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2020年03月04日(水)

債券:反落、予想上回る米経済指標や株式急伸背景に売り膨らむ
  [場況]

債券は続伸。朝方発表されたADPの民間雇用データや米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想を上回り、また株式相場の急伸もあって、売りが膨らんだ。ただ、新型コロナウィルスの景気への影響懸念から買いが入る場面もあった。

夜間取引ではこれまでの買いの流れを維持する格好で、10年債利回りは0.9%台に低下した。しかし、0.9%前半で買いも一服。通常取引では経済委指標を消化しながら前日の水準まで戻した。その後再び買いが進み低下となっても、午後に売りに押され、1.0%台半ばまで上昇した。

Posted by 直    3/4/20 - 17:39   

FX:ドル高、米株の急伸支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:107.52、ユーロ/ドル:1.1133、ユーロ/円:119.73 (NY17:00)

為替はドル高が進行。前日のFRBによる緊急利下げや民主党の大統領予備選でバイデン前副大統領が優勢となったことを好感、米株が大きく上昇するのにつれてしっかりとドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には107円台後半まで値を戻す場面も見られた。ロンドンに入ると買いも一服、107円台半ばを中心としたやや広いレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると売りに押し戻され107円台前半まで値を下げたものの、中盤にかけてはしっかりと値を回復。午後からは107円台半ばでの推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばから後半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.11ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると1.11ドルを割り込むまでに売りが膨らむ場面も見られたが、その後はしっかりと買いが集まり、1.11ドル台前半から半ばのレンジまで値を戻した。ユーロ/円は東京では120円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドン朝には120円台前半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押し戻され119円台半ばまで反落した。NYに入っても売りの流れは止まらず、119円割れを試すまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、119円台半ばまで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    3/4/20 - 17:30   

ブラジルコーヒー輸出:4日現在1.13万袋と前月を65.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月4日 3月累計 前月(2/5) 前月比 前年比
輸出合計 5.721 11.308 32.979 ↓65.7% ↓44.7%
>アラビカ種 5.721 11.090 30.882 ↓64.1% ↓39.2%
>ロブスタ種 0.000 0.000 1.086 - -
>インスタント 0.000 0.218 1.011 ↓78.4% ↓90.1%

Posted by 松    3/4/20 - 17:12   

株式:大幅反発、ヘルスケア主導で買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:27,090.86↑1,173.45
S&P500:3,130.12↑126.75
NASDAQ:9,018.09↑334.00

NY株式は大幅反発。前日の民主党予備選で中道穏健派のバイデン前副大統領が優勢に立ったことが好感される中、前日のFRBによる50bpの緊急利下げが改めて買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に700ポイント以上値を伸ばす展開となった。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移。昼からは改めて騰勢を強める展開、引けにかけてまとまった買いが断続的に入ると、上げ幅は1,100ポイントを超えるまでに拡大した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でもヘルスケアや公益株は大きく値を伸ばした。半導体やバイオテクノロジー、生活必需品にも買いが集まった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが上昇。ユナイテッド・ヘルス(UNH)が10.72%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)も7.12%の大幅高。ファイザー(PFE)、スリーエム(MMM)、ジョンソン・・エンド・ジョンソン(JNJ)、ホーム・デポ(HD)も大きく値を伸ばした。

Posted by 松    3/4/20 - 16:56   

大豆:続伸、中国の買い付け期待背景に買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:907-1/4↑3-3/4

シカゴ大豆は続伸。中国の買い付け期待を背景に買いが集まった。5月限は夜間取引で上昇。900セント台後半に上がった後伸び悩んでも、通常取引に入って改めて強含んだ。一時、910セントを超え、911-0セントと1月29日以来の高値を更新した。

Posted by 直    3/4/20 - 16:55   

コーン:続伸、テクニカルな買い入り前日の米利下げ引き続き下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:385-0↑3-3/4

シカゴコーンは続伸。テクニカルな買いが入り、前日の米緊急利下げも引き続き下支えとなった。夜間取引ではやや売りが先行し、5月限は反落、380セントを下回る場面もあった。しかし、通常取引開始後には買いが優勢となって上昇。前日の高値を超え、その後もしっかりの値動きを維持した。

Posted by 直    3/4/20 - 16:51   

小麦:反落、米国輸出に対する懸念が重石
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:518-1/4↓9-0

シカゴ小麦は反落。米国輸出に対する懸念が重石となり、テクニカルな売りが膨らんだ。夜間取引から売りに押され、5月限はじりじりと下げた。通常取引では520セントを割り込み、そのまま引けまで軟調に推移した。

Posted by 直    3/4/20 - 16:49   

天然ガス:3日続伸、材料難の中ながら買い戻しの流れ継続
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.827↑0.027

NY天然ガスは小幅ながら3日続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引では前日終値近辺での推移。ロンドン時間には売りが優勢となり、1.70ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まりプラス転換、通常取引開始後には1.80ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後からは改めて買いが集まった。

Posted by 松    3/4/20 - 15:12   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油はほぼ変わらず
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.5555↑0.0242
暖房油4月限:1.5332↑0.0002

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油はほぼ変わらず。株高の進行を好感、ガソリンを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は原油が下落に転じるのにつれて売りが膨らみ、暖房油はマイナス転落したものの、中盤には下げ止まり。午後からは再び買い意欲が強まった。

Posted by 松    3/4/20 - 15:12   

原油:小幅反落、朝方まで株につれ高もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:46.78↓0.40

