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2020年03月05日(木)

債券:反発、ウィルスの影響懸念に追加利下げ観測で買いに弾み付く
  [場況]

債券は反発。新型コロナウィルスの感染拡大が続いており、世界経済への影響懸念はなお強く、米国の追加利下げ観測もあって債券の買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りの低下が進んだ。1%を割り込み、通常取引でさらに本日のレンジを切り下げる展開。午後には0.89%まで下がって過去最高を更新し、その後0.9%台前半でもみ合った。

Posted by 直    3/5/20 - 17:30   

FX:ドル全面安、米株の急落につれてリスク回避の売りが加速
  [場況]

ドル/円:106.15、ユーロ/ドル:1.1236、ユーロ/円:119.29 (NY17:00)

為替はドルが全面安の展開。COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まり、米国株が急落する中、リスク回避のドル売りが加速した。ドル/円は東京朝に107円台後半まで買い進まれる場面が見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、107円台前半まで反落。ロンドンに入ると改めて売りが加速、106円台後半まで値を切り下げた。NYに入っても軟調な流れが継続、昼にかけては改めて下げ足を速め、106円台前半まで値を崩した。午後には一旦下げも一服となったものの、遅くにまとまった売りが出ると、106円割れを試す展開となった。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドン朝には売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買い一色の展開となり、1.12ドルを試すまで一気に値を切り上げた。NYに入ってからも買いの勢いは衰えず、午後遅くには一時1.12ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝に120円まで買いが集まったものの、その後は一転して売りに押される展開となり、ロンドンでは119円台前半まで値を下げた。NY朝には一旦119円台後半まで値を戻したものの、中盤にかけては改めて売りが加速、午後遅くには一時119円を割り込む場面も見られた。

Posted by 松    3/5/20 - 17:22   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在3.28万袋と前月を52.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月5日 3月累計 前月(2/6) 前月比 前年比
輸出合計 21.469 32.777 68.545 ↓52.2% ↑60.3%
>アラビカ種 21.469 32.559 61.564 ↓47.1% ↑78.5%
>ロブスタ種 0.000 0.000 5.086 - -
>インスタント 0.000 0.218 1.895 ↓88.5% ↓90.1%

Posted by 松    3/5/20 - 17:04   

大豆:反落、新型コロナウィルス絡みの影響懸念から改めて売り
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:897-0↓10-1/4

シカゴ大豆は反落。新型コロナウィルスの感染拡大が続いており、世界経済などへの影響懸念から改めて売りが進んだ。夜間取引では買いが集まり、5月限は910セント台に上昇。しかし、912-1/2セントと1月29日以来の高値を更新して一服となった。朝方には売りに転じて下落し、通常取引開始後には下げ足も速まって900セントを割り込んだ。その後一段と弱含み、890セント台半ばまで値を下げた。

Posted by 直    3/5/20 - 16:51   

コーン:反落、不安ムード強まる中株価下落などにつれ安
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:381-3/4↓3-1/4

シカゴコーンは反落。新型コロナウィルスを巡って不安ムードが強まる中、株価下落などにつれ安となった。夜間取引で売りが先行、5月限は380セント台前半に下落した。朝方に380セントを割り込んでから、通常取引に入っていったん下げ渋ったが、売りの流れは切れず。すぐに弱含んで、再び節目を下回る場面もあった。

Posted by 直    3/5/20 - 16:43   

株式:大幅反落、COOVID-19や景気減速に対する懸念改めて強まる
  [場況]

ダウ工業平均:26,121.28↓969.58
S&P500:3,023.94↓106.18
NASDAQ:8,738.60↓279.49

NY株は大幅反落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、前日の急伸の反動もあって売り一色の展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に800ポイント以上値を崩した。中盤にかけてはポジション調整の買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えることなく息切れ。昼前からは改めて売りに押される格好となり、下げ幅は一時1,000ポイントを超えるまでに拡大した。

セクター別では、金鉱株が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。銀行株や運輸株が大幅の下落となったほか、工業株、エネルギー、通信、保険なども大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が0.18%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でも前日に急伸したユナイテッド・ヘルス(UNH)は9.06%の下落、ボーイング(BA)は8.04%の下落。JPモルガン・チェース(JPM)やゴールドマン・サックス(GS)も4%台後半の大きな下げとなった。

Posted by 松    3/5/20 - 16:43   

小麦:ほぼ変わらず、ウィルス問題にらみながら売り買い交錯
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:518-3/4↑0-1/2

シカゴ小麦はほぼ変わらず。新型コロナウィルス問題をにらみながら、テクニカルな売り買い交錯となった。夜間取引ではまず買いが入り、5月限は小幅高。520セント台に上がって買いも一服、朝方には下げに転じた。通常取引開始後に持ち直し、改めて520セント台に値を伸ばしても、結局買いは続かず、取引終盤に値を消した。引け近くでは前日の終値近辺でもみ合った。

Posted by 直    3/5/20 - 16:40   

天然ガス:反落、需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.772↓0.055

NY天然ガスは反落。米国で暖冬傾向が続いていることや、世界的な景気の減速によってエネルギー需要が落ち込み、LNGの輸出が伸び悩むとの懸念が重石となる中で売りが膨らんだ。在庫統計は予想を上回る取り崩しとなったが、大きく買いを呼び込むには至らなかった。4月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には1.80ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後はしばらく1.80ドルの節目で下げ渋る状態が続いたが、在庫統計発表後は改めて売りが加速、最後は1.76ドル台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/5/20 - 15:12   

石油製品:下落、株や原油の下落につれて売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.5218/↓0.0337
暖房油4月限:1.4885↓0.0447

NY石油製品は下落、株や原油が値を下げるのにつれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンに入ると売りに押され暖房油はマイナス転落。朝方にかけて上値の重い展開が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は株が下げ足を速めるのにつれて売りが加速、大きく値を崩した。

Posted by 松    3/5/20 - 15:12   

原油:続落、景気減速に伴う需要減少懸念重石となる中で売られる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:45.90↓0.88

