2020年03月25日(水)
FX:ドル安、買われ過ぎ感高まる中ポジション調整のドル売り優勢
[場況]
ドル/円:111.20、ユーロ/ドル:1.0881、ユーロ/円:121.00 (NY17:00)
為替はドル安が進行。ここまでの上昇でドルに買われ過ぎ感が高まる中、ポジション調整の売りが全体を主導した。米株の上昇も下支えとはならなかった。ドル/円は東京朝には111円を割り込むまで売りに押される場面も見られたが、その後買いが集まり111円台半ばまで値を回復。ロンドンでは再び売りが優勢となり、111円台前半まで値を下げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、111円台後半まで値を伸ばしたものの、昼からは一転して売りに押し戻される展開、111円台前半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、朝方には1.07ドル台後半での推移だったが、その後徐々に買いが集まり、ロンドンでは1.08ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入ると再び売りが優勢となり、1.08ドル割れを試すまでに値を下げたが、昼からは一転して買い一色の展開となり、午後遅くには1.09ドル台をうかがうまでに値を伸ばした。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは120円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると一旦は120円台前半まで値を下げたものの、中盤以降はしっかりと買いが集まる展開となり、121円台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/25/20 - 17:49
債券:ほぼ変わらず、国債増発シナリオ重石も売り一巡後は様子見
[場況]
債券はほぼ変わらず。ホワイトハウスと上院民主党が2兆ドル相当の経済対策を合意し。国債発行の増加かシナリオが重石となったが、売り一巡後には様子見の空気が強まった。夜間取引から通常取引の速い段階では買いが集まり、10年債利回りは低下。買い一巡後に売りが膨らみ、午後には上昇が進んだ。しかし、取引終盤には前日の水準近くでもみ合った。
Posted by 直 3/25/20 - 17:46
ブラジルコーヒー輸出:25日現在163.37万袋と前月を35.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月25日 | 3月累計 | 前月(2/26) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 173.805 | 1633.668 | 1207.199 | ↑35.3% |
| >アラビカ種 | 170.611 | 1510.842 | 1062.493 | ↑42.2% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 41.073 | 49.290 | ↓16.7% |
| >インスタント | 3.194 | 81.753 | 95.416 | ↓14.3% |
Posted by 松 3/25/20 - 17:08
株式:ダウ平均とS&P500続伸の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:21,200.55↑495.64
S&P500:2,475.56↑28.23
NASDAQ:7,384.30↓33.56
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。トランプ政権と上院が2兆ドルに上る景気支援策で基本合意に達したことなどを好感、前日の流れを継いだ買いが先行した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、その後売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では積極的に買いが集まり、早々に値を回復。午後にかけてしっかりと騰勢を強める格好となり、一時1,300ポイントを越える上昇となった。その後は買いも一服、しばらく高値圏でのもみ合いが続いたあと、最後はまとまった売りが出て上げ幅を縮小した。
セクター別では、工業株やエネルギーが大きく値を伸ばしたほか、金鉱株や公益株もしっかりと上昇。一方でコンピューター関連や半導体は下落、通信も値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が24.32%の急伸となったほか、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTXも10.9%の上昇。ナイキ(NKE)やアメリカンエクスプレス(AXP)も大きく値を伸ばした。
Posted by 松 3/25/20 - 17:04
大豆:反落、このところ買い続いた反動で売りの展開
[場況]
CBOT大豆5月限終値:881-1/2↓5-1/4
シカゴ大豆は反落。このところ買いが続いた反動で売りの展開になった。夜間取引ではまず買いが先行、5月限は890セント台に上昇した。しかし、897-0せと6日以来の高値を更新して買いも一服、じりじりと値を消した。通常取引ではまず前日の終値前後でもみ合い、その後売りに押されて880せ台前半に下落となった。
Posted by 直 3/25/20 - 17:04
コーン:小幅上昇、小麦上昇や仕向け先不明の輸出成約報告下支え
[場況]
CBOTコーン5月限終値:348-1/2↑1-1/4
シカゴコーンは小幅上昇。小麦の上昇やUSDAが仕向け先不明で輸出成約報告を受けたのが下支えになった。5月限は夜間取引で350セント台前半に上昇してから、朝方にペースも鈍り始め、340セント台後半に伸び悩んだ。通常取引では350セントを挟んで上下に振れる展開。引け近くに一気に前日終値を割り込む場面があったが、最後は小じっかりと引けた。
Posted by 直 3/25/20 - 17:00
小麦:上昇、改めてパンや麺類の需要に着目し買いに拍車掛かる
[場況]
CBOT小麦5月限終値:580-0↑18-1/2
シカゴ小麦は上昇。改めてパンや麺類などの需要に着目し、買いに拍車が掛かった。夜間取引で売りに押される場面があったが、長続きせず、5月限は下げから持ち直した。じりじりと値を伸ばして、朝方に560セント台後半に上昇。通常取引開始後には買いのピッチが速まってほぼ一本調子で上がり、取引終盤に583-1/4セントと1月22日以来の高値を付けた。その後は高値圏でもみ合いながら引けた。
Posted by 直 3/25/20 - 16:57
天然ガス:小幅続伸、原油や株の上昇につれ買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:1.659↑0.006
