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2020年02月26日(水)

債券:続伸、新型コロナウィルスの影響懸念から再び買い集まる
  [場況]

債券は続伸。新型コロナウィルスの感染が中国以外でも広がっており、景気への影響懸念もなお強く、安全資産とみられる債券に再び買いが集まった。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りはもみ合い。通常取引ではまず売りが進み、小幅上昇となったが、一巡して買いの流れを再開、下げに転じた。午後には一段と低下し、前日につけた過去最低の1.30%を試す展開となった。

Posted by 直    2/26/20 - 17:31   

FX:対円中心にドル反発、ポジション調整の動きが全体を主導
  [場況]

ドル/円:110.42、ユーロ/ドル:1.0881、ユーロ/円:120.11 (NY17:00)

為替は対円を中心にドルが反発。前日までの米株の急落につれたドル売りの流れも一服、ポジション調整の買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが先行、110円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には一旦110円台前半まで値を下げたものの、直ぐに買いが集まり値を回復。NYに入ると株価の上昇につれて、110円台後半まで値を伸ばした。中盤以降は株が下落に転じる中で売りに押し戻される格好となり、午後には110円台前半まで反落。遅くには再び買いが集まり、110円台半ばまで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドルをうかがうまでに値を伸ばした。NYに入ると1.08ドル台半ばまで売りに押される格好となったものの。中盤以降は改めて騰勢を強め、1.08ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、120円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まる展開、NY朝には120円台後半まで一気に値を伸ばしたが、直後には売りに押され、120円を割り込むまでに値を下げた。中盤以降は値動きも落ち着き、120円台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/26/20 - 17:16   

大豆:続伸、値ごろ感に加えアルゼンチンの輸出登録停止が下支え
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:892-0↑3-3/4

シカゴ大豆は続伸。前日に続いて値ごろ感から買いが入ったのに加え、アルゼンチンの輸出登録停止が伝わったのが下支えになった。夜間取引ではまず売り買いにもまれ、5月限は狭いレンジを方向感なく推移。880セント台半ばに下落の場面をみてから、買いが進み上昇となった。通常取引に入り買いに弾みが付いて一気に890セント台に値を伸ばした。900セント目前で早々にブレーキがかかり、上げ幅を縮めたが、最後まで買いの流れは維持し、プラス圏で推移した。

Posted by 直    2/26/20 - 16:51   

コーン:下落、新型コロナウィルスの影響懸念から売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:374-1/2↓2-0

シカゴコーンは下落。新型コロナウィルスの影響懸念から売り圧力が強まった。夜間取引で売りが先行、5月限は下落となった。朝方にいったん買いが進み前日の終値水準に持ち直したが、通常取引開始後にしばらくもみ合いの後、改めて売りに押されて弱含んだ。取引終盤には下げ足が速まり、2日前に付けた一代安値を下抜けて372-1/2セントまで下落した。

Posted by 直    2/26/20 - 16:49   

小麦:小反落、新型コロナウィルス問題背景にやや売りに押される
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:535-3/4↓1-1/4

シカゴ小麦は小反落。新型コロナウィルス問題を背景にやや売りに押された。夜間取引で売りが台頭し、5月限は530セント台前半に下落。朝方には売りのペースが鈍って下げ渋り、通常取引開始後に前日の終値に回復した。いったん買いに弾みが付いて540セントに上昇の場面があったが、その後マイナス圏に戻し、最後まで小安く推移した。

Posted by 直    2/26/20 - 16:47   

株式:ダウ平均とS&P500続落の一方、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:26,957.59↓123.77
S&P500:3,116.39↓11.82
NASDAQ:8,980.77↑15.16

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。前日までの急落の反動もあり、ポジション調整の買い戻しが先行する展開となったものの、中盤以降はCOVID-19の感染拡大や世界的な景気減速に対する懸念が改めて売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけて400ポイント以上大きく値を伸ばす展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後に入るとマイナス転落。引けにかけては売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いも入らず、最後まで上値は重いままだった。

セクター別では、コンピューター関連や半導体が上昇したものの、それ以外は軒並み値を下げる展開。中でもエネルギーや運輸株は下げが大きくなった。銀行株や保険、公益株も値を下げた。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が2.33%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やスリーエム(MMM)、マイクロソフト(MSFT)の上昇も1%を超えた。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は3.77%の下落、シェブロン(CVX)、エクソン・モービル(XOM)、ダウ(DOW)の下げは2%を超えた。

Posted by 松    2/26/20 - 16:46   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後大きく売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.837↓0.014

NY天然ガスは反落。朝方までは目先気温が低下するとの予報を受けて買いが先行したものの、その後はCOVID-19の感染拡大によってエネルギー需要が全体的に落ち込むとの懸念が改めて売りを呼び込んだ。4月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1.88ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤まではプラス圏を維持しての推移が続いたが、昼過ぎにまとまった売りが出るとマイナス転落、そのまま1.83ドル台まで値を崩した。

Posted by 松    2/26/20 - 15:11   

石油製品:大幅続落、需要の落ち込みへの懸念から売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.5645↓0.0774
暖房油4月限:1.4974↓0.0683