NY原油は続落。COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速によって需要が落ち込むとの懸念が重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。OPECは明日のOPECプラスの会合で150万バレルの追加減産を提案することで合意したが、ロシアの態度が依然として不透明なことや、需要の落ち込みをカバーするには不十分との見方が浮上する中では下支えとならなかった。4月限は夜間取引では買いが先行したものの、徐々に売りに押し戻されロンドンに入るとマイナス転落。その後は前日終値を中心としたレンジ内での上下が続いた。通常取引開始後も新たな動きは見られず。昼前からは株が値を崩すのにつれて売りが加速、46ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/5/20 - 15:12   

金:大幅反発、COVID-19感染拡大や景気減速懸念が買い呼び込む
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,668.0↑25.0

NY金は大幅反発。COVID-19の感染拡大やそれに伴う世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引では売りが優勢、1,640ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ったあたりから買い意欲が強まりプラス圏を回復、朝方には1,650ドル台まで一気に値を伸ばした。通常取引開始後も買いの勢は衰えず、株が大きく値を下げる中で引け前には1,660ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/5/20 - 13:52   

コーヒー:続落、前日の流れ継いだ投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:111.35↓7.05

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、116セント台まで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には114セントまで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには111セントを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    3/5/20 - 13:28   

砂糖:続落、リスク回避の動き強まる中で売りの流れ継続
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.42↓0.05

NY砂糖は続落。COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速に対する懸念から、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時に買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に売りに押し戻されマイナス転落。その後も上値の重い展開が継続、朝方には11.30セント台まで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでの推移、昼前からは改めて売り圧力が強まり、13.35セントの安値まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/5/20 - 13:27   

19/20年アルゼンチン大豆生産見通し上方修正、前年から2.2%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2019/20年度大豆生産見通しは5410万トンと、110万トンの上方修正となった。1月と2月の降雨が生産地帯全体の土壌水分改善につながったとコメント。ただ、地域によっては多雨の影響や2月以降の雨不足による影響が懸念されることを指摘した。また上方修正でも、前年比にすると2.2%の減少になる。

一方、2020/21年度の作付に関すると、フェルナンデス新政権の政策が影響する可能性を示した。昨年12月の発足に続いてフェルナンデス政権は景気のてこ入れ目的から輸出税の引き上げを決定。また、今年2月には輸出登録を一時停止と政策改定で、農家は収益の目減りに気を揉む格好となっているのが背景にある。

Posted by 直    3/5/20 - 13:17   

OPEC総会、日量150万バレルの追加減産をOPECプラスに提案で合意
  [エネルギー]

石油輸出国機構(OPC)は5日、ウィーンの本部で臨時総会を開催、6日に開かれるOPECと非OPEC産油国の会合で、OPECプラス全体で日量150万バレルの追加減産を提案することで合意した。減産は、今年6月まで行われるという。

COVID-19の感染拡大による世界経済への影響が深刻なものとなる中、2020年は1-3月期と4-6月期を中心に需要が落ち込むとした上で、需要見通しを前年比で日量48万バレルの増加と、昨年12月の総会時点での110万バレルから大幅な引き下げとなったことを明らかにした。

総会ではエクアドルが2020年1月1日をもってOPECから脱退した旨を確認、次回総会は予定通り6月9日に開かれるとした。

Posted by 松    3/5/20 - 12:41   

ロシア春穀物作付、4日時点で0.5%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内南部で2018年春穀物の作付が4日時点で25万7200ヘクタールと、事前見通しの5200万ヘクタールの0.5%終了した。このほか、冬穀物で作付されたうちの370万ヘクタールで追肥が行われたとしている。パトルシェフ農相は冬穀物の作柄について、作付されたうちの94.5%がまずまずあるいは良好と評価し、前年同期や過去平均を上回ることも指摘した。冬穀物の作付は前年から60万ヘクタール増加し、1830万ヘクタールになったという。

Posted by 直    3/5/20 - 12:38   

2月のコロンビアコーヒー生産、前年から9%減少
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の2月のコーヒー生産は100万1000袋と前年同月から9%減少した。2ヶ月連続ダウンになる。それでも、10月に始まった2019/20年度の生産は最初の5ヶ月間で660万6000袋になり、前年同期を9%上回る。2月の輸出は107万9000袋で、前年から13%減少した。

Posted by 直    3/5/20 - 12:16   

19/20年世界穀物生産推定やや上方修正、前年比2.3%増・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は6日付のレポートで、世界の2019/20年度穀物生産推定を27億1940万トンと、2月の前回報告での27億1470万トンからやや引き上げた。前年から2.3%増加、過去最高を更新する見通しに変わらない。

コーンを含めて雑穀の生産を14億3910万トンから14億4410万トンに上方修正した。アフリカ西部諸国やウクライナの公式データでイールドが当初予想だったのを反映させたという。前年との比較で2.4%増加。一方、小麦は7億6310万トンとみており、30万トン引き下げた。前年比にすると4.2%の増加。

2019/20年度の穀物消費予想は27億1380万トンから27億2100万トンに引き上げた。前年から1.2%増加し、過去最高更新の見方を維持した。小麦消費を7億5900万トンから7億6150万トンに上方修正、前年からは1.6%増加する。主にインドとカナダの伸びが、全体を押し上げるとの見方を示した。雑穀は14億4510万トンで、前回報告時の14億3910万トンから引き上げた。前年に比べると、飼料用の拡大を反映して1.1%の増加になる。

穀物の貿易は4億2020万トンの見通しで据え置いた。前年から2.3%増加。期末在庫は8億6330万トンから8億6570万トンに上方修正、前年は0.8%下回る。

FAOはこのほか2020年の世界小麦生産を暫定的に7億6300万トンと見通していることを明らかにした。前年からほぼ変わらず、欧州連合(EU)とウクライナ、米国で減少予想だが、オーストラリア、カナダ、インド、ロシアの増加で補うのを見込むという。2020年雑穀に関すると、アルゼンチンで作付が平均を上回り、イールド改善の見通しであることから、生産が2019年の過去最高に近い水準になると予想。ブラジルのコーン見通しは1億トン前後となっており、イールドは乾燥の影響から低下見通しだが、増反が生産に寄与するという。

Posted by 直    3/5/20 - 12:11   

3月の3年債と10年債、30年債入札予定額据え置き
  [金融・経済]

米財務省は5日、10日に控えている3年債入札の予定額を380億ドルで据え置いた。来週はまた、2月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、それぞれ240億ドル、160億ドルを維持。いずれも7月の前回リ・オープンと同額。あわせて780億ドルの発行規模になる。10年債のリ・オープンは11日、30年債は12日に行う。

