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2020年03月26日(木)

FX:ドル安、米株が大幅高となる中でもドル売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:109.59、ユーロ/ドル:1.1030、ユーロ/円:120.86 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米上院で2兆ドルに上す景気対策法案が成立、足元の景気の落ち込みが一時的なものにとどまるとの見方が支えとなる中で米株が大きく値を伸ばしたにも関わらず、ドルには売り圧力が強まった。ドル/円は東京から売りが先行、110円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、110円を割り込むまで下げ幅を拡大。NYに入っても軟調な流れが継続、午後には109円台前半まで値を崩す展開となった。

ユーロ/ドルな東京から買いが先行、1.09ドル台を回復してのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.09ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えを見せず、午後には1.10ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では120円台後半のレンジ内でのもみ合い。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは120円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼には121円に迫るまで値を回復。午後からは買いも一服となったものの、121円をやや割り込んだあたりの水準をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/26/20 - 17:34   

債券:新型コロナウィルス背景に景気不安高まって買い集まる
  [場況]

債券は上昇。新型コロナウィルスの感染拡大を背景に景気不安が高まっており、買いが集まった。朝方発表された週間失業保険申請件数は328万3000件に急増し、雇用悪化に着目する格好になった。ただ、大型経済対策の成立が予想されていることや、株高で、日中は買いのペースもスローダウンした。

10年債利回りは夜間取引から低下となり、通常取引では失業保険申請件数を受けて0.76%と17日以来の低水準を付けた。しかし、その後は下げ足も鈍り、0.8%台前半に戻した。午後に改めて節目を割り込んでも、長続きし長かった。

Posted by 直    3/26/20 - 17:31   

株式:大幅続伸、大型景気回復法案への期待が改めて買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:22,552.17↑1351.62
S&P500:2,630.07↑154.51
NASDAQ:7,797.54↑413.24

NY株式は大幅続伸。2兆ドルに上す景気対策法案が上院で可決されたことが好感される中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。朝方発表された失業保険申請件数が300万件を超えるまでに急増、今後の雇用の悪化に対する懸念が高まったが、ほとんど材料視されることはなかった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤には1000ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一服後はやや上値が重くなったものの、高値圏はしっかりと維持してのもみ合いが継続。引け間際にまとまった買いが入ると、日中高値を更に更新するまで値を伸ばした。

セクター別では金鉱株が軟調に推移した以外、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも銀行株や公益株は大きく値を伸ばしたし、エネルギーや工業株、通信や半導体も大きく上昇した。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が2.30%の下落となった以外、30銘柄中29銘柄が上昇。ボーイング(BA)が13.75%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やウォルグリーン(WBA)も10%を越える上昇を記録。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、インテル(INTC)も大きく値を伸ばした。

Posted by 松    3/26/20 - 17:03   

大豆:小幅下落、引き続き買い一服感が上値重くする
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:880-1/4↓1-1/4

シカゴ大豆は小幅下落。引き続き買い一服感が上値を重くした。5月限は夜間取引で売りに押されて870セント台前半まで下落した。朝方にいったん売りにブレーキがかかって下げ幅を縮小。通常取引開始後には強気の週間輸出成約高が下支えになって小高くなる場面もあった。しかし、すぐに上値で売り圧力が強まり、870セント台後半に弱含んだ。

Posted by 直    3/26/20 - 16:51   

コーン:ほぼ横ばい、エタノール需要不安の一方輸出データ下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:348-3/4↑0-1/4

シカゴコーンはほぼ横ばい。エタノール需要不安がなお強い一方で、週間輸出成約高がしっかりした内容だったことが下支えになった。夜間取引で売りが膨らみ、5月限は下落。通常取引開始には一段安の場面もあったが、その後は徐々に下げ幅を縮めていった。引け近くに買いに弾みが付き、前日の終値水準に持ち直した。

Posted by 直    3/26/20 - 16:46   

小麦:反落、前日に買い進んだ反動で利食い売りに押される展開
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:569-0↓11-0

シカゴ小麦は反落。前日に買いが進んだ反動で利食い売りに押される展開となった。夜間取引で売りが先行し、7月限は早々に570セント台前半に下落した。売りが一巡してじりじりと下げ渋り、朝方には強気の週間輸出成約高を手掛かりに買いが入り、前日終値を超える場面もあった。しかし、通常取引で改めて売りが膨らんで急速に値を下げ、570セントを下抜け。取引終盤に560セント台半ばまで下げて売りも一服となった。

Posted by 直    3/26/20 - 16:44   

天然ガス:続落、足元の需要低迷重石となる中で売りが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:1.689↓0.025

NY天然ガスは続落。足元の需要の伸び悩みが引き続き大きな重石となる中、日中を通じて売りに押される軟調な展開が続いた。5月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間の朝方にまとまった買いが入り1.70ドル台半ばまで急反発する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後も不安定な上下を繰り返しながらも徐々に値を切り下げる展開となり、朝方にはマイナス転落。通常取引開始後も売りの流れは止まらず、中盤には1.60ドル台後半まで下げ幅を拡大。最後まで上値は重いまま取引を終了した。