NY原油は小幅反落。朝方までは前日のFRBによる緊急利下げや株高の進行を好感する形で投機的な買いが先行したものの、その後は世界的な景気減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて売りを呼び込んだ。OPECの追加減産観測も下支えとはならなかった。4月限は夜間取引から買いが先行、47ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には48ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。昼には46ドル台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は47ドル台後半まで買い戻されたものの、最後は改めて売りに押されマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    3/4/20 - 15:11   

米景気緩やかに拡大、コロナウィルスはリスク・ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は4日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブックによると、ここ数週間国内の大半の地域で景気が控えめから緩やかなペースで拡大した。ただ、セントルイスとカンザスシティーの2連銀は地区内の経済活動に変化がなかったと報告した。短期的に主立って緩やかな成長見通しとなっている中、新型コロナウィルスと大統領選がリスクに発展することが懸念されているという。

Posted by 直    3/4/20 - 14:45   

金:小幅反落、株高の進行嫌気も長期金利の低下が下支え
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,643.0↓1.4

NY金は小幅反落。株高の進行を受けて安全資産としての需要が後退する中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となったものの、一方では前日のFRBによる緊急利下げを受けた長期金利の低下を好感した買いが下支えとなった。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。ロンドンの早朝にまとまった売りが出て1,630ドル台前半まで値を崩す場面が見られたものの、その後しっかりと買いが集まりプラス圏を回復 、朝方には1,650ドル台まで値を伸ばした。通常取引開始後は改めて売りが膨らみマイナス転落したものの、1,640ドルを割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    3/4/20 - 13:56   

アルゼンチン、大豆輸出関税引き上げの計画・メディア報道
  [穀物・大豆]

アルゼンチンが大豆の輸出関税を現行の30%から33%に引き上げを計画していると報じられた。メディア報道によると、農務省職員は3日に農家代表と話し合いを設け、増税計画を伝えた。アルゼンチンは2月26日に大豆の輸出登録を停止していた。地元の農家はロイターに対し、関税引き上げで農家の減益は必至とコメント。特に輸送港から離れた農家は運搬コストが高いこともあり、影響が大きくなると指摘した。また、投資削減につながら、大豆生産の減少必至との見方も示した。

Posted by 直    3/4/20 - 13:36   

コーヒー:反落、レアル安の進行嫌気される中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:118.40↓3.80

NYコーヒーは反落。COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速に対する懸念から、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが加速した。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行、122セント台まで値を伸ばしたものの、前日の高値を試すことなく息切れ。その後は一転して売りに押される格好となり、早朝には120セントを割り込むまでに値を下げた。NYに入ってからは値動きも落ち着き、120セントをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いたが、中盤以降は改めて売り圧力が強まり、117セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/4/20 - 13:17   

砂糖:続落、これまでの流れを継いだリスク回避の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.47↓0.29

NY砂糖は続落、COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速に対する懸念が高まり、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、13.60セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方には買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、最後は13.40セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/4/20 - 13:17   

20年ウクライナ穀物生産、雪不足で前年から減少見通し・経済次官
  [穀物・大豆]

ウクライナの農業担当経済次官は4日にロイターに対し、同国の2020年穀物生産が6500万トンと、前年の7500万トンから減少する見通しを示した。積雪面積の減少が要因とコメントし、小麦の生産は前年尾2800万トンから2300万トンに減少を予想。ただ、暖冬で作柄はまずまずから良好という。

同氏はこのほか、2019/20年度が7月に始まってから、これまで約4000万トンの子供物を輸出済みで、最終的に5200万-5500万トンになる可能性を示唆した。小麦だけで1900万-2000万トンになると推定。しかし、2020/21年度には4000万-4500万トンに減少するとの見通しも示した。

Posted by 直    3/4/20 - 11:08   

EIA在庫:原油は78.4万バレルの積み増し、石油製品は大幅減
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

2月28日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 444119 ↑ 784 ↑ 3117 ↑ 1688
ガソリン在庫 252048 ↓ 4339 ↓ 1800 ↓ 3900
留出油在庫 134464 ↓ 4008 ↓ 1725 ↓ 1700
製油所稼働率 86.92% ↓ 0.94 ↓ 0.18 -
原油輸入 6238 ↑ 21 - -

Posted by 松    3/4/20 - 10:38   

ブラジル大豆生産見通し、20万トン上方修正・INTL FCストーン
  [穀物・大豆]

INTL FCストーンは、ブラジルの2019/20年度大豆生産見通しを20万トン引き上げて1億2420万トンとしたことを発表した。南部のリオグランデ・ド・スル州では悪天候によって作柄が低調なことを認識、同州の生産見通しも引き下げた。しかし、国内最大の生産地であるマットグロッソ州がリオグランデ・ド・スル州を補い、ブラジル全体の上方修正に至ったという。マットグロッソ州の生産は3450万トン、100万トン近い上方修正で、ぜんねんからは200万トン以上の増加になるとした。

同社はこのほか、ブラジルのコーン生産が1億@100万トンと過去最高を更新する見通しを示した。このうち、サフリーニャコーンを7428万トンと、従来予測から3.2%上方修正。マットグロッソ州を3080万トンから3300万トンに引き上げた。

Posted by 直    3/4/20 - 10:33   

19/20年ウクライナ穀物輸出、2日時点で前年779万トン上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府によると、同国の2019/20年度(7-6月)穀物輸出は3月2日時点で4086万7000トンと、前年同期を779万トン上回った。このうち小麦が1655万7000トン、コーンは1978万トンで、いずれも前年からアップ。ウクライナの2019年穀物生産は7400万トンになり、前年から5.7%増加して過去最高を記録した。経済発展・貿易省は2019/20年度(7-6月)穀物輸出が5400万トンと、前年から10%ほど増加を見通している。