NY天然ガスは小幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、原油や株の上昇につれる形で投機的な買い戻しが集まった。4月限は夜間取引から買いが先行、早々に1.70ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られた。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、1.64ドル台まで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服、午後からは値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/25/20 - 14:53
石油製品:続伸、株や原油の上昇好感しガソリン中心に買い集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:0.5468↑0.1031
暖房油4月限:1.0978↑0.0175
NY石油製品は続伸、株や原油の上昇を好感する形で、ガソリンを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、早朝にかけては売りに押され、ガソリンはマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、しっかりと値を回復。中盤以降買いの勢いは衰えず、大きく値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 3/25/20 - 14:53
原油:続伸、米政府の大型景気対策好感し米株の上昇につれ高
[場況]
NYMEX原油5月限終値:24.49↑0.48
NY原油は続伸。米上院で総額2兆ドルに及ぶ大型景気対策が合意に至ったことが好感される中、米株の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行、25ドル台まで値を回復してのもみあいが続いた。早朝にかけては一転して売りに押される展開となり、23ドル台半ばまで反落。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、23ドルを割り込むまでに値を崩した。在庫統計発表後は一転して買い意欲が強まり、午後には25ドルに迫るまで一気に値を回復。最後はやや上値が重くなった。
Posted by 松 3/25/20 - 14:52
天然ガス在庫は270億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
26日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 27.0 | ↓ 33.0 〜 ↓ 20.0 | |
| >前週 | ↓ 9.0 | ||
| >前年 | ↓ 36.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 31.2 |
Posted by 松 3/25/20 - 14:20
金:反落、前日までの急伸の反動からポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金4月限終値:1,633.4↓27.4
NY金は反落。前日までの急伸で短期的に買われ過ぎ感が強まる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。4月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に1,700ドルの節目をうかがう水準まで値を伸ばした。その後は買いも一服、朝方にかけてじりじりと売りに押し戻される格好となり、1,630ドル近辺まで反落。通常取引開始後には一旦1,650ドル台まで値を戻したものの、売りの勢いは衰えず、中盤以降は再び上値が重くなった。
Posted by 松 3/25/20 - 13:59
コーヒー:続伸、材料難の中ながら投機的な買い戻しが加速
[コーヒー]
ICE-USコーヒー5月限終値:129.95↑4.35
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、早朝には122セント台まで値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服、NYに入るとしっかりと買いが集まる格好となり、早々にプラス圏を回復。中盤にかけては前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いたが、昼からは改めて買いが加速、130セントの節目に迫るまで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 3/25/20 - 13:56
砂糖:続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:11.41↑0.14
NY砂糖は続伸。需給面で特に新たな買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、走行には11.68セントの日中高値まで一気に値を伸ばす展開となった。買い一巡後は11.40セント台まで値を切り下げての推移。NYに入ると改めて売りに押される格好となり、昼には11.30セント台まで下げ幅を拡大したが 、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/25/20 - 13:18
5年債入札、応札倍率は2.53と前回上回る、最高利回り0.535%
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(2/26) |
| 合計 | 103750.4 | 41000.0 | 2.53 | 2.46 |
| 競争入札分 | 103737.3 | 40986.9 | 2.53 | 2.46 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 52.06% | 61.54% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.535% | (6.14%) | 1.150% |
Posted by 松 3/25/20 - 13:06
2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は2.91
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(2/26) |
| 合計 | 52376.5 | 18000.1 | 2.91 | 2.49 |
| 競争入札分 | 40715.0 | 17995.6 | 2.26 | 2.26 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 62.32% | 28.57% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | 0.220% | (74.97%) | 0.160% |
Posted by 松 3/25/20 - 11:48