Posted by 松    3/26/20 - 14:51   

石油製品:反落、原油安嫌気し暖房油中心に売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン5月限:0.5980↓0.0074
暖房油5月限:1.0505↓0.0490

NY石油製品は反落、原油安の進行が重石となる中、暖房油中心に売り圧力が強まった。相場は夜間取引ではガソリンが前日終値近辺で推移する一方、暖房油には売りが先行。通常取引開始後にはガソリンはプラス転換するまで買い戻されたものの、暖房油は上値の重い展開が継続。午後からは原油が値を崩すにつれて売り圧力が改めて強まり、暖房油もマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    3/26/20 - 14:51   

原油:反落、需要の落ち込みやサウジの増産が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:22.60↓1.89

NY原油は反落。世界的な景気減速に伴う需要の落ち込みやサウジの生産増によって、市場が大幅な供給過剰に陥るとの懸念が改めて材料視される中で大きく売りに押される展開となった。5月限は夜間取引から売りが優勢、朝方にかけて23ドル台後半を中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、不安定な上下を繰り返しながらも徐々に値を切り下げていく格好となり、中盤には23ドル台前半まで下げ幅を拡大。米株が大きく上昇する中でも売りの勢いは衰えず、午後には22ドル台半ばまで一気に値を崩した。

Posted by 松    3/26/20 - 14:51   

金:反発、将来的な雇用の悪化が懸念される中で買われる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,651.2↑17.8

NY金は反発。週初にFRBが量的緩和策を無制限に進める意向を示したことが依然として大きな下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。失業保険申請件数が300万件を超える大幅増となり、雇用の急速な悪化に対する懸念が高まったことも下支えとなった。4月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1,670ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、中盤には1,640ドル台まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まった。

Posted by 松    3/26/20 - 14:01   

コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:124.65↓5.30

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方には127セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると再び買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては売りが加速、124セント台まで一気に値を崩した。

Posted by 松    3/26/20 - 13:53   

砂糖:反落、リスク回避の売りが改めて相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:11.33↓0.08

NY砂糖は反落。ここまでのポジション整理の買い戻しも一服、COVID-19の感染拡大に対する懸念を背景としたリスク回避の売りが改めて相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、朝方には11.59セントの高値まで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには一時11.20セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/26/20 - 13:25   

7年債入札、応札倍率は2.76と前回上回る、最高利回り0.680%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/27)
合計 88260.1 32000.2 2.76 2.49
競争入札分 88254.0 31994.1 2.76 2.49
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.35% 62.96%
最高落札利回り(配分比率) 0.680% (86.95%) 1.247%

Posted by 松    3/26/20 - 13:05   

米景気後退でもウィルス感染拡大収まれば力強い回復・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は26日のテレビ番組とのインタビューで、米景気が後退局面にある可能性を認識した。ただ、新型コロナウィルスの感染拡大に伴いビジネスの閉鎖や外出禁止など経済活動の停止を余儀なくされている状況にあることを指摘し、通常の景気減速とは違うと強調。2月まで景気が良好だったことも取り上げ、感染拡大が収まれば、力強い回復になると予想した。感染拡大の抑制がまず優先であるという。

また、景気がしっかりと回復するためにも低金利政策、大規模な資金供給を行っていると述べた。当局に対応手段が尽きることはないとコメント。追加策を検討する意向も示した。

FRB議長がテレビ番組に出演するは極めて珍しく、パウエル議長はFRBの政策が景気回復に重要と述べた。

Posted by 直    3/26/20 - 12:30   

20/21年南アコーン期末在庫見通し小幅上方修正、前年比28.6%増
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2020/21年度(5-4月)コーン期末在庫が139万1993トンと、前年から28.6%増加すると見通した。前回報告で発表した初回予想の138万9803トンから小幅上方修正。飼料用のイエローコーン見通しを58万4878トンから57万9928トン、食用となるホワイトコーンは80万4925トンから81万2065トンにそれぞれ修正。前年比にしてイエローが34.4%増加、ホワイトが24.4%の増加になる。

委員会はこのほか、2019/20年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを45万4554トンから42万2754トンに若干引き下げた。前年との比較で35.1%減少。

Posted by 直    3/26/20 - 11:26   

20/21年度世界小麦生産、前年から0.7%増加見通し・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は3月26日付けの世界穀物需給報告で、世界の2020/21年度小麦生産が7億6800万トンと、前年の7億6300万トンから0.7%増加するとの見通しを発表した。消費は前年比0.9%増の7億6000万トンと予想。

2020/21年度貿易は1億8000万トンと見通す。前年との比較にして2.3%の増加。期末在庫は前年の2億7500万トンから2億8300万トンに膨らむ見通しを示した。

