル台前半まで値を下げての推移となった。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.17ドル台半ばでのもみ合い、NY朝にかけてまとまった買いが入ると、1.18ドルをうかがう水準まで値を伸ばした。その後しばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤には売りに押され1.17ドル台後半まで反落。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京午前に132円台前半まで値を下げる場面も見られたが、その後買い意欲が強まりロンドンでは133円に迫るまで反発。その後しばらくは132円台後半でのもみ合いが続いたあと、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、133円台まで値を回復した。午後には値動きも落ち着き、133円をやや割り込んだあたりでの小動きとなった。
Posted by 松 9/25/18 - 17:30
債券:ほぼ横ばい、FOMCの金融政策決定控え様子見の空気強まる
[場況]
債券はほぼ横ばい。26日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策決定を控え、様子見の空気が強まる中、売り買いにもまれる一日だった。夜間取引では売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。朝方に3.11%と5月18以来の高水準を付けて一服となり、3.0%台に戻した。午後に再び3.1%を超える場面があったが、売りは続かず、引けにかけて前日の水準近くまで戻した。
Posted by 直 9/25/18 - 17:20
ブラジルコーヒー輸出:25日現在191.67万袋と前月を1.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月25日 | 9月累計 | 前月(8/23) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 96.359 | 1916.684 | 1938.117 | ↓1.1% | ↑42.2% |
| >アラビカ種 | 96.359 | 1558.836 | 1443.641 | ↑8.0% | ↑27.7% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 229.493 | 336.591 | ↓31.8% | ↑109.7% |
| >インスタント | 0.000 | 128.355 | 157.885 | ↓18.7% | ↑17.3% |
Posted by 松 9/25/18 - 17:17
株式:ダウ平均とS&P500続落の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:26,492.21↓69.84
S&P500:2,915.56↓3.81
NASDAQ:8,007.47↑14.22
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。米中の貿易戦争に対する懸念が重石となる中で売りが出やすい展開となったものの、ハイテク株を中心にテクニカルな買い意欲も強く、上下どちらの方向にも大きく値が動くことはなかった。ダウ平均は寄り付きで買いが先行したものの、早々に息切れ。午前中は前日終値近辺を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いたが、昼からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、マイナス圏での推移が続いた。
セクター別では、金関連やエネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、バイオテクノロジーや一般消費財も上昇。一方で半導体は下落、公益株も下げが目立ったほか、一般消費財、素材、金融株も値を下げた。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が1.90%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)、アップル(AAPL)、ナイキ(NKE)、シェブロン(CVX)も堅調に推移。一方インテル(INTC)は2.13%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、スリーエム(MMM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も下げが目立った。
Posted by 松 9/25/18 - 16:59
大豆:反発、前週末からの下げ一服し買いの展開
[場況]
CBOT大豆11月限終値:845-3/4↑4-3/4
シカゴ大豆は反発。前週末からの下げが一服し、買いの展開となった。11月限は夜間取引でまず売りに押されて下落したが、前日の安値を下回ったところで買いが集まりプラス転換。朝方に840セント台半ばに上がり、通常取引が始まると急速に上昇が加速。850セントを超え、858-0セントと8月24日以来の高値を付けた。ただ、この水準では買いにブレーキがかかり、840セント台後半に伸び悩み。取引終盤には一時、840セント台前半まで上げ幅縮小となった。
Posted by 直 9/25/18 - 16:56
コーン:続伸、米中西部降雨やメキシコ向け輸出成約報告が支援
[場況]
CBOTコーン12月限終値:363-3/4↑3-1/4
シカゴコーンは続伸。米中西部の降雨による影響懸念、USDAがメキシコ向けで輸出成約報告を受けたのが買いを支援した。12月限は夜間取引で売りが先行し、350セント台後半に下落したが、朝方に売りも息切れとなって下げ幅縮小。通常取引開始後にはピッチの速い買いにより、364-1/4セントと12日以来の水準まで上昇した。いったん値を消し、350セント台に下落の場面もあったが、取引終盤には改めて買いが集まり、360セントを超えた。
Posted by 直 9/25/18 - 16:52
小麦:反落、このところ買いが続いた後で利食い売りに押される
[場況]
CBOT小麦12月限終値:520-3/4↓6-1/4
シカゴ小麦は反落。このところ買いが続いた後で、利食い売りに押された。12月限は夜間取引から売りが優勢となり、520セント台前半に下落した。朝方に下げ渋る場面があったが、通常取引で520セント台半ばまで戻して再び売り圧力が強まり弱含み。520セントを割り込んで一段安となり、一時、516-1/4セントまで下げた。
Posted by 直 9/25/18 - 16:49
API在庫:原油は290.3万バレルの大幅積み増し、予想は取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 9月21日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 2903 | ↓ 1318 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 260 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 949 | ↑ 164 | |