NY石油製品は大幅続落。COVID-19の感染拡大の影響で需要が落ち込むとの懸念が大きな重石となる中で売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は株や原油の上昇につれて買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤以降は改めて売りに押される格好となり、引けにかけて大きく下げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/26/20 - 15:11   

原油:続落、強気の在庫統計で買い戻し集まるも最後は売られる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:48.73↓1.17

NY原油は続落。在庫統計が予想より強気の内容となったこともあり、中盤まではポジション整理の買い戻しが主導する展開となったものの、その後はCOVID-19の感染拡大による需要の落ち込みが改めて懸念材料視される中で売りが加速した。4月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、49ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買いが先行する展開、米株が安値からしっかりと値を回復したこともあり、早々にプラス圏を回復。在庫統計発表後には50.44ドルの高値まで値を伸ばした。その後は流れが一転、再び大きく売りに押される格好となり、引け前には48ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/26/20 - 15:10   

20/21年世界砂糖、101万トンの供給不足見通し・豪調査会社
  [砂糖]

オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツによると、2020/21年度世界砂糖市場で101万トンの供給不足見通しとなった。2年連続して供給が需要を下回る格好になるが、不足幅は前年度の663万トンから縮小する見方で、背景にあるのがインドの生産。同社幹部は、モンスーンの雨不足や病害などに見舞われることがなければ、今年度の減少から回復するのを見込むという。

Posted by 直    2/26/20 - 13:59   

金:続落、株が値を回復する中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,643.1↓6.9

NY金は続落。株式市場が前日までの急落から値を回復する中、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドンの朝方にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、早々に息切れ。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には1,630ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、中盤以降はしっかりと買いが集まり、1,640ドル台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    2/26/20 - 13:43   

コーヒー:続伸、材料難ながら前日の流れ継いだ買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:110.65↑2.15

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。カーニバルの休みでブラジルの生産者からの売り圧力が鈍いことも強気に作用した。5月限は夜間の時間帯は売りが先行、106セント台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると早々にプラス圏を回復、中盤にはそのまま110セントまで値を伸ばした。その後は一旦買いも一服となったものの、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、一時111セント台まで上げ幅を拡大する場面も見られた。

Posted by 松    2/26/20 - 13:19   

砂糖:下落、材料難の中でポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:14.54↓0.20

NY砂糖は下落。需給面で新たな材料が見当たらない中、週初からの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には14.40セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると売りも一服となったものの、安値近辺での上値の重い展開が継続。中盤以降はやや買い意欲が強まり、14.50セント台まで値を戻したが、それ以上の動きは見られなかった。

Posted by 松    2/26/20 - 13:19   

天然ガス在庫は1,570億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
27日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 157.0 ↓ 164.0 〜 ↓ 145.0
>前週 ↓ 151.0
>前年 ↓ 166.0
>過去5年平均 ↓ 101.0

Posted by 松    2/26/20 - 13:10   

5年債入札、応札倍率は2.46と前回上回る、最高利回りは1.150%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/27)
合計 100696.0 41000.0 2.46 2.33
競争入札分 100663.2 40967.3 2.46 2.33
顧客注文比率(外国中銀含む) 61.54% 60.03%
最高落札利回り(配分比率) 1.150% (54.82%) 1.448%

Posted by 松    2/26/20 - 13:06   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は2.49
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/28)
合計 44793.7 18000.0 2.49 3.23
競争入札分 40715.0 17989.6 2.26 2.04
顧客注文比率(外国中銀含む) 28.57% 49.63%
最高割引マージン(配分比率) 0.160% (40.54%) 0.154%

Posted by 松    2/26/20 - 11:35   

EIA在庫:原油は45.2万バレルの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

2月21日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 443335 ↑ 452 ↑ 2082 ↑ 1300
ガソリン在庫 256387 ↓ 2691 ↓ 1782 ↑ 74
留出油在庫 138472 ↓ 2115 ↓ 1700 ↑ 706
製油所稼働率 87.86% ↓ 1.53 ↓ 0.72 -
原油輸入 6217 ↓ 330 - -

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Posted by 松    2/26/20 - 10:38   

1月新築住宅販売件数は76.4万戸と前月から7.91%増加、予想上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

20年1月 前月比 19年12月 市場予想
新築住宅販売件数 764 ↑ 7.91% 708 720
販売価格(中間値) $348200 ↑ 7.44% $324100

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Posted by 松    2/26/20 - 10:03   

韓国向けで12.3万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は26日、民間業者から韓国向けで12万3000トンの2019/20年度産コーン輸出成約報告があったことを発表した。大豆の原産国は米国も含めるオプションという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/26/20 - 09:56   

20/21年カナダ小麦生産見通し据え置き、輸出を下方修正・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は月次需給レポートで、同国の2020/21年度小麦生産見通しを2800万トンで据え置いた。前年から2.3%の増加になる。デュラム小麦の生産は引き続き前年比18.6%増の590万トンになると予想。このため、全小麦生産は3390万トンの見通しで変わらず、前年から4.8%増加する。