Posted by 直    3/26/20 - 10:59   

20/21年度世界コーン生産、前年から3.7%増加見通し・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は3月26日付けの世界穀物需給の月次報告で、2020/21年度コーン生産が11億5700万トンと、前年から3.7%増加する見通しを発表した。なお2019/20年度の推定は11億1200万トンから11億1600万トンに上方修正。

2020/21年度消費は11億7300万トンの予想で、前年からは2%増加する。貿易は前年比1.2%増の1億7000万トンの見通し。期末在庫に関すると、2019/20年度を2億8400万トンから2億8900万トンに引き上げたが、前年比にすると10.%縮小。一方、2020/21年度には2億7400万トンに膨らむと見通しを示した。

Posted by 直    3/26/20 - 10:58   

20/21年世界大豆生産、前年から7.3%増加見通し・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は3月26日付けの世界穀物需給報告で、2020/21年度の大豆生産が3億6600万トンと、前年の3億4100万トンから7.3%増加するとの見通しを発表した。なお、前年の生産んは前月時点での3億4500万トンから小幅下方修正しした。

2020/21年度消費予想は前年比2.0%増の3億6600万トンとした。貿易を1億5700万トンとみており、前年との比較で2.6%の増加。期末在庫は4000万トンの見通しとした。前年の3800万トン(修正値)から積み増しに転じる見方である。

Posted by 直    3/26/20 - 10:58   

天然ガス在庫は290億立方フィートの取り崩し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 3月20日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2005 ↓ 29 ↓ 27 ↑ 81.12% ↑ 18.14%

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Posted by 松    3/26/20 - 10:31   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から298億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が26日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は3月20日時点で5,512億ドルと、前週から298億ドル減少した。昨年末時点の5,544億ドルからは、32億ドルの減少となる。

Posted by 松    3/26/20 - 09:47   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆ともに前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

3/19/20 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 740.0 366.4 1106.4 ↑129.5% 240.0 〜650.0
コーン 1814.3 82.9 1897.2 ↑97.5% 900.0 〜1900.0
大豆 904.3 0.5 904.8 ↑29.0% 400.0 〜900.0
大豆ミール 251.2 16.0 267.2 ↑107.0% 100.0 〜350.0
大豆油 55.9 0.0 55.9 ↑167.5% 8.0 〜30.0

Posted by 松    3/26/20 - 09:20   

2月貿易収支(モノ)速報値は598.9憶ドルの赤字に縮小
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

20年2月 前月比 20年1月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲59885 ↓9.12% ▲65897
輸出 136546 ↑0.50% 135861
輸入 196431 ↓2.64% 201759

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Posted by 松    3/26/20 - 08:57   

10-12月期GDP確定値前期比2.13%増に小幅上方修正、予想と一致
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

19年4Q 改定値 速報値 19年3Q 市場予想
実質国内総生産 ↑2.13% ↑2.10% ↑2.08% ↑2.10% ↑2.1%
個人消費 ↑1.83% ↑1.73% ↑1.77% ↑3.15%
国内投資 ↓6.04% ↓6.02% ↓6.09% ↓0.99%
物価指標
>GDPデフレーター ↑1.27% ↑1.26% ↑1.42% ↑1.82% ↑1.3%
>個人消費支出(PCE) ↑1.36% ↑1.31% ↑1.55% ↑1.49% NA
>>コア ↑1.28% ↑0.86% ↑1.32% ↑2.11%

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Posted by 松    3/26/20 - 08:46   

10-12月期企業収益は前期比3.93%の増加
  [経済指標]

企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

19年4Q 前期比 19年3Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 2126.5 ↑3.93% ↓1.87%
>税引後収益 1903.8 ↑3.66% ↓1.24%
ネット・キャッシュフロー 2489.3 ↑1.85% ↑1.66%

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Posted by 松    3/26/20 - 08:44   

失業保険新規申請件数は328.3万件に急増、COVID-19の影響で
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

3月21日 前週比 3月14日 市場予想
新規申請件数 3283.00 ↑ 3001.00 282.00 525.00
4週平均 998.25 ↑ 765.75 232.50 -
継続受給件数 1803.00 NA

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Posted by 松    3/26/20 - 08:32   

25日のOPECバスケット価格は26.94ドルと前日から0.41ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/25 (水) 26.94 ↑0.41
3/24 (火) 26.53 ↑1.81
3/23 (月) 24.72 ↓3.85
3/20 (金) 28.57 ↑1.84
3/19 (木) 26.73 ↓0.58

Posted by 松    3/26/20 - 06:07   

3/26(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10-12月期企業収益 (08:30)
・10-12月期GDP確定値 (08:30)
・2月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・メタル 4月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 4月限OP 納会

Posted by 松    3/26/20 - 06:04   

2020年03月25日(水)