| 留出油在庫 | ↓ 944 | ↑ 545 |
Posted by 松 9/25/18 - 16:39
天然ガス:続伸、中長期的な需給逼迫懸念が大きな下支え
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.058↑0.029
NY天然ガスは続伸。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、在庫が記録的な低水準にあることや 、冬場の暖房需要期の需給逼迫に対する懸念が下支えとなる中で買いが集まった。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後はしっかりと値を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は3.00ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/25/18 - 15:13
石油製品:続伸、原油の上昇支えにしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.0677↑0.0130
暖房油10月限:2.3053↑0.0194
NY石油製品は続伸。原油の上昇が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ガソリン、暖房油共に夜間取引からしっかりと買いが先行、通常取引開始後には改めて騰勢を強め、中盤にかけて一段高の展開。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/25/18 - 15:08
原油:続伸、イランの生産減少観測などの供給不安が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油11月限終値:72.28↑0.20
NY原油は続伸。OPECやロシアなどの産油国の減産によって足元の需給逼迫が続く中、米国の制裁によるイランの生産減少観測など、供給面の不安材料が引き続き買いを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、72ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後も堅調な値動きが続き、72ドル後半まで上げ幅を拡大。中盤にはポジション整理の売りに押し戻される格好となり、僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、午後にはしっかりと値を回復した。
Posted by 松 9/25/18 - 14:59
金:小幅続伸、FOMC控え様子見気分強まる中で底堅く推移
[場況]
COMEX金12月限終値:1,205.1↑0.7
NY金は小幅続伸。明日のFOMC声明発表を前に様子見気分が強まる中、日中を通じてややプラス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開となった。12月限は夜間取引ではやや売りが優勢となったものの、早朝にかけては買い意欲が強まるプラス圏を回復。通常取引開始後も買いの流れが継続、中盤には1,207ドルまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/25/18 - 14:05
コーヒー:続落、レアル安が重石となる中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:97.10↓1.40
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、98セントをやや割り込むまでレンジを切り下げてのもみ合いとなった。朝方には改めて売り圧力が強まり、96セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤以降は改めて売りに押し戻される展開となった。
Posted by 松 9/25/18 - 13:52
砂糖:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:11.15↓0.08
NY砂糖は続落。朝方までは買いが優勢の展開となったものの、その後は前日の流れを継いだポジション整理の売りが膨らんだ。ブラジル中南部の圧搾ペースが再び鈍化したことも、下支えとはならなかった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると11.37セントの高値まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押される展開。昼間ではかろうじてプラス圏を維持しての推移が続いたが、最後にまとまった売りが出るとマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 9/25/18 - 13:20
5年債入札、応札倍率は2.39と前回下回る、利回りは上昇
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/28) |
| 合計 | 90948.3 | 38000.0 | 2.39 | 2.49 |
| 競争入札分 | 90909.5 | 37961.3 | 2.39 | 2.50 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 57.86% | 66.24% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.997% | (44.70%) | 2.765% |
Posted by 松 9/25/18 - 13:05
2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は3.06
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/29) |
| 合計 | 52006.1 | 17000.1 | 3.06 | 2.94 |
| 競争入札分 | 51993.9 | 16987.9 | 3.06 | 2.95 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 57.51% | 39.55% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | 0.050% | (33.98%) | 0.047% |
Posted by 直 9/25/18 - 11:39
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが25日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月21日現在3,732億300万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 9/25/18 - 11:13
