2020年03月31日(火)
FX:円高、COVID-19の感染拡大への懸念高まる中で円が買われる
[場況]
ドル/円:107.48、ユーロ/ドル:1.1030、ユーロ/円:118.60 (NY17:00)
為替は円高が進行。COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速に対する懸念が改めて強まり、投資家のリスク回避の動きが加速する中で円に買いが集まった。ドル円は東京朝には買いが先行、108円台半ばまで値を切り上げたものの、早々に伸び悩み。その後はロンドンにかけて、108円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、昼前には107円台半ばまで反落。売り一巡後は一旦107円台後半まで値を戻したものの、午後遅くには再び107円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロドルは東京から売りが先行、ロンドンにかけて徐々に下げ足を速め、1.09ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服となり、中盤には1.10ドル台を回復しての推移。午後には1.10ドル台前半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝には買いが先行、119円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押される展開。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、118円台後半まで値を切り下げた。その後も下落の流れは継続、昼過ぎには118円台前半まで下げ幅を拡大。午後に入るとようやく買いが集まり、118円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 3/31/20 - 18:16
債券:新型コロナウィルス感染拡大背景に景気不安から買い集まる
[場況]
債券は反発。新型コロナウィルスの感染拡大を背景に景気不安が強まっており、米株式相場が下落したことからも、安全資産とされる債券には買いが集まった。夜間取引から買いの展開となり、10年債利回りは0.6%台後半に低下した。通常取引では一段と買いが進み、0.63%まで下がったが、その後買いもスローダウン。午後には0.7%台に戻す場面があった。
Posted by 直 3/31/20 - 17:48
大豆:上昇、テクニカルな買い入りUSDA作付意向面積も下支え
[場況]
CBOT大豆5月限終値:886-0↑3-3/4
シカゴ大豆は上昇。テクニカルな買いが入り、USDAの作付意向面積が予想を下回ったのも下支えになった。5月限は夜間取引で買いが先行し、880セント台後半に上昇した。いったん売りが台頭したが、朝方に870セント台半ばまで下落して一服。通常取引に入って改めて買いが進み、プラス転換した。USDA四半期在庫が予想以上だったためいったん売りに押されても、870セント台に下げてすぐに作付意向を手掛かり持ち直し、そのまま引けまで小じっかりと推移した。
Posted by 直 3/31/20 - 17:17
コーン:ほぼ横ばい、強弱入り混じったUSDAデータ背景に売り買い
[場況]
CBOTコーン5月限終値:340-3/4↓0-1/2
シカゴコーンはほぼ横ばい。USDAの四半期在庫が予想を下回った一方で、作付意向面積は予想以上と強弱入り混じったデータを背景に売り買い交錯となった。5月限は夜間取引で小高く推移していが、朝方に買いも息切れとなって値を消した。前日終値を下回り、通常取引で330セント台に下落。USDAの四半期在庫と作付意向面積の発表に続いて一時値動きが荒くなり、まず344K台半ばに上昇してから、一転して333-1/2セントと18日に付けた一代安値(332-0セント)近くまで値を下げた。下値ではすぐに買いが集まり、下げ幅を縮小。取引終盤は前日の終値近くでもみ合った。
Posted by 直 3/31/20 - 17:11
株式:反落、景気減速懸念高まる一方となる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:21,917.16↓410.32
S&P500:2,584.59↓42.06
NASDAQ:7,700.10↓74.05
NY株式は反落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う景気の減速に対する懸念が引き続き大きな重石となる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス転換、そのまま100ポイント以上値を切り上げての推移となった。昼からは改めて売り圧力が強まりマイナス転落、その後も売りの勢いは衰えず、最後は400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別ではエネルギーにしっかりと買いが集まり、薬品株がわずかに上昇した以外は、ほぼすべてのセクターが下落。公益株や銀行株、保険などが大きく値を下げたほか、半導体や生活必需品も大きく値を下げた。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.88%の上昇、ダウ(DOW)が2.06%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)、エクソンモービル(XOM)、シェブロン(CVX)の計5銘柄らのみが上昇、一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は5.16%の下落、ホーム・デポ(HD)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も4%を超える大幅安となった。
Posted by 松 3/31/20 - 17:08
小麦:ほぼ変わらず、USDAデータで買いの後テクニカルな売り
[場況]
CBOT小麦5月限終値:568-3/4↓0-3/4
シカゴ小麦はほぼ変わらず。USDA四半期在庫と作付意向面積ともに市場予想を下回ったのを手掛かりに買いが進んだ後テクニカルな売りが出た。5月限は夜間取引で570セント台半ばまで上昇してから買いが一服、値を消していった。前日の終値を挟んで上下に振れ、通常取引開始後引き続きもみ合い。USDAデータを受けて買いに弾みが付いて再び570セント台半ばに上がったが、引けにかけて値を消した。5月限は前日の終値近くで終了した一方、期先限月は上昇した。
Posted by 直 3/31/20 - 17:07
API在庫:原油は1,048.5万バレルの大幅積み増し、予想上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 3月27日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 10485 | ↑ 4491 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 2926 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 6085 | ↑ 1909 | |
| 留出油在庫 | ↓ 4458 | ↑ 482 |
Posted by 松 3/31/20 - 16:34
天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後大きく売られる
