2020年03月19日(木)
FX:ドル全面高、ドル資金への需要高まる中で買い進まれる
[場況]
ドル/円:110.66、ユーロ/ドル:1.0691、ユーロ/円:118.29 (NY17:00)
為替はドルが全面高の展開。CPVID-19の感染拡大や景気減速に対する懸念から、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中、ドル資金に対する需要の高まりを背景にドルが買い進められた。ドル/円は東京から買いが先行 、109円の節目を挟んだレンジまでの値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には109円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いの勢いがやや鈍ったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。中盤以降は徐々に騰勢を強める格好となり、一時111円を試す場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドルを中心としたレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には1.07ドル台半ばまで値を切り下げた。その後一旦買い戻しが集まったものの、売りの勢いを止めることは出来ず、昼にかけては1.06ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。午後には売りも一服となった、その後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、119円台まで値を切り上げての推移となった。午後からはじょじょに売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは118円近辺まで反落。NYでは朝方買いが集まったあと、大きく値を崩すなど不安定な値動きが続いたが、午後からは118円をやや上回ったあたりで落ち着きを取り戻した。
Posted by 松 3/19/20 - 17:57
債券:反発、ECBとイングランド銀行の資産購入受けて買い入る
[場況]
債券は反発。欧州中央銀行(ECB)、イングランド銀行の相次ぐ資産購入を受け、買いが入った。夜間取引では前日の売りの流れを引き継ぎ、10年債利回りは一時、1.27%と2月28日以来の高水準を更新。しかし、その後は売りも一服となった。通常取引では各国の資産買い入れで流動性の懸念がやや薄れ、買いが優勢となった。1%割れを試す場面もあったが、米政府の大型経済対策に伴う国債発行の増加観測が依然として重石でもあり、取引終盤には買いもスローダウンした。
Posted by 直 3/19/20 - 17:35
ブラジルコーヒー輸出:19日現在114.01万袋と前月を2.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月19日 | 3月累計 | 前月(2/20) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 216.422 | 1140.084 | 1112.231 | ↑2.5% | ↓13.9% |
| >アラビカ種 | 203.732 | 1043.435 | 975.955 | ↑6.9% | ↓9.7% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 41.073 | 46.624 | ↓11.9% | ↓60.5% |
| >インスタント | 12.690 | 55.576 | 89.652 | ↓38.0% | ↓46.5% |
Posted by 松 3/19/20 - 17:14
株式:反発、景気対策への期待高まる中で買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:20,087.19↑188.27
S&P500:2,409.39↑11.29
NASDAQ:7,150.58↑160.74
NY株式は反発。トランプ政権の打ち出す景気対策への期待が高まったほか、主要国の金融当局が市場安定化に向けた政策を矢継ぎ早に打ち出していることなどを好感、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから堅調に推移、上下を繰り返しながらも下値は切り上げる格好となり、中盤には100ポイントを超える上昇となった。その後は買いのペースも鈍ったものの、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギーが大きく値を伸ばしたほか、銀行株やバイオテクノロジー、半導体も上昇。一方で公益株や生活必需品、薬品株などは値を下げた。ダウ銘柄ではマクドナルド(MCD)が8.89%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やゴールドマン・サックス(GS)、ダウ(DOW)も6%を超える上昇となった。一方でウォルグリーン(WBA)は8.07%の下落、コカコーラ(KOとファイザー(PFE)は6%を超える下落となった。
Posted by 松 3/19/20 - 17:00
大豆:上昇、外部市場の上昇追って買いの展開
[場況]
CBOT大豆5月限終値:843-1/4↑17-3/4
シカゴ大豆は上昇。外部市場の上昇を追って買いの展開となった。5月限は夜間取引で830セント台に上昇。朝方には840セントを超えてさらに値を伸ばし、通常取引で850セント台半ばまで上昇した。その後伸び悩んだものの、買いの流れまで切れることなく、最後は前日比にしてしっかりと上がって引けた。
Posted by 直 3/19/20 - 16:28
コーン:反発、連日の安値更新で売られ過ぎ感強く買い進む
[場況]
CBOTコーン5月限終値:345-1/2↑10-1/4
シカゴコーンは反発。連日の安値更新で売られ過ぎ感が強く、原油などの上昇も寄与して買いが進んだ。5月限は夜間取引でまず340セント台に上昇。朝方にいったん伸び悩んでも、通常取引に入ってすぐに買いに弾みが付き、一気に350セントを超えた。350セント台半ばまで上がってからは買いも鈍り、340セント台に上げ幅縮小となった。
Posted by 直 3/19/20 - 16:24
小麦:続伸、世界供給巡る不透明感に着目して買い優勢
[場況]
CBOT小麦5月限終値:535-0↑26-3/4
シカゴ小麦は続伸。世界供給を巡る不透明感に着目して買いが優勢となった。夜間取引で買いが入り、5月限は510セント台に上昇した。朝方には一段と値を伸ばす展開となり、通常取引で520セントを上抜け。さらに530セント台に上がっても買いが止まることなく、540-1/2セントと2月24日以来の高値を付けた。その後はやや一服ムードが出て、引けまで530セント台でもみ合った。
Posted by 直 3/19/20 - 16:22
天然ガス:反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:1.654↑0.050
NY天然ガスは反発。前日までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、1.60ドル台後半まで一気に値を伸ばす場面も見られた。朝方には売りに押し戻され前日終値近辺まで値を下げたものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。通常取引開始後はややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開。中盤以降は1.60ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移が続いた。