18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月前半は15.31%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、9月前半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は3851万1000トンと前年同期から15.31%減少した。8月後半に10.83%増加し、6月後半から連続の減少が一服したのが、9月に入り改めて作業ペースがスローダウンした格好になる。年初からの圧搾高は9月16日時点で4億3034万8000トンと、前年同期を0.47%上回った。
9月前半の砂糖生産は214万7000トンとなり、前年から31.57%落ち込んだ。5月から減少が続いており、しかも、8月後半の6..85%より大きなマイナス幅となった。エタノールは22億5700万リットルと前年比にして6.86%増加で、8月後半の37.31%より小幅プラス。含水エタノーが27.34%増えた一方、無水エタノールは21.44%の減少に転じた。2018/19年度の砂糖生産は9月16日時点で前年から20.72%減少して2099万3000トン、エタノールは227億5600万リットルで30.31%増加した。
9月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.89キログラムと、前年同期の133.95キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の48.44%から36.60%に低下、エタノール生産は51.56%から63.40%に上昇した。
Posted by 直 9/25/18 - 10:46
ロシア砂糖ビート収穫、9月24日時点で38.3%終了
[砂糖]
ロシア農務省によると、2018年砂糖ビートの収穫は9月24日時点で1470万トンとなった。面積にして42万4400ヘクタールで、事前予想の38.3%終了。イールドが34.56トンという。
Posted by 直 9/25/18 - 10:37
2018年ロシア穀物・豆類収穫、9月24日時点で9560万トン・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2018年穀物・豆類収穫が9月24日時点で9560万トンと、前年同期の1億18700万トンを下回った。面積にして3650万ヘクタールで、前年の3850万ヘクタールからダウン、イールドも2.62トンになり、前年の3.08トンを下回った。冬小麦と春小麦あわせて2210万ヘクタールから6570万トンが収穫済み、イールドが2.98トンとなった。またコーンの収穫が72万7100ヘクタールから2600万トン、イールドは3.52トンである。
Posted by 直 9/25/18 - 10:36
ロシア冬穀物作付、9月24日時点で67%終了・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2019年に収穫となる冬穀物の作付は9月24日時点で1150ヘクタールとなった。事前予想の67%終了で、前年同期の1030万ヘクタールを上回る。
Posted by 直 9/25/18 - 10:36
9月消費者信頼感指数、138.4と18年ぶりの高水準
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 18年9月 | 18年8月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 138.4 | 134.7 | 131.0 | |
| 現状指数 | 173.1 | 172.8 | ||
| 期待指数 | 115.3 | 109.3 |
Posted by 直 9/25/18 - 10:06
メキシコ向けで23万9630トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は25日、民間業者からメキシコ向けで23万9630トンの2018/19年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/25/18 - 09:21
7月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から0.22%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 月ベース | 18年7月 | 前月比 | 前年比 | 18年6月 | 修正前 | 市場予想 |
| 全米 | 265.01 | ↑0.22% | ↑6.42% | ↑0.30% | ↑0.15% | ↑0.2% |
Posted by 松 9/25/18 - 09:10
7月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比5.92%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 18年7月 | 前月比 | 前年比 | 18年6月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 227.05 | ↑0.24% | ↑5.48% | ↑0.51% | ↑0.43% | NA |
| 20都市総合 | 213.76 | ↑0.28% | ↑5.92% | ↑0.57% | ↑0.50% | ↑6.2% |
| 全米 | 205.35 | ↑0.45% | ↑6.00% | ↑0.77% | ↑0.77% | NA |
Posted by 松 9/25/18 - 09:05
9月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月比0.3%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが25日に発表したレポートによると、9月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から0.3%増加した。前年同期と比べると5.8%の増加という。
Posted by 直 9/25/18 - 09:00
18/19年アルジェリア小麦輸入、国内の豊作背景に減少見通し
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルジェリアの2018/19年度小麦輸入は770万トンと、前年から20万トンほど減少、過去5年平均の約800万トンも下回る見通しとなった。背景にあるのが国内の豊作。8月半ばに収穫が終わった2018年の小麦生産は前年比64.2%増の394万トンになり、過去5年平均の264万6000トンからもアップである。
モロッコの2018/19年度穀物輸入は640万トンの見通しで、前年から8%減少する。700万トンを超える過去5年平均と比べてもダウン。このうち小麦が320万トンでこれも、前年から減少。2018年冬穀物の収穫は7月に終わり、小麦生産が前年比3.2%増の733万トン、過去5年平均尾599万1000トンからアップとなった。
Posted by 直 9/25/18 - 08:44
小売チェーンストア販売指数、前週比0.7%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、9月22日時点で前週から0.7%低下した。前年同期比にすると4.0%の上昇になる。
Posted by 直 9/25/18 - 08:10