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:1.640↓0.050
NY天然ガスは反落。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後は一転して売り一色の展開となった。株が下落に転じる中、景気の減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて弱気に作用した。5月限は夜間取引では買いが先行、1.70ドル台前半まで値を切り上げての推移が続いた。朝方からは一転して売り圧力が強まり、中盤にかけて大きく値を切り下げる展開。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は1.60ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/31/20 - 15:18
石油製品:下落、中盤までは原油につれ高もその後売られる
[場況]
RBOBガソリン5月限:0.5927↓0.0241
暖房油5月限:1.0015↓0.0138
NY石油製品は下落。中盤までは原油や株に買いが先行するのにつれてしっかりと値を切り上げたものの、その後売りに押し戻された。相場は夜間取引では買いが先行、朝方には一段と上げ幅を広げる展開となった。その後は一転して売りに押される格好となり、仲南にかけて大きく反落。午後にはやや買い戻しが優勢となる場面も見られたが、最後は改めて売りが加速した。
Posted by 松 3/31/20 - 15:13
原油:反発、中国の景気回復期待支えに買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油5月限終値:20.48↑0.39
NY原油は反発。中国の経済指標が大幅に改善したことを受け、将来的な需要の回復に対する期待が高まる中でポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行、21ドル台まで値を回復しての推移となった。朝方には21.89ドルの高値をつけたあとは一転して売りに押される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには20ドルの節目割れをうかがうまでに値を下げた。その後は売りも一服、20ドル台半ばまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 3/31/20 - 14:59
金:続落、材料難の中ながら月末控えポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,596.6↓46.6
NY金は続落。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、月末を控えたポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、1,640ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、1,610ドルを割り込むまでに急落。通常取引開始後は買いが集まり、やや値を持ち直したものの、中盤以降は改めて売りが加速、1,600ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/31/20 - 14:18
コーヒー:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
[コーヒー]
ICE-USコーヒー5月限終値:119.55↑0.25
NYコーヒーは小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からは一転して売りに押される展開となり、NYに入ると116セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤にかけては買いが集まり120セント台まで値を回復するなど、方向感の定まらない不安定な値動きが継続。引けにかけては再び売りに押される格好となったが、小幅ながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 3/31/20 - 13:53
砂糖:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:10.42↓0.31
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、直近の安値を割り込んだ。5月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、早朝にかけて売りが優勢となりマイナス転落。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には10セント台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いが入ることもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/31/20 - 13:20
USDA作付意向:コーンは予想上回る、大豆と小麦は予想下回る
[穀物・大豆]
USDA作付意向調査
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 2020年 | 前年比 | 市場予想 | 2019年 | ||
| コーン | 96.990 | ↑8.13% | 94.523 | 89.700 | |
| 大豆 | 83.510 | ↑9.74% | 84.699 | 76.100 | |
| 1月推定 | |||||
| 全小麦 | 44.655 | ↓1.11% | 44.859 | 45.158 | |
| 冬小麦 | 30.775 | 30.804 | ↓1.23% | 30.847 | 31.159 |
| 春小麦 | 12.590 | ↓0.55% | 12.615 | 12.660 | |
| デュラム | 1.290 | ↓3.66% | 1.505 | 1.339 |
Posted by 松 3/31/20 - 12:27
USDA四半期在庫:小麦とコーンは予想下回る、大豆は予想上回る
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 3/1/20 | 前年比 | 市場予想 | 3/1/19 | ||
| 全小麦 | 1412.37 | ↓11.34% | 1437.00 | 1593.07 | |
| コーン | 7952.51 | ↓7.67% | 8162.00 | 8612.72 | |
| 大豆 | 2253.28 | ↓17.37% | 2237.00 | 2727.07 |
Posted by 松 3/31/20 - 12:05
20年ベトナムコーヒー輸出推定、最初の3ヶ月間で前年比12.7%減少
[コーヒー]
ベトナム統計局によると、2020年のコーヒー輸出推定は最初の3ヶ月間で79万4000トンとなった。前年から12.7%減少する。金額ベースで前年比6.4%減の6億5300万ドル。3月の輸出推定が15万トンで、前月から約14%の減少になる。
Posted by 直 3/31/20 - 11:47
3月消費者信頼感指数は120.0に低下、予想は上回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 20年3月 | 20年2月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 120.0 | 132.6 | 110.0 | |
