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2024年05月10日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.35%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/6〜 5/10 2.6887 ↑ 1.35% ↓ 12.60% 2.3496 ↑ 0.32% ↓ 10.91%
4/29〜 5/3 2.6530 ↓ 2.37% ↓ 17.73% 2.3422 ↑ 1.92% ↓ 15.33%
4/22〜 4/26 2.7175 ↓ 1.35% ↓ 18.99% 2.2981 ↓ 6.42% ↓ 22.42%
4/15〜 4/19 2.7548 ↑ 4.12% ↓ 20.71% 2.4557 ↑ 3.61% ↓ 20.57%

Posted by 松    5/10/24 - 17:45   

FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:155.76、ユーロ/ドル:1.0769、ユーロ/円:167.73 (NY17:00)

為替はドル高が進行。5月のミシガン大消費者指数でインフレ見通しが上昇したことを受け、インフレの高止まりによってFRBの利下げ開始が遅れるとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、155円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY朝には売り買いが交錯し上下に不安定に振れる場面も見られたが、その後ミシガン大消費者指数が発表されると買いが加速、155.90円まで値を伸ばした。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、午後遅くにやや上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると同水準での推移が続いた。NYに入ると一旦は買い意欲が強まったものの、ミシガン大消費者指数が発表されると売りが膨らみ1.07ドル台半ばまで急反落。売り一巡後は再び買い意欲が強まり、1.07ドル台後半の水準に戻して取引を終了した。ユーロ/円は東京からこれまでの流れを継いだ買いが先行、167円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、168円をうかがうまでに上げ幅を拡大。その後は買いも一服、NYに入ってからは168円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/10/24 - 17:19   

大豆:反発、需給報告に決め手見当たらずもコーン上昇が下支え
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1219-0↑10-1/2

シカゴ大豆は反発。USDA需給報告に決め手材料は見当たらなかったものの、コーンの上昇が下支えとなった。7月限は夜間取引で買いが集まって上昇。一時、売りも断続的に出て前日の終値水準に戻したが、一巡すると改めて買いが進んで小高くなった。通常取引でも買いの流れを維持してプラス圏で推移。需給報告の発表に続いてまず売りが膨らんだが、1200セント台半ばに下げてからすぐに買いの展開にシフトして反発。そのまま引けまでしっかりと上がった。

Posted by 直    5/10/24 - 16:54   

コーン:大幅反発、USDA需給報告が強い内容となり買いを支援
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:469-3/4↑13-1/4

シカゴコーンは大幅反発。USDA需給報告が予想以下の期末在庫などを示す強い内容となり、買いを支援した。夜間取引で買いが入り、7月限は上昇。460セントを超えると上値が重くなりながら、通常取引開始後も引き続き小じっかりと推移した。需給報告の発表後は買いに拍車が掛かり、この結果引け近くに470セントちょうどまで上がる展開となった。

Posted by 直    5/10/24 - 16:52   

小麦:大幅続伸、ロシア生産不安強い中需給報告も手伝い買い進む
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:663-1/2↑26-0

シカゴ小麦は大幅続伸。ロシアの霜害など天候絡みの生産不安が強い中、USDA需給報告の期末在庫が予想を下回ったことも手伝い、買いが進んだ。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、7月限はまず小高くなってから、ペースが速まった。660セントちょうどでいったん買い一服となり、通常取引に入ってからも伸び悩む展開を続けた。需給報告を受けると改めて買いが活発になり、その後は上げ幅を拡大。660セントを超え、引け近くに665-1/4セントと昨年12月6日以来の水準まで上がった。

Posted by 直    5/10/24 - 16:49   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅高の一方、ナスダックは僅かに続落
  [場況]

ダウ工業平均:39,512.84↑125.08
S&P500種:5,222.68↑8.60
NASDAQ総合指数:16,340.87↓5.40

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅高の一方、ナスダック総合指数は僅かながらも続落となった。ここまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、午前中に発表された5月のミシガン大消費者指数でインフレ見通しが上昇したことからFRBの利下げ観測が後退、長期金利が上昇したことがハイテク銘柄には重石となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には前日終値近辺まで値を下げたものの、プラス圏はかろうじて維持する形で下げ止まり。午後からは再び買い意欲が強まり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続。引けにかけては騰勢を強めたが、朝方につけた高値まで値を伸ばすには至らなかった。