Posted by 直    3/4/20 - 10:02   

2月ISM非製造業指数は57.3に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 20年2月 20年1月 市場予想
NMI/PMI 57.3 55.5 54.8
ビジネス指数/生産 57.8 60.9

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Posted by 松    3/4/20 - 10:02   

ブラジル、バイオディーゼル混合率を12%に引き上げ
  [エタノール]

ブラジルの石油・天然ガス・バイオ燃料監督局(ANP)は1日付で、国内で販売する自動車用ディーゼルに対するバイオディーゼルの混合率を11%から12%に引き上げた。輸入減の依存を減らすのが狙いで、昨年9月以来の引き上げになる。ただ、1日前に仕入れた混合率が11%のディーゼルは在庫がなくなるまで販売を許可するという。

ANPによると、ブラジルの2019年バイオディーゼル生産は59億リットルと、前年から10.3%増加し、過去最高を更新した。ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、混合率の引き上げ効果で2020年に70億リットルまで増加するとの見方を示した。

Posted by 直    3/4/20 - 08:58   

2月ADP民間雇用数は前月から18.3万人増加、予想やや上回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

20年2月 前月比 20年1月 労働省1月 市場予想
非農業民間雇用数 129477 ↑183 ↑209 ↑206 ↑165
>製造業(鉱工業、建設含む) 21063 ↑11 ↑22 ↑32
>サービス業 108413 ↑172 ↑187 ↑174

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Posted by 松    3/4/20 - 08:25   

MBA住宅ローン申請指数は前週から15.13%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

2月28日 前週比 前年比 2月21日
総合指数 754.1 ↑15.13% ↑100.93% ↑1.47%
新規購入指数 265.0 ↓2.97% ↑10.19% ↑5.69%
借り換え指数 3594.4 ↑25.99% ↑223.56% ↓0.77%

Posted by 松    3/4/20 - 07:09   

3日のOPECバスケット価格は52.65ドルと前日から1.00ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/3 (火) 52.65 ↑1.00
3/2 (月) 51.65 ↑1.49
2/28 (金) 50.16 ↓1.73
2/27 (木) 51.89 ↓2.12
2/26 (水) 54.01 ↓1.87

Posted by 松    3/4/20 - 04:34   

3/4(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月ADP全米雇用レポート (08:15)
・2月ISM非製造業指数 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    3/4/20 - 04:32   

2020年03月03日(火)

FX:対円中心にドル安、FRBの緊急利下げで景気減速懸念強まる
  [場況]

ドル/円:107.09、ユーロ/ドル:1.1171、ユーロ/円:119.62 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行。FRBが50bpの緊急利下げに踏み切ったことで、COVID-19の感染拡大による景気の減速が思った以上に深刻なものになるとの懸念が返って高まる中、株価の下落につれてリスク回避のドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京から売りが先行、108円を割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンではひとまず売りも一服となり、108円をやや割り込んだあたりを中心にもみ合う展開。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、午後には一時106円台をつける場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半から半ばのレンジ内での推移。午後に入ると売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.11ドル割れをうかがうまでに値を下げた。その後は売りも一服、NYではFRBの緊急利下げを受けて1.12ドル台前半まで一気に買い戻しが集まるなど、値動きの荒い展開。午後からは1.11ドル台後半のレンジ内で落ち着きを取り戻した。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは120円を割り込むまでに値を下げた。NYに入ってもしばらくは上値の重い展開、FRBの緊急利下げを受けて一旦は120円台半ばまで急反発したものの、その後は株価の下落につれて売りが膨らみ、再び120円を節目割れ。午後には落ち着きを取り戻し、119円台後半での推移が続いた。

Posted by 松    3/3/20 - 17:39   

債券:続伸、FOMC緊急利下げやFRB議長の記者会見で買い進む
  [場況]

債券は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)が新型コロナウィルス絡みの景気の下振れリスク対策として0.5ポイントの緊急利下げを行い、またパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が記者会見で懸念を示したことで、さらなる利下げ期待も手伝い、買いが進んだ。また、株式相場の下落がプラスに作用。10年債利回りは一時、初めて1%を下回った。

夜間取引で買いが先行し、10年債は低下。いったん売りが出る場面もあったが、長続きせず、一時前日の水準に戻した後改めて下がった。通常取引では緊急利下げやパウエル議長の記者会見を消化して下げ足が加速。午後に1%を割り込み、0.90%まで下がった。その後は買いも一服となり、取引終盤に1%前後で推移した。

Posted by 直    3/3/20 - 17:35   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在5,587袋と前月を60.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月3日 3月累計 前月(2/4) 前月比
輸出合計 5.369 5.587 14.147 ↓60.5%
>アラビカ種 5.369 5.369 14.147 ↓62.0%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 -
>インスタント 0.000 0.218 0.000 -

Posted by 松    3/3/20 - 17:06   

株式:大幅反落、FRBの緊急利下げ受け市場の不安返って高まる
  [場況]

ダウ工業平均:25,917.41↓785.91
S&P500:3,003.37↓86.86
NASDAQ:8,684.09↓268.08

NY株式は大幅反落。COVID-19の感染拡大に伴う世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、大きく売りに押される展開となった。午前中にはFRBが50bpの緊急利下げに踏み切り、パウエル議長が会見で更なる緩和の可能性も示唆したが、それだけ事態が深刻な状況にあると、返って市場の不安を高める格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、FRBの緊急利下げ発表後には買いが集まり300ポイント以上値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り一色の展開となり、午後には一時下げ幅が1,000ポイントに迫る場面も見られた。