農務省は、全小麦輸出の見通しを2430万トンとし、従来の2410万トンから小幅引き下げたが、前年と比べると3.9%の増加になる。デュラムを除いて前年を4.9%上回る1930万トンで、20万トン下方修正、デュラムは前年比横ばいの480万トンの見通しで修正なし。全小麦の期末在庫見通しは650万トンから370万トンに引き上げ、前年から13.6%増加する。

農務省はこのほか、コーンの生産が1385万トンになるとの見通しを維持した。前年との比較で3.3%増加する。大豆が8.4%増えて655万トンの予想、カノーラは0.8%減少して1850万トンになるとの見通しを示し、いずれも前回報告時と同じ。

Posted by 直    2/26/20 - 09:04   

2020年南アコーン生産、初回見通しは前年比29.1%増加・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2020年のコーン生産が1456万160トンと、前年から29.1%増加するとの初回見通しを発表した。食用となるホワイトコーンは前年比49.45%増の828万6825トン、主に飼料用のイエローコーンは627万3335トンで、前年を9.48%上回る見通しとした。

作付推定は259万9800ヘクタールで、前月に発表した暫定予測の253万5300ヘクタールから修正、前年比にして13.0%の増加になる。ホワイトコーンを151万4800ヘクタールから159万6900へクタールに小幅引き上げた一方、イエローコーンを102万500へクタールから100万3500ヘクタールに僅かに下方修正。いずれも前年との比較では増加に変わらない。

Posted by 直    2/26/20 - 08:22   

2019年南ア小麦生産、最終見通しは150万トンで据え置き・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は26日に2019年の小麦生産最終見通しを発表し、150万1675トンで据え置いた。前年との比較で19.6%減少。CECは昨年8月に191万5650トンの初回予想を発表してから前月まで5回連続で生産見通しを下方修正していた。

Posted by 直    2/26/20 - 08:22   

1月住宅建築許可件数は155.0万戸に小幅下方修正、前月比9.15%増
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

20年1月 修正前 前月比 前年比 19年12月
建築許可件数 1550 1551 ↑9.15% ↑17.78% 1420
>一戸建 987 987 ↑6.36% ↑20.22% 928
>集合住宅(5世帯以上) 520 522 ↑14.79% ↑15.56% 453

Posted by 松    2/26/20 - 08:20   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.47%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

2月21日 前週比 前年比 2月14日
総合指数 655.0 ↑1.47% ↑70.22% ↓6.38%
新規購入指数 273.1 ↑5.69% ↑10.57% ↓3.37%
借り換え指数 2852.9 ↓0.77% ↑151.62% ↓7.96%

Posted by 松    2/26/20 - 07:04   

25日のOPECバスケット価格は55.88ドルと前日から0.23ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/25 (火) 55.88 ↓0.23
2/24 (月) 56.11 ↓2.06
2/21 (金) 58.17 ↓0.77
2/20 (木) 58.94 ↑0.59
2/19 (水) 58.35 ↑1.67

Posted by 松    2/26/20 - 05:23   

2/26(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1月住宅建築許可件数修正値
・1月新築住宅販売 (10:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・メタル 2月限納会
・天然ガス 3月限納会

Posted by 松    2/26/20 - 05:21   

2020年02月25日(火)

債券:続伸、引き続き新型コロナウィルス絡み買い進む
  [場況]

債券は続伸。米疾病対策センター(CDC)による国内の感染拡大警告などを背景に引き続き新型コロナウィルス絡みの買いが進んだ。株安、消費者信頼感指数が予想を下回ったのも買いを支援した。夜間取引では売りに押される場面があり、10年債利回りは1.4%を超える上昇となったが、売り一巡後に買いの流れを再開する形で低下に転じた。通常取引では2016年7月6日につけた過去最低を試す展開となり、午後にレンジを切り下げて1.30%と過去最低を更新した。

Posted by 直    2/25/20 - 17:28   

FX:対円中心にドル続落、米株の急落につれてドル売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:110.20、ユーロ/ドル:1.0880、ユーロ/円:119.91 (NY17:00)

為替は対円を中心にドルが続落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う景気減速に対する懸念から米株が急落する中、ドルにリスク回避の売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝には111円台まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押される展開。ロンドンに入ると売り圧力も強まり、110円台前半まで値を下げた。NYでは株価の下落につれて改めて売りが加速、昼過ぎには110円を割り込むまでに下げ幅を拡大。午後遅くには売りも一服となり、110円台を回復するまでに買い戻しが集まった。

ユーロ/ドルは、東京では1.08ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては一転して買い一色の展開となり、1.08ドル台後半まで値を回復。午後には値動きも一服、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝に120円台半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは119円台半ばまで反落。NYに入ると一旦は買い戻しが集まったものの、中盤にかけてまとまった売りが出ると、119円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、119円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    2/25/20 - 17:18   

株式:大幅続落、COVID-19感染拡大や景気減速懸念で売り加速
  [場況]