Posted by 直    3/5/20 - 11:17   

20/21年度世界小麦生産、初回見通しは7.63億トン・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2020/21年度小麦生産が76300万トンになるとの初回見通しを発表した。前年の過去最高の7億6310万トン(推定)に近い水準を維持するとの見方である。詳細は3月の次回レポートで発表するという。

2019/20年度の生産は2月の前回報告での7億6340万トンからやや引き下げた。このほか、2019/20年度消費予想を7億5910万トンから7億6150万トンに小幅引き上げた。2ヶ月連続の上方修正で、インドと日本の上方修正が主な要因とした。

2019/20年度の貿易は1億7370万トンの見通しで、1億7400万トンから若干引き下げた。それでも、前年比にすると3.3%増加、アジアの需要が全体を押し上げるとの見方を示した。期末在庫は2億7460万トンから2億7720万トンに上方修正。イランの生産を修正した結果、在庫の引き上げにつながったという。在庫は前年から0.7%膨らむ見通しである。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/5/20 - 11:13   

19/20年度世界コーン生産推定上方修正、前年比1.6%増加・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2019/20年度コーン生産推定を11億3780万トンと、2月の前回報告での11億3270万トンから引き上げた。複数国の上方修正によるという。前年からは1.6%増加する。

消費は11億4600万トンの従来予想から11億5040万トンに引き上げた。ナイジェリアの食用や北米の工業用の需要が当初見越していた以上で、上方修正につながった。前年との比較にして0.9%増加。貿易は140万トン引き上げて1億6680万トンとし、輸入需要が堅調なうえ、輸出向けの供給が潤沢なことが背景にある。上方修正により、前年から0.3%と僅かにも増加の見方に転じた。期末在庫は3億4180万トンとみており、80万トンの上方修正。それでも、前年の3億6060万トンから約190万トンダウン、中国だけで900万トン縮小の見通しである。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/5/20 - 11:12   

19/20年度世界大豆生産推定上方修正、前年比は5.2%減少・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2019/20年度の世界大豆生産推定を3億4540万トンと、2月の前回報告の3億4230万トンから引き上げた。昨年12月(今年1月はレポート休み)までの6回連続の下方修正が一服した格好になり、ブラジルとアルゼンチン、インドを引き上げた結果である。しかし、前年比にすると5.2%減少。

2019/20年度消費見通しは3億5680万トンから3億6060万トンに小幅引き上げた。中国の養豚セクターの回復が当初予想よりも早く、アルゼンチンとブラジル、インドの圧搾上方修正も押し上げ要因となった。前年からは2.1%の増加。貿易は1億5210万トンで、210万トン上方修正、前年から1.1%増加見通しに転じた。中国の輸入を引き上げ、また米国とブラジルの輸出が従来の見通し以上になる可能性を示した。期末在庫は前年比23.6%減の4460万トンの見通しで、前月時点での4540万トンから下方修正。米国を引き下げたためという。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/5/20 - 11:10   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から69億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が5日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月28日時点で5,700億ドルと、前週から69億ドル増加した。昨年末時点の5,544億ドルからは、156億ドルの増加となる。

Posted by 松    3/5/20 - 10:39   

19/20年EU軟質小麦生産推定、前年比13.9%増加・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は2月27日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2019/20年度軟質小麦生産を1億3104万6000トンと推定していることを発表した。前年から13.9%増加。栽培面積が2196万8000ヘクタールで、前年比にして3.3%の増加。イールドは前年の5.4トンから6.0トンに上昇を見越す、また、1月31日にEUを離脱した英国もあわせて、生産が前年比14.5%増の1億4720万2000トン、面積にして3.3%増加し、イールドは5.6トンから6.2トンに上昇と見通した。

EUの2019/20年度コーン生産推定は6998万9000トンで、前年から1.4%の増加になる。面積を889万7000ヘクタールとみており、前年との比較で7.5%アップ。しかし、イールドは前年の8.3トンから7.9トンに低下の見通しを示した。EUと英国のコーン生産推定は7002万4000トンで、前年から1.4%増加。栽培面積が7.5%の増加だが、イールドは7.9トンと、前年尾8.3から低下の見方である。

2019/20年度の穀物生産推定は、EUだけで前年比9.4%増の2億9454万3000トン、EUと英国あわせて3億1990万7000トンで、前年から10.3%の増加になる。

Posted by 直    3/5/20 - 10:35   

天然ガス在庫は1,090億立方フィートの取り崩し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 2月28日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2091 ↓ 109 ↓ 105 ↑ 50.43% ↑ 10.08%

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Posted by 松    3/5/20 - 10:31   

1月製造業新規受注は前月から0.46%減少、予想上回る落ち込み
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

20年1月 前月比 19年12月 市場予想
製造業新規受注 497909 ↓0.46% ↑1.93% ↓0.1%
>運輸除く(ex-Trans) 415735 ↓0.13% ↑0.65% NA
>防衛除く(ex-Defence) 484008 ↑1.32% ↓0.37%

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Posted by 松    3/5/20 - 10:02   

輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

2/27/20 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 542.4 28.0 570.4 ↑26.8% 375.0 〜675.0
コーン 769.2 100.0 869.2 ↓11.1% 700.0 〜1300.0
大豆 345.0 1.4 346.4 ↓4.2% 500.0 〜1025.0
大豆ミール 316.7 4.9 321.6 ↑93.6% 225.0 〜400.0
大豆油 43.5 0.0 43.5 ↑676.8% 8.0 〜30.0

Posted by 松    3/5/20 - 09:03   

10-12月期労働生産性は前期比1.23%上昇に下方修正、予想下回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100

19年4Q 前期比 速報値 19年3Q 市場予想
労働生産性 ↑1.23% ↑1.41% ↓0.33% ↑1.3%
単位労働コスト ↑0.88% ↑1.43% ↑0.24% ↑1.4%

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Posted by 松    3/5/20 - 08:53   

失業保険新規申請件数は21.6万件に減少、予想はやや上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

2月29日 前週比 2月22日 市場予想
新規申請件数 216.00 ↓ 3.00 219.00 215.00
4週平均 213.00 ↑ 3.25 209.75 -
継続受給件数 1729.00 NA

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Posted by 松    3/5/20 - 08:33   