セクター別では、金鉱株が上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でも銀行株や半導体、コンピューター関連、エネルギーなどが大きく値を下げた。ダウ銘柄ではコカコーラ(KO)が0.25%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。アメリカン・エクスプレス(AXP)とスリーエム(MMM)は5%を超える下落、エクソン・モービル(XOM)やマイクロソフト(MSFT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ウォルグリーン(WBA)、IBM(IBM)も下げが4%を超えた。

Posted by 松    3/3/20 - 17:03   

大豆:続伸、米国の緊急利下げが買いを支援
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:903-1/2↑2-1/2

シカゴ大豆は続伸。米国の緊急利下げが買いを支援した。夜間取引で緩やかなペースながらも買いが進み、5月限は上昇。通常取引開始後には米利下げを受けて買いに弾みが付き、908-0セントまで上がった。上値ですぐに買いが細って伸び悩み、何度か前日終値を下回る場面があったが、コーンの上昇につれた買いもあって最後は小じっかりと引けた。

Posted by 直    3/3/20 - 16:56   

コーン:上昇、米緊急利下げ背景に買いに拍車掛かる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:381-1/4↑5-3/4

シカゴコーンは続伸。米緊急利下げを背景に買いに拍車が掛かり、テクニカルな買いも入った。5月限は夜間取引で小高くなり、朝方には買いのピッチも速まって380セント台に上昇。通常取引では、380セント台半ばまで上がってから、ややペースもスローダウンしたが、買いの流れを維持して引けまで堅調な値動きだった。

Posted by 直    3/3/20 - 16:54   

小麦:反発、ドル安やコーン上昇など手掛かりに買い入る
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:527-1/4↑4-0

シカゴ小麦は反発。ドル安やコーン上昇などを手掛かりに買いが入った。夜間取引では様子見の空気が強く、5月限は小動き。しかし、朝方に買いが進んで小高くなり、通常取引が始まると一気に530セント台に上昇した。534-0セントまで上がって買いも鈍ったが、そのまま引けまで520セント台後半でしっかりと推移した。

Posted by 直    3/3/20 - 16:51   

API在庫:原油は168.8万バレルの積み増し、石油製品は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

2月28日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1688 ↑ 3117
>オクラホマ州クッシング ↓ 1352 -
ガソリン在庫 ↓ 3900 ↓ 1800
留出油在庫 ↓ 1700 ↓ 1725

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Posted by 松    3/3/20 - 16:41   

天然ガス:続伸、材料難の中で買い戻しの流れが継続
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.800↑0.044

NY天然ガスは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1.80ドル台を回復する場面も見られた。その後は一旦売りに押し戻され、1.70ドル台後半まで上げ幅を縮小したものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1.80ドル台前半まで上昇。昼過ぎに1.839ドルの高値をつけたあとは改めて売りに押される展開となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/3/20 - 15:18   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.5313↓0.0083
暖房油4月限:1.5330↑0.0043

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、しっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押される展開、FRBの緊急利下げ発表を受けて買いが集まる場面も見られたが、その後は株が値を崩すのにつれて売りが加速、ガソリンはマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    3/3/20 - 15:18   

原油:小幅続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが優勢
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:47.18↑0.43

NY原油は小幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中。投機的な買い戻しが相場を押し上げた。世界的な景気減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念は引き続き大きな重石となっているものの、一方ではOPECプラスが追加減産で合意するとの期待が下支えとなった。4月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には48ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服となり、通常取引開始後は48ドルの節目を挟んだレンジ内での上下。FRBが50bpの緊急利下げを発表すると一旦は買いが集まったが、それだけ景気減速が深刻との懸念が強まる中で売りが加速、引け前には一時マイナス転落する場面も見られた。

Posted by 松    3/3/20 - 15:17   

金:大幅続伸、FRBの緊急利下げ受けて大きく買い集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,644.4↑49.6

NY金は大幅続伸。FRBが50bpの緊急利下げに踏み切り、パウエル議長が会見でCOVID-19の感染拡大の影響に対する懸念を示したことを受け、更なる利下げへの期待を背景とした投機的な買いや安全資産としての需要が相場を押し上げた。4月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、早朝には1,600ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後も大きな動きは見られなかったが、その後FRBが緊急利下げを発表すると買いが加速、1,640ドル台まで一気に値を伸ばした。中盤以降も買いもペースこそ鈍ったものの、買いの勢いは衰えず、昼過ぎには1,650ドルの節目まで上げ幅を拡大。引けにかけては上値が重くなったが、高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/3/20 - 15:17   

コーヒー:続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:122.20↑6.60

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行 NYに入ると120セントの節目をあっさりと回復した。その後も買いの勢いは衰えず、122セント台まで上げ幅を拡大。中盤にやや売りに押し戻される場面もみられたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、昼前には高値近辺まで値を回復。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    3/3/20 - 13:24   

砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り優勢
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.76↓0.05

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりで、方向感なくもみ合う展開。朝方からは一転して売りに押される展開となり、NYに入ると13.60セント台まで値を切り下げた。その後はFRBが50bpの緊急利下げに踏み切ったことを受けて市場全体にリスク志向が強まる中、プラス圏まで一気に買い戻されたものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    3/3/20 - 13:23   

新型コロナウィルスの影響極めて不透明・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は3日、米連邦公開市場委員会(FOMC)の緊急利下げ実施の後記者会見を開き、新型コロナウィルスの感染拡大による景気への影響は極めて不透明であり、情勢が流動的との見方を示した。1月の前回FOMC会合では景気見通しが前向きで、金融政策も景気見通しを支える位置にあったと判断していたが、それ以降ウィルスが世界的に広がっており、対策も含めて、米国内外の経済活動にしばらく重石になるだろうとコメント。景気見通しへリスクが大きく変化し、利下げを行ったといいう。また、情勢や景気への影響の監視を続け、ツールを用いて、適切な行動をとると繰り返した。