| 現状指数 | 167.7 | 169.3 | ||
| 期待指数 | 88.1 | 108.1 |
Posted by 松 3/31/20 - 10:08
ユーロシステムの金準備高は前週から1億1,100万ユーロ減少
[メタル]
ECBが31日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月27日現在4,705億9,800万ユーロと、前週から1億1,100万ユーロ減少した。
Posted by 松 3/31/20 - 09:53
3月シカゴビジネス指標(PMI)は47.8に低下、予想は上回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標(PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 20年3月 | 20年2月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 47.8 | 49.0 | 40.0 |
Posted by 松 3/31/20 - 09:49
1月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20土地は前年比3.08%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 20年1月 | 前月比 | 前年比 | 19年12月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 231.27 | ↓0.10% | ↑2.56% | ↑0.01% | ↑0.05% | NA |
| 20都市総合 | 218.62 | ↓0.04% | ↑3.08% | →0.00% | ↑0.04% | ↑3.3% |
| 全米 | 212.43 | ↑0.02% | ↑3.92% | ↑0.04% | ↑0.08% | NA |
Posted by 松 3/31/20 - 09:31
日本向けで11.3万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は31日、民間業者から日本向けで11万3000トンの2019/20年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/31/20 - 09:22
3月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月から1.3%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが31日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から1.3%増加した。前年同期と比べると7.5%の増加という。
Posted by 直 3/31/20 - 08:59
20/21年カナダ小麦輸出見通し、僅かに下方修正・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は月次需給レポートで、同国の2020/21年度小麦輸出見通しを1920万トンと、従来の1930万トンから僅かに引き下げた。前年との比較にすると5.5%増加する。一方、デュラム小麦の輸出は前年比横ばいの480万トンで据え置き。全小麦輸出が2400万トンの見通しで、10万トン下方修正、前年から4.4%の増加になる。
2020/21年度の小麦生産は2800万トンになるとの従来見通しを維持した。前年比で2.3%増加。デュラム小麦の生産も前年を18.6%上回る590万トンの見通しで修正なし。この結果、全小麦生産は3390万トンの見通しで、前年から4.8%増加する。
農務省はこのほか、コーンの生産が1385万トンになるとの見通しを維持した。前年との比較で3.3%増加する。大豆が655万トン、カノーラは1850万トンになるとの見通しを示し、いずれも前回報告時から変わらない。
Posted by 直 3/31/20 - 08:42
小売チェーンストア販売指数、前週比10.3%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、3月28日時点で前週から10.3%低下した。前年同期比にすると6.7%の低下になる。
Posted by 直 3/31/20 - 08:04
30日のOPECバスケット価格は21.66ドルと前週末から2.60ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/30 (月) | 21.66 | ↓2.60 |
| 3/27 (金) | 24.26 | ↓1.78 |
| 3/26 (木) | 26.04 | ↓0.90 |
| 3/25 (水) | 26.94 | ↑0.41 |
| 3/24 (火) | 26.53 | ↑1.81 |
Posted by 松 3/31/20 - 04:48
3/31(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・3月シカゴビジネス指標(PMI) (09:45)
・3月消費者信頼感指数 (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDA作付意向調査 (12:00)
納会日
・石油製品 4月限納会
・2年債、5年債 3月限納会
Posted by 松 3/31/20 - 04:45
2020年03月30日(月)
全米平均ガソリン小売価格は前週から11.5セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 3月30日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢200.5 | ↓11.5 | ↓68.6 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢258.6 | ↓7.3 | ↓49.2 |
Posted by 松 3/30/20 - 18:42
ブラジルコーヒー輸出:30日現在202.27万袋と前月を4.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月30日 | 3月累計 | 前月(2/29) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 157.084 | 2022.741 | 2106.030 | ↓4.0% | ↓11.6% |
| >アラビカ種 | 110.925 | 1777.963 | 1775.429 | ↑0.1% | ↓8.3% |
| >ロブスタ種 | 35.680 | 76.753 | 122.183 | ↓37.2% | ↓66.7% |
| >インスタント | 10.479 | 168.025 | 208.418 | ↓19.4% | ↓27.0% |
Posted by 松 3/30/20 - 18:17