セクター別では、半導体に買いが集まったほか、通信や生活必需品、運輸株も堅調に推移。一方でエネルギー関連や一般消費財や軟調に推移、薬品株や公益株も上値が重かった。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が2.66%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も1%を超える伸びを記録。一方でナイキ(NKE)は2.64%の下落、ボーイング(BA)やアマゾン・ドットコム(AMZN)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    5/10/24 - 16:43   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月7日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 222410 ▼ 51590
NEMEX-RBOBガソリン △ 52559 ▼ 15105
NYMEX-暖房油 △ 7875 △ 4640
NYMEX-天然ガス ▼ 136608 △ 14846
COMEX-金 △ 226120 ▼ 4411
_
CBOT-小麦 ▼ 22623 △ 4097
CBOT-コーン ▼ 48762 △ 118211
CBOT-大豆 ▼ 54190 △ 101799
ICE US-粗糖 △ 9670 ▼ 4901
ICE US-コーヒー △ 64204 ▼ 7325
_
IMM-日本円 ▼ 133089 △ 34581
IMM-ユーロFX △ 3672 △ 14358
CBOT-DJIA (x5) △ 8601 △ 3403
CME-S&P 500 ▼ 41633 ▼ 60924

Posted by 松    5/10/24 - 15:56   

天然ガス:反落、週末を前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.252↓0.049

NY天然ガスは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、週末を前にポジション整理の売りに押される展開となった。6月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開となり、2.20ドル台後半まで反落。通常取引開始後には再び買いが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。昼前からは改めて売り圧力が強まり、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    5/10/24 - 14:52   

石油製品:反落、原油安の進行嫌気し手仕舞い売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.4997↓0.0421
暖房油6月限:2.4344↓0.0432

NY石油製品は反落、原油安の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行。早朝あたりからは徐々に売り圧力が強まり、あっさりとマイナスに転じた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼にかけて一段と下げ幅を拡大。午後に入っても軟調な流れが継続、最後まで反発らしい反発が見られることもなかった。

Posted by 松    5/10/24 - 14:52   

原油:反落、景気減速懸念重石となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:78.26↓1.00

NY原油は反落。世界的な景気の減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて重石となる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、79ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、ミシガン大消費者指数が大幅に落ち込み、景気の先行きに対する不透明感が高まったことも弱気に作用する中、昼過ぎには78ドル台前半まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/10/24 - 14:51   

4月財政収支は2,095.3億ドルの黒字、前年上回る
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

24年4月 23年4月 今年度累計 前年同期
財政収支 209.529 176.181 ▲855.161 ▲924.881
歳入 776.198 638.520 2964.297 2686.716
歳出 566.669 462.340 3819.458 3611.597

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Posted by 松    5/10/24 - 14:22   

金:大幅続伸、安全資産としての需要が改めて相場を押し上げる
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,375.0↑34.7

NY金は大幅続伸。地政学リスクの高まりに対する懸念が、安全資産としての買いを改めて呼び込む格好となった。6月限は夜間取引から大きく買いが先行、早朝には2,380ドル台まで一気に値を切り上げる展開となった。買い一巡後は2,370ドル台まで上げ幅を縮小しての推移、通常取引開始後はミシガン大消費者指数でインフレ見通しが大きく上昇したことを受けて米長期金利が上昇する中で一段と売りに押されたものの、2,360ドル台でしっかりと下げ止まり。ロシアがウクライナに対する新たな攻撃を仕掛けたことや、イスラエルがガザ南部ラファへの進攻に前向きとの見方が支えとなる中、最後は2,370ドル台まで値を回復した。

Posted by 松    5/10/24 - 13:54   

コーヒー:小幅反落、日中しっかりと上昇も最後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:201.15↓0.30

NYコーヒーは小幅反落。日中はしっかりと値を切り上げる展開となったものの、その後は週末を前にしたポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると199セント割れを試すまで値を切り下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、203セント台まで一気に値を回復。中盤以降は再び売り圧力が強まりマイナス転落したものの、2ドルの節目は最後までしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/10/24 - 13:45   

砂糖:続伸、需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.30↓0.28

NY砂糖は続落。需給見通しの弱さが改めて材料視される中、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。ブラジルレアル安の進行も重石となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると19.30セント台まで下げ幅を拡大。その後一旦は買い戻しが集まる場面も見られたが、中盤以降は再び上値が重くなり、最後は19.20セント台まで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    5/10/24 - 13:22   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は603基と前週から2基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月10日 前週比 前年比 (%)
米国合計 603 ↓ 2 ↓ 128 ↓17.51%
>陸上油田 584 ↓ 3 ↓ 123 ↓17.40%
>メキシコ湾 18 ↑ 1 ↓ 4 ↓18.18%
カナダ 116 ↓ 4 ↑ 22 ↑23.40%
北米合計 719 ↓ 6 ↓ 106 ↓12.85%