Posted by 松 3/19/20 - 15:37
石油製品:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:0.6850↑0.0473
暖房油4月限:1.0417↑0.0875
NY石油製品は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引からしっかりと買いが先行、朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、昼にかけて大きく値を回復。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/19/20 - 15:36
原油:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油5月限終値:25.91↑5.08
NY原油は大幅反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが加速した。株が安値からしっかりと回復したことも強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが先行、23ドル台を中心とした幅の広いレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、中盤にかけては一転して買い一色の展開となり、25ドル台半ばまで一気に値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、大きく上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/19/20 - 15:07
金:小幅反発、広いレンジ内で上下繰り返すも最後は買い優勢
[場況]
COMEX金4月限終値:1,479.3↑1.4
NY金は小幅反発。市場全体にポジション調整の動きが強まる中、日中を通じて上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後はやや買いが優勢となった。4月限は夜間取引では前日終値を中心としたかなり幅の広いレンジ内で、上下を繰り返す展開。通常取引開始後には買い意欲が強まり、1,500ドルの節目回復を試したものの、目前で息切れ。その後は不安定な上下を繰り返しながらジリジリと下値を切り下げる格好となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/19/20 - 14:14
3月の2年債と5年債、7年債の入札予定額は前月と同じ・財務省
[金融・経済]
米財務省は19日、24日に実施の2年債入札予定額を400億ドルで据え置いた。また、5年債を410億ドル、7年債は320億ドルとし、いずれも前月と同額。あわせて1130億ドルになる。5年債入札は25日、7年債は26日に行う。
財務省はこのほか、25日に2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札を予定しており、発行額を従来と同じ180億ドルに決めた。
Posted by 直 3/19/20 - 14:12
20/21年度ブラジル砂糖きび圧搾、前年より早く開始・FCストーン
[砂糖]
ブラジルの2020/21年度(4-3月)砂糖きび圧搾が前年より早く始まったと報じられた。INTL FCストーンが顧客向けのレポートによると、主要生産地の中南部で3月前半に33件の製糖所が稼働を開始し、前年同期を22%上回る。同社は2020/21年度の砂糖きび生産が5億9780万トンと、前年から1.4%増加すると予想。好天気とイールド改善が見込まれ、生産を押し上げるとの見方である。
砂糖生産に42.1%の砂糖きびをあてると見通し、前年の過去最低の34.1%から上昇。砂糖生産は3310万トンで、前年比にして24%の増加を見越す。一方、エタノールう生産は8%減少して306億リットルルの見通し。ガソリン価格の下落が減少要因とした。
Posted by 直 3/19/20 - 14:07
コーヒー:続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:112.70↑4.40
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には112セント台まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、引け前には113セント台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 3/19/20 - 14:03
19/20年ウクライナ穀物輸出、18日時点で前年24.6%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ政府によると、同国の2019/20年度(7-6月)穀物輸出は3月18日時点で4360万トンと、前年同期を24.6%上回った。このうち小麦が1730万トン、コーンは2170万トンで、いずれも前年からアップ。ウクライナの2019年穀物生産は7400万トンになり、前年から5.7%増加して過去最高を記録した。経済発展・貿易省は2019/20年度(7-6月)穀物輸出が5200-5500万トンになるとの見方を示した。また、2020/21年度の生産が6500万-7000万トン、輸出は4000万トン前後になると見通した。
Posted by 直 3/19/20 - 13:57
砂糖:小幅反落、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:10.59↓0.08
NY砂糖は小幅反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される展開となった。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行、10.80セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となり、早朝にはマイナス転落した。NYに入ると改めて買い意欲が強まりプラス転換したものの、この水準では売り圧力がつよき、中盤には10.40セント台まで下げ幅を拡大。その後も不安定な上下を繰り返す展開が続いたが、最後は小幅ながらもプラス圏に戻したが、終値ベースではマイナスでの引けとなった。
Posted by 松 3/19/20 - 13:20
10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.32、最高利回り0.680%
[金融・経済]
10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(1/23) |
| 合計 | 27801.5 | 12000.0 | 2.32 | 2.33 |
| 競争入札分 | 27783.6 | 11982.2 | 2.32 | 2.33 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 63.31% | 73.18% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.680% | (71.06%) | 0.036% |
Posted by 松 3/19/20 - 13:06