ダウ工業平均:27,081.36↓879.44
S&P500:3,128.21↓97.68
NASDAQ:8,965.61↓255.67

NY株式は大幅続落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う景気減速に対する懸念が高まる一方となる中で売りが加速した。米疾病予防センター(CDC)が米国内での感染拡大に対する警告を発したことも、市場の不安を高める格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤から午後にかけてほぼ一本調子で値を切り下げる格好となり、午後には一時下げ幅が900ポイントを超えるに至った。その後は一旦買い戻しが集まったものの、引けにかけては再び上値が重くなり、日中安値近辺で取引を終了した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギーや素材、銀行株、運輸株などの下げが大きくなった。ダウ銘柄は、前日に続いて30銘柄全てが下落。マクドナルド(MCD)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ホーム・デポ(HD)は1%以下の下落にとどまったが、アメリカン・エクスプレス(AXP)やユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、ビサ(V)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)は5%を超える急落となった。

Posted by 松    2/25/20 - 16:51   

API在庫:原油は130万バレルの積み増し、予想は下回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

2月21日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1300 ↑ 2082
>オクラホマ州クッシング ↑ 411 -
ガソリン在庫 ↑ 74 ↓ 1782
留出油在庫 ↑ 706 ↓ 1700

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Posted by 松    2/25/20 - 16:47   

大豆:反発、前日に大きく下げた反動で買い入る
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:888-1/4↑5-3/4

シカゴ大豆は反発。前日に大きく下げた反動で売りが入った。アルゼンチンで乾燥による作柄への影響が伝わったのも下支え。夜間取引で買いが先行し、5月限は上昇した。880セント台後半に上がっていったん買いも細り伸び悩んだが、前日の終値水準に戻ると改めて小じっかりとなった。通常取引でも、一時値を消した後で買いが進み、本日のレンジ上限に値を伸ばした。

Posted by 直    2/25/20 - 16:45   

コーン:ほぼ横ばい、売られ過ぎ感とコロナウイルスでもみ合い
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:376-1/2↑0-1/4

シカゴコーンはほぼ横ばい。売られ過ぎ感はあるものの、新型コロナウィルスの感染拡大の影響懸念が根強いため方向感に欠ける値動きとなった。夜間取引で売り買い交錯の中、5月限は小刻みに上下する展開。朝方にかけて買いが進みやや値を伸ばす場面があったが、長続きせず、通常取引に入って改めて前日の終値近辺でもみ合った。

Posted by 直    2/25/20 - 16:41   

小麦:反発、コロナウィルスに気を揉みながらも値ごろ感から買い
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:537-0↑2-1/4

シカゴ小麦は反発。新型コロナウィルスの感染拡大に気を揉みながらも、売り一巡後に値ごろ感から買いが入った。5月限は夜間取引で上昇しながら、540セント近くまで上がって早々に買いが細って値を消した。前日終値を下回ると売りに弾みが付いて下落が進み、通常取引に入って530セントを下抜け。しかし、528-1/2セントと昨年12月12日以来の安値を更新して売りにブレーキがかかり、間もなくしてプラス圏に持ち直した。取引終盤に再び売りに押される場面をみてから、引けにかけて小じっかりとした。

Posted by 直    2/25/20 - 16:35   

天然ガス:小幅反落、材料難の中でポジション整理の買い戻し優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.851↑0.008

NY天然ガスは小幅反発。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、前日までの下落で売られ過ぎ感が高まったこともあり、ポジション整理の買い戻しが優勢となった。4月限は夜間の取引開始時には買いが先行、早々に1.80ドル台半ばまで値を伸ばしたが、その後は売りに押し戻されマイナス転落、1.80ドル台前半まで値を切り下げての推移が続いた。早朝からは改めて買い意欲が強まり、1.80ドル台半ばまで値を回復。通常取引開始後は前日終値をやや上回ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。午後には売りに押されマイナスに転じる場面も診られたが、最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    2/25/20 - 15:13   

石油製品:大幅続落、原油や株の急落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.6419↓0.0713
暖房油4月限:1.5657↓0.0435

NY石油製品は大幅続落。COVID-19の感染拡大への懸念から原油や株が大きく値を下げる中、投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買い戻しが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ、朝方にかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。通常取引開始後は徐々に売り圧力が強まる展開。中盤以降は急速に下げ足を速める格好となり、引けにかけて大きく値を崩した。

Posted by 松    2/25/20 - 14:58   

原油:大幅続落、需要の大幅な落ち込みへの懸念が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:49.90↓1.53

NY原油は大幅続落。COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速によって需要が大幅に落ち込むとの見方が重石となる中で売りが膨らんだ。4月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、52ドル台まで値を伸ばす場面も見られたが、ロンドン時間に入ったあたりからは一転して売りに押し戻される展開。朝方にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、50ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後に入ると株価の下落につれて下げ足を一段と速める格好となり、最後は50ドルの大台を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    2/25/20 - 14:47   

金:大幅反落、株価の調整進む中でも手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,650.0↓26.6