19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月前半は前年比88.01%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、3月前半の圧搾高は299万2000トンと前年同期から88.01%増加した。昨年10月以来のプラス転換となった。2019/20年度の圧搾高は3月16日時点で5億8292万2000トン、前年同期を2.98%上回った。
3月前半の砂糖生産は4万1000トンで、前年同期の4.5倍に膨らんだ。エタノールの生産は2憶4400万リットルになり、71.79%の増加。2019/20年度の砂糖生産は16日時点で前年比0.61%増の2653万2000トン。エタノールは327億9900万リットルと、前年から7.29%増加した。
3月16日時点の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は138.94キログラムと、前年同期の138.36キログラムから増加した。砂糖生産には34.38%の砂糖きびがあてられており、前年同期の35.34%から低下した。エタノール生産向けは、64.66%から65.62%に上昇した。
Posted by 直 3/25/20 - 11:35
EIA在庫:原油は162.3万バレルの積み増し、予想は下回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 3月20日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 455360 | ↑ 1623 | ↑ 3330 | ↓ 1247 | |
| ガソリン在庫 | 239282 | ↓ 1537 | ↓ 950 | ↓ 2622 | |
| 留出油在庫 | 124442 | ↓ 678 | ↓ 1550 | ↓ 1901 | |
| 製油所稼働率 | 87.29% | ↑ 0.93 | ↓ 0.27 | - | |
| 原油輸入 | 6117 | ↓ 422 | - | - |
Posted by 松 3/25/20 - 10:37
2020年南アコーン生産見通し上方修正、前年比31.4%増加・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2020年のコーン生産見通しを1480万9350トンと、前月に発表した初回予想の1456万160トンから引き上げた。前年比にして31.4%の増加。食用となるホワイトコーンを828万6825トンから852万3465トン、主に飼料用のイエローコーンを627万3335トンから628万5885トンにそれぞれ上方修正。ホワイトは前年との比較で53.7%増加、イエローが9.7%の増加になる。
作付推定は前年比13.5%増の261万800ヘクタールで、前月時点での259万9800ヘクタールから修正した。ホワイトコーンを159万6900へクタールから161万6300へクタールに小幅の上方修正、前年からは24.%増加する。一方、イエローコーンは100万3500ヘクタールから99万4500へクタールに僅かに下方修正し、前年と比べて0.8%減少の見方にシフトとなった。
Posted by 直 3/25/20 - 09:59
仕向け先不明で13.8万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は25日、民間業者から仕向け先不明で13万8000トンの2019/20年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/25/20 - 09:05
韓国向けで2万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は25日、民間業者から韓国向けで2万トンの2019/20年度産大豆油輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/25/20 - 09:04
1月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から0.33%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 月ベース | 20年1月 | 前月比 | 前年比 | 19年12月 | 修正前 |
| 全米 | 284.40 | ↑0.33% | ↑5.20% | ↑0.72% | ↑0.61% |
Posted by 松 3/25/20 - 09:03
2月耐久財受注は前月から1.16%増加、予想は大幅減少
[経済指標]
耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 20年2月 | 前月比 | 20年1月 | 市場予想 | ||
| 耐久財受注 | 249409 | ↑1.16% | ↑0.07% | ↓1.4% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 162455 | ↓0.58% | ↑0.58% | ↓0.2% | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 232214 | ↑0.08% | ↑3.64% |
Posted by 松 3/25/20 - 08:31
3月1日時点のウクライナ穀物在庫、前年295万トン下回る
[穀物・大豆]
ウクライナ統計局によると、3月1日時点の国内穀物在庫は1788万2000トンになった。前年同期を294万6000トン下回る。このうち小麦が470万6000トン、コーンは1067万トン。ウクライナの2019年穀物生産は7400万トンと過去最高を記録した。
Posted by 直 3/25/20 - 08:22
MBA住宅ローン申請指数は前週から29.36%低下
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 3月20日 | 前週比 | 前年比 | 3月13日 | |
| 総合指数 | 758.4 | ↓29.36% | ↑78.62% | ↓8.40% |
| 新規購入指数 | 237.4 | ↓14.64% | ↓11.25% | ↓0.93% |
| 借り換え指数 | 3809.3 | ↓33.76% | ↑195.41% | ↓10.41% |
Posted by 松 3/25/20 - 07:01
24日のOPECバスケット価格は26.53ドルと前日から1.81ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/24 (火) | 26.53 | ↑1.81 |
| 3/23 (月) | 24.72 | ↓3.85 |
| 3/20 (金) | 28.57 | ↑1.84 |
| 3/19 (木) | 26.73 | ↓0.58 |
| 3/18 (水) | 27.31 | ↓3.05 |
Posted by 松 3/25/20 - 05:48
3/25(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月耐久財受注(速報値) (08:30)
・1月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 3/25/20 - 05:46
2020年03月24日(火)