天然ガス在庫は90億立方フィートの取り崩し、予想やや上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 3月13日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2034 | ↓ 9 | ↓ 5 | ↑ 77.95% | ↑ 17.68% |
Posted by 松 3/19/20 - 10:35
2月景気先行指数は前月から0.1%上昇、市場予想と一致
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100
| 20年2月 | 前月比 | 20年1月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 112.1 | ↑0.1% | ↑0.7% | ↑0.1% | |
| 景気一致指数 | 107.6 | ↑0.3% | ↑0.1% | ||
| 景気遅行指数 | 109.1 | ↑0.4% | →0.0% |
Posted by 松 3/19/20 - 10:04
20年コーン作付増加見通し、米大豆と小麦は作付減少・米調査会社
[穀物・大豆]
米穀物調査会社アレンデールが国内30州の生産者の作付計画をまとめた結果、2020年のコーン作付が9463万?000ヘクタールの見通しとなった。前年の8970万エーカーから増加し、またUSDAの9400万エーカーの予想をやや超える。
大豆作付が8374万エーカーと前年の7610万5000エーカーから減少する見通しとなった。米農務省(USDA)が見越す8500万エーカーも若干下回る。
小麦の作付は4446万5000エーカーで、前年の4520万エーカーや、USDAの4500万エーカーの予想からダウンとなる。冬小麦が3091万4000エーカーで、はるこむぎが1244万1000エーカー、デュラム小麦は111万エーカーの見通しという。
Posted by 直 3/19/20 - 10:02
ロシアの金及び外貨準備高は前週から32億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が5日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は3月13日時点で5,810億ドルと、前週から32億ドル増加した。昨年末時点の5,544億ドルからは、266億ドルの増加となる。
Posted by 松 3/19/20 - 09:17
輸出成約高:大豆は前週から増加、コーン減少、小麦ほぼ横ばい
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 3/12/20 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 338.3 | 143.8 | 482.1 | ↑0.3% | 250.0 〜700.0 | |
| コーン | 904.5 | 56.1 | 960.6 | ↓39.9% | 650.0 〜1350.0 | |
| 大豆 | 631.6 | 69.6 | 701.2 | ↑130.5% | 460.0 〜1100.0 | |
| 大豆ミール | 129.1 | 0.0 | 129.1 | ↓24.9% | 150.0 〜400.0 | |
| 大豆油 | 18.9 | 2.0 | 20.9 | ↓15.4% | 5.0 〜35.0 |
Posted by 松 3/19/20 - 09:01
3月フィラデルフィア連銀指数はマイナス12.7、12年7月以来の低水準
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 20年3月 | 20年2月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲12.7 | 36.7 | 10.0 |
Posted by 松 3/19/20 - 08:48
10-12月期経常収支は1,098.2億ドルの赤字
[経済指標]
経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字
| 19年4Q | 前期比 | 19年3Q | 19年2Q | |
| 経常収支 | ▲109.822 | ↑15.556 | ▲125.378 | ▲126.252 |
| >モノ+サービス | ▲139.854 | ↑18.569 | ▲158.423 | ▲160.390 |
| >一次所得 | 67.283 | ↑1.378 | 65.905 | 66.769 |
| >二次所得 | ▲37.251 | ↓4.391 | ▲32.860 | ▲32.632 |
Posted by 松 3/19/20 - 08:43
失業保険新規申請件数は28.1万件に増加、予想大きく上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 3月14日 | 前週比 | 3月7日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 281.00 | ↑ 70.00 | 211.00 | 220.00 | |
| 4週平均 | 232.25 | ↑ 16.50 | 215.75 | - | |
| 継続受給件数 | 1701.00 | NA |
Posted by 松 3/19/20 - 08:38
18日のOPECバスケット価格は27.31ドルと前日から3.05ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/18 (水) | 27.31 | ↓3.05 |
| 3/17 (火) | 30.36 | ↓0.27 |
| 3/16 (月) | 30.63 | ↓3.51 |
| 3/13 (金) | 34.14 | ↑0.87 |
| 3/12 (木) | 33.27 | ↓2.29 |
Posted by 松 3/19/20 - 05:13
3/19(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (3/19 - 08:30)
・10-12月期経常収支 (08:30)
・3月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・2月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・コーヒー 3月限納会
Posted by 松 3/19/20 - 05:06
2020年03月18日(水)
債券:続落、現金の保有比率高めるために債券に売り広がる
[場況]
債券は続落。新型コロナウィルスに絡んだ不透明感が増す中、リスク回避の空気が強まり、現金の保有比率を高めるために債券に売りが広がった。また、政府が大型経済対策を検討していることを背景に、国債発行の増加懸念も重石となった。
夜間取引では買いの場面があったが、10年債利回りが1%を割り込むとすぐに売りに押されて上昇に転じた。通常取引で改めて買いが進んでも、やはり1%を下回ったところで売りが台頭、上昇に戻った。日中はほぼ一本調子で上がり、午後に1.26%と2月28日以来の高水準を付けて一服となった。
Posted by 直 3/18/20 - 17:39
FX:ドル高、米長期金利の上昇手掛かりに買いの勢い強まる
[場況]