FX:円高ユーロ安、米株大幅反発でもリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:107.73、ユーロ/ドル:1.1043、ユーロ/円:118.97 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安の展開。米株が大幅反発となる中にも関わらず、COVID-19の感染拡大や景気の減速に対する懸念が全体を主導する中でリスク回避の動きが強まった。ドル/円は東京の早朝から売りが先行、早々に107.10円台まで値を切り下げた。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、午後には108円台を回復。ロンドンに入ると売りに押され107円台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NY朝には108円台前半まで上げ幅を拡大した。その後は買いの勢いも一服、中盤以降は108円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた
ユーロ/ドルは東京朝から売りが優勢、1.10ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとやや値を持ち直す場面も見られたが、早々に息切れ。NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、昼には1.10ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後には買い戻しが優勢となり、1.10ドル台半ばまで値を回復して取引を終了した。ユーロ/円は東京の早朝から売りが先行、119円を割り込むまでに値を下げた。その後は売りも一服、午後には119円台後半までしっかりと値を切り上げる展開。ロンドンに入ると再び売りが優勢となり118円台後半まで反落。NYに入ってからは、119円の節目を中心とした、やや幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 3/30/20 - 17:33
債券:米株式相場の上昇進むの背景に売り膨らむ
[場況]
債券は反落。新型コロナウィルス感染拡大による米経済への影響懸念から買いの場面があったが、日中に米株式相場の上昇が進むのを背景に売りが膨らんだ。夜間取引で売り買い交錯となり、10年債利回りは狭いレンジを上下に振れた。通常取引でもまずもみ合ってから、いったん買いが進み0.59%と10日以来の水準まで低下。しかし、この水準で改めて売り圧力が強まり、下げ幅を縮小した。午後には上昇に転じ、一時0.7%を超えた。
Posted by 直 3/30/20 - 17:23
大豆:小幅高、決め手材料に乏しいながらもテクニカルな買い入る
[場況]
CBOT大豆5月限終値:882-1/4↑0-3/4
シカゴ大豆は小幅高。決め手材料に乏しいながら、テクニカルな買いが入った。5月限は夜間取引で890セント台前半に上昇してから、買いのペースも徐々に鈍って880セント台に伸び悩んだ。通常取引に入ってまず前週末の終値近辺でもみ合い、日中には一時売りに押されて870せ台後半まで下落。しかし、引けにかけて再び買いが入り持ち直した。
Posted by 直 3/30/20 - 16:57
株式:反発、景気対策法案成立が改めて好感される中で買い先行
[場況]
ダウ工業平均:22,327.48↑271.77
S&P500:2,628.65↑3.35
NASDAQ:7,774.15↑271.77
NY株式は反発。先週金曜に2兆ドルに上る景気対策法案が成立したことが改めて好感される中、ポジション整理の動きを中心に買いが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、昼前には500ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。午後にはやや上値が重くなる場面も見られたが、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、上げ幅も一時700ポイントを超えるに至った。
セクター別では、薬品株や保険、コンピューター関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体やバイオテクノロジー、公益株もしっかりと上昇。一方で金鉱株は値を下げた。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が8.00%の上昇となったほか、メルク(MRK)とマイクロソフト(MSFT)も7%を超える上昇。インテル(INC)やキャタピラー(CAT)、ファイザー(PFE)もしっかりと値を伸ばした。一方で下落したのは、ボーイング(BA)の一銘柄のみだった。
Posted by 松 3/30/20 - 16:56
コーン:下落、エタノール需要の後退懸念から売りの展開
[場況]
CBOTコーン5月限終値:341-1/4↓4-3/4
シカゴコーンは続落。新型コロナウィルスの感染拡大に伴うエタノール需要の後退懸念から売りの展開となった。夜間取引で売りが先行し、、5月限は早くから340セント台前半に値を下げた。朝方にかけて下げ渋る場面があったが、前週末の終値を超えたところで改めて売りに押されて弱含み。通常取引では本日のレンジを切り下げ、340セントちょうどまで下落した。
Posted by 直 3/30/20 - 16:54
小麦:小幅安、新型コロナウィルス問題にらみ売り買い交錯
[場況]
CBOT小麦5月限終値:569-1/2↓1-3/4
シカゴ小麦は小幅安。新型コロナウィルス問題をにらみながら、テクニカルば売り買いが交錯した。夜間取引ではまず売りの展開となってから、買いが集まり、5月限は上昇に転じた。朝方には580セントを超える場面もあったが、通常取引で改めて売り圧力が強まり下落した。560セント台前半まで値を下げて売りは一服。取引終盤に下げ幅を縮め、最後は小安く引けた。
Posted by 直 3/30/20 - 16:50
ブラジル・ライゼン、エタノール購入契約不履行を宣言
[エタノール]
ブラジルのエネルギー配給を手掛けるライゼンが地元のエタノール生産者に対し、エタノール購入契約の不履行(フォースマジュール)を宣言したと報じられた。ロイターが関係者の話として伝え、ライゼンは27日付の全ての買い付け先に宛てた書簡で、新型コロナウィルスに伴う燃料消費の落ち込みをフォースマジュールの理由に挙げた。ブルームバーグによると、同国最大のエネルギー配給会社BRディストリブイドーラもフォースマジュールを宣言した。ライゼンとBRともにフォースマジュール報道についてコメントは避けているという。
ライゼンはブラジルの砂糖大手コサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社である
Posted by 直 3/30/20 - 16:33
天然ガス:反発、朝方まで売り先行もその後買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:1.690↑0.019
NY天然ガスは反発。原油安の進行などが重石となる中で朝方まで売りが先行したものの、その後は徐々に買い意欲が強まり最後はプラス転換した。5月限は夜間取引から軟調に推移、1.60ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には1.60ドル台後半まで値を回復。その後は買いも一服 、同水準で上値の重い展開が続いたが、引けにかけては改めて買いが加速、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 3/30/20 - 14:58
石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方 、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン5月限:0.6168↑0.0032