ウィルス感染がピークを過ぎた後の景気回復についての質問に対し、どの程度時間がかかるのか誰にわからないと答えた。ただ、米景気は力強いと強調し、しっかりした景気と労働市場に持ち直すことを見込んでいるとも述べた。また、旅行業界などで懸念の声が挙がっているが、米景気に目立った混乱はみられないとも述べた。金融市場は現時点で正常に機能しているとも発言した。

主要7ヵ国(G7)の財務相と中央銀行総裁が本日電話会議を開き、リスクから守るために適切なツールを活動するとの共同声明を発表した。パウエル議長はFOMCの利下げを独自で正当な政策と判断して行ったとコメント。一方で、G7の協調行動もあり得ると述べた。この日のFOMC会合では、金利の引き下げ以外のツールについての討議はなかったことも明かした。

Posted by 直    3/3/20 - 12:34   

ユーロシステムの金準備高は前週から4,400万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが3日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月28日現在4,707億500万ユーロと、前週から4,400万ユーロ減少した。

Posted by 松    3/3/20 - 11:56   

19/20年インド砂糖生産、2月29日時点で前年21.9%下回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2019/20年度(10-9月)砂糖生産は2月29日時点で1948万4000トンと、前年同期の2493万トンを21.9%%下回った。今年度は453件の製糖所が稼働を始め、前年の520件からダウン。しかも、2月が終わった時点で68件がすでに閉鎖している。

マハラシュトラ州では、29日までに507万トンの砂糖が生産済みとなり、前年の928万8000トンから大きく減少した。今シーズンに145件の製糖所が稼働したが、このうち25件はすでに砂糖きびの不足から作業を停止した。カルナタカ州では63件の製糖所によって326万トンの生産が終わり、前年の66件、417万3000トンからダウン。タミルナドゥ州、グジャラート州、アンドラプラデシュ州でも今年度の生産は前年を下回っている。

最も生産規模の大きいウッタルプラデシュ州に関すると、119件の製糖所が29日時点で768万6000トンを生産した。前年の117件による738万7000トンを上回る。

ISMAはこのほか、市場データなどから2019/20年度の砂糖輸出がこれまでのところ350万トンとなったことを指摘した。このうち220万-230万トンが出荷済み。政府が輸出枠の割り当てを変更したこともあり、600万トンの輸出枠に対し、500万トン以上の輸出が見込まれるとコメントした。

Posted by 直    3/3/20 - 11:05   

19/20年世界コーヒー生産見通し僅かに上方修正、前年からは減少
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、2019/20年度(10-9月)の世界コーヒー生産見通しを1億6886万1000袋と、従来の1億6871万1000袋から僅かに引き上げた。アラビカ種を9621万5000袋から9636万5000袋に上方修正したのが背景にある。ただ、前年からは0.8%、5年ぶりの減少に変わらない。アラビカ種も前年比にして3.9%ダウン。ロブスタ種は7249万6000袋の見通しを維持した。前年から3.7%、3年連続増加になる。

消費見通しを前年比0.7%増の1億6933万7000袋で据え置いた。2019/20年度には47万6000袋の供給不足予想で、3年ぶりに供給が需要を下回るが、不足幅は従来の62万6000袋より小さく、2015/16年度の49万5000袋も上回る。

Posted by 直    3/3/20 - 10:25   

1月の世界コーヒー輸出、前年比7.6%減少・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、1月の世界コーヒー輸出は1029万袋と、前年同月から7.6%減少した。アラビカ種が653万1000袋、ロブスタ種は375万9000袋で、それぞれ4.9%、12.0%の減少となった。

主要国別にみると、生産と輸出規模が世界最大のブラジルが7.2%減った。2位のベトナムが23.3%落ち込み、また3位のコロンビアが8.7%減少。このほか、またインドコスタリカ、エルサルバドルなども前年割れとなった。インドネシア、ホンジュラスなどは増加。

2019/20年度(10-9月)の輸出は最初の4ヶ月間で3952万7000袋になり、前年を5.8%下回った。アラビカが2501万8000袋、前年比にして8.1%の減少になる。ロブスタは1450万9000袋で、前年から1.4%ダウン。

Posted by 直    3/3/20 - 10:25   

FOMC、コロナウィルス理由に予定外会合で0.5ポイント利下げ決定
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は3日、予定外の会合を開き、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年1.0-1.25%と、従来の1.5-1.75%から0.5ポイント引き下げたことを発表した。米景気は引き続き力強いが、新型コロナウィルスがリスクをもたらしているとコメント。リスクを考慮し、最大限の雇用と物価安定の目標達成のために全会一致で金利引き下げを決めたという。FOMCは情勢や景気見通しへの影響を注意深く監視し、景気を支えるためにツールを活用し、適切に行動するとした。

FOMCが定例会合以外で利下げを行ったのは、金融危機が起きた2008年10月以来となる。

Posted by 直    3/3/20 - 10:13   

2月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月から0.1%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが3日に発表したレポートによると、2月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から0.1%減少した。前年同期と比べると5.4%の増加という。

Posted by 直    3/3/20 - 09:00   

ブラジルMT州サフリーニャコーン作付92%終了・IMEA
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)によると、同州の2019/20年度サフリーニャコーン作付が2月28日時点で92%終了した。前年同期の96%からややダウンだが、過去5年平均の88%は上回った。2月は日数が少なく、また頻繁に降雨に見舞われながらも、タイムリーに作付することができたという。IMEAはサフリーニャコーンの作付が最終的に510万ヘクタールになるとみている。生産予想は3244万トンで、前年から0.6%の増加。また、