ドル/円:108.05、ユーロ/ドル:1.0913、ユーロ/円:117.94 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利が上昇基調を強める中でドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では売りが優勢、軟調な展開となった。午後には売り圧力が強まり106円台後半まで値を下げたものの、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、107円台半ばまで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼過ぎには108円台後半まで上げ幅を拡大した。その後は売りに押し戻される格好となり、108円台前半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移、午後には1.10ドル台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、1.09ドル台後半まで反落。NYに入ってからは下落の勢いが加速する格好となり、1.08ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大。午後からはポジション調整の買い戻しが集まり、1.09ドル台前半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では売りが優勢、118円を挟んだレンジ内で方向感なくもみ合う展開となった。ロンドンでは118円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押される格好となり、昼過ぎには116円台まで下げ幅を拡大。引けに かけては売りも一服、 下げ幅を縮小した。
Posted by 松 3/18/20 - 17:39
ブラジルコーヒー輸出:18日現在92.37万袋と前月を10.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月18日 | 3月累計 | 前月(2/19) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 134.148 | 923.662 | 1029.194 | ↓10.3% | ↓19.8% |
| >アラビカ種 | 125.331 | 839.703 | 909.670 | ↓7.7% | ↓17.4% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 41.073 | 46.624 | ↓11.9% | ↓46.3% |
| >インスタント | 8.817 | 42.886 | 72.900 | ↓41.2% | ↓43.9% |
Posted by 松 3/18/20 - 17:23
株式:大幅反落、世界的な景気減速への懸念から売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:19,898.92↓1338.46
S&P500:2,398.10↓131.09
NASDAQ:344.94↓4.70
NY株式は大幅反落。COVID-19の感染拡大に伴い世界的に景気が大幅に減速するとの懸念が高まる中、これまでの流れを継いだリスク回避の売りが大きく相場を押し下げた。ダウ平均は寄り付きから売りが殺到、早々に2万の節目を割り込むまでに値を崩した。その後しばらくは売りも一服となったものの、中盤にかけて改めて売り圧力が強まり、午後には一時2,000ポイントを大きく超えるまでに下げ幅を拡大した。午後遅くには売りも一服、引け間際にまとまった買い戻しが入ると、下げ幅を縮小した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギーは原油の急落を嫌気する形で売りが加速した。金鉱株も大きく下落した、このほか金融、半導体なども大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が6.47%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)も4.56%の大幅高。ウォルマート(WMT)やスリーエム(MMM)など、上昇したのは30銘柄中6銘柄だった。一方でシェブロン(CVX)は22.12%の急落、ボーイング(BA)やトラベラーズ(TRV)も10%第後半の大幅安となった。
Posted by 松 3/18/20 - 17:03
大豆:小幅高、値ごろ感から買い入るもウィルス問題で上値重い
[場況]
CBOT大豆5月限終値:825-1/2↑1-1/4
シカゴ大豆は小幅高。引き続き値ごろ感から買いが入ったが、新型コロナウィルス問題や不安定な外部市場を背景に上値は重かった。夜間取引で買いが進み、5月限は830セント台に上昇。しかし、838-1/2セントまで値を伸ばしてから買いのペースもスローダウンして上げ幅を縮めていった。通常取引開始時に前日の終値水準まで戻したところで改めて改めて買いに弾みが付いて強含んでも、830セント台半ばまで上がった後は値を消した。取引終盤には下げに転じる場面もあり、最後は小高く引けた。
Posted by 直 3/18/20 - 16:44
コーン:続落、需要不安にテクニカル要因も手伝い売り優勢
[場況]
CBOTコーン5月限終値:335-1/4↓8-3/4
シカゴコーンは続落。需要不安にテクニカル要因も手伝い、売りが優勢となった。5月限は夜間取引でまず小刻みな売り買いによってもみ合った後、徐々に売り圧力が強まり、弱含んだ。朝方に330セント台に下落し、通常取引開始後に332-0セントと一代安値を更新。いったん340セント台に下げ渋ったが、すぐに売りに押されて再び節目を下抜け、引け近くには本日の安値まで下がる場面があった。
Posted by 直 3/18/20 - 16:41
小麦:続伸、テクニカルな買いが値を押し上げる
[場況]
CBOT小麦5月限終値:508-1/4↑9-0
シカゴ小麦は続伸。テクニカルな買いが値を押し上げた。夜間取引では買いの展開から売りにシフトし、5月限は490セント台半ばまで下落。しかし、下値ですぐに買いが集まり、朝方には500セントを超える上昇となった。通常取引で一段と上がり、510セントを上抜ける場面もあった。取引終盤にはやや買いも細って500セント台後半で推移した。
Posted by 直 3/18/20 - 16:39
天然ガス:大幅続落、景気減速に伴う需要減少懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:1.604↓0.125
NY天然ガスは大幅続落。世界的な景気減速によってエネルギー需要が大幅に減少、液化天然ガス(LNG)の輸出が伸び悩むとの懸念が高まる一方となる中で投機的な売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1.60ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まり値を回復したものの、中盤にかけては改めて売りが加速、昼過ぎには1.50ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。引けにかけてはまとまった買いが入り、1.60台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 3/18/20 - 15:02
石油製品:続落、株や原油が大きく値を崩すのにつれて売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン4月限:0.6377↓0.0737
暖房油4月限:0.9542↓0.0815
NY石油製品は続落。世界的な景気減速に対する懸念を受けて株や原油が大きく値を崩す中で売りが膨らんだ。相場は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼にかけて大きく下げ幅を拡大。午後に入るとようやく売りも一服、最後はやや買い戻しが集まり、下げ幅を縮小した。