NY金は大幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、株価の調整が続く中にも関わらず、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、一時1,630ドル台まで値を崩す場面も見られた。その後は世界的に株価が下落する中で1,650ドル台後半まで値を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず。通常取引開始後には1,660ドル台を回復するまで値を伸ばしたものの、その後1,650ドルを割り込むまで売りに押し戻されるなど、最後まで不安定な値動きが続いた。

Posted by 松    2/25/20 - 13:44   

コーヒー:反発、生産者の売り弱まる中で買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:108.50↑1.60

NYコーヒーは反発。カーニバルの休みでブラジルの生産者からの売り圧力が弱い中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ投機的な売りが先行、106セントを割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、105セントの節目近辺まで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い一色の展開となり、108セント台まで一気に値を回復した。

Posted by 松    2/25/20 - 13:34   

砂糖:ほぼ変わらず、日中を通じて上下に方向感なく振れる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:14.74↑0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開となった。5月限は夜間の開始時から買いが先行、14.90セント台まで一気に値を伸ばしたものの、直後から売りに押し戻される展開。早朝にはあっさりとマイナス転落、そのまま14.60セント台まで値を崩した。NYに入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復、中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での上下が続いた。昼前からは改めて売りが優勢となり、マイナス転落したものの、最後は僅かながらもプラス圏まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    2/25/20 - 13:33   

2年債入札、応札倍率は2.45と前回下回る、最高利回りは1.188%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/27)
合計 98175.3 40000.0 2.45 2.65
競争入札分 97913.9 39738.6 2.46 2.66
顧客注文比率(外国中銀含む) 46.18% 49.07%
最高落札利回り(配分比率) 1.188% (50.94%) 1.440%

Posted by 松    2/25/20 - 13:06   

ウクライナ春穀物作付開始、24日時点で1000ヘクタールほど終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ南部で2020年の春穀物作付が始まったと報じられた。南部のムイコラーイウ州政府によると、同州の作付は24日時点で1000ヘクタールほど終了。農家は必要な機材などほとんど確保済みという。このほか、ウクライナ調査会社UkrAgroConsultは、2019年に作付した冬穀物の作柄がまずまず、良好と伝えた。

Posted by 直    2/25/20 - 10:47   

2月消費者信頼感指数は130.7と前月から小幅上昇、予想は下回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

20年2月 20年1月 市場予想
消費者信頼感指数 130.7 130.4 132.0
現状指数 165.1 173.9
期待指数 107.8 101.4

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Posted by 松    2/25/20 - 10:09   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが25日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月21日現在4,707億4,900万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。

Posted by 松    2/25/20 - 09:50   

12月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比2.85%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

19年12月 前月比 前年比 19年11月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 231.55 ↑0.05% ↑2.37% ↑0.11% ↑0.13% NA
20都市総合 218.73 ↑0.04% ↑2.85% ↑0.10% ↑0.12% ↑3.2%
全米 212.59 ↑0.08% ↑3.75% ↑0.10% ↑0.15% NA

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Posted by 松    2/25/20 - 09:34   

10-12月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格は前期比1.26%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

四半期ベース 19年4Q 前期比 前年比 19年3Q 修正前
全米 277.78 ↑1.26% ↑5.10% ↑1.21% ↑1.11%
月ベース 19年12月 前月比 前年比 19年11月 修正前
全米 283.00 ↑0.61% ↑5.15% ↑0.27% ↑0.22%

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Posted by 松    2/25/20 - 09:07   

2月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月から0.2%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが28日に発表したレポートによると、2月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から0.2%減少した。前年同期と比べると5.3%の増加という。

Posted by 直    2/25/20 - 08:59   

19/20年インド砂糖生産見通し、僅かに上方修正・ISMA
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)は25日、国内の2019/20年度(10-9月)砂糖生産見通しを2650万トンと、従来の2600万トンから僅かに引き上げたことを発表した。1月最終週の映像画像に基づいて収穫状況、イールドのトレンドや見通しなどを検証した結果、上方修正に至ったという。ただ、前年の3316万トンからは減少予想に変わらない。

ウッタルプラデシュの生産が1180万トンで、前年とほぼ同水準の見通しになるとした。一方、マハラシュトラ州は前年の1072万トンから620万トン、カルナタカ州は443万トンから330万トンにそれぞれ減少予想。

2019/20年度の期初在庫が1450万トンだったことから、生産とあわせて4100万トンになり、国内消費が2600万トン、輸出が500万トンとみられることを考慮して期末在庫は約1000万トンになる見通しという。さらに、政府が400万トンの緩衝在庫プログラムを維持するなら、需給バランスは600万トン、妥当な水準になるとした。

Posted by 直    2/25/20 - 08:57   

ブラジルMT州サフリーニャコーン作付79.6%終了・IMEA
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)によると、同州の2019/20年度サフリーニャコーン作付が21日時点で79.6%終了した。前年同期の86%に比べると遅れており、早い段階での降雨の影響が背景にある。しかし、過去5年平均の72.6%は上回った。IMEAはサフリーニャコーンの作付が最終的に510万ヘクタールになるとみている。生産予想は3244万トンで、前年から0.6%の増加。また、サフリーニャコーンの64.4%が売却済みで、前年同期の46.5%を上回っているともいう。