暖房油5月限:1.0153↓0.0532
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方 、暖房油は反落。原油安の進行が重石となる中で投機的な売りに押される展開となったが、最後はガソリンを中心に買い戻しが集まった。相場は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後改めて売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、ガソリンはしっかりと買い戻しが集まったが、暖房油は最後まで上値が重かった。
Posted by 松 3/30/20 - 14:58
原油:続落、需要の落ち込みやサウジの増産観測背景に売られる
[場況]
NYMEX原油5月限終値:20.09↓1.42
NY原油は続落。COVID-19の感染拡大に伴う世界的な需要の落ち込みや、サウジをはじめとした産油国の増産観測が大きな重石となる中で売りが先行、期近終値ベースで2002年2月以来の安値をつけた。5月限は夜間の取引開始時から大きく売りが先行、早々に20ドルの節目を割り込むまで値を下げた。売り一巡後は20ドル台後半まで値を回復、朝方にかけては20ドル台の比較的広いレンジ内で方向感なく上下に振れる展開が続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、20ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤には20ドル台まで買い戻されたものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売りが加速、一時19ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/30/20 - 14:44
金:続落、景気減速懸念下支えも利益確定の売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:1,643.2↓10.9
NY金は続落。COVID-19の感染拡大や景気の減速に対する懸念が高まる一方となる中、安全資産としての需要は引き続き下支えとなっているものの、一方ではひとまず利益を確定しておこうとする向きからの売り圧力がそれ以上に相場を押し下げる格好となった。6月限は夜間の取引開始時には買いが先行、1,670ドル台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押される格好となり、朝方には1,630ドル台まで値を切り下げた。通常買い意欲が強まり、1,650ドル台まで値を回復。中盤以降は再び売りに押される展開となり、最後は1,640ドル台前半で取引を終了した。
Posted by 松 3/30/20 - 14:07
コーヒー:反発、材料難の中でテクニカルな買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:119.30↑3.45
NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、先週後半の下落の反動もあり、テクニカルな買い戻しが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、119セントをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると120セントの節目を回復するまで買いが集まったものの、早々に息切れとなり117セントを割り込むまで上げ幅を縮小。中盤以降は値動きも落ち着き、118セント台を中心とした推移が続いた。
Posted by 松 3/30/20 - 13:50
砂糖:続落、原油やブラジルレアル安が重石となる中で売られる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:10.73↓0.37
NY砂糖は続落。原油の下落や対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じてこれまでの大きな流れを継いだ投機的な売りに押される展開となった。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、朝方にかけてはポジション整理の買い戻しが集まり小幅ながらもプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開。中盤以降も軟調な流れは変わらず、最後は10.60セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/30/20 - 13:41
ブラジル大豆収穫、3月26日時点で76%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2019/20年度大豆収穫は3月26日時点で76%終了した。前週から10ポイントアップ。また、前年同期と同水準であり、過去5年平均を上回るという。南部のリオグランデ・ド・スル州では乾燥による差が楽被害はあるものの、作業は進んでいるとコメント。一方、マラニョン州とトカンティンス州、ピアウイ州、バイーア州では降雨による収穫への影響が出ている地域があることを指摘した。
アグルーラルはこのほか、ブラジル中南部のサフリーニャコーン作付が26日時点で99%終了したことを報告した。
Posted by 直 3/30/20 - 12:05
輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 3月26日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 363.9 | ↑2.7% | ↓20.0% | 20461.2 | ↑8.5% | 299.4 〜598.9 | |
| コーン | 1269.1 | ↑47.9% | ↑0.8% | 18061.6 | ↓39.1% | 701.1 〜1000.8 | |
| 大豆 | 414.0 | ↓29.5% | ↓41.9% | 31584.7 | ↑7.9% | 400.2 〜699.6 |
Posted by 松 3/30/20 - 11:53
2月住宅販売ペンディング指数は前月から2.39%上昇、予想マイナス
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 20年2月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 111.5 | ↑2.39% | ↑9.42% | ↓1.6% |
Posted by 松 3/30/20 - 10:04
ロシア穀物在庫、3月1日時点で前年15.5%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は3月1日時点で1725万トンと、前年同期を15.5%上回った。小麦が823万トンで13.8%アップ、コーンは26.7%膨らみ242万トンとなった。
Posted by 直 3/30/20 - 09:14
19/20年ウクライナ穀物輸出、30日時点で前年20.9%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ政府によると、同国の2019/20年度(7-6月)穀物輸出は3月30日時点で4540万トンと、前年同期を20.9%上回った。このうち小麦が1780万トン、コーンは2280万トンで、いずれも前年からアップ。