24日のOPECバスケット価格は78.81ドルと前週末から1.73ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/24 (月) | 78.81 | ↑1.73 |
| 9/21 (金) | 77.08 | ↓0.05 |
| 9/20 (木) | 77.13 | ↑0.07 |
| 9/19 (水) | 77.06 | ↑0.97 |
| 9/18 (火) | 76.09 | ↓0.10 |
Posted by 松 9/25/18 - 04:28
9/25(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・7月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・9月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・メタル 10月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 10月限OP 納会
Posted by 松 9/25/18 - 04:26
2018年09月24日(月)
債券:下落、ECB総裁発言背景に欧州国債につれて売り
[場況]
債券は下落。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が欧州議会での講演でユーロ懸念の物価上昇に自信を示したことを背景に欧州国債が売られ、米国債にもつれて売りが出た。また、今週は国債入札の予定で、需給も重石。ただ、25-26日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え積極的な売りは見送られた。
夜間取引から売り圧力が強まり、10年債利回りは3%台後半に上昇した。通常取引に入って買いもみられ、さらに、ローゼンスタイン米司法副長官が辞意を表明したと報じられ、トランプ米大統領とロシアの関係を巡る捜査への影響懸念もうラスに作用。一時は前週末の水準近くまで戻した。ただ、結局は売りの流れが切れず、限定的ながら利回り上昇となった。
Posted by 直 9/24/18 - 17:30
FX:ドル小幅高、FOMC控え利上げ観測が改めてドル買い誘う
[場況]
ドル/円:112.77、ユーロ/ドル:1.1747、ユーロ/円:132.47 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。決め手となる材料に欠ける中ながら、FOMCの声明発表を26日控え、追加利上げ観測を改めて織り込む形でドルに買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は112円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まったが、流れを強気に傾けるには至らず、NY朝にかけて売りに押し戻された。東京では中盤に112円台前半まで値を下げたものの、その後は一転して買い一色の展開。112円台後半まで一気に値を回復した。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.17ドル台前半から半ばのレンジ内での推移。午後には1.17ドル前半まで売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると買いが加速、1.17ドル台後半まで値を回復した。NY朝にはECBのドラギ総裁がインフレに対して強気の見方を示したことなどを手掛かりに買いが加速、1.18ドル台を回復する場面も見られたが、その後は売りに押される展開。午後には1.17ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円はアジア時間には132円をやや上回ったあたりでのもみ合い。午後には132円を割り込むまで値を下げたものの、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、132円台後半まで一気に値を回復。NYに入ると133円台まで一気に上げ幅を拡大したが、その後は徐々に売りに押され、132円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 9/24/18 - 17:29
ブラジルコーヒー輸出:24日現在182.03万袋と前月を0.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月24日 | 9月累計 | 前月(8/22) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 179.247 | 1820.325 | 1822.559 | ↓0.1% | ↑49.4% |
| >アラビカ種 | 157.333 | 1462.477 | 1351.509 | ↑8.2% | ↑33.4% |
| >ロブスタ種 | 11.560 | 229.493 | 336.591 | ↓31.8% | ↑113.6% |
| >インスタント | 10.354 | 128.355 | 134.459 | ↓4.5% | ↑19.5% |
Posted by 松 9/24/18 - 17:16
大豆:続落、米中の新たな関税発動背景に売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:841-0↓6-1/4
シカゴ大豆は続落。米中の新たな関税発動を背景に売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが優勢となって弱含み。840セントを割り込むと売りのペースも鈍ったが、軟調な値動きは継続。通常取引では840セント台前半で推移した。
Posted by 直 9/24/18 - 16:55
株式:ダウ平均とS&P500が値を下げる一方、ナスダック反発
[場況]
ダウ工業平均:26,562.05↓18145
S&P500:2,919.37↓10.30
NASDAQ:7,993.25↑6.29
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が値を下げる一方、ナスダック総合指数は小幅反発。米中の貿易戦争の激化や、ローゼンスタイン米司法副長官の辞任騒動などを嫌気する形でポジション調整の売りが先行した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には100ポイントを大きく超えるまで下げ幅を拡大した。昼からは売りも一服、ハイテク銘柄には買いが集まりナスダックは最終的にプラス転換したものの、ダウ平均の上値は最後まで重いままだった。
セクター別では、原油高の進行につれてエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーも上昇。半導体やコンピューター関連もしっかりと値を伸ばした。一方銀行株や生活必需品、素材、保険などは値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.15%の上昇、エクソン・モービル(XOM)、アップル(AAPL)、シェブロン(CVX)も1%を超える上昇となった。一方ダウデュポン(DWDP)は2.14%、ホーム・デポ(HD)は2.07%それぞれ下落。プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ベライズン(VZ)なども下げが目立つ格好となった。