Posted by 松 3/18/20 - 14:57
原油:大幅続落、景気減速懸念強まる中でリスク回避の売りが加速
[場況]
NYMEX原油5月限終値:20.83↓6.50
NY原油は大幅続落。COVID-19の感染拡大に伴い世界的に景気が減速するとの懸念が強まる中、これまでの流れを継いだリスク回避の売りが加速、18年ぶりの安値まで一気に値を崩した。5月限は夜間取引から売りが先行、朝方には25ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には23ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、引け前には21ドルを割り込むまで値を崩した。
Posted by 松 3/18/20 - 14:43
天然ガス在庫は50億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
19日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 5.0 | ↓ 8.0 〜 ↓ 2.0 | |
| >前週 | ↓ 48.0 | ||
| >前年 | ↓ 47.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 62.2 |
Posted by 松 3/18/20 - 14:28
金:大幅反落、景気減速懸念高まる中で株価急落につれ安
[場況]
COMEX金4月限終値:1,477.9↓47.9
NY金は大幅反落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、株価急落につれてリスク回避の売りが加速した。4月限は夜間の取引開始時には買いが先行、1,540ドル台まで値を伸ばす場面も見られたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される展開、ロンドン時間の早朝あたりからは売り圧力が強まり、1,500ドルを割り込むまで値を崩した。NY早朝からは一転して買いが優勢となり、1,500ドルを回復、通常取引開始後もしばらくは1,500ドルを挟んだレンジ内での推移が続いたが、中盤以降は改めて売りが加速、最後は1,470ドル台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/18/20 - 13:51
コーヒー:反発、売られ過ぎ感強まる中で買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:108.30↑5.70
NYコーヒーは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが加速、大きく相場を押し上げた。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、104セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると買いが殺到する展開となり、114セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは110セント台を維持しての推移が続いた。中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、104セント台まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。最後は改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 3/18/20 - 13:48
砂糖:続落、これまでの流れ継いだリスク回避の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:10.67↓0.22
NY砂糖は続落。COVID-19の感染拡大に対する懸念を受けたリスク回避の動きが強まる一方となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯にはポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となったものの、早朝には売りに押されマイナス転落、10.70セント台まで値を切り下げた。NYに入ると一旦値を戻す場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけてジリジリと売りに押される展開となり、最後は10.60セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/18/20 - 13:23
EIA在庫:原油は195.4万バレルの積み増し、石油製品は大幅減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 3月13日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 453737 | ↑ 1954 | ↑ 3082 | ↓ 421 | |
| ガソリン在庫 | 240819 | ↓ 6180 | ↓ 2418 | ↓ 7834 | |
| 留出油在庫 | 125120 | ↓ 2940 | ↓ 2264 | ↓ 3625 | |
| 製油所稼働率 | 86.36% | ↓ 0.03 | ↓ 0.03 | - | |
| 原油輸入 | 6539 | ↑ 127 | - | - |
Posted by 松 3/18/20 - 10:45
2月の中国砂糖生産、前年から2.9%増加・中国砂糖協会
[砂糖]
中国砂糖協会によると、同国の2月の砂糖生産は241万900トンと、前年同月から2.9%増加した。しかし、前月比にすると7.9%減少になる。
Posted by 直 3/18/20 - 09:57
アルゼンチンの19/20年度コーン生産と輸出ともに減少見通し・BCR
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ取引所(BCR)は、同国の2019/20年度コーン生産が5000万トンと、前年の過去最高から2.9%減少する見通しを示した。輸出が3350万トンの予想で、前年との比較にして9.5%の減少。生産ダウンに加え、輸出税の引き上げが輸出を押し下げるとの見方である。また、取引所は新型コロナウィルスの感染拡大に伴う世界経済の先行き不透明感を指摘し、輸出見通しの修正の可能性を示唆した。
Posted by 直 3/18/20 - 09:38
20/21年メキシココーン生産、5.9%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2020/21年度コーン生産は2710万トンと、前年から5.9%増加の見通しとなった。9.8%の増反、また平均的な天候になることを前提に生産が上向くとの見方である。消費予測は前年比2.4%増の4555万トン。飼料向けで3.0%増加、食用で1.4%増える見通しとなった。
輸入が1825万トンの予想で、前年から5.5%の増加になる。期末在庫は216万トン、前年から27.0%落ち込む見通しとなった。
Posted by 直 3/18/20 - 09:17
2月住宅着工件数は159.9万戸と前月から1.54%減少、予想は上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 20年2月 | 前月比 | 20年1月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1599 | ↓1.54% | 1624 | 1475 | |