FX:ドル安、買われ過ぎ感高まる中ポジション調整のドル売り優勢
  [場況]

ドル/円:111.20、ユーロ/ドル:1.0881、ユーロ/円:121.00 (NY17:00)

為替はドル安が進行。ここまでの上昇でドルに買われ過ぎ感が高まる中、ポジション調整の売りが全体を主導した。米株の上昇も下支えとはならなかった。ドル/円は東京朝には111円を割り込むまで売りに押される場面も見られたが、その後買いが集まり111円台半ばまで値を回復。ロンドンでは再び売りが優勢となり、111円台前半まで値を下げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、111円台後半まで値を伸ばしたものの、昼からは一転して売りに押し戻される展開、111円台前半での推移となった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、朝方には1.07ドル台後半での推移だったが、その後徐々に買いが集まり、ロンドンでは1.08ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入ると再び売りが優勢となり、1.08ドル割れを試すまでに値を下げたが、昼からは一転して買い一色の展開となり、午後遅くには1.09ドル台をうかがうまでに値を伸ばした。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは120円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると一旦は120円台前半まで値を下げたものの、中盤以降はしっかりと買いが集まる展開となり、121円台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/25/20 - 17:49   

債券:ほぼ変わらず、国債増発シナリオ重石も売り一巡後は様子見
  [場況]

債券はほぼ変わらず。ホワイトハウスと上院民主党が2兆ドル相当の経済対策を合意し。国債発行の増加かシナリオが重石となったが、売り一巡後には様子見の空気が強まった。夜間取引から通常取引の速い段階では買いが集まり、10年債利回りは低下。買い一巡後に売りが膨らみ、午後には上昇が進んだ。しかし、取引終盤には前日の水準近くでもみ合った。

Posted by 直    3/25/20 - 17:46   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在163.37万袋と前月を35.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月25日 3月累計 前月(2/26) 前月比
輸出合計 173.805 1633.668 1207.199 ↑35.3%
>アラビカ種 170.611 1510.842 1062.493 ↑42.2%
>ロブスタ種 0.000 41.073 49.290 ↓16.7%
>インスタント 3.194 81.753 95.416 ↓14.3%

Posted by 松    3/25/20 - 17:08   

株式:ダウ平均とS&P500続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:21,200.55↑495.64
S&P500:2,475.56↑28.23
NASDAQ:7,384.30↓33.56

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。トランプ政権と上院が2兆ドルに上る景気支援策で基本合意に達したことなどを好感、前日の流れを継いだ買いが先行した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、その後売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では積極的に買いが集まり、早々に値を回復。午後にかけてしっかりと騰勢を強める格好となり、一時1,300ポイントを越える上昇となった。その後は買いも一服、しばらく高値圏でのもみ合いが続いたあと、最後はまとまった売りが出て上げ幅を縮小した。

セクター別では、工業株やエネルギーが大きく値を伸ばしたほか、金鉱株や公益株もしっかりと上昇。一方でコンピューター関連や半導体は下落、通信も値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が24.32%の急伸となったほか、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTXも10.9%の上昇。ナイキ(NKE)やアメリカンエクスプレス(AXP)も大きく値を伸ばした。

Posted by 松    3/25/20 - 17:04   

大豆:反落、このところ買い続いた反動で売りの展開
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:881-1/2↓5-1/4

シカゴ大豆は反落。このところ買いが続いた反動で売りの展開になった。夜間取引ではまず買いが先行、5月限は890セント台に上昇した。しかし、897-0せと6日以来の高値を更新して買いも一服、じりじりと値を消した。通常取引ではまず前日の終値前後でもみ合い、その後売りに押されて880せ台前半に下落となった。

Posted by 直    3/25/20 - 17:04   

コーン:小幅上昇、小麦上昇や仕向け先不明の輸出成約報告下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:348-1/2↑1-1/4

シカゴコーンは小幅上昇。小麦の上昇やUSDAが仕向け先不明で輸出成約報告を受けたのが下支えになった。5月限は夜間取引で350セント台前半に上昇してから、朝方にペースも鈍り始め、340セント台後半に伸び悩んだ。通常取引では350セントを挟んで上下に振れる展開。引け近くに一気に前日終値を割り込む場面があったが、最後は小じっかりと引けた。

Posted by 直    3/25/20 - 17:00   

小麦:上昇、改めてパンや麺類の需要に着目し買いに拍車掛かる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:580-0↑18-1/2

シカゴ小麦は上昇。改めてパンや麺類などの需要に着目し、買いに拍車が掛かった。夜間取引で売りに押される場面があったが、長続きせず、5月限は下げから持ち直した。じりじりと値を伸ばして、朝方に560セント台後半に上昇。通常取引開始後には買いのピッチが速まってほぼ一本調子で上がり、取引終盤に583-1/4セントと1月22日以来の高値を付けた。その後は高値圏でもみ合いながら引けた。