Posted by 直    2/25/20 - 08:30   

暖冬で一部欧州の冬穀物の耐寒性引き続き低い・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、暖冬の影響から一部欧州の冬穀物の耐寒性が引き続き低いとの見方を示した。1月1日から2月10日にかけて欧州全域で気温が平均以上となり、このうちフランスや北海周辺国やバルト海諸国、東欧では1979年以降最高気温を記録した地域もあるとコメント。この結果、ドイツやポーランド、バルド海諸国、北欧南部、バルカン地方、ロシア南西部、ウクライナ、英国で耐寒性がかなり低く、またこうした地域の中にはハードニングが1月以上に落ちているという。

このほか、地中海地方やイベリア半島の北半分でも平年以上の気温と雨不足に見舞われていることを指摘した。ルーマニアで1月終わりに降雨がみられたが、それまで干ばつの影響を抑えるには不十分との見方を示した。またイタリア南部とギリシャで降雨予報が出ているものの、土壌水分の改善には不十分という。

Posted by 直    2/25/20 - 08:21   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、2月22日時点で前週から0.1%上昇した。前年同期比にすると2.8%の上昇になる。

Posted by 直    2/25/20 - 07:58   

24日のOPECバスケット価格は56.11ドルと前週末から2.06ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/24 (月) 56.11 ↓2.06
2/21 (金) 58.17 ↓0.77
2/20 (木) 58.94 ↑0.59
2/19 (水) 58.35 ↑1.67
2/18 (火) 56.68 ↓0.56

Posted by 松    2/25/20 - 05:23   

2/25(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・10-12月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・2月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・メタル 3月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 3月限OP 納会

Posted by 松    2/25/20 - 05:20   

2020年02月24日(月)

債券:大幅続伸、コロナウィルスの影響長引くとの見方で買い殺到
  [場況]

債券は大幅続伸。新型コロナウィルスの感染拡大を背景に世界経済への影響が長引くとの見方が強まっており、株式相場の落ち込みも手伝い、リスク回避を狙って債券に買いが殺到した。夜間取引から買いが優勢で、10年債利回りの低下が進んだ。1.4%を割り込んでいったん下げがスローダウンしたものの、通常取引で改めて買いのピッチが加速。午後には134%と2016年7月に付けた過去最低に迫った。30年債利回りは1.81%まで下がり、前週末に続いて再び過去最低を更新した。

Posted by 直    2/24/20 - 17:27   

全米平均ガソリン小売価格は前週から3.8セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

2月24日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢246.6 ↑3.8 ↑7.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢288.2 ↓0.8 ↓16.6

Posted by 松    2/24/20 - 17:25   

FX:ドル安、COVID-19感染拡大懸念受けた米株の急落を嫌気
  [場況]

ドル/円:110.70、ユーロ/ドル:1.0851、ユーロ/円:120.15 (NY17:00)

為替はドル安が進行。COVID-19の感染拡大やそれに伴う世界的な景気減速に対する懸念が高まる中、米株の急落を嫌気する形でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では111円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、111円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると改めて売りが加速、株が大きく値を崩す中で昼過ぎには110円台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、午後遅くには110円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では売りが先行、1.08ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると売りも一服となったものの、積極的な買いも入らず、1.08円台前半でのもみ合いが継続。NYでは一転して買いが加速、1.08ドル台後半まで一気に値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、120円台半ばから後半で軟調に推移した。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、120円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、120円を割り込むまでに値を崩した。午後には売りも一服、120円台前半まで値を戻しての推移が続いた。

Posted by 松    2/24/20 - 17:22   

大豆:続落、新型コロナウィルスの感染拡大背景に売りの展開
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:882-1/2↓16-1/2

シカゴ大豆は続落。新型コロナウィルスの感染拡大を背景に株価やほかの商品とともに売りの展開となった。夜間取引で売りが先行し、5月限の下落が進んだ。890セントを挟んでいったんもみ合ってから880セント台に弱含み、通常取引開始後には880セントも下抜け。879-1/4セントと昨年5月23日以来の安値を付け、その後は880セント台前半で推移した。

Posted by 直    2/24/20 - 17:02   

コーン:続落、新型コロナウィルス絡みで売りの展開に終始
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:376-1/4↓4-1/2

シカゴコーンは続落。新型コロナウィルス絡みで売りの展開に終始した。夜間取引から売りに押され、5月限は370セント台に下落。通常取引が始まるとピッチが速まり、昨年9月9日に付けた一代安値の374-3/4セントを下抜け、373-1/2セントまで下落した。ただ、週間輸出検証高が強い内容だったのが下支えになり、安値更新の後は売りもややスローダウンした。

Posted by 直    2/24/20 - 16:58   

小麦:続落、新型コロナウィルスの感染拡大で売り殺到
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:534-3/4↓17-1/4