2月米企業解雇予定数は前月から16.35%減少、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

20年2月 前月比 前年比 20年1月
解雇予定数 56660 ↓16.35% ↓26.26% ↑ 106.24%
2020年度累計 124395 - ↓4.18% -

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Posted by 松    3/5/20 - 07:37   

4日のOPECバスケット価格は51.99ドルと前日から0.66ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/4 (水) 51.99 ↓0.66
3/3 (火) 52.65 ↑1.00
3/2 (月) 51.65 ↑1.49
2/28 (金) 50.16 ↓1.73
2/27 (木) 51.89 ↓2.12

Posted by 松    3/5/20 - 06:24   

3/5(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10-12月期労働生産性改定値 (08:30)
・1月製造業受注 (10:00)

エネルギー
・第178回 石油輸出国機構(OPEC)臨時総会
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    3/5/20 - 06:22   

2020年03月04日(水)

債券:反落、予想上回る米経済指標や株式急伸背景に売り膨らむ
  [場況]

債券は続伸。朝方発表されたADPの民間雇用データや米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想を上回り、また株式相場の急伸もあって、売りが膨らんだ。ただ、新型コロナウィルスの景気への影響懸念から買いが入る場面もあった。

夜間取引ではこれまでの買いの流れを維持する格好で、10年債利回りは0.9%台に低下した。しかし、0.9%前半で買いも一服。通常取引では経済委指標を消化しながら前日の水準まで戻した。その後再び買いが進み低下となっても、午後に売りに押され、1.0%台半ばまで上昇した。

Posted by 直    3/4/20 - 17:39   

FX:ドル高、米株の急伸支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:107.52、ユーロ/ドル:1.1133、ユーロ/円:119.73 (NY17:00)

為替はドル高が進行。前日のFRBによる緊急利下げや民主党の大統領予備選でバイデン前副大統領が優勢となったことを好感、米株が大きく上昇するのにつれてしっかりとドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には107円台後半まで値を戻す場面も見られた。ロンドンに入ると買いも一服、107円台半ばを中心としたやや広いレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると売りに押し戻され107円台前半まで値を下げたものの、中盤にかけてはしっかりと値を回復。午後からは107円台半ばでの推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばから後半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.11ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると1.11ドルを割り込むまでに売りが膨らむ場面も見られたが、その後はしっかりと買いが集まり、1.11ドル台前半から半ばのレンジまで値を戻した。ユーロ/円は東京では120円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドン朝には120円台前半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押し戻され119円台半ばまで反落した。NYに入っても売りの流れは止まらず、119円割れを試すまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、119円台半ばまで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    3/4/20 - 17:30   

ブラジルコーヒー輸出:4日現在1.13万袋と前月を65.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月4日 3月累計 前月(2/5) 前月比 前年比
輸出合計 5.721 11.308 32.979 ↓65.7% ↓44.7%
>アラビカ種 5.721 11.090 30.882 ↓64.1% ↓39.2%
>ロブスタ種 0.000 0.000 1.086 - -
>インスタント 0.000 0.218 1.011 ↓78.4% ↓90.1%

Posted by 松    3/4/20 - 17:12   

株式:大幅反発、ヘルスケア主導で買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:27,090.86↑1,173.45
S&P500:3,130.12↑126.75
NASDAQ:9,018.09↑334.00

NY株式は大幅反発。前日の民主党予備選で中道穏健派のバイデン前副大統領が優勢に立ったことが好感される中、前日のFRBによる50bpの緊急利下げが改めて買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に700ポイント以上値を伸ばす展開となった。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移。昼からは改めて騰勢を強める展開、引けにかけてまとまった買いが断続的に入ると、上げ幅は1,100ポイントを超えるまでに拡大した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でもヘルスケアや公益株は大きく値を伸ばした。半導体やバイオテクノロジー、生活必需品にも買いが集まった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが上昇。ユナイテッド・ヘルス(UNH)が10.72%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)も7.12%の大幅高。ファイザー(PFE)、スリーエム(MMM)、ジョンソン・・エンド・ジョンソン(JNJ)、ホーム・デポ(HD)も大きく値を伸ばした。

Posted by 松    3/4/20 - 16:56   

大豆:続伸、中国の買い付け期待背景に買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:907-1/4↑3-3/4

シカゴ大豆は続伸。中国の買い付け期待を背景に買いが集まった。5月限は夜間取引で上昇。900セント台後半に上がった後伸び悩んでも、通常取引に入って改めて強含んだ。一時、910セントを超え、911-0セントと1月29日以来の高値を更新した。

Posted by 直    3/4/20 - 16:55   

コーン:続伸、テクニカルな買い入り前日の米利下げ引き続き下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:385-0↑3-3/4

シカゴコーンは続伸。テクニカルな買いが入り、前日の米緊急利下げも引き続き下支えとなった。夜間取引ではやや売りが先行し、5月限は反落、380セントを下回る場面もあった。しかし、通常取引開始後には買いが優勢となって上昇。前日の高値を超え、その後もしっかりの値動きを維持した。

Posted by 直    3/4/20 - 16:51   

小麦:反落、米国輸出に対する懸念が重石
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:518-1/4↓9-0

シカゴ小麦は反落。米国輸出に対する懸念が重石となり、テクニカルな売りが膨らんだ。夜間取引から売りに押され、5月限はじりじりと下げた。通常取引では520セントを割り込み、そのまま引けまで軟調に推移した。

Posted by 直    3/4/20 - 16:49   

天然ガス:3日続伸、材料難の中ながら買い戻しの流れ継続
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.827↑0.027

NY天然ガスは小幅ながら3日続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引では前日終値近辺での推移。ロンドン時間には売りが優勢となり、1.70ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まりプラス転換、通常取引開始後には1.80ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後からは改めて買いが集まった。

Posted by 松    3/4/20 - 15:12   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油はほぼ変わらず
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.5555↑0.0242
暖房油4月限:1.5332↑0.0002

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油はほぼ変わらず。株高の進行を好感、ガソリンを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は原油が下落に転じるのにつれて売りが膨らみ、暖房油はマイナス転落したものの、中盤には下げ止まり。午後からは再び買い意欲が強まった。

Posted by 松    3/4/20 - 15:12   

原油:小幅反落、朝方まで株につれ高もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:46.78↓0.40