Posted by 直    3/25/20 - 16:57   

天然ガス:小幅続伸、原油や株の上昇につれ買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.659↑0.006

NY天然ガスは小幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、原油や株の上昇につれる形で投機的な買い戻しが集まった。4月限は夜間取引から買いが先行、早々に1.70ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られた。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、1.64ドル台まで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服、午後からは値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/25/20 - 14:53   

石油製品:続伸、株や原油の上昇好感しガソリン中心に買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:0.5468↑0.1031
暖房油4月限:1.0978↑0.0175

NY石油製品は続伸、株や原油の上昇を好感する形で、ガソリンを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、早朝にかけては売りに押され、ガソリンはマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、しっかりと値を回復。中盤以降買いの勢いは衰えず、大きく値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    3/25/20 - 14:53   

原油:続伸、米政府の大型景気対策好感し米株の上昇につれ高
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:24.49↑0.48

NY原油は続伸。米上院で総額2兆ドルに及ぶ大型景気対策が合意に至ったことが好感される中、米株の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行、25ドル台まで値を回復してのもみあいが続いた。早朝にかけては一転して売りに押される展開となり、23ドル台半ばまで反落。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、23ドルを割り込むまでに値を崩した。在庫統計発表後は一転して買い意欲が強まり、午後には25ドルに迫るまで一気に値を回復。最後はやや上値が重くなった。

Posted by 松    3/25/20 - 14:52   

天然ガス在庫は270億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
26日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 27.0 ↓ 33.0 〜 ↓ 20.0
>前週 ↓ 9.0
>前年 ↓ 36.0
>過去5年平均 ↓ 31.2

Posted by 松    3/25/20 - 14:20   

金:反落、前日までの急伸の反動からポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,633.4↓27.4

NY金は反落。前日までの急伸で短期的に買われ過ぎ感が強まる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。4月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に1,700ドルの節目をうかがう水準まで値を伸ばした。その後は買いも一服、朝方にかけてじりじりと売りに押し戻される格好となり、1,630ドル近辺まで反落。通常取引開始後には一旦1,650ドル台まで値を戻したものの、売りの勢いは衰えず、中盤以降は再び上値が重くなった。

Posted by 松    3/25/20 - 13:59   

コーヒー:続伸、材料難の中ながら投機的な買い戻しが加速
  [コーヒー]

ICE-USコーヒー5月限終値:129.95↑4.35

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、早朝には122セント台まで値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服、NYに入るとしっかりと買いが集まる格好となり、早々にプラス圏を回復。中盤にかけては前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いたが、昼からは改めて買いが加速、130セントの節目に迫るまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    3/25/20 - 13:56   

砂糖:続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:11.41↑0.14

NY砂糖は続伸。需給面で特に新たな買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、走行には11.68セントの日中高値まで一気に値を伸ばす展開となった。買い一巡後は11.40セント台まで値を切り下げての推移。NYに入ると改めて売りに押される格好となり、昼には11.30セント台まで下げ幅を拡大したが 、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/25/20 - 13:18   

5年債入札、応札倍率は2.53と前回上回る、最高利回り0.535%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/26)
合計 103750.4 41000.0 2.53 2.46
競争入札分 103737.3 40986.9 2.53 2.46
顧客注文比率(外国中銀含む) 52.06% 61.54%
最高落札利回り(配分比率) 0.535% (6.14%) 1.150%

Posted by 松    3/25/20 - 13:06   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は2.91
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/26)
合計 52376.5 18000.1 2.91 2.49
競争入札分 40715.0 17995.6 2.26 2.26
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.32% 28.57%
最高割引マージン(配分比率) 0.220% (74.97%) 0.160%

Posted by 松    3/25/20 - 11:48   

19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月前半は前年比88.01%増
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、3月前半の圧搾高は299万2000トンと前年同期から88.01%増加した。昨年10月以来のプラス転換となった。2019/20年度の圧搾高は3月16日時点で5億8292万2000トン、前年同期を2.98%上回った。

3月前半の砂糖生産は4万1000トンで、前年同期の4.5倍に膨らんだ。エタノールの生産は2憶4400万リットルになり、71.79%の増加。2019/20年度の砂糖生産は16日時点で前年比0.61%増の2653万2000トン。エタノールは327億9900万リットルと、前年から7.29%増加した。

3月16日時点の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は138.94キログラムと、前年同期の138.36キログラムから増加した。砂糖生産には34.38%の砂糖きびがあてられており、前年同期の35.34%から低下した。エタノール生産向けは、64.66%から65.62%に上昇した。

Posted by 直    3/25/20 - 11:35   

EIA在庫:原油は162.3万バレルの積み増し、予想は下回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