Posted by 直 3/30/20 - 09:11
メキシコ向けで28.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は30日、民間業者からメキシコ向けで28万5000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/30/20 - 09:04
27日のOPECバスケット価格は24.26ドルと前日から1.78ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/27 (金) | 24.26 | ↓1.78 |
| 3/26 (木) | 26.04 | ↓0.90 |
| 3/25 (水) | 26.94 | ↑0.41 |
| 3/24 (火) | 26.53 | ↑1.81 |
| 3/23 (月) | 24.72 | ↓3.85 |
Posted by 松 3/30/20 - 07:06
3/30(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 3/30/20 - 07:04
2020年03月27日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から7.28%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 3/23〜 3/27 | 1.8748 | ↓ 7.28% | ↑ 1.94% | 1.5137 | ↓ 9.47% | ↓ 7.32% |
| 3/16〜 3/20 | 2.0221 | ↓ 6.20% | ↑ 8.77% | 1.6721 | ↓ 13.97% | ↓ 5.46% |
| 3/9〜 3/13 | 2.1558 | ↓ 5.11% | ↑ 14.30% | 1.9437 | ↓ 7.79% | ↑ 4.88% |
| 3/2〜 3/6 | 2.2718 | ↓ 0.18% | ↑ 18.34% | 2.1078 | ↓ 1.29% | ↑ 12.75% |
Posted by 松 3/27/20 - 17:49
債券:新型コロナウィルスによる影響懸念から買い集まる
[場況]
債券は上昇。米国の新型コロナウィルス感染者数が世界最多となり、経済活動への影響を懸念する空気が強まり、安全資産とされる債券に買いが集まった。朝方発表されたミシガン大消費者指数の下方修正もプラスに作用した。
夜間取引から買いが優勢となり、10年債利回りはまず0.7%台に低下した。通常取引でも買いの流れを維持。0.7%台前半いったん下げ止まったが、取引終盤に0.7%を割り込み、0.66%と今月中旬以来の低水準を付けた。
Posted by 直 3/27/20 - 17:13
FX:対ドル中心に円高、COVID-19や景気減速懸念改めて高まる
[場況]
ドル/円:107.97、ユーロ/ドル:1.1143、ユーロ/円:120.31 (NY17:00)
為替は対ドルを中心に円高が先行。COVID-19の感染悪大や世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての円に大きく買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、108円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には買い戻しが集まり、ロンドンでは108円台後半まで値を戻してのもみ合い。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、108円割れを試すまで値を下げて越週となった
ユーロ/ドルは東京午前には1.10ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは1.10ドル割れを試すまでに反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.09ドル台半ばまで値を下げたが、中盤にかけては一転して買い一色の展開となり午後には1.11ドル台半ばまで一気に値を回復した。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、120円の節目を割り込むまで値を切り下げた。売り一巡後は120円をやや上回ったあたりを中心にもみ合い展開、ロンドンに入っても特に新たな動きは見られなかった。NYにはいると改めて売り圧力が強まり、118円台後半まで下げ幅を拡大。昼前からは一転して買い一色の展開となり、120円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 3/27/20 - 17:11
大豆:小幅上昇、アルゼンチンの供給不安が下支え
[場況]
CBOT大豆5月限終値:881-1/2↑1-1/4
シカゴ大豆は小幅上昇。アルゼンチンの新型コロナウィルス絡みの供給不安が下支えになった。夜間取引で買いが先行し、5月限は強含み。朝方に880セント台後半に上昇してから、買いも一服となり、値を消していった。通常取引に入って売りに弾みが付いて下落、870セント台半ばまで下がった。しかし、取引終盤に改めて買いが集まり、前日終値を超えて小高く引けた。
Posted by 直 3/27/20 - 16:46
株式:大幅反落、景気対策法案の成立も下支えとならず
[場況]
ダウ工業平均:21,636.78↓915.39
S&P500:2,541.47↓88.60
NASDAQ:7,502.38↓295.16
NY株式は大幅反落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う景気減速に対する懸念が改めて重石となる中、日中を通じて売りに押される展開となった。午後には下院で総額2兆ドルにおよぶ景気対策法案が可決されたが、既に織り込み済みということもあり、市場の反応は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に1000ポイントを超える急落となった。その後は売りも一服となり、中盤にかけてジリジリと値を回復。午後にはマイナス200ポイント台まえ下げ幅を縮小する場面も見られたが、引けにかけてまとまった売りが出ると、日中安値近辺まで一気に値を崩して取引を終了した。
セクター別では、公益株が上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。金鉱株やエネルギーが大きく値を下げたほか、半導体やコンピューター関連、運輸株も下げが目立った。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が2.60%の上昇、トラベラーズ(TRV)が1.30%の上昇となった以外、28銘柄が下落。中でもボーイング(BA)は10.27%の下落、シェブロン(CVX)やウォルト・ディズニー(DIS)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、JPモルガン。チェース(JPM)も下げが大きくなった。
Posted by 松 3/27/20 - 16:46
コーン:下落、エタノール需要の先行き不透明感なお強く売り出る
[場況]
CBOTコーン5月限終値:346-0↓2-3/4
シカゴコーンは下落。週末を控え、エタノール需要の先行き不透明感がなお強いことから、売りが出た。夜間取引で売りが膨らみ、5月限は下落となった。通常取引でも売りの流れを続けて軟調に推移。340セント台前半まで値を下げてから、取引終盤に下げ渋った。