| 建築許可件数 | 1464 | ↓5.55% | 1550 | 1480 |
Posted by 松 3/18/20 - 08:33
MBA住宅ローン申請指数は前週から8.40%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 3月13日 | 前週比 | 前年比 | 3月6日 | |
| 総合指数 | 1073.6 | ↓8.40% | ↑175.28% | ↑55.43% |
| 新規購入指数 | 278.1 | ↓0.93% | ↑10.58% | ↑5.92% |
| 借り換え指数 | 5751.0 | ↓10.41% | ↑401.48% | ↑78.58% |
Posted by 松 3/18/20 - 07:53
17日のOPECバスケット価格は30.36ドルと前日から0.27ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/17 (火) | 30.36 | ↓0.27 |
| 3/16 (月) | 30.63 | ↓3.51 |
| 3/13 (金) | 34.14 | ↑0.87 |
| 3/12 (木) | 33.27 | ↓2.29 |
| 3/11 (水) | 35.56 | ↓0.17 |
Posted by 松 3/18/20 - 04:38
3/18(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・プラチナ 4月限OP 納会
Posted by 松 3/18/20 - 04:31
2020年03月17日(火)
債券:反落、大型景気対策の見通し背景に売り優勢
[場況]
債券は反落。トランプ米政権が大型経済対策を検討していることを明らかにし、株式相場の上昇が進んだことから、債券には売りが優勢となった。米連邦準備理事会(FRB)のコマーシャルペーパー買い入れ発表もマイナスに作用した。
夜間取引から利食い売りがみられたが、10年債利回りが0.8%を超えるとペースはスローダウンと、まだ上昇は限られた。通常取引では0.7%台半ばまで戻す場目もあったが、その後売りに弾みが付いて急速に上がった。午後には0.9%台に上昇してから、ほぼ一本調子で上がり、取引終盤に1.10%を付けた。
Posted by 直 3/17/20 - 17:47
FX:ドル全面高、米株の反発につれてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:107.68、ユーロ/ドル:1.0997、ユーロ/円:118.40 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。トランプ政権の経済対策に対する期待が高まり、米株が大幅に反発する中でドルに大きく買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、早々に107円台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は106円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、107円台を回復した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には107円台後半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半での小動き、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、1.10ドル台前半まで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.09ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったが、安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では119円を挟んだレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが加速、NY朝には117円台半ばまで一気に値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、午後には118円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 3/17/20 - 17:33
ブラジルコーヒー輸出:17日現在78.95万袋と前月を4.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月17日 | 3月累計 | 前月(2/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 208.875 | 789.514 | 823.438 | ↓4.1% | ↓18.8% |
| >アラビカ種 | 200.968 | 714.372 | 739.146 | ↓3.4% | ↓15.4% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 41.073 | 43.428 | ↓5.4% | ↓40.9% |
| >インスタント | 7.907 | 34.069 | 40.864 | ↓16.6% | ↓51.0% |
Posted by 松 3/17/20 - 17:16
株式:大幅反発、トランプ政権の政策への期待高まる中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:21,237.38↑1048.86
S&P500:2,529.19↑143.06
NASDAQ:7,334.78↑430.19
NY株式は大幅反発。トランプ政権のCOIVD-19感染対策に対する期待が高まる中、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。FRBがコマーシャル・ペーパーの購入を行う方針を示したことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付き後しばらく売りが先行したものの、その後大きく買いが集まり昼には1,000ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。午後からは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したままで上下を繰り返す展開が続いた。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも公益株と金鉱株が大きく上昇、半導体や保険、コンピューター関連、運輸株、銀行株などもしっかりと値を伸ばした。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が20.91%の急伸となったほか、トラベラーズ(TRV)やインテル(INTC)、ウォルマート(WMT)、ウォルグリーン(WBA)も10%を超える上昇を記録した。一方でボーイング(BA)は4.22%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)とマクドナルド(MCD)の計3銘柄のみが値下がりとなった。
Posted by 松 3/17/20 - 16:56
大豆:反発、前日の大幅安の反動で買い入る
[場況]
CBOT大豆5月限終値:824-1/4↑2-1/2