Posted by 松 9/24/18 - 16:54
コーン:続伸、予想上回る週間輸出検証高などが買いを支援
[場況]
CBOTコーン12月限終値:360-1/2↑3-1/4
シカゴコーンは続伸。週間輸出検証高が予想を上回ったことなどが買いを支援した。12月限は夜間取引に売りが出て、小安い値動きだった。しかし、通常取引に入って急速に買いが集まり、一気に12日以来で360セント台に上昇。いったん伸び悩んだ後、改めて買いが進んで節目を超え、引け近くに362-0セントまで上がった。
Posted by 直 9/24/18 - 16:51
小麦:反発、テクニカルな買いがを値を押し上げる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:527-0↑5-1/4
シカゴ小麦は反発。テクニカルな買いが入り、値を押し上げた。12月限は夜間取引で売りに押されて小安くなったが、520セント割れに迫ったところで一服。朝方にかけて買いが優勢となってプラス転換した。通常取引では一時ペースが速まり、530セント台に上昇、531-1/4セントと11日以来の高値を付けた。いったん520Z台前半に伸び悩んでから、改めてしっかりとした。
Posted by 直 9/24/18 - 16:48
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.3セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 9月24日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢284.4 | ↑0.3 | ↑26.1 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢327.1 | ↑0.3 | ↑48.3 |
Posted by 松 9/24/18 - 16:20
USDAクロップ:大豆作柄はやや改善、落葉や収穫も平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
9月23日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 7% | 22% | 49% | 19% |
| 前週 | 3% | 7% | 23% | 49% | 18% |
| 前年 | 3% | 9% | 28% | 49% | 11% |
| 大豆落葉進捗率 | 9月23日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 71% | 53% | 60% | 57% |
| 大豆収穫進捗率 | 9月23日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 14% | 6% | 9% | 8% |
Posted by 松 9/24/18 - 16:12
USDAクロップ:コーン作柄はやや改善、生育や収穫は平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
9月23日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 8% | 19% | 47% | 22% |
| 前週 | 4% | 8% | 20% | 47% | 21% |
| 前年 | 4% | 9% | 26% | 47% | 14% |
| コーンデント進捗率 | 9月23日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 93% | 92% | 93% |
| コーン成熟進捗率 | 9月23日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 72% | 54% | 49% | 53% |
| コーン収穫進捗率 | 9月23日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 16% | 9% | 10% | 11% |
Posted by 松 9/24/18 - 16:11
USDAクロップ:冬小麦作付は28%が終了、平年やや上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 9月23日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 28% | 13% | 22% | 26% |
Posted by 松 9/24/18 - 16:09
天然ガス:大幅続伸、足元の需給逼迫が引き続き買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.038↑0.061
NY天然ガスは大幅続伸。足元の需給逼迫が引き続き材料視される中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入ると、あっさりとプラス転換。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には3.00ドル台前半まで上げ幅を拡大。午後に入っても上昇は継続、最後まで売りに押される場面も見られないままに取引を終了した。
Posted by 松 9/24/18 - 15:02
石油製品:大幅上昇、原油高の進行につれて買いが加速
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.0547↑0.0376
暖房油10月限:2.2859↑0.0599
NY石油製品は大幅上昇。原油高の進行につれて、しっかりと買いが先行した。相場は夜間取引から大きく値を切り上げての推移。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には一段と上げ幅を拡大する展開となった。昼前には買いも一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/24/18 - 14:56
原油:大幅続伸、産油国の減産体制確認される中で買いが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:72.08↑1.30
NY原油は大幅続伸。週末のOPECと非OPECの産油国会合で減産体制の維持が再確認され、増産などの価格抑制策が打ち出されなかったことを受け、投機的な買いが加速した。11月限は夜間取引から買いが先行、72ドル台まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には72ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼前からは売りに押し戻される格好となったものの、72ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/24/18 - 14:42
金:反発、米中貿易戦争への懸念高まる中でしっかりと買いが先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,204.4↑3.1