シカゴ小麦は続落。新型コロナウィルスの感染拡大、株価や商品全体に下落となったことにつれ、小麦にも売りが殺到した。夜間取引で売りが優勢となり、5月限は540セント台前半に下落。通常取引では530セント台に一段と下がり、532-1/2セントと昨年12月13日以来の安値を付けた。取引終盤はやや売りのペースも鈍った。

Posted by 直    2/24/20 - 16:52   

株式:大幅続落、COVID-19感染拡大懸念からここ2年で最大の下げ
  [場況]

ダウ工業平均:27,960.80↓1,031.61
S&P500:3,225.89↓111.86
NASDAQ:9,221.28↓355.31

NY株式は大幅続落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う景気減速に対する懸念が改めて高まる中、ここ2年で最大の下げを記録した。ダウ平均は寄り付きでいきなり500ポイントを超える下落、その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには下げ幅も1,000ポイントを超えるまでに拡大した。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが入る場面も見られたものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値近辺で取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体、エネルギー、コンピューター関連の下げはきつくなった。運輸株や銀行株、通信も大きく値を下げた。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。ベライゾン(VZ)とトラベラーズ(TRV)は1%以下の下げにとどまったが、ユナイテッド・ヘルス(UNH)は7.84%急落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やシスコ・システムズ(CSCO)、ビサ(V)、アップル(AAPL)、ウォルグリーン(WBA)、エクソン・モービル(XOM)も4%台後半の下げとなった。

Posted by 松    2/24/20 - 16:46   

コロナウィルス、景気見通しにリスク・クリーブランド連銀総裁
  [要人発言]

クリーブランド連銀のメスター総裁は24日の講演で、新型コロナウィルスが米景気見通しにリスクであることを認識した。目先の中国経済見通しを不透明にさせており、米国も含めて世界経済に影響が及ぶ可能性を示唆した。ただ、現時点で影響度を判断するのは難しいとコメント。情勢を注意深く監視するといい、前年に比べてペースはやや鈍っても健全な個人消費の継続、企業の投資もあるう程度上向くとみており、景気拡大は続く見通しと述べた

メスター総裁は、現行の金融政策が雇用と物価の目標達成に適切であると主張した。景気見通しがトレンドに沿っており、強い労働市場、インフレも2%前後の目標からかけ離れているわけではないとした。情勢が急変することがなければ引き続き慎重な姿勢で取り組むことを支持すると述べた。

メスター総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務め、1月の今年最初の会合ではほかのメンバーとともに政策金利の据え置きに賛成票を投じた。次回のFOMC会合は3月17-18日。

Posted by 直    2/24/20 - 16:30   

天然ガス:大幅続落、景気減速で需要落ち込むとの懸念強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:1.827↓0.078

NY天然ガスは大幅続落。COVID-19の感染拡大に伴う景気減速によって、世界的にエネルギー需要が大幅に落ち込むとの懸念が高まる中で売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1.80ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。その後は一転して買い意欲が強まり、1.80ドル台後半まで値を回復したものの、通常取引開始後は改めて売りが加速。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    2/24/20 - 14:49   

石油製品:大幅続落、原油や株の急落につれて売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.6091↓0.0415
暖房油3月限:1.6092↓0.0723

NY石油製品は大幅続落。COVID-19の感染拡大への懸念が高まる中、原油や株の急落につれて売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく値を崩す展開となった。通常取引開始後はガソリンが下げ止まった一方、暖房油は売りの勢いが衰えず、昼過ぎまで軟調な流れが継続。引けにかけては一転して買い意欲が強まり、しっかりと下げ幅を縮小した。

Posted by 松    2/24/20 - 14:48   

原油:大幅続落、COVID-19の感染拡大や景気減速懸念で売られる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:51.43↓1.95

NY原油は大幅続落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う世界的な景気減速に対する懸念が高まる中、株価の急落につれてリスク回避の売りが加速した。4月限は夜間取引から大きく売りが先行、52ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、朝方には51ドルも下抜け。通常取引開始後には一旦値を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて下げ足を速める格好となり、昼過ぎには50ドル台半ばまで値を崩した。引けにかけてはポジション整理の買い戻しが集まり、51ドル台まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    2/24/20 - 14:48   

金:大幅続伸、COVID-19感染拡大への懸念高まる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,676.6↑27.8

NY金は大幅続伸。COIVD-19の感染拡大に対する懸念が改めて高まり株価が急落する中、安全資産としての需要が大きく相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に1,670ドル台まで値を伸ばした。ロンドン時間に入ると改めて買い意欲が強まり、1,690ドル台まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、朝方からはポジション整理の売りにジリジリと押される格好となり、1,670ドル台半ばまで値を下げたものの、中盤にはしっかりと下げ止まり。引けにかけては同水準で底堅く推移した。

Posted by 松    2/24/20 - 13:45   

コーヒー:反落、株価の急落嫌気する形でリスク回避の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:106.90↓3.35