シカゴ大豆は反発。前日の大幅安の反動で買いが入り、株式などの上昇も下支えとなった。ただ、新型コロナウィルス絡みの景気減速懸念が強いため、上昇は限られた。5月限は夜間取引から上昇となるものの、830セント台前半でペースも鈍り始め、820セント台後半に伸び悩んだ。通常取引開始後に再び830セントを超える場面をみても、やはり上値は重く、日中は買いの流れこそ維持しながら、820セント台でもみ合った。
Posted by 直 3/17/20 - 16:49
コーン:続落、需要不安や南米との競争懸念で売りに拍車掛かる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:344-0↓10-3/4
シカゴコーンは続落。需要不安が高まっており、南米との競争も懸念され、売りに拍車が掛かった。夜間取引ではやや買いが入り、5月限は小高く推移していたが、朝方に息切れとなって値を消した。通常取引に入って売りが進み、340セント台に下落。日中もほとんど一服することなく下げ続け、引け近くに342-3/4セントと一代安値を更新した。
Posted by 直 3/17/20 - 16:46
API在庫:原油は42.1万バレルの取り崩し、予想は積み増し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 3月13日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 421 | ↑ 3082 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 66 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 7834 | ↓ 2418 | |
| 留出油在庫 | ↓ 3625 | ↓ 2264 |
Posted by 松 3/17/20 - 16:43
小麦:反発、ウィルス問題にらみながらもテクニカルな買い
[場況]
CBOT小麦5月限終値:499-1/4↑1-1/4
シカゴ小麦は反発。新型コロナウィルス問題をにらみながらも、テクニカルな買いが入った。夜間取引では売り買いが交錯し、5月限はまず上昇してから下落と方向感の定まらない値動きだった。しかし、通常取引で買いが進み500セント台に上昇。500セント台半ばまで上がったが、引け近くで急速に上げ幅を縮めた。プラス引けは確保したものの、500セントを下回った。
Posted by 直 3/17/20 - 16:42
天然ガス:続落、景気減速に伴う需要減少懸念が売り誘う
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:1.729↓0.086
NY天然ガスは続落。COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速によって需要が落ち込むとの懸念が重石となる中、これまでの流れを継いだ売りに押される展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引の開始時には買いが集まりプラス圏を回復する場面も診られたが、直ぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤以降は一気に売り圧力が強まり、1.70ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/17/20 - 15:13
石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン4月限:0.7114↑0.0215
暖房油4月限:1.0357↓0.0109
NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。相場は夜間取引からポジション整理の買い戻しが先行、しっかりの展開となった。朝方からは一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後には小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤にかけてプラス圏での推移、ガソリンはそのまま取引を終了したが、暖房油は引けにかけて大きく値を崩した。
Posted by 松 3/17/20 - 15:12
原油:続落、需要の減少や産油国の増産観測背景に売りが加速
[場況]
NYMEX原油5月限終値:27.33↓1.67
NY原油は続落。COVID-19の感染拡大や景気の減速に伴う需要の減少や、サウジをはじめとした産油国の増産観測が大きな重石となる中、直近の安値を割り込むまで値を崩した。5月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、30ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、ロンドン時間に入ると一転して売りに押される格好となり、朝方にはマイナス転落。通常取引開始後しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、昼からは改めて売りが加速、最後は28ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/17/20 - 14:49
金:大幅反発、米株の上昇好感する形で買い戻しが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:1,525.8↑39.3
NY金は大幅反発。トランプ政権のコロナウィルス対策に対する期待が高まる中、米株の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。4月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押し戻され早朝にかけてはマイナス圏での推移が続いた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、中盤には1,550ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値近辺の水準を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/17/20 - 14:10
コーヒー:続落、レアル安重石となる中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:102.60↓1.30
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。NYに入ると売りが加速、101セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、しばらく安値圏での推移が続いたあと、中盤には買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 3/17/20 - 13:53
砂糖:続落、材料難の中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:10.89↓0.20
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、NYに入ると11セントの節目割れを試すまでに値を切り下げた。その後はしばらく下げ渋る展開が続いたものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、昼には10セント台後半まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 3/17/20 - 13:25