NY原油は小幅反落。朝方までは前日のFRBによる緊急利下げや株高の進行を好感する形で投機的な買いが先行したものの、その後は世界的な景気減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて売りを呼び込んだ。OPECの追加減産観測も下支えとはならなかった。4月限は夜間取引から買いが先行、47ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には48ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。昼には46ドル台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は47ドル台後半まで買い戻されたものの、最後は改めて売りに押されマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    3/4/20 - 15:11   

米景気緩やかに拡大、コロナウィルスはリスク・ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は4日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブックによると、ここ数週間国内の大半の地域で景気が控えめから緩やかなペースで拡大した。ただ、セントルイスとカンザスシティーの2連銀は地区内の経済活動に変化がなかったと報告した。短期的に主立って緩やかな成長見通しとなっている中、新型コロナウィルスと大統領選がリスクに発展することが懸念されているという。

Posted by 直    3/4/20 - 14:45   

金:小幅反落、株高の進行嫌気も長期金利の低下が下支え
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,643.0↓1.4

NY金は小幅反落。株高の進行を受けて安全資産としての需要が後退する中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となったものの、一方では前日のFRBによる緊急利下げを受けた長期金利の低下を好感した買いが下支えとなった。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。ロンドンの早朝にまとまった売りが出て1,630ドル台前半まで値を崩す場面が見られたものの、その後しっかりと買いが集まりプラス圏を回復 、朝方には1,650ドル台まで値を伸ばした。通常取引開始後は改めて売りが膨らみマイナス転落したものの、1,640ドルを割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    3/4/20 - 13:56   

アルゼンチン、大豆輸出関税引き上げの計画・メディア報道
  [穀物・大豆]

アルゼンチンが大豆の輸出関税を現行の30%から33%に引き上げを計画していると報じられた。メディア報道によると、農務省職員は3日に農家代表と話し合いを設け、増税計画を伝えた。アルゼンチンは2月26日に大豆の輸出登録を停止していた。地元の農家はロイターに対し、関税引き上げで農家の減益は必至とコメント。特に輸送港から離れた農家は運搬コストが高いこともあり、影響が大きくなると指摘した。また、投資削減につながら、大豆生産の減少必至との見方も示した。

Posted by 直    3/4/20 - 13:36   

コーヒー:反落、レアル安の進行嫌気される中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:118.40↓3.80

NYコーヒーは反落。COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速に対する懸念から、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが加速した。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行、122セント台まで値を伸ばしたものの、前日の高値を試すことなく息切れ。その後は一転して売りに押される格好となり、早朝には120セントを割り込むまでに値を下げた。NYに入ってからは値動きも落ち着き、120セントをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いたが、中盤以降は改めて売り圧力が強まり、117セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/4/20 - 13:17   

砂糖:続落、これまでの流れを継いだリスク回避の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.47↓0.29

NY砂糖は続落、COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速に対する懸念が高まり、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、13.60セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方には買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、最後は13.40セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/4/20 - 13:17   

20年ウクライナ穀物生産、雪不足で前年から減少見通し・経済次官
  [穀物・大豆]

ウクライナの農業担当経済次官は4日にロイターに対し、同国の2020年穀物生産が6500万トンと、前年の7500万トンから減少する見通しを示した。積雪面積の減少が要因とコメントし、小麦の生産は前年尾2800万トンから2300万トンに減少を予想。ただ、暖冬で作柄はまずまずから良好という。

同氏はこのほか、2019/20年度が7月に始まってから、これまで約4000万トンの子供物を輸出済みで、最終的に5200万-5500万トンになる可能性を示唆した。小麦だけで1900万-2000万トンになると推定。しかし、2020/21年度には4000万-4500万トンに減少するとの見通しも示した。

Posted by 直    3/4/20 - 11:08   

EIA在庫:原油は78.4万バレルの積み増し、石油製品は大幅減
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

2月28日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 444119 ↑ 784 ↑ 3117 ↑ 1688
ガソリン在庫 252048 ↓ 4339 ↓ 1800 ↓ 3900
留出油在庫 134464 ↓ 4008 ↓ 1725 ↓ 1700
製油所稼働率 86.92% ↓ 0.94 ↓ 0.18 -
原油輸入 6238 ↑ 21 - -

Posted by 松    3/4/20 - 10:38   

ブラジル大豆生産見通し、20万トン上方修正・INTL FCストーン
  [穀物・大豆]

INTL FCストーンは、ブラジルの2019/20年度大豆生産見通しを20万トン引き上げて1億2420万トンとしたことを発表した。南部のリオグランデ・ド・スル州では悪天候によって作柄が低調なことを認識、同州の生産見通しも引き下げた。しかし、国内最大の生産地であるマットグロッソ州がリオグランデ・ド・スル州を補い、ブラジル全体の上方修正に至ったという。マットグロッソ州の生産は3450万トン、100万トン近い上方修正で、ぜんねんからは200万トン以上の増加になるとした。

同社はこのほか、ブラジルのコーン生産が1億@100万トンと過去最高を更新する見通しを示した。このうち、サフリーニャコーンを7428万トンと、従来予測から3.2%上方修正。マットグロッソ州を3080万トンから3300万トンに引き上げた。

Posted by 直    3/4/20 - 10:33   

19/20年ウクライナ穀物輸出、2日時点で前年779万トン上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府によると、同国の2019/20年度(7-6月)穀物輸出は3月2日時点で4086万7000トンと、前年同期を779万トン上回った。このうち小麦が1655万7000トン、コーンは1978万トンで、いずれも前年からアップ。ウクライナの2019年穀物生産は7400万トンになり、前年から5.7%増加して過去最高を記録した。経済発展・貿易省は2019/20年度(7-6月)穀物輸出が5400万トンと、前年から10%ほど増加を見通している。

Posted by 直    3/4/20 - 10:02   

2月ISM非製造業指数は57.3に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 20年2月 20年1月 市場予想
NMI/PMI 57.3 55.5 54.8
ビジネス指数/生産 57.8 60.9

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Posted by 松    3/4/20 - 10:02   

ブラジル、バイオディーゼル混合率を12%に引き上げ
  [エタノール]

ブラジルの石油・天然ガス・バイオ燃料監督局(ANP)は1日付で、国内で販売する自動車用ディーゼルに対するバイオディーゼルの混合率を11%から12%に引き上げた。輸入減の依存を減らすのが狙いで、昨年9月以来の引き上げになる。ただ、1日前に仕入れた混合率が11%のディーゼルは在庫がなくなるまで販売を許可するという。