3月20日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 455360 ↑ 1623 ↑ 3330 ↓ 1247
ガソリン在庫 239282 ↓ 1537 ↓ 950 ↓ 2622
留出油在庫 124442 ↓ 678 ↓ 1550 ↓ 1901
製油所稼働率 87.29% ↑ 0.93 ↓ 0.27 -
原油輸入 6117 ↓ 422 - -

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Posted by 松    3/25/20 - 10:37   

2020年南アコーン生産見通し上方修正、前年比31.4%増加・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2020年のコーン生産見通しを1480万9350トンと、前月に発表した初回予想の1456万160トンから引き上げた。前年比にして31.4%の増加。食用となるホワイトコーンを828万6825トンから852万3465トン、主に飼料用のイエローコーンを627万3335トンから628万5885トンにそれぞれ上方修正。ホワイトは前年との比較で53.7%増加、イエローが9.7%の増加になる。

作付推定は前年比13.5%増の261万800ヘクタールで、前月時点での259万9800ヘクタールから修正した。ホワイトコーンを159万6900へクタールから161万6300へクタールに小幅の上方修正、前年からは24.%増加する。一方、イエローコーンは100万3500ヘクタールから99万4500へクタールに僅かに下方修正し、前年と比べて0.8%減少の見方にシフトとなった。

Posted by 直    3/25/20 - 09:59   

仕向け先不明で13.8万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日、民間業者から仕向け先不明で13万8000トンの2019/20年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/25/20 - 09:05   

韓国向けで2万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日、民間業者から韓国向けで2万トンの2019/20年度産大豆油輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/25/20 - 09:04   

1月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から0.33%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 20年1月 前月比 前年比 19年12月 修正前
全米 284.40 ↑0.33% ↑5.20% ↑0.72% ↑0.61%

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Posted by 松    3/25/20 - 09:03   

2月耐久財受注は前月から1.16%増加、予想は大幅減少
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

20年2月 前月比 20年1月 市場予想
耐久財受注 249409 ↑1.16% ↑0.07% ↓1.4%
>運輸除く(ex-Trans) 162455 ↓0.58% ↑0.58% ↓0.2%
>防衛除く(ex-Defence) 232214 ↑0.08% ↑3.64%

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Posted by 松    3/25/20 - 08:31   

3月1日時点のウクライナ穀物在庫、前年295万トン下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ統計局によると、3月1日時点の国内穀物在庫は1788万2000トンになった。前年同期を294万6000トン下回る。このうち小麦が470万6000トン、コーンは1067万トン。ウクライナの2019年穀物生産は7400万トンと過去最高を記録した。

Posted by 直    3/25/20 - 08:22   

MBA住宅ローン申請指数は前週から29.36%低下

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

3月20日 前週比 前年比 3月13日
総合指数 758.4 ↓29.36% ↑78.62% ↓8.40%
新規購入指数 237.4 ↓14.64% ↓11.25% ↓0.93%
借り換え指数 3809.3 ↓33.76% ↑195.41% ↓10.41%

Posted by 松    3/25/20 - 07:01   

24日のOPECバスケット価格は26.53ドルと前日から1.81ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/24 (火) 26.53 ↑1.81
3/23 (月) 24.72 ↓3.85
3/20 (金) 28.57 ↑1.84
3/19 (木) 26.73 ↓0.58
3/18 (水) 27.31 ↓3.05

Posted by 松    3/25/20 - 05:48   

3/25(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月耐久財受注(速報値) (08:30)
・1月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    3/25/20 - 05:46   

2020年03月24日(火)

FX:円安ユーロ高、株価の急伸受けて投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:111.34、ユーロ/ドル:1.0787、ユーロ/円:119.98 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。COVID-19の感染拡大を受けてトランプ政権の打ち出した経済対策が成立するとの期待が高まる中で株価が急伸、投資家のリスク志向が強まる中で円を売ってユーロを買う動きが加速した。ドル/円は東京では売りが先行、110円台前半まで値を切り下げての推移が続いた。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは111円まで値を回復。その後一旦はまとまった売りが出て110円台前半まで値を下げたものの、NYに入ると改めて買いが加速、午後には111円台後半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.08ドル台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入っても買いの勢いは止まらず、1.08ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、午後には1.07ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では119円台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、120円台半ばまで一気に値を伸ばした。NYに入ると値動きも一服、120円をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/24/20 - 17:53   

債券:反落、新型コロナウィルス対策合意間近と伝わり売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。民主党と共和党が新型コロナウィルス対策法案で合意間近と伝わり、国債発行が膨らむことを懸念し、売りが膨らんだ。夜間取引でやや売りの展開となり、10年債利回りは上昇。通常取引では一段と上がり、昼過ぎに0.89%を付けた。午後は売りも一服となり0.8.%台前半でもみ合った。

Posted by 直    3/24/20 - 17:27   

株式:大幅続伸、政府の景気対策への期待高まる中で買いが先行
  [場況]