FX:円安ユーロ高、株価の急伸受けて投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:111.34、ユーロ/ドル:1.0787、ユーロ/円:119.98 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。COVID-19の感染拡大を受けてトランプ政権の打ち出した経済対策が成立するとの期待が高まる中で株価が急伸、投資家のリスク志向が強まる中で円を売ってユーロを買う動きが加速した。ドル/円は東京では売りが先行、110円台前半まで値を切り下げての推移が続いた。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは111円まで値を回復。その後一旦はまとまった売りが出て110円台前半まで値を下げたものの、NYに入ると改めて買いが加速、午後には111円台後半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.08ドル台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入っても買いの勢いは止まらず、1.08ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、午後には1.07ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では119円台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、120円台半ばまで一気に値を伸ばした。NYに入ると値動きも一服、120円をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/24/20 - 17:53
債券:反落、新型コロナウィルス対策合意間近と伝わり売り膨らむ
[場況]
債券は反落。民主党と共和党が新型コロナウィルス対策法案で合意間近と伝わり、国債発行が膨らむことを懸念し、売りが膨らんだ。夜間取引でやや売りの展開となり、10年債利回りは上昇。通常取引では一段と上がり、昼過ぎに0.89%を付けた。午後は売りも一服となり0.8.%台前半でもみ合った。
Posted by 直 3/24/20 - 17:27
株式:大幅続伸、政府の景気対策への期待高まる中で買いが先行
[場況]
ダウ工業平均:20,704.91↑2112.98
S&P500:2447.33↑209.93
NASDAQ:7,417.86↑557.19
NY株式は大幅続伸。トランプ政権が打ち出したCOIVD-19感染に関する経済政策について、与野党の協議が合意に向かって進んでいるとの楽観的な見方が強気に作用する中で大きく買いが先行、2008円以来の上昇幅となった。ダウ平均は寄り付きから買いが殺到、早々に上げ幅が1,000ポイントを超える展開。その後も買いの勢いは止まらず。じりじりと値を切り上げる展開となった。昼過ぎには一旦売りに押される場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが大きく上昇。エネルギーや金鉱株、運輸株は大きく買いが集まった。ダウ銘柄ではシェブロン(CVX)が22.74%、アメリカン・エクスプレス(AXP)やボーイング(BA)も上昇した。一方でベライズン(VZ)は0.64%の低下、30銘柄中唯一マイナスとなった。
Posted by 松 3/24/20 - 17:14
大豆:続伸、中国の米産買い付け期待下支えでテクニカルな買い
[場況]
CBOT大豆5月限終値:886-3/4↑2-3/4
シカゴ大豆は続伸。中国の米産買い付け期待が下支えになり、テクニカルな買いが入った。5月限は夜間取引で小安くなり、朝方にかけて下げ足が速まった。880セントを割り込み、さらに870セント台前半に下落したが、通常取引に入ると売りは徐々に細って下げ幅を縮小。前日終値を超え、しっかりと値を伸ばして、引け近くに887-3/4セントと6日以来の高値を付けた。
Posted by 直 3/24/20 - 17:01
コーン:上昇、世界的な株宇高や原油の上昇手掛かりに買い集まる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:347-1/4↑3-3/4
シカゴコーンは上昇。世界的な株高や原油の上昇を手掛かりに買いが集まった。5月限は夜間取引でまず小安くなり、朝方にかけて下げ幅を広げた。しかし、通常取引開始後に前日安値を僅かに下回って338-0セントまで下げてから売りは一服。しばらく340セント台前半でもみ合った後、急速に買いが進んで上昇に転じた。しっかりと値を伸ばし、一時350セントを超えた。
Posted by 直 3/24/20 - 16:58
小麦:小幅安、ドル高がやや重石となって売り
[場況]
CBOT小麦5月限終値:561-1/2↓1-0
シカゴ小麦は小幅安。ドル高がやや重石となって売りが出た。夜間取引で売りが膨らみ、5月限は550セント台半ばに下落した。通常取引開始時には550セントを割り込む場面もあったが、その後は売りもスローダウン。下げ幅の拡大と縮小を繰り返し、最後は小安く引けた。
Posted by 直 3/24/20 - 16:54
API在庫:原油は120万バレルの取り崩し、予想は大幅積み増し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 3月20日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 1247 | ↑ 3330 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 1066 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 2622 | ↓ 950 | |
| 留出油在庫 | ↓ 1901 | ↓ 1550 |
Posted by 松 3/24/20 - 16:40
ブラジルコーヒー輸出:24日現在145.99万袋と前月を20.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月24日 | 3月累計 | 前月(2/25) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 142.374 | 1459.863 | 1207.199 | ↑20.9% | ↓9.6% |
| >アラビカ種 | 133.181 | 1340.231 | 1062.493 | ↑26.1% | ↓5.4% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 41.073 | 49.290 | ↓16.7% | ↓69.1% |
| >インスタント | 9.193 | 78.559 | 95.416 | ↓17.7% | ↓40.9% |
Posted by 松 3/24/20 - 16:35
天然ガス:反発、原油や株の上昇支えに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:1.653↑0.051