ANPによると、ブラジルの2019年バイオディーゼル生産は59億リットルと、前年から10.3%増加し、過去最高を更新した。ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、混合率の引き上げ効果で2020年に70億リットルまで増加するとの見方を示した。

Posted by 直    3/4/20 - 08:58   

2月ADP民間雇用数は前月から18.3万人増加、予想やや上回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

20年2月 前月比 20年1月 労働省1月 市場予想
非農業民間雇用数 129477 ↑183 ↑209 ↑206 ↑165
>製造業(鉱工業、建設含む) 21063 ↑11 ↑22 ↑32
>サービス業 108413 ↑172 ↑187 ↑174

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Posted by 松    3/4/20 - 08:25   

MBA住宅ローン申請指数は前週から15.13%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

2月28日 前週比 前年比 2月21日
総合指数 754.1 ↑15.13% ↑100.93% ↑1.47%
新規購入指数 265.0 ↓2.97% ↑10.19% ↑5.69%
借り換え指数 3594.4 ↑25.99% ↑223.56% ↓0.77%

Posted by 松    3/4/20 - 07:09   

3日のOPECバスケット価格は52.65ドルと前日から1.00ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/3 (火) 52.65 ↑1.00
3/2 (月) 51.65 ↑1.49
2/28 (金) 50.16 ↓1.73
2/27 (木) 51.89 ↓2.12
2/26 (水) 54.01 ↓1.87

Posted by 松    3/4/20 - 04:34   

3/4(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月ADP全米雇用レポート (08:15)
・2月ISM非製造業指数 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    3/4/20 - 04:32   

2020年03月03日(火)

FX:対円中心にドル安、FRBの緊急利下げで景気減速懸念強まる
  [場況]

ドル/円:107.09、ユーロ/ドル:1.1171、ユーロ/円:119.62 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行。FRBが50bpの緊急利下げに踏み切ったことで、COVID-19の感染拡大による景気の減速が思った以上に深刻なものになるとの懸念が返って高まる中、株価の下落につれてリスク回避のドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京から売りが先行、108円を割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンではひとまず売りも一服となり、108円をやや割り込んだあたりを中心にもみ合う展開。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、午後には一時106円台をつける場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半から半ばのレンジ内での推移。午後に入ると売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.11ドル割れをうかがうまでに値を下げた。その後は売りも一服、NYではFRBの緊急利下げを受けて1.12ドル台前半まで一気に買い戻しが集まるなど、値動きの荒い展開。午後からは1.11ドル台後半のレンジ内で落ち着きを取り戻した。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは120円を割り込むまでに値を下げた。NYに入ってもしばらくは上値の重い展開、FRBの緊急利下げを受けて一旦は120円台半ばまで急反発したものの、その後は株価の下落につれて売りが膨らみ、再び120円を節目割れ。午後には落ち着きを取り戻し、119円台後半での推移が続いた。

Posted by 松    3/3/20 - 17:39   

債券:続伸、FOMC緊急利下げやFRB議長の記者会見で買い進む
  [場況]

債券は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)が新型コロナウィルス絡みの景気の下振れリスク対策として0.5ポイントの緊急利下げを行い、またパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が記者会見で懸念を示したことで、さらなる利下げ期待も手伝い、買いが進んだ。また、株式相場の下落がプラスに作用。10年債利回りは一時、初めて1%を下回った。

夜間取引で買いが先行し、10年債は低下。いったん売りが出る場面もあったが、長続きせず、一時前日の水準に戻した後改めて下がった。通常取引では緊急利下げやパウエル議長の記者会見を消化して下げ足が加速。午後に1%を割り込み、0.90%まで下がった。その後は買いも一服となり、取引終盤に1%前後で推移した。

Posted by 直    3/3/20 - 17:35   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在5,587袋と前月を60.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月3日 3月累計 前月(2/4) 前月比
輸出合計 5.369 5.587 14.147 ↓60.5%
>アラビカ種 5.369 5.369 14.147 ↓62.0%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 -
>インスタント 0.000 0.218 0.000 -

Posted by 松    3/3/20 - 17:06   

株式:大幅反落、FRBの緊急利下げ受け市場の不安返って高まる
  [場況]

ダウ工業平均:25,917.41↓785.91
S&P500:3,003.37↓86.86
NASDAQ:8,684.09↓268.08

NY株式は大幅反落。COVID-19の感染拡大に伴う世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、大きく売りに押される展開となった。午前中にはFRBが50bpの緊急利下げに踏み切り、パウエル議長が会見で更なる緩和の可能性も示唆したが、それだけ事態が深刻な状況にあると、返って市場の不安を高める格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、FRBの緊急利下げ発表後には買いが集まり300ポイント以上値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り一色の展開となり、午後には一時下げ幅が1,000ポイントに迫る場面も見られた。

セクター別では、金鉱株が上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でも銀行株や半導体、コンピューター関連、エネルギーなどが大きく値を下げた。ダウ銘柄ではコカコーラ(KO)が0.25%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。アメリカン・エクスプレス(AXP)とスリーエム(MMM)は5%を超える下落、エクソン・モービル(XOM)やマイクロソフト(MSFT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ウォルグリーン(WBA)、IBM(IBM)も下げが4%を超えた。

Posted by 松    3/3/20 - 17:03   

大豆:続伸、米国の緊急利下げが買いを支援
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:903-1/2↑2-1/2

シカゴ大豆は続伸。米国の緊急利下げが買いを支援した。夜間取引で緩やかなペースながらも買いが進み、5月限は上昇。通常取引開始後には米利下げを受けて買いに弾みが付き、908-0セントまで上がった。上値ですぐに買いが細って伸び悩み、何度か前日終値を下回る場面があったが、コーンの上昇につれた買いもあって最後は小じっかりと引けた。

Posted by 直    3/3/20 - 16:56   

コーン:上昇、米緊急利下げ背景に買いに拍車掛かる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:381-1/4↑5-3/4

シカゴコーンは続伸。米緊急利下げを背景に買いに拍車が掛かり、テクニカルな買いも入った。5月限は夜間取引で小高くなり、朝方には買いのピッチも速まって380セント台に上昇。通常取引では、380セント台半ばまで上がってから、ややペースもスローダウンしたが、買いの流れを維持して引けまで堅調な値動きだった。