ダウ工業平均:20,704.91↑2112.98
S&P500:2447.33↑209.93
NASDAQ:7,417.86↑557.19

NY株式は大幅続伸。トランプ政権が打ち出したCOIVD-19感染に関する経済政策について、与野党の協議が合意に向かって進んでいるとの楽観的な見方が強気に作用する中で大きく買いが先行、2008円以来の上昇幅となった。ダウ平均は寄り付きから買いが殺到、早々に上げ幅が1,000ポイントを超える展開。その後も買いの勢いは止まらず。じりじりと値を切り上げる展開となった。昼過ぎには一旦売りに押される場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが大きく上昇。エネルギーや金鉱株、運輸株は大きく買いが集まった。ダウ銘柄ではシェブロン(CVX)が22.74%、アメリカン・エクスプレス(AXP)やボーイング(BA)も上昇した。一方でベライズン(VZ)は0.64%の低下、30銘柄中唯一マイナスとなった。

Posted by 松    3/24/20 - 17:14   

大豆:続伸、中国の米産買い付け期待下支えでテクニカルな買い
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:886-3/4↑2-3/4

シカゴ大豆は続伸。中国の米産買い付け期待が下支えになり、テクニカルな買いが入った。5月限は夜間取引で小安くなり、朝方にかけて下げ足が速まった。880セントを割り込み、さらに870セント台前半に下落したが、通常取引に入ると売りは徐々に細って下げ幅を縮小。前日終値を超え、しっかりと値を伸ばして、引け近くに887-3/4セントと6日以来の高値を付けた。

Posted by 直    3/24/20 - 17:01   

コーン:上昇、世界的な株宇高や原油の上昇手掛かりに買い集まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:347-1/4↑3-3/4

シカゴコーンは上昇。世界的な株高や原油の上昇を手掛かりに買いが集まった。5月限は夜間取引でまず小安くなり、朝方にかけて下げ幅を広げた。しかし、通常取引開始後に前日安値を僅かに下回って338-0セントまで下げてから売りは一服。しばらく340セント台前半でもみ合った後、急速に買いが進んで上昇に転じた。しっかりと値を伸ばし、一時350セントを超えた。

Posted by 直    3/24/20 - 16:58   

小麦:小幅安、ドル高がやや重石となって売り
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:561-1/2↓1-0

シカゴ小麦は小幅安。ドル高がやや重石となって売りが出た。夜間取引で売りが膨らみ、5月限は550セント台半ばに下落した。通常取引開始時には550セントを割り込む場面もあったが、その後は売りもスローダウン。下げ幅の拡大と縮小を繰り返し、最後は小安く引けた。

Posted by 直    3/24/20 - 16:54   

API在庫:原油は120万バレルの取り崩し、予想は大幅積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

3月20日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 1247 ↑ 3330
>オクラホマ州クッシング ↑ 1066 -
ガソリン在庫 ↓ 2622 ↓ 950
留出油在庫 ↓ 1901 ↓ 1550

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Posted by 松    3/24/20 - 16:40   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在145.99万袋と前月を20.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月24日 3月累計 前月(2/25) 前月比 前年比
輸出合計 142.374 1459.863 1207.199 ↑20.9% ↓9.6%
>アラビカ種 133.181 1340.231 1062.493 ↑26.1% ↓5.4%
>ロブスタ種 0.000 41.073 49.290 ↓16.7% ↓69.1%
>インスタント 9.193 78.559 95.416 ↓17.7% ↓40.9%

Posted by 松    3/24/20 - 16:35   

天然ガス:反発、原油や株の上昇支えに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.653↑0.051

NY天然ガスは反発。原油や株の上昇が支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1.60ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は買いも一服、中盤にかけては1.60ドル台前半まで値を切り下げ格好となったものの、それ以上の大きく値を崩すには至らず。引けにかけてはまとまった買いが入り、高値近辺まで値を戻した。

Posted by 松    3/24/20 - 15:26   

石油製品:上昇、暖房油中心にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:0.4437↑0.0319
暖房油4月限:1.0803↑0.0642

NY石油製品は上昇、暖房油を中心にポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、原油や株が値を伸ばす中、しっかりの展開となった。通常取引の開始時にはやや売りに押される格好となったものの、その後改めて買い意欲が強まり、中盤には一段と上げ幅を拡大。午後からはガソリンには売りが出て上げ幅を縮小したが、暖房油は最後まで底堅く推移した。

Posted by 松    3/24/20 - 15:26   

原油:続伸、米経済活動早期再開期待などから買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:24.01↑0.65

NY原油は続伸。トランプ大統領が早期に国内の経済活動を再開させたい意向を示したことなどが好感される中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には25ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好ととなり、23ドル台後半まで反落。通常取引開始時には24ドル台を回復する場面も見られたが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、23ドル台半ばまで値を切り下げた。午後からは改めて売りが優勢となり、23ドル台前半まで下げ幅を拡大したものの、引け間際にまとまった買いが入ると、24ドル台まで一気に値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/24/20 - 14:55   