NY天然ガスは反発。原油や株の上昇が支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1.60ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は買いも一服、中盤にかけては1.60ドル台前半まで値を切り下げ格好となったものの、それ以上の大きく値を崩すには至らず。引けにかけてはまとまった買いが入り、高値近辺まで値を戻した。
Posted by 松 3/24/20 - 15:26
石油製品:上昇、暖房油中心にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:0.4437↑0.0319
暖房油4月限:1.0803↑0.0642
NY石油製品は上昇、暖房油を中心にポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、原油や株が値を伸ばす中、しっかりの展開となった。通常取引の開始時にはやや売りに押される格好となったものの、その後改めて買い意欲が強まり、中盤には一段と上げ幅を拡大。午後からはガソリンには売りが出て上げ幅を縮小したが、暖房油は最後まで底堅く推移した。
Posted by 松 3/24/20 - 15:26
原油:続伸、米経済活動早期再開期待などから買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油5月限終値:24.01↑0.65
NY原油は続伸。トランプ大統領が早期に国内の経済活動を再開させたい意向を示したことなどが好感される中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には25ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好ととなり、23ドル台後半まで反落。通常取引開始時には24ドル台を回復する場面も見られたが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、23ドル台半ばまで値を切り下げた。午後からは改めて売りが優勢となり、23ドル台前半まで下げ幅を拡大したものの、引け間際にまとまった買いが入ると、24ドル台まで一気に値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 3/24/20 - 14:55
金:大幅続伸、FRBによる無制限量的緩和好感し買いが殺到
[場況]
COMEX金4月限終値:1,660.8↑93.2
NY金は大幅続伸。前日にFOMCが緊急声明を発表、量的緩和策を無制限に進める方針を示したことが引き続き下支えとなる中で投機的な買いが加速、ここ11年で最大の上げ幅を記録した。4月限は夜間取引から買い一色の展開、早朝には1,700ドルの節目を試すまで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となり、通常取引開始後はしばらく1,670ドル台を中心としたもみ合い。中盤には1,630ドル台まで値を切り下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、その後は底堅く推移した。
Posted by 松 3/24/20 - 13:57
コーヒー:続伸、レアル高支えとなる中で買い戻しの流れ継続
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:125.60↑4.35
NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始から買いが先行、122セント台を中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、125セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したままでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/24/20 - 13:56
砂糖:続伸、レアル高支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:11.27↑0.23
NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアル安の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始から買いが先行、11.50セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは売りに押し戻される格好となったものの、11.20セント台まで上げ幅を縮小したところでしっかりと下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなったが、最後まで底堅い展開が続いた。
Posted by 松 3/24/20 - 13:18
2年債入札、応札倍率は2.36と前回下回る、最高利回り0.398%
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(2/25) |
| 合計 | 94484.7 | 40000.0 | 2.36 | 2.45 |
| 競争入札分 | 94309.0 | 39824.4 | 2.37 | 2.46 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 55.20% | 46.18% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.398% | (39.61%) | 1.188% |
Posted by 松 3/24/20 - 13:10
ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ増加
[メタル]
ECBが24日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月20日現在4,707億900万ユーロと、前週から300万ユーロ増加した。
Posted by 松 3/24/20 - 12:13
2月新築住宅販売は76.5万戸と前月から4.38%減少、予想は上回る
[経済指標]
新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 20年2月 | 前月比 | 20年1月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 765 | ↓4.38% | 800 | 761 | |
| 販売価格(中間値) | $345900 | ↑ 6.33% | $325300 |
Posted by 松 3/24/20 - 10:03
ブラジル大豆収穫、3月19日時点で66%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2019/20年度大豆収穫は3月19日時点で66%終了した。前年同期からは2ポイントダウン。マットグロッソ州では完了間近となり、マットグロッソ・ド・スル州やパラナ州でも最終段階に入ったという。