Posted by 直 3/27/20 - 16:43
小麦:反発、ロシアの輸出制限の可能性伝わり買い入る
[場況]
CBOT小麦5月限終値:571-1/4↑2-1/4
シカゴ小麦は反発。ロシアの輸出制限の可能性が伝わり、買いが入った。ドル安もプラスに作用。夜間取引ではまず前日の売りの流れを引き継ぎ、5月限は560セント台前半まで下落したが、比較的早くに売りも一服となり、その後は前日終値を挟んでもみ合った。朝方にかけて買いが進み上昇にシフト。570セント台でしっかりと値を伸ばし、580セントを超え、通常取引開始後には587-0セントと1月22日以来の高値を付けた。ただ、上値では利食い売りもあってその後は伸び悩み。引け近くには570セントを下回る場面があった。
Posted by 直 3/27/20 - 16:39
仕向け先不明で11万4048トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は27日、民間業者から仕向け先不明で11万4048トンの2019/20年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/27/20 - 16:25
メキシコ向けで16万3290トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は27日、民間業者からメキシコ向けで16万3290トンの2019/20年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/27/20 - 16:24
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
3月24日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 431008 | ▼ 6842 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 17061 | ▼ 2848 |
| NYMEX-暖房油 | △ 89952 | △ 6762 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 111115 | △ 13367 |
| COMEX-金 | △ 312762 | △ 36449 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 26341 | △ 22975 |
| CBOT-コーン | ▼ 79815 | ▼ 18646 |
| CBOT-大豆 | △ 24360 | △ 26386 |
| ICE US-粗糖 | △ 49359 | ▼ 11746 |
| ICE US-コーヒー | △ 15861 | △ 6984 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 19614 | ▼ 11531 |
| IMM-ユーロFX | △ 55734 | △ 24649 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 2420 | ▼ 6444 |
| CME-S&P 500 | ▼ 55978 | ▼ 19684 |
Posted by 松 3/27/20 - 15:33
天然ガス:続落、原油の下落重石となる中で軟調に推移
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:1.671↓0.018
NY天然ガスは続落。原油の下落が重石となる中、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。5月限は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドン時間に入ってまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、1.60ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。通所取引開始後は買い意欲が強まり、1.60ドル台後半まで値を回復。中盤には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。昼からは改めて売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 3/27/20 - 15:27
石油製品:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン5月限:0.6136↑0.0156
暖房油5月限:1.0685↑0.0180
NY石油製品は反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を控えてポジション整理の買い戻しが集まった。原油や株の下落も重石とはならなかった。相場は夜間取引から買いが先行、プラス圏での推移が続いた。朝方にはガソリンを中心に売りが膨らむ場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。中盤以降もしっかりと値を切り上げる展開が続いた。
Posted by 松 3/27/20 - 15:27
原油:続落、需給の弱さ重石となる中で改めて売りが加速
[場況]
NYMEX原油5月限終値:21.50↓1.09
NY原油は続落。世界的な景気減速や産油国の増産によって目先市場が大幅な供給過剰に陥るとの懸念が重石となる中、これまでの大きな流れを継いだ売りに改めて押される展開となった。5月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、23ドル台を回復して推移する場面も見られた。早朝にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、通常取引開始後には21ドル台前半まで値を切り下げた。中盤にかけては売りも一服、21ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが継続、引け間際には21ドルを割り込むまで値を崩す場面も見られたが、最後は21ドル台まで買い戻されて取引を終了した。
Posted by 松 3/27/20 - 15:26
19/20年ウクライナコーン輸出、25日時点で前年17%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ政府によると、同国の2019/20年度(7-6月)コーン輸出は3月25日時点で2244万トンと、前年同期を17%上回った。小麦が1754万トンで、前年から33%アップ。
Posted by 直 3/27/20 - 14:16
金:反落、手仕舞い売り先行も株安の進行支えに下げ幅縮小
[場況]
COMEX金6月限終値:1,654.1↓6.2
NY金は反落。週前半の急伸によって短期的に買われ過ぎ感が高まる中、週末を控えてポジション整理の売りが相場を主導する展開となったが、一方では株価の下落を受けた安全資産としての需要も強く、最後は下げ幅を大きく縮小した。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,630ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、早々に1,650ドル台まで値を回復。中盤以降は買いの勢いは衰えず、引け間際には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、最後は再び売りに押された。