Posted by 直    3/3/20 - 16:54   

小麦:反発、ドル安やコーン上昇など手掛かりに買い入る
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:527-1/4↑4-0

シカゴ小麦は反発。ドル安やコーン上昇などを手掛かりに買いが入った。夜間取引では様子見の空気が強く、5月限は小動き。しかし、朝方に買いが進んで小高くなり、通常取引が始まると一気に530セント台に上昇した。534-0セントまで上がって買いも鈍ったが、そのまま引けまで520セント台後半でしっかりと推移した。

Posted by 直    3/3/20 - 16:51   

API在庫:原油は168.8万バレルの積み増し、石油製品は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

2月28日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1688 ↑ 3117
>オクラホマ州クッシング ↓ 1352 -
ガソリン在庫 ↓ 3900 ↓ 1800
留出油在庫 ↓ 1700 ↓ 1725

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Posted by 松    3/3/20 - 16:41   

天然ガス:続伸、材料難の中で買い戻しの流れが継続
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.800↑0.044

NY天然ガスは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1.80ドル台を回復する場面も見られた。その後は一旦売りに押し戻され、1.70ドル台後半まで上げ幅を縮小したものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1.80ドル台前半まで上昇。昼過ぎに1.839ドルの高値をつけたあとは改めて売りに押される展開となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/3/20 - 15:18   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.5313↓0.0083
暖房油4月限:1.5330↑0.0043

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、しっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押される展開、FRBの緊急利下げ発表を受けて買いが集まる場面も見られたが、その後は株が値を崩すのにつれて売りが加速、ガソリンはマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    3/3/20 - 15:18   

原油:小幅続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが優勢
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:47.18↑0.43

NY原油は小幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中。投機的な買い戻しが相場を押し上げた。世界的な景気減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念は引き続き大きな重石となっているものの、一方ではOPECプラスが追加減産で合意するとの期待が下支えとなった。4月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には48ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服となり、通常取引開始後は48ドルの節目を挟んだレンジ内での上下。FRBが50bpの緊急利下げを発表すると一旦は買いが集まったが、それだけ景気減速が深刻との懸念が強まる中で売りが加速、引け前には一時マイナス転落する場面も見られた。

Posted by 松    3/3/20 - 15:17   

金:大幅続伸、FRBの緊急利下げ受けて大きく買い集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,644.4↑49.6

NY金は大幅続伸。FRBが50bpの緊急利下げに踏み切り、パウエル議長が会見でCOVID-19の感染拡大の影響に対する懸念を示したことを受け、更なる利下げへの期待を背景とした投機的な買いや安全資産としての需要が相場を押し上げた。4月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、早朝には1,600ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後も大きな動きは見られなかったが、その後FRBが緊急利下げを発表すると買いが加速、1,640ドル台まで一気に値を伸ばした。中盤以降も買いもペースこそ鈍ったものの、買いの勢いは衰えず、昼過ぎには1,650ドルの節目まで上げ幅を拡大。引けにかけては上値が重くなったが、高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/3/20 - 15:17   

コーヒー:続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:122.20↑6.60

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行 NYに入ると120セントの節目をあっさりと回復した。その後も買いの勢いは衰えず、122セント台まで上げ幅を拡大。中盤にやや売りに押し戻される場面もみられたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、昼前には高値近辺まで値を回復。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    3/3/20 - 13:24   

砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り優勢
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.76↓0.05

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりで、方向感なくもみ合う展開。朝方からは一転して売りに押される展開となり、NYに入ると13.60セント台まで値を切り下げた。その後はFRBが50bpの緊急利下げに踏み切ったことを受けて市場全体にリスク志向が強まる中、プラス圏まで一気に買い戻されたものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    3/3/20 - 13:23   

新型コロナウィルスの影響極めて不透明・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は3日、米連邦公開市場委員会(FOMC)の緊急利下げ実施の後記者会見を開き、新型コロナウィルスの感染拡大による景気への影響は極めて不透明であり、情勢が流動的との見方を示した。1月の前回FOMC会合では景気見通しが前向きで、金融政策も景気見通しを支える位置にあったと判断していたが、それ以降ウィルスが世界的に広がっており、対策も含めて、米国内外の経済活動にしばらく重石になるだろうとコメント。景気見通しへリスクが大きく変化し、利下げを行ったといいう。また、情勢や景気への影響の監視を続け、ツールを用いて、適切な行動をとると繰り返した。

ウィルス感染がピークを過ぎた後の景気回復についての質問に対し、どの程度時間がかかるのか誰にわからないと答えた。ただ、米景気は力強いと強調し、しっかりした景気と労働市場に持ち直すことを見込んでいるとも述べた。また、旅行業界などで懸念の声が挙がっているが、米景気に目立った混乱はみられないとも述べた。金融市場は現時点で正常に機能しているとも発言した。

主要7ヵ国(G7)の財務相と中央銀行総裁が本日電話会議を開き、リスクから守るために適切なツールを活動するとの共同声明を発表した。パウエル議長はFOMCの利下げを独自で正当な政策と判断して行ったとコメント。一方で、G7の協調行動もあり得ると述べた。この日のFOMC会合では、金利の引き下げ以外のツールについての討議はなかったことも明かした。

Posted by 直    3/3/20 - 12:34   

ユーロシステムの金準備高は前週から4,400万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが3日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月28日現在4,707億500万ユーロと、前週から4,400万ユーロ減少した。

Posted by 松    3/3/20 - 11:56   

19/20年インド砂糖生産、2月29日時点で前年21.9%下回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2019/20年度(10-9月)砂糖生産は2月29日時点で1948万4000トンと、前年同期の2493万トンを21.9%%下回った。今年度は453件の製糖所が稼働を始め、前年の520件からダウン。しかも、2月が終わった時点で68件がすでに閉鎖している。

マハラシュトラ州では、29日までに507万トンの砂糖が生産済みとなり、前年の928万8000トンから大きく減少した。今シーズンに145件の製糖所が稼働したが、このうち25件はすでに砂糖きびの不足から作業を停止した。カルナタカ州では63件の製糖所によって326万トンの生産が終わり、前年の66件、417万3000トンからダウン。タミルナドゥ州、グジャラート州、アンドラプラデシュ州でも今年度の生産は前年を下回っている。