アグルーラルは今月初めに南部のリオグランデ・ド・スル州の高温乾燥を理由にブラジル全体の生産見通しを1億2560万トンから1億24.30万トンに下方修正した。リオグランデ・ド・スル州の生産見通しは一段と引き下げる意向も示した。このほか、サンタカタリナ州でも最近乾燥がひどいことを指摘し、生産へ見通しの修正につながるかもしれないとおいう。
Posted by 直 3/24/20 - 09:41
インド小麦生産見通し上方修正、前年から3.7%増加・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2019/20年度小麦生産は1億360万トンと、従来の1億219万トンから上方修正となった。インド政府の最終的な生産推定に基づいての修正で、イールドが当初の予想以上であることが生産を押し上げる見方という。前年から3.7%増加し、初めて1億トンを超える。一方、国内消費予想は9800万トンから9671万2000トンに下方修正。前年に比べて1.1%0.増加になる。
コーン生産見通しは前年比2.8%増の2850万トンで、従来の2900万トンから引き下げられた。コーンもインド政府の最終推定を反映させたという。消費は2900万トンから2870万トンに修正、前年との比較で0.7%の増加になる。
Posted by 直 3/24/20 - 09:07
3月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月から1.7%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが24日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から1.7%増加した。前年同期と比べると7.9%の増加という。
Posted by 直 3/24/20 - 09:00
2月住宅建築許可件数は145.2万戸に下方修正、前月比6.32%減
[経済指標]
住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸
| 20年2月 | 修正前 | 前月比 | 前年比 | 20年1月 | |
| 建築許可件数 | 1452 | 1464 | ↓6.32% | ↑12.82% | 1550 |
| >一戸建 | 1005 | 1004 | ↑1.82% | ↑23.46% | 987 |
| >集合住宅(5世帯以上) | 402 | 415 | ↓22.69% | ↓8.01% | 520 |
Posted by 松 3/24/20 - 08:23
小売チェーンストア販売指数、前週比2.8%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、3月21日時点で前週から2.8%上昇した。前年同期比にすると2.9%の上昇になる。
Posted by 直 3/24/20 - 08:04
23日のOPECバスケット価格は24.72ドルと前週末から3.85ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/23 (月) | 24.72 | ↓3.85 |
| 3/20 (金) | 28.57 | ↑1.84 |
| 3/19 (木) | 26.73 | ↓0.58 |
| 3/18 (水) | 27.31 | ↓3.05 |
| 3/17 (火) | 30.36 | ↓0.27 |
Posted by 松 3/24/20 - 05:30
3/24(火)の予定
[エネルギー]
経済指標
・2月住宅建築許可件数修正値
・2月新築住宅販売 (10:00)
・2年債入札 (13:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 3/24/20 - 05:28
2020年03月23日(月)
全米平均ガソリン小売価格は前週から12.8セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 3月23日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢212.0 | ↓12.8 | ↓50.3 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢265.9 | ↓7.4 | ↓42.1 |
Posted by 松 3/23/20 - 18:14
FX:円安、安全資産としての需要後退する中で売りに押される
[場況]
ドル/円:111.22、ユーロ/ドル:1.0727、ユーロ/円:119.25 (NY17:00)
為替は円安が進行。ドル資金に対する需要が引き続き強い中、投資家のリスク志向が強まるなかで円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが先行午後には110円の節目を割り込むまでに値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、110円台後半まで値を回復。その後はFOMCの緊急声明発表を受けて売りに押される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。午後からは111円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.07ドル台後半まで値を上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、1.07ドルを割り込むまで反落。NYではFOMCの緊急声明発表を受けて買いが集まり、中盤には1.08ドル台を回復するに至った。ユーロ/円は東京では売りが先行、118円をやや上回ったあたりを中心に、狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られず、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、午後には119円台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 3/23/20 - 17:41
債券:続伸、FOMCの無制限量的緩和発表受けて買い
[場況]
債券は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)が23日に緊急会合を開き、無制限の量的間湾など新たな刺激策を発表し、需給の引き締まりを見越した買いにつながった。一方、上院で経済対策を巡って共和党と民主党が対立していることもプラスに作用。
夜間取引から買いが優勢となり、通常取引でも流れを維持した。ただ、10年債利回りの低下が進み、0.7%を割り込むと買いも一服。午後には0.7%台半ばでもみ合った。
Posted by 直 3/23/20 - 17:34
ブラジルコーヒー輸出:23日現在131.75万袋と前月を9.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月23日 | 3月累計 | 前月(2/24) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 73.631 | 1317.489 | 1207.199 | ↑9.1% | ↓16.5% |