NY金は反発。米中の貿易戦争に対する懸念から株価の調整が進む中、しっかりと買いが先行する展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、通常取引開始後には1,200ドル台後半、まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移。中盤以降は徐々に売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/24/18 - 13:57
コーヒー:反落、レアル安の進行重石となる中で最後に売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:98.50↓1.40
NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、99セントを割り込むまで反落。中盤にかけては99セント台前半でのもみ合いが継続、引けにかけてはまとまった売りが出て、一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/24/18 - 13:43
砂糖:大幅反落、需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:11.23↓0.45
NY砂糖は大幅反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が嫌気される中、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、11セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、昼前には11.11セントの日中安値まで下げ幅を拡大、引けにかけては買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 9/24/18 - 13:36
2年債入札、応札倍率は2.44と前回下回る、利回りは上昇
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/27) |
| 合計 | 90162.3 | 37000.1 | 2.44 | 2.89 |
| 競争入札分 | 89671.4 | 36509.2 | 2.46 | 2.92 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 39.96% | 43.82% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.829% | (44.96%) | 2.655% |
Posted by 松 9/24/18 - 13:06
輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 9月20日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 409.6 | ↓0.3% | ↓18.5% | 6525.6 | ↓29.3% |
| コーン | 1263.3 | ↑21.9% | ↑62.0% | 2977.8 | ↑38.8% |
| 大豆 | 693.9 | ↓11.7% | ↓33.1% | 2313.8 | ↓24.8% |
Posted by 松 9/24/18 - 11:51
8月中国砂糖輸入、前年から24.4%減少
[砂糖]
中国税関総局によると、8月の砂糖輸入は15万トンと、前年同月から24.4%減少した。前年月比にして40%の落ち込みになる。
Posted by 直 9/24/18 - 11:21
9月1日時点のウクライナ穀物在庫、2099.3万トンで前年10.1%下回る
[穀物・大豆]
ウクライナ統計局によると、9月1日時点の国内穀物在庫が2099万3000トンになり、前年同期を10.1%下回った。小麦在庫が1496万5000トンで、前年から10.8%ダウン。一方、コーンは2194万3000トンと、前年を20.8%うわまわった。
Posted by 直 9/24/18 - 11:18
2018/19年度ウクライナ穀物輸出、9月21日時点で880万トン
[穀物・大豆]
ウクライナの食品安全局(SSUFSCP)によると、2018/19年度穀物輸出(7-6月)は9月21日時点で880万トンとなった。このうち小麦が520万トン、コーンが140万トン。
Posted by 直 9/24/18 - 11:05
18/19年ロシア穀物輸出、9月20日時点で1320.5万トン
[穀物・大豆]
ロシアの農務省によると、同国の2018/19年度(7-6月)穀物輸出は9月20日時点で1320万5000トンとなった。前年同期の1070万3000トンを上回る。このうち小麦は1115万5000トンで、コーンが39万7000トンという。
Posted by 直 9/24/18 - 11:05
仕向け先不明で16.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は24日、民間業者から仕向け先不明で16万2000トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/24/18 - 10:59
18/19年メキシココーン生産見通し据え置き、前年から5.3%減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2018/19年度コーン生産見通しは2600万トンで据え置きとなった。前年から5.3%の減少。秋・冬コーンの作付が給水所の水位低下の影響で減少の可能性があるという。消費予測は前年比2.1%増の4320万トンで、これも修正なし。一方、輸入が1670万トンから1620万トンに小幅引き下げられた。修正により前年から増加の見方から横ばいにシフト。このほか、2018/19年度の期末在庫は287万8000トンから311万8000トンに上方修正となり、前年を44.5%下回る。
このほか、2018/19年度の小麦生産見通しが280万トンから290万トンにやや修正となった。メキシコ政府のデータに基づいての修正という。それでも、前年との比較では48.4%の減少。
Posted by 直 9/24/18 - 10:52
21日のOPECバスケット価格は77.08ドルと前日から0.05ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/21 (金) | 77.08 | ↓0.05 |
| 9/20 (木) | 77.13 | ↑0.07 |
| 9/19 (水) | 77.06 | ↑0.97 |
| 9/18 (火) | 76.09 | ↓0.10 |
| 9/17 (月) | 76.19 | ↑0.14 |
Posted by 松 9/24/18 - 06:10
9/24(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2年債入札 (13:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 9/24/18 - 06:08
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