Posted by 直    3/3/20 - 08:48   

ブラジル大豆収穫、2月27日時点で40%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2019/20年度大豆収穫は2月27日時点で40%終了した。前週から9ポイント進んだ。前年同期比にすると12ポイントダウンで、引き続き作業が遅れている格好になるが、過去5年平均をやや上回ったという。マットグロッソ州では83%終わり、ほかの州でも作付の遅れや2月の降雨にもかかわらず、収穫は順調という。一部で降雨が収穫を妨げている一方、生産性の改善に寄与もしているとコメントした。一方、リオグランデ・ド・スル州に関しては再び干ばつによる影響に懸念を示した。

アグルーラルは今月半ばにブラジルの2019/20年度大豆生産見通しを1億2560万トンと、1月時点での1億2390万トンから引き上げた。前年から約9%増加し、過去最高を更新する見方である。

Posted by 直    3/3/20 - 08:43   

2020年米コーンと大豆作付増加見通し・業界誌調査
  [穀物・大豆]

米農業専門誌ファーム・フューチャーズの2020年作付意向調査によると、コーンは9660万エーカーと、前年から7.68%増加する見通しとなった。2012年の9730万エーカーに次いで過去2番目の高水準にもなる。同誌は、イールドが2019年以前の173.4ブッシェルの平均に戻ることを前提に生産が153億ブッシェルと、2016年に記録した過去最高の151億ブッシェルを上回る見通しを示した。調査では、大豆の作付が8060万エーカーになり、前年比にして5.9%の増加。

小麦の作付に関すると、ファーム・フューチャーの調査で冬小麦の推定が2880万エーカーと、米農務省(USDA)が1月に発表した3080万エーカーを下回った。春小麦は1250万エーカーの見通しで、3年連続減少になる。同誌は価格下落を減反の理由に指摘した。

調査は1月23日から29日にかけて、728件の農家を対象に行われた。

Posted by 直    3/3/20 - 08:27   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.3%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、2月29日時点で前週から0.3%低下した。前年同期比にすると2.1%の上昇になる。

Posted by 直    3/3/20 - 08:04   

2日のOPECバスケット価格は51.65ドルと前週末から1.49ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/2 (月) 51.65 ↑1.49
2/28 (金) 50.16 ↓1.73
2/27 (木) 51.89 ↓2.12
2/26 (水) 54.01 ↓1.87
2/25 (火) 55.88 ↓0.23

Posted by 松    3/3/20 - 04:32   

3/3(火)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    3/3/20 - 04:30   

2020年03月02日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から4.3セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

3月2日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢242.3 ↓4.3 ↑0.1
ディーゼル燃料全米平均 ¢285.1 ↓3.1 ↓22.5

Posted by 松    3/2/20 - 17:41   

債券:続伸、利下げ観測から買いの展開の中株式反発などで売りも
  [場況]

債券は続伸。新型コロナウィルス対策としての主要国の利下げ観測から買いの展開となった。ただ、日中は米国株や原油の大幅反発を背景に売りもみられた。夜間取引で買いが進み、10年債利回りは1.03%まで下がったが、その後は買いも急速にスローダウン。1.1%台半ばまで下げ幅を縮めてから、改めて買いが進み、1.0%台に低下しても、通常取引に入り1.0%台後半で推移の後、取引終盤に1.1%台に戻した。

Posted by 直    3/2/20 - 17:33   

FX:ユーロ全面高、FRBや日銀の追加緩和期待高まる中で買われる
  [場況]

ドル/円:108.30、ユーロ/ドル:1.1132、ユーロ/円:120.60 (NY17:00)

為替はユーロが全面高の展開。FRBや日銀に対して追加緩和期待が高まる中、ドル売りや円売りの相手方としてユーロが大きく買い進まれた。ドル/円は東京の早朝に107円台半ばまで値を下げる場面も見られたものの、その後買いが集まり108円台を回復。午後には108円台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売りに押される展開となり、NY早朝には107円ダウ半ばまで反落。NYに入ると売りも一服、中盤以降は米株の上昇につれて買い意欲が強まり、午後遅くには108円台半ばまで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台宇半ばを中心としたレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.11ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には1.11ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、遅くには1.11ドル台前半まで上げ幅を縮小した。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には120円台まで値を回復した。ロンドンに入ると一旦は売りに押し戻され、119円台半ばまで値を下げたものの、NY早朝からは改めて買い意欲が強まり、120円台を回復。昼前にまとまった買いが入ると、120円台後半まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/2/20 - 17:22   

大豆:反発、前週のコロナウィルス絡みの売り一巡して買いの展開
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:901-0↑8-1/4

シカゴ大豆は反発。前週の新型コロナウィルスに絡んだ売りがひとまず一巡し、買いの展開となった。5月限は夜間取引から強含み。2月21日以来で900セント台に上昇してから一時伸び悩んでも、朝方には改めて買いが進みしっかりと推移した。通常取引開始後に改めて900セントを超え、引けまで堅調な値動きを続けた。

Posted by 直    3/2/20 - 16:52   

コーン:上昇、株式や原油の大幅反発につれて買い集まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:375-1/2↑7-1/4

シカゴコーンは上昇。株式や原油が大きく反発し、つれてコーンにも買いが集まった。夜間取引で買いが進み、5月限は370セント台に上昇、朝方にかけて上げ幅縮小の場面があったが、370セントを割り込むと改めて買いに弾みが付いて値を伸ばした。通常取引で370セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    3/2/20 - 16:49   