| >アラビカ種 | 67.201 | 1207.050 | 1062.493 | ↑13.6% | ↓12.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 41.073 | 49.290 | ↓16.7% | ↓67.3% |
| >インスタント | 6.430 | 69.366 | 95.416 | ↓27.3% | ↓44.8% |
Posted by 松 3/23/20 - 17:04
大豆:続伸、アルゼンチン港の一時閉鎖など受け買いに弾み付く
[場況]
CBOT大豆5月限終値:884-0↑21-1/2
シカゴ大豆は続伸。アルゼンチンの港が一時閉鎖、ブラジルの主要港でストの可能性があると伝わったこともあり、買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが先行し、5月限は870セント台に上昇した。通常取引開始時には880セント台目前まで上がっていったん伸び悩んだが、結局買いの流れも切れず、日中にはしっかりと節目を超えた。取引終盤には一段と上がり、885-1/4セントと6日以来の高値を付けた。
Posted by 直 3/23/20 - 16:56
株式:続落、景気減速に対する懸念高まる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:18,591.93↓582.05
S&P500:2,237.40↓67.52
NASDAQ:6,860.67↓18.85
NY株式は続落。COVID-19 の感染拡大に伴う景気減速に対する懸念が高まる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。朝方にFOMCが緊急声明を発表、米国債や住宅担保ローン証券の無制限の購入方針を発表したが、下落の流れを止めるには至らず。上院で景気対策法案が採決に至らなかったことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には900ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大しての推移となった。その後いったんは買い戻しが優勢となったものの、流れを変えるには至らず。午後からは再び売りが優勢となり、軟調な展開が続いた。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、半導体や一般消費財も上昇。一方では銀行株や保険などの下落が大きくなったほか、エネルギーや公益も値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が11.17%の上昇となったほか、インテル(INTC)、ホーム・デポ(HD)、ウォルマート(WMT)の軽4銘柄のみが上昇。一方でユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は9.18%の下落、シェブロン(CVX)。マクドナルド(MCD)、ビサ(V)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も下げが目立った。
Posted by 松 3/23/20 - 16:55
コーン:ほぼ横ばい、エタノール需要や小麦上昇などで売り買い
[場況]
CBOTコーン5月限終値:343-1/2↓0-1/4
シカゴコーンはほぼ横ばい。エタノール需要を巡る不安ムードが高まっているものの、小麦や大豆の上昇が下支えでもあり、売り買いが交錯した。夜間取引で売りに押され、5月限は下落したが、比較的早くに下げ渋った。朝方には反発して、通常取引開始時に340セント台半ばまで上昇。その後再び売りに押されてマイナス圏での推移となったが、引けにかけて買いも入り、前週末の終値水準でもみ合った。
Posted by 直 3/23/20 - 16:52
小麦:続伸、引き続きパンや麺類などの需要背景に買い優勢
[場況]
CBOT小麦5月限終値:562-1/2↑23-1/4
シカゴ小麦は続伸。引き続きパンや麺類などの需要を背景に買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、5月限はまず540セント台前半で小じっかりと推移。朝方にかけて買いのペースが速まって550セント台後半まで値を伸ばした。通常取引に入っていったん買いにブレーキがかかったが、550セントを割り込むとすぐに買いに拍車が掛かり、改めて上げ幅を拡大。取引終盤に560セントを超え、563-1/4セントと2月21日以来の高値を付けた。
Posted by 直 3/23/20 - 16:49
天然ガス:小幅続落、LNG輸出の減少懸念など重石となる中で売り
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:1.602↓0.002
NY天然ガスは小幅続落。世界的な景気減速に伴い液化天然ガス(LNG)の輸出が伸び悩むとの懸念が重石となる中で朝方まででは売りが先行したものの、その後は買い意欲が強まり、下げ幅を縮小した。4月限は夜間取引から売りが先行、1.50ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られたが。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、朝方には1.60ドル台を回復。通常取引開始後はやや上値が重くなったものの、昼からは改めて買い意欲が強まり1.60ドル台を回復。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 3/23/20 - 15:15
石油製品:ガソリンが大幅続落となる一方、暖房油は小幅反発
[場況]
RBOBガソリン4月限:0.4118↓0.1936
暖房油4月限:1.0161↑0.0098
NY石油製品はガソリンが大幅続落となる一方、暖房油は小幅反発。COVID-19の感染拡大に伴う景気の減速や、感染拡大防止目的で人の移動を制限する動きが強まる中、ガソリン需要が大幅に減少するとの懸念売りを呼び込んだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方からはガソリンが下落を続ける一方、暖房油は徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 3/23/20 - 15:14
原油:反発、日中を通じて上下に振れるも最後は買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油5月限終値:23.36↑0.73
NY原油は反発。日中を通じて株価の動向を睨みながら投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後はポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間の取引開始時には大きく売りが先行したものの、その後買い戻しが集まりプラス圏を回復。早朝には再び売りに押されるなど、不安定な値動きが続いた。朝方に23ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、通常取引開始後は売りに押し戻され昼前には22ドルを割り込むまで反落。その後は改めて騰勢を強める展開、引け間際にまとまった買いが入ると23セント台まで値を伸ばした。