19/20年インド砂糖生産、3月15日時点で前年21.1%下回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2019/20年度(10-9月)砂糖生産は3月15日時点で2158万2000トンと、前年同期の2736万5000トンを21.1%%下回った。今年度は457件の製糖所が稼働を始め、圧搾を続けているのが321件、136件がすでに閉鎖した。
マハラシュトラ州では、15日までに558万5000トンの砂糖が生産済みとなり、前年の1000万8000トンから大きく減少した。今シーズンに146件の製糖所が稼働したが、このうち56件はすでに作業を停止した。カルナタカ州では63件の製糖所によって333万5000トンの生産が終わり、前年の67件、424万5000トンからダウン。タミルナドゥ州、グジャラート州、アンドラプラデシュ州でも今年度の生産は前年を下回っている。
最も生産規模の大きいウッタルプラデシュ州に関すると、119件の製糖所が15日時点で871万6000トンを生産した。前年の117件による841万4000トンを上回る。
Posted by 直 3/17/20 - 10:47
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
[メタル]
ECBが17日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月13日現在4,707億600万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。
Posted by 松 3/17/20 - 10:27
3月住宅市場指数(HMI)は72に低下、予想下回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 20年3月 | 20年2月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 72 | 74 | 74 |
Posted by 松 3/17/20 - 10:17
1月企業在庫は前月から0.14%減少、ほぼ予想通り
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 20年1月 | 前月比 | 19年12月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 2035251 | ↓0.14% | ↑0.00% | ↓0.1% | |
| 在庫率 | 1.383 | ↓0.010 | 1.393 |
Posted by 松 3/17/20 - 10:13
1月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比41.1万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 20年1月 | 前月比 | 求人/離職率 | 19年12月 | |
| 求人数 | 6963 | ↑411 | 4.37% | 4.13% |
| 離職数 | 5614 | ↓148 | 3.69% | 3.79% |
| >自発的離職 | 3532 | ↑4 | 2.32% | 2.32% |
Posted by 松 3/17/20 - 10:10
19/20年度世界砂糖消費見通し、200万ほど下方修正・ザーニコフ
[砂糖]
国際商社ザーニコフは、世界の2019/20年度砂糖消費見通しを200万トンほど引き下げ、1憶7240万トンとしたことを明らかにした。下方修正により、当初の前年比1%増加の予想から横ばいにシフト。新型コロナウィルスを修正要因に挙げており、外食サービスが打撃を受け、またサプライチェーンへの影響も指摘した。中国やドイツ、フランス、イタリア、韓国といった国の消費見通しは5%引き下げたという。
消費見通しの下方修正でも、2019/20年度には約1000万トンの供給不足になるという。一方、2020/21年度も供給不足が続くことはないとの見方を示した。
Posted by 直 3/17/20 - 09:58
2月鉱工業生産指数は前月から0.55%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2012年=100
| 20年2月 | 20年1月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.55% | ↓0.51% | ↑0.6% | |
| 設備稼働率 | 76.98% | 76.64% | 77.1% |
Posted by 松 3/17/20 - 09:25
3月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月から1.1%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から1.1%増加した。前年同期と比べると7.2%の増加という。
Posted by 直 3/17/20 - 09:02
2月小売売上高、前月比0.53%減少で予想外のマイナス転落
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 20年2月 | 前月比 | 20年1月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 528113 | ↓0.53% | ↑0.62% | ↑0.1% | |
| >自動車除く | 422110 | ↓0.43% | ↑0.58% | ↑0.1% |
Posted by 直 3/17/20 - 08:32
小売チェーンストア販売指数、前週から0.5%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、3月14日時点で前週から0.5%低下した。前年同期比にすると3.0%の上昇になる。
Posted by 直 3/17/20 - 08:01
16日のOPECバスケット価格は30.63ドルと前週末から3.51ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/16 (月) | 30.63 | ↓3.51 |
| 3/13 (金) | 34.14 | ↑0.87 |
| 3/12 (木) | 33.27 | ↓2.29 |
| 3/11 (水) | 35.56 | ↓0.17 |
| 3/10 (火) | 35.73 | ↑1.01 |
Posted by 松 3/17/20 - 07:12
3/17(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
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・2月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
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・1月企業在庫・在庫率 (10:00)
・3月住宅市場指数(HMI) (10:00)
エネルギー
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納会日
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Posted by 松 3/17/20 - 02:54
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