金:大幅続伸、FRBによる無制限量的緩和好感し買いが殺到
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,660.8↑93.2

NY金は大幅続伸。前日にFOMCが緊急声明を発表、量的緩和策を無制限に進める方針を示したことが引き続き下支えとなる中で投機的な買いが加速、ここ11年で最大の上げ幅を記録した。4月限は夜間取引から買い一色の展開、早朝には1,700ドルの節目を試すまで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となり、通常取引開始後はしばらく1,670ドル台を中心としたもみ合い。中盤には1,630ドル台まで値を切り下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、その後は底堅く推移した。

Posted by 松    3/24/20 - 13:57   

コーヒー:続伸、レアル高支えとなる中で買い戻しの流れ継続
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:125.60↑4.35

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始から買いが先行、122セント台を中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、125セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したままでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/24/20 - 13:56   

砂糖:続伸、レアル高支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:11.27↑0.23

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアル安の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始から買いが先行、11.50セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは売りに押し戻される格好となったものの、11.20セント台まで上げ幅を縮小したところでしっかりと下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなったが、最後まで底堅い展開が続いた。

Posted by 松    3/24/20 - 13:18   

2年債入札、応札倍率は2.36と前回下回る、最高利回り0.398%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/25)
合計 94484.7 40000.0 2.36 2.45
競争入札分 94309.0 39824.4 2.37 2.46
顧客注文比率(外国中銀含む) 55.20% 46.18%
最高落札利回り(配分比率) 0.398% (39.61%) 1.188%

Posted by 松    3/24/20 - 13:10   

ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが24日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月20日現在4,707億900万ユーロと、前週から300万ユーロ増加した。

Posted by 松    3/24/20 - 12:13   

2月新築住宅販売は76.5万戸と前月から4.38%減少、予想は上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

20年2月 前月比 20年1月 市場予想
新築住宅販売件数 765 ↓4.38% 800 761
販売価格(中間値) $345900 ↑ 6.33% $325300

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Posted by 松    3/24/20 - 10:03   

ブラジル大豆収穫、3月19日時点で66%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2019/20年度大豆収穫は3月19日時点で66%終了した。前年同期からは2ポイントダウン。マットグロッソ州では完了間近となり、マットグロッソ・ド・スル州やパラナ州でも最終段階に入ったという。

アグルーラルは今月初めに南部のリオグランデ・ド・スル州の高温乾燥を理由にブラジル全体の生産見通しを1億2560万トンから1億24.30万トンに下方修正した。リオグランデ・ド・スル州の生産見通しは一段と引き下げる意向も示した。このほか、サンタカタリナ州でも最近乾燥がひどいことを指摘し、生産へ見通しの修正につながるかもしれないとおいう。

Posted by 直    3/24/20 - 09:41   

インド小麦生産見通し上方修正、前年から3.7%増加・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2019/20年度小麦生産は1億360万トンと、従来の1億219万トンから上方修正となった。インド政府の最終的な生産推定に基づいての修正で、イールドが当初の予想以上であることが生産を押し上げる見方という。前年から3.7%増加し、初めて1億トンを超える。一方、国内消費予想は9800万トンから9671万2000トンに下方修正。前年に比べて1.1%0.増加になる。

コーン生産見通しは前年比2.8%増の2850万トンで、従来の2900万トンから引き下げられた。コーンもインド政府の最終推定を反映させたという。消費は2900万トンから2870万トンに修正、前年との比較で0.7%の増加になる。

Posted by 直    3/24/20 - 09:07   

3月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月から1.7%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが24日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から1.7%増加した。前年同期と比べると7.9%の増加という。

Posted by 直    3/24/20 - 09:00   

2月住宅建築許可件数は145.2万戸に下方修正、前月比6.32%減
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

20年2月 修正前 前月比 前年比 20年1月
建築許可件数 1452 1464 ↓6.32% ↑12.82% 1550
>一戸建 1005 1004 ↑1.82% ↑23.46% 987
>集合住宅(5世帯以上) 402 415 ↓22.69% ↓8.01% 520

Posted by 松    3/24/20 - 08:23   

小売チェーンストア販売指数、前週比2.8%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、3月21日時点で前週から2.8%上昇した。前年同期比にすると2.9%の上昇になる。

Posted by 直    3/24/20 - 08:04   

23日のOPECバスケット価格は24.72ドルと前週末から3.85ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/23 (月) 24.72 ↓3.85
3/20 (金) 28.57 ↑1.84
3/19 (木) 26.73 ↓0.58
3/18 (水) 27.31 ↓3.05
3/17 (火) 30.36 ↓0.27

Posted by 松    3/24/20 - 05:30   

3/24(火)の予定
  [エネルギー]

経済指標
・2月住宅建築許可件数修正値
・2月新築住宅販売 (10:00)
・2年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    3/24/20 - 05:28   

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