株式:大幅高、FRBの追加利下げ期待高まる中で買戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:26,703.32↑1,293.96
S&P500:3,090.23↑136.01
NASDAQ:8,952.17↑384.8

NY株式は大幅高。今月のFOMCでの追加利下げに対する期待が急速に高まる中で投機的な買い戻しが加速、大きく相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤にかけて700ポイントを超える上昇となった。昼前からはしばらく伸び悩んだものの、引けにかけては改めて買いが加速、最後は1,200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。

セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。公益株や生活必需品が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や保険、銀行株も上昇した。ダウ銘柄は、30銘柄すべてが上昇。アップル(AAPL)が9.31%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)とユナイテッド・ヘルス(UNH)も7%を超える上昇。マイクロソフト(MSFT)、トラベラーズ(TRV)、メルク(MRK)にも大きく買いが集まった。

Posted by 松    3/2/20 - 16:45   

小麦:続落、前週の売りの流れ続くもほかの商品の上昇が下支え
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:523-1/4↓1-3/4

シカゴ小麦は続落。前週の売りの流れが続いたが、ほかの商品の上昇が下支えになり下げは限られた。夜間取引でやや売り圧力が強まる中、5月限は小安くなった。いったん買いが進んで反発の場面もあった。早々に買いは息切れとなってマイナス転落、510セント台に下落した。しかし、通常取引で一段安となった後売りにブレーキがかかり、取引終盤に520セント台半ばまで下げ渋った。

Posted by 直    3/2/20 - 16:43   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.756↑0.072

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。株や原油が大きく値を回復したことも強気に作用した。4月限は夜間取引から買いが先行、1.70ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝にかけてはやや売りに押し戻される格好となったものの、1.70ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。通常取引開始後には改めて騰勢を強める展開となり、1.70ドル台半ばまで値を回復しての推移が続いた。

Posted by 松    3/2/20 - 14:49   

石油製品:反発、株や原油の急伸につれて買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.5396↑0.0568
暖房油4月限:1.5287↑0.0514

NY石油製品は反発。FRBの追加利下げ期待などを手掛かりに株や原油が急反発する中、ポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引からしっかりと買いが先行、早朝にかけては売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。午後にかけて一段と値を伸ばす展開となった。

Posted by 松    3/2/20 - 14:48   

原油:大幅反発、株高やドル安の進行好感し買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:46.75↑1.99

NY原油は大幅反発。ここまでの下落の流れも一服、株価の急反発やFRBの追加利下げ観測を背景としたドル安が大きな下支えとなるで、ポジション整理の買い戻しが集まった。4月限は夜間の取引開始時には43ドル台まで売りに押されたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復、そのまま46ドル台まで値を切り上げた。早朝には上値が重くなる場面も見られたが、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、中盤には47ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/2/20 - 14:48   

2月のブラジルエタノール輸出、前年同月から46.6%増加
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月のエタノール輸出は164万2000リットルと、前年同月から46.6%増加した。また、前月の2倍を超える。

Posted by 直    3/2/20 - 14:14   

2月のブラジル砂糖輸出、前年同月から12.4%増加
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月の砂糖輸出は130万9100トンと、前年同月から12.4%増加した。しかし、前月に比べると18.7%減少。粗糖が111万9700トンで、前年から10.7%増えたものの、前月からは18.7%の減少となった。精製糖は18万9400トンになり、前年同月から24.0%アップ、前月比にすると2.4%の減少である。

Posted by 直    3/2/20 - 14:14   

2月のブラジル大豆輸出、前年同月から2.9%減少
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月の大豆輸出は511万5700トンと、前年同月から2.9%減少だが、前月と比べると3.4倍になる。大豆ミールの輸出が77万600トンで、前年から14.8%ダウン、前月からは27.1%落ち込んだ。大豆油が6万600トン、前年の2.7倍に膨らむ、前月の4.8倍である。

Posted by 直    3/2/20 - 14:13   

2月のブラジルコーヒー輸出、前年同月から9.1%減少
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月のコーヒー輸出は272万4800袋となり、前年同月から9.1%減少した。前月比にすると3.1%の増加にな。

Posted by 直    3/2/20 - 14:13   

金:大幅反発、FRBの追加利下げ期待支えに買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,594.8↑28.1

NY金は大幅反発。先週金曜の急落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。今月のFOMCで追加利下げが打ち出されるとの見方が急速に強まっていることも強気に作用した。4月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に1,600ドルの大台を回復しての推移となった。早朝には1,610ドルまで値を伸ばす場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後には1,600ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    3/2/20 - 13:50   

コーヒー:続伸、材料難の中で投機的な買い戻しが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:115.60↑4.25

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、先週金曜の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、1月半ば以来の高値を付けた。5月限は夜間の時間帯から買いがゆうせい、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、117セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、昼前には売りに押される場面も見られたが、大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。

Posted by 松    3/2/20 - 13:20   

砂糖:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.81↓0.33

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行、14.40セントの高値をつけたものの、直後から売りに押し戻される展開。NYに入るとまとまった売り出て14セントの節目を下抜け、そのまま13.70セント台まで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、13.90セント近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/2/20 - 13:20   

南アコーン期末在庫、20/21年度初回見通しは前年比16.1%増
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2020/21年度(5-4月)コーン期末在庫が138万9803トンと、前年から6.1%増加するとの初回見通しを発表した。飼料用のイエローコーン見通しが28万4878トン、食用となるホワイトコーンは80万4925トンで、それぞれ前年比にして30.3%、7.7%の増加になる。

委員会はこのほか、2019/20年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを44万7454トンから45万4554トンに修正した。前年との比較で15.7%減少。

