2020年03月19日(木)
3月フィラデルフィア連銀指数はマイナス12.7、12年7月以来の低水準
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 20年3月 | 20年2月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲12.7 | 36.7 | 10.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した3月の企業景況感指数はマイナス12.7と、2019年2月以来で好不調の境目であるゼロを割り込み、2012年7月以来の低水準となった。市場予想も大きく下回った。
新規受注はマイナス15.5と、2012年6月以降最低を記録した。受注残はマイナス7.4と、2016年9月以来の低水準。出荷は前月から25ポイント落ち込んで0.2となった。週平均労働時間は10.3から0.5に低下。雇用は9.8から4.1に低下した。生産コストを示す支払価格指数は16.4から4.8、販売価格を示す受取価格指数は17.1から6.8にそれぞれ下がった。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は35.2と、前月の45.4から低下した。新規受注は54.0から36.7に低下、出荷は41.8と、前月から約10ポイントの低下となった。週平均労働時間は26.8から14.5に低下。設備投資は29.8から12.0に下がった。支払価格指数は32.2から18.5に低下、受取価格指数も37.9から21.5に落ちた。一方、雇用は29.8と前月の24.0から上昇、2019年1月以来の高水準を付けた。在庫は10.2から16.9に上がった。
Posted by 松 3/19/20 - 08:48