最も生産規模の大きいウッタルプラデシュ州に関すると、119件の製糖所が29日時点で768万6000トンを生産した。前年の117件による738万7000トンを上回る。

ISMAはこのほか、市場データなどから2019/20年度の砂糖輸出がこれまでのところ350万トンとなったことを指摘した。このうち220万-230万トンが出荷済み。政府が輸出枠の割り当てを変更したこともあり、600万トンの輸出枠に対し、500万トン以上の輸出が見込まれるとコメントした。

Posted by 直    3/3/20 - 11:05   

19/20年世界コーヒー生産見通し僅かに上方修正、前年からは減少
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、2019/20年度(10-9月)の世界コーヒー生産見通しを1億6886万1000袋と、従来の1億6871万1000袋から僅かに引き上げた。アラビカ種を9621万5000袋から9636万5000袋に上方修正したのが背景にある。ただ、前年からは0.8%、5年ぶりの減少に変わらない。アラビカ種も前年比にして3.9%ダウン。ロブスタ種は7249万6000袋の見通しを維持した。前年から3.7%、3年連続増加になる。

消費見通しを前年比0.7%増の1億6933万7000袋で据え置いた。2019/20年度には47万6000袋の供給不足予想で、3年ぶりに供給が需要を下回るが、不足幅は従来の62万6000袋より小さく、2015/16年度の49万5000袋も上回る。

Posted by 直    3/3/20 - 10:25   

1月の世界コーヒー輸出、前年比7.6%減少・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、1月の世界コーヒー輸出は1029万袋と、前年同月から7.6%減少した。アラビカ種が653万1000袋、ロブスタ種は375万9000袋で、それぞれ4.9%、12.0%の減少となった。

主要国別にみると、生産と輸出規模が世界最大のブラジルが7.2%減った。2位のベトナムが23.3%落ち込み、また3位のコロンビアが8.7%減少。このほか、またインドコスタリカ、エルサルバドルなども前年割れとなった。インドネシア、ホンジュラスなどは増加。

2019/20年度(10-9月)の輸出は最初の4ヶ月間で3952万7000袋になり、前年を5.8%下回った。アラビカが2501万8000袋、前年比にして8.1%の減少になる。ロブスタは1450万9000袋で、前年から1.4%ダウン。

Posted by 直    3/3/20 - 10:25   

FOMC、コロナウィルス理由に予定外会合で0.5ポイント利下げ決定
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は3日、予定外の会合を開き、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年1.0-1.25%と、従来の1.5-1.75%から0.5ポイント引き下げたことを発表した。米景気は引き続き力強いが、新型コロナウィルスがリスクをもたらしているとコメント。リスクを考慮し、最大限の雇用と物価安定の目標達成のために全会一致で金利引き下げを決めたという。FOMCは情勢や景気見通しへの影響を注意深く監視し、景気を支えるためにツールを活用し、適切に行動するとした。

FOMCが定例会合以外で利下げを行ったのは、金融危機が起きた2008年10月以来となる。

Posted by 直    3/3/20 - 10:13   

2月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月から0.1%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが3日に発表したレポートによると、2月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から0.1%減少した。前年同期と比べると5.4%の増加という。

Posted by 直    3/3/20 - 09:00   

ブラジルMT州サフリーニャコーン作付92%終了・IMEA
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)によると、同州の2019/20年度サフリーニャコーン作付が2月28日時点で92%終了した。前年同期の96%からややダウンだが、過去5年平均の88%は上回った。2月は日数が少なく、また頻繁に降雨に見舞われながらも、タイムリーに作付することができたという。IMEAはサフリーニャコーンの作付が最終的に510万ヘクタールになるとみている。生産予想は3244万トンで、前年から0.6%の増加。また、

Posted by 直    3/3/20 - 08:48   

ブラジル大豆収穫、2月27日時点で40%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2019/20年度大豆収穫は2月27日時点で40%終了した。前週から9ポイント進んだ。前年同期比にすると12ポイントダウンで、引き続き作業が遅れている格好になるが、過去5年平均をやや上回ったという。マットグロッソ州では83%終わり、ほかの州でも作付の遅れや2月の降雨にもかかわらず、収穫は順調という。一部で降雨が収穫を妨げている一方、生産性の改善に寄与もしているとコメントした。一方、リオグランデ・ド・スル州に関しては再び干ばつによる影響に懸念を示した。

アグルーラルは今月半ばにブラジルの2019/20年度大豆生産見通しを1億2560万トンと、1月時点での1億2390万トンから引き上げた。前年から約9%増加し、過去最高を更新する見方である。

Posted by 直    3/3/20 - 08:43   

2020年米コーンと大豆作付増加見通し・業界誌調査
  [穀物・大豆]

米農業専門誌ファーム・フューチャーズの2020年作付意向調査によると、コーンは9660万エーカーと、前年から7.68%増加する見通しとなった。2012年の9730万エーカーに次いで過去2番目の高水準にもなる。同誌は、イールドが2019年以前の173.4ブッシェルの平均に戻ることを前提に生産が153億ブッシェルと、2016年に記録した過去最高の151億ブッシェルを上回る見通しを示した。調査では、大豆の作付が8060万エーカーになり、前年比にして5.9%の増加。

小麦の作付に関すると、ファーム・フューチャーの調査で冬小麦の推定が2880万エーカーと、米農務省(USDA)が1月に発表した3080万エーカーを下回った。春小麦は1250万エーカーの見通しで、3年連続減少になる。同誌は価格下落を減反の理由に指摘した。

調査は1月23日から29日にかけて、728件の農家を対象に行われた。

Posted by 直    3/3/20 - 08:27   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.3%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、2月29日時点で前週から0.3%低下した。前年同期比にすると2.1%の上昇になる。

Posted by 直    3/3/20 - 08:04   

2日のOPECバスケット価格は51.65ドルと前週末から1.49ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/2 (月) 51.65 ↑1.49
2/28 (金) 50.16 ↓1.73
2/27 (木) 51.89 ↓2.12
2/26 (水) 54.01 ↓1.87
2/25 (火) 55.88 ↓0.23

Posted by 松    3/3/20 - 04:32   

3/3(火)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    3/3/20 - 04:30   

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