NYコーヒーは反落。COVID-19の感染拡大に対する懸念が高まり、株価が急落するなど市場全体にリスク回避の動きが加速する中で投機的な売りが膨らんだ。5月限は夜間の取引開始時から大きく売りが先行、早々に106セントを割り込むまで値を崩した。その後は売りも一服となったもののお、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続、NYに入ると105セント割れを試す場面も見られた。中盤以降は買い戻しが集まり、107セント台までさげ幅を縮小したが、それ以上の動きは見られなかった。

Posted by 松    2/24/20 - 13:16   

砂糖:反落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:14.73↓0.39

NY砂糖は反落。COVID-19の感染拡大に対する懸念から市場全体にリスク回避の動きが強まる中、ポジション整理の売りが加速した。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に15セントの節目を割り込んだ。早朝には一旦下落の勢いも鈍ったものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、14.70セント台まで下げ幅を拡大。中盤には14.80セント台まで値を戻したが、引けにかけては改めて値を切り下げた。

Posted by 松    2/24/20 - 13:15   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

2月20日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 411.5 ↓18.2% ↓46.4% 18144.1 ↑9.8% 129.0 〜220.0
コーン 912.9 ↑14.8% ↑19.9% 13221.7 ↓47.0% 236.0 〜374.0
大豆 594.5 ↓40.8% ↓54.6% 28884.3 ↑15.0% 220.0 〜404.0

Posted by 松    2/24/20 - 12:14   

インド政府、約61万トンの砂糖輸出割当を変更
  [砂糖]

インド政府は24日、61万1797トンの砂糖輸出枠の割り当て変更を行った。一部の製糖所が生産減少の影響で割当分を埋められないのが背景にある。インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)のマネジングディレクターはタイムリーな決定と評価し、目先輸出ペースが速まるとコメントした。また、政府関係者はロイターによると、政府は輸出状況を常時監視しており、4月にさらに30万トンから40万トン割り当てし直す可能性がある。政府は2019/20年度(10-9月)に600万トンの砂糖輸出枠を設けている。

Posted by 直    2/24/20 - 11:01   

2020年EUと英国軟質小麦生産は前年から5.3%減少・COCERAL
  [穀物・大豆]

欧州の穀物輸出組合COCERALは、欧州連合(EU)27ヶ国と英国の2020年軟質小麦生産があわせて1億3790万1000トンと、前年から5.3%減少する見通しを示した。昨年秋の作付に多雨に見舞われたことで減反となったのが主な要因とコメント。特に英国の作付減少が大きく、またフランス、ドイツ、デンマークも落ち、加えてフランスとデンマーク、英国ではイールドの低下も予想されているという。EUと英国の作付はあわせて前年比2.0%減の2324万ヘクタール、イールドが5.93トンと前年の6.14トンから下がる。

国別にみると、最大のフランスの生産が3570万4000トンの見通しで、前年比にして9.5%の減少になるとした。2位のドイツが3.3%減って2225万3000トン。英国は1235万4000トンと、前年から22.9%落ち込むのを見通す。

EUと英国のコーン生産はあわせて6501万3000トンになるとの見通しを示した。前年との比較で6.6%増加。作付が前年から4.7%増えて895万1000ヘクタール、イールドは7.13トンから7.26トンに上昇の予想。主要生産国で最大のフランスは前年を17.5%上回る1478万4000トン、2位のルーマニアも1.6%増加して1219万5000トンと見通す。一方、3位のハンガリーは756万1000トンと、前年から9.0%減少予想とした。

なお、2019年のEU(英国を含む)軟質小麦生産推定は1億4503万5000トンから1億4568万6000トンに、引き上げた。1億3982万2000トンの初回予想を発表してから4回連続の上方修正、コーンは6148万6000トンから6097万9000トンに引き下げた。

Posted by 直    2/24/20 - 10:37   

メキシコ向けで16万3290トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は24日、民間業者からメキシコ向けで16万3290トンの2019/20年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/24/20 - 09:09   

ブラジル大豆収穫、2月20日時点で31%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2019/20年度大豆収穫は2月20日時点で31%終了した。前週の21%からアップ。また、前年同期の45%は下回るが、過去5年平均と同水準という。マットグロッソ州の作業が最も進んでおり、またゴイアス州やパラナ州、マットグロッソ・ド・スル州でも降雨にかかわらず前週は速いペースで行われたとコメント。一方、南部のリオグランデ・ド・スル州では高温乾燥の中で登熟期にあり、生産懸念が残ると指摘した。

アグルーラルは今月半ばにブラジルの2019/20年度大豆生産見通しを1億2560万トンと、1月時点での1億2390万トンから引き上げた。前年から約9%増加し、過去最高を更新する見方である。

Posted by 直    2/24/20 - 09:07   

21日のOPECバスケット価格は58.17ドルと前日から0.77ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/21 (金) 58.17 ↓0.77
2/20 (木) 58.94 ↑0.59
2/19 (水) 58.35 ↑1.67
2/18 (火) 56.68 ↓0.56
2/17 (月) 57.24 ↑0.51

Posted by 松    2/24/20 - 05:24   

2/24(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    2/24/20 - 00:08   

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