Posted by 直    3/2/20 - 12:05   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーン小幅減
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

2月27日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 654.1 ↑49.7% ↑33.8% 18825.7 ↑10.7% 351.2 〜598.9
コーン 896.2 ↓1.8% ↑3.5% 14117.9 ↓45.3% 800.1 〜1099.9
大豆 670.6 ↑12.5% ↓21.0% 29556.7 ↑13.8% 500.9 〜800.3

Posted by 松    3/2/20 - 12:02   

20/21年世界砂糖生産、前年から2.8%増加見通し
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2020/21年度(10-9月)砂糖生産が1億8500万トンになるとの見通しを発表した。前年から2.8%増加し、3年ぶりのプラス転換になる。最大のブラジルで3100万トンと、前年から1.6%増え、3年ぶりの高水準になると見越す。世界生産は2021/22年度以降も増加基調を続け、2024/25年度には1億9800万トンに増加の見通しを示した。ブラジルの生産は2020/21年に減少に戻り、2023/24年度に3160万トンまで細ると見通した。

2020/21年度の世界砂糖消費は前年比0.5%増の1億8700万トンの見通しで、緩やかにもこれまでの増加トレンドを維持する格好になる。また、向こう5年間も増加基調を続け、2024/25年度には1億9600万トンに伸びるとの見方を示した。2020/21年度の輸出は6110万トン、前年から2.9%増加、3年ぶりに6000万トンを超える見通しとした。また2020/21年度以降輸出は伸び、2024/25年度に6540万トンになると予想。

2020/21年度期末在庫は7620万トン、前年の比較で2%縮小見通しとした。ただ、2021/22年度に2年連続ダウンも一服、2024/25年度には8240万トンと2018/19年度以来で8000万トン台に膨らむとみる。

Posted by 直    3/2/20 - 11:11   

20/21年度豪州砂糖生産、前年から2%減少見通し・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2020/21年度(7-6月)砂糖生産が443万トンと前年から2%減少する見通しを示した。2年連続ダウンになる。2021/22年度に増加に転じるのを予想しているが、2022/23年度に449万トンまで上がって増加は再び一服、2024/25年度には5年前の水準に戻るのを見越す。2019/20年度の輸出予想は前年比6.6%増の392万8000トン。2021/22年度に401万トンに伸びてから、その後再び300万トン台に細ると見通しとした。

Posted by 直    3/2/20 - 11:09   

20/21年度世界小麦生産、前年から0.3%増加見通し・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2020/21年度の世界小麦生産が7億6600万トンと、前年から0.3%増加する見通しを示した。2年連続アップになるが、前年に4.4%の増加とみられるのから、大きく伸び悩む見方である。栽培面積が2.3%増えて2230万ヘクタールとみる一方、イールドは前年の3.5トンから3.4トンに低下を見越す。ただ、世界生産は次年度以降も伸び続け、2024/25年度に7億9800万トンに膨らむ見通し。

2020/21年度の世界小麦消費は7億6400万トンとみており、前年から1.2%の増加になる。生産に比べて伸び率は大きいが、規模にすると生産をやや下回る。それでも、そのまま増加基調を維持し、2024/25年度には8億トンに到達、生産を超えると予想した。

貿易も拡大基調を続けると予想しており、2020/21年度に前年から2.3%増えて1億7700万トンとなり、2024/25年度時点で1億8700万トンに増加の見通しである。期末在庫に関すると、2020/21年度に前年比0.8%増の2億6600万トンとなってから、2023/24年までに2億8300トンまで増加し、2024/25年度に2億8100万トンに細ると予想。

Posted by 直    3/2/20 - 11:08   

20/21年豪州小麦生産、前年の不作から大きく回復見通し・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2020/21年度の国内小麦生産が2135万2000トンと、前年から40.8%増加するとの見通しを発表した。2019/20年度に干ばつ被害で12.3%落ち込んでから、大きく回復する見方である。南半球の秋の終わりになる5月末までの降雨量次第としながらも、タイムリーかつ持続的な雨により作付が増えると予想。現時点で前年比18.7%増の1200万4000ヘクタールの見通しとした。

次年度以降の生産見通しに関すると、2022/23年に2425万6000トンまで伸びて一服の予想。それでも、2024/25年度に2179万3000トンと、2020/21年度を上回る水準を見越す。

2020/21年度の輸出予想が1244万トンで、前年から30.1%増加する。その後さらに増えて、2022/23年度に1436万4000トンとなった後減少に転じる見通しを示した。期末在庫は2020/21年度に307万1000トン、前年との比較にして8.7%減少、5年後には279万7000トンになると見通した。

Posted by 直    3/2/20 - 11:06   

2月ISM製造業指数は50.1に低下、予想もやや下回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

20年2月 20年1月 市場予想
ISM製造業指数 50.1 50.9 50.3

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Posted by 松    3/2/20 - 10:07   

1月建設支出は前月から1.77%増加、予想上回る
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

20年1月 前月比 19年12月 市場予想
建設支出 1369223 ↑1.77% ↑0.22% ↑0.7%

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Posted by 松    3/2/20 - 10:02   

28日のOPECバスケット価格は50.16ドルと前日から1.73ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/28 (金) 50.16 ↓1.73
2/27 (木) 51.89 ↓2.12
2/26 (水) 54.01 ↓1.87
2/25 (火) 55.88 ↓0.23
2/24 (月) 56.11 ↓2.06

Posted by 松    3/2/20 - 07:01   

3/2(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月建設支出 (10:00)
・2月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日

・砂糖 3月限第一通知日

Posted by 松    3/2/20 - 02:59   

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