Posted by 松 3/27/20 - 13:54
コーヒー:大幅続落、レアル安嫌気される中で手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:115.85↓8.80
NYコーヒーは大幅続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行などが嫌気される中、週末を控えてポジション整理の売りが加速した。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、120セントの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には118セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったかに見えたが、引けにかけてまとまった売りが出ると、116セントを割り込むまでに値を崩した。
Posted by 松 3/27/20 - 13:52
砂糖:続落、原油安の進行重石となる中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:11.10↓0.23
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、原油安の進行が重石となる中でこれまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、11.10セント台まで値を下げたものの、すぐに買い戻しが集まり11.40セント台まで値を回復。朝方にかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。その後は改めて売り圧力が強まり、NYに入るとマイナス転落。中盤にはひとまず売りも一服、11.20セント台を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、一時11.10セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/27/20 - 13:25
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は728基と前週から44基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 3月27日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 728 | ↓ 44 | ↓ 278 | ↓27.63% |
| >陸上油田 | 710 | ↓ 41 | ↓ 271 | ↓27.62% |
| >海上 | 18 | ↓ 1 | ↓ 5 | ↓21.74% |
| >>メキシコ湾 | 18 | ↓ 1 | ↓ 5 | ↓21.74% |
| カナダ | 54 | ↓ 44 | ↓ 34 | ↓38.64% |
| 北米合計 | 782 | ↓ 88 | ↓ 312 | ↓28.52% |
Posted by 松 3/27/20 - 13:07
3月ロイター/ミシガン大消費者指数は89.1に下方修正、予想下回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 20年3月 | 3月速報値 | 20年2月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 89.1 | 95.9 | 101.0 | 95.7 |
Posted by 松 3/27/20 - 10:01
20/21年度南アコーン生産、前年から21%減少見通し・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2020/21年度コーン生産は1264万トンと、前年から20.9%減少の見通しになった。2019/20年度の豊作に続いて国内価格が下落し、2020年の作付に影響するとの見方である。作付は230万ヘクタール前後の見通しで、前年比にして11%ダウン。平均的な天候になることを前提に、生産が21%近く減少するという。輸出は80万トンと、前年から63.6%落ち込む見通しとなった。
Posted by 直 3/27/20 - 09:33
19/20年アルゼンチン大豆収穫、25日時点で4.6%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度大豆収穫は25日時点で4.6%終了した。雨にもかかわらず、作業ペースが速まったとコメント。収穫は前年同期を3ポイント上回る。一方、イールドが事前予想に近いか予想以下で、今後の情勢次第では生産見通しを5200万トンから引き下げる可能性があるという。
Posted by 直 3/27/20 - 09:17
19/20年アルゼンチンコーン収穫、25日時点で15.8%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度コーン収穫は25日時点で作付された630万ヘクタールの15.8%終了した。前週から2.2ポイントアップ、前年同期も3ポイント以上上回る。ただ、中部の生産地帯では作業が遅れているとコメント。また、ブエノスアイレス州やサンタフェ州の一部では最近の降雨で農地がぬかるんでおり、作業に支障を期待しているともいう。生産見通しは前年比1.2%減の5000万トンを維持した。
Posted by 直 3/27/20 - 09:16
2月個人所得は前月から0.56%増加、個人消費支出は0.19%増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 20年2月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 19095.1 | ↑0.56% | ↑0.4% | |
| 個人消費支出 | 14908.8 | ↑0.19% | ↑0.2% | |
| 貯蓄率 | 8.21% | ↑0.32 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 110.784 | ↑0.09% | ↑0.1% | |
| PCEコア | 112.917 | ↑0.16% | ↑0.2% |
Posted by 松 3/27/20 - 08:32
26日のOPECバスケット価格は26.04ドルと前日から0.90ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/26 (木) | 26.04 | ↓0.90 |
| 3/25 (水) | 26.94 | ↑0.41 |
| 3/24 (火) | 26.53 | ↑1.81 |
| 3/23 (月) | 24.72 | ↓3.85 |
| 3/20 (金) | 28.57 | ↑1.84 |
Posted by 松 3/27/20 - 06:13
3/27(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・3月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・メタル 3月限納会
・天然ガス 4月限納会
Posted by 松 3/27/20 - 06:10
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