Posted by 松 3/23/20 - 15:14
FOMC、無制限の量的緩和を決定
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は23日に緊急会合を開き、無制限の量的緩和を決めた。これまでは約7000億ドルの米国債や住宅ローン担保証券の買い入れ枠にしていたのを、「必要なだけ」に切り替えた。また、短期金融市場にゼロ金利で出の資金供給措置も発表。消費者、中小企業向け融資での新たな制度も始めるという。
新型コロナウィルス感染拡大によって米経済が深刻な混乱に直面するのは明確になって北との見方を示した。混乱が落ち着いた後の早急な景気回復に向けて積極的な措置を講じる必要があるとした。
Posted by 直 3/23/20 - 14:39
USDA、小麦輸出成約報告の訂正発表
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は23日、30日に民間業者から報告があった中国向けでの硬質赤色冬小麦輸出成約報告について、34万トン全て2020/21年度産としていたのを、5万5000トンが2019/20年度産、28万5000トンが2020/21年度産に訂正となったことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/23/20 - 14:14
金:大幅続伸、FOMCの緊急声明受けて投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:1,567.6↑83.0
NY金は大幅続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)が緊急声明を発表、米国債や住宅ローン担保証券の購入を無制限に行うという方針を発表したことを好感、投機的な買いが加速した。4月限は夜間取引から買いが先行、1,500ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。朝方にFOMCの緊急声明が発表すると買い一色の展開となり、1,520ドル台まで一気上げ幅を拡大。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、最後は1,570ドル台まで値を伸ばした。
Posted by 松 3/23/20 - 13:59
コーヒー:続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:121.25↑1.55
NYコーヒーは続伸。日中を通じて上下に不安定に振れる展開となったが、最後は先週後半の流れを継いだ投機的な買い戻しが優勢となった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると125セントの節目をうかがうまでに値を伸ばす展開となった。その後は一転して売りに大きく押される格好となり、117セントを割り込むまでに反落。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、123セント台まで値を回復した。最後は再び売りが優勢となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/23/20 - 13:45
砂糖:続伸、材料難の中でポジション整理の.買い戻しの流れ継続
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:11.04↑0.13
NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週末の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時には大きく売りが先行、10.72セントの安値まで一気に値を崩したものの、すぐに買い戻しが集まるプラス圏を回復。朝方にかけては11セントの節目をはさんだレンジ内での推移が続いた。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみあいが継続。引けにかけては買い意欲が強まり、一段と値を切り上げた。
Posted by 松 3/23/20 - 13:20
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 3月19日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 349.4 | ↓25.4% | ↓9.2% | 20091.2 | ↑9.2% | 351.2 〜598.9 | |
| コーン | 816.6 | ↓17.1% | ↓18.0% | 16749.6 | ↓41.1% | 701.1 〜1049.1 | |
| 大豆 | 570.6 | ↑15.4% | ↓33.6% | 31202.6 | ↑9.2% | 449.2 〜650.6 |
Posted by 松 3/23/20 - 11:49
2020年EU軟質小麦イールド初回見通し、前年から2.2%低下・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは23日付レポートで、2020.年のEU軟質小麦イールドが5.88トンになるとの初回見通しを発表した。前年の6.01トンから2.2%低下だが、過去5年平均の5.77トンは1.9%上回る。デュラム小麦が3.44トンの見通しで、前年比にして3.4%ダウン、また過去5年平均を1.7%下回る。小麦全体で5.66トンのイールドになり、前年から2.2%下がるものの、過去5年平均に比べると2.1%改善する。
MARSは、2019/20年度の冬が記録的な暖冬だったことを指摘し、欧州中部や東部、北部で小麦など冬穀物が順調に育っているとの見方を示した。しかし、フランスやベネルクス諸国、ドイツ、英国では多雨に見舞われ、生育に燃え況したとコメント。こうした地域では春の作付も遅れているという。
Posted by 直 3/23/20 - 08:51
20日のOPECバスケット価格は28.57ドルと前日から1.84ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/20 (金) | 28.57 | ↑1.84 |
| 3/19 (木) | 26.73 | ↓0.58 |
| 3/18 (水) | 27.31 | ↓3.05 |
| 3/17 (火) | 30.36 | ↓0.27 |
| 3/16 (月) | 30.63 | ↓3.51 |
Posted by 松 3/23/20 - 06:03
3/23(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 3/23/20 - 05:58
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