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Posted by 松    5/10/24 - 13:04   

USDA需給:24/25年砂糖在庫は前年から16.7%の取り崩し
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 24/25年 前年比 23/24年 修正 22/23年 修正
生産 9232 ↑ 1.11% 9131 ↓ 84 9250 →0
ビート糖 5111 ↑ 0.31% 5095 ↓ 49 5187 →0
砂糖きび糖 4121 ↑ 2.11% 4036 ↓ 35 4063 →0
輸入 3028 ↓11.93% 3438 ↑ 21 3614 →0
>輸入枠内 1415 ↓21.30% 1798 ↑ 23 1862 →0
食用消費 12350 →0.00% 12350 ↓ 100 12473 →0
期末在庫 1464 ↓16.72% 1758 ↑ 36 1843 →0
在庫率 11.66% - 13.89% ↑ 0.39 14.35% →0.00

Posted by 松    5/10/24 - 12:21   

USDA需給:24/25年世界在庫は小麦とコーンが減少、大豆積み増し
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

24/25年 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
小麦
生産 798.19 ↑ 1.33% - 787.72 ↑ 0.36 -
消費 802.37 ↑ 0.25% - 800.34 ↑ 0.24 -
期末在庫 253.61 ↓1.63% 256.90 257.80 ↓ 0.47 258.10
コーン
生産 1219.93 ↓0.66% - 1228.09 ↑ 0.23 -
消費 1220.75 ↑ 0.40% - 1215.92 ↑ 4.15 -
期末在庫 312.27 ↓0.26% 317.40 313.08 ↓ 5.20 315.30
大豆
生産 422.26 ↑ 6.38% - 396.95 ↑ 0.22 -
消費 401.74 ↑ 4.75% - 383.53 ↑ 2.45 -
期末在庫 128.50 ↑ 14.96% 120.00 111.78 ↓ 2.44 112.40

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Posted by 松    5/10/24 - 12:18   

USDA需給:24/25年国内期末在庫は小麦、コーン、大豆共積み増し
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 24/25年 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
>イールド 48.9 ↑ 0.62% - 48.6 →0.0 -
>生産 1858 ↑ 2.54% 1889 1812 →0 -
期末在庫 766 ↑ 11.34% 786 688 ↓ 10 689
コーン 24/25年 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
>イールド 181.0 ↑ 2.09% - 177.3 →0.0 -
>生産 14860 ↓3.14% 14897 15342 →0 -
期末在庫 2102 ↑ 3.96% 2256 2022 ↓ 100 2098
大豆 24/25年 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
>イールド 52.0 ↑ 2.77% - 50.6 →0.0 -
>生産 4450 ↑ 6.84% 4430 4165 →0 -
期末在庫 445 ↑ 30.88% 432 340 →0 341

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Posted by 松    5/10/24 - 12:11   

4月ベトナムコーヒー輸出、前月から19.5%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、3月のコーヒー輸出は15万2073トンと、前月から19.5%減少した。前年同月との比較にすると7.1%減少。2024年最初の4ヶ月間で73万7797トンになり、前年同期を2.8%上回る。

Posted by 直    5/10/24 - 10:44   

5月ミシガン大消費者指数は67.4に低下、予想大きく下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

24年5月 24年4月 市場予想
消費者指数速報値 67.4 77.2 76.5

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Posted by 松    5/10/24 - 10:00   

24年ブラジル大豆生産見通し、前年から4.0%減少
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)によると、同国の2024年大豆生産は1億5390万トンと、前年から4.0%減少の見通しになった。従来の1億5380万トンから僅かに修正。2024年輸出は9780万トンの予想で据え置いた。前年比にして4.0%の減少。

2024年圧搾見通しも5450万トンを維持し、前年との比較にして0.6%増加になる。大豆の期末在庫は530万5000トンと予想し、従来の521万3000トンから引き上げた。前年比は9.5%減少。このほか、国内の2024年大豆ミール消費を1870万トンから1880万トンに修正、輸出は2160万トンの見通しを保った。それぞれ前年から5.3%、3.9%減少する。

Posted by 直    5/10/24 - 09:01   

23/24年英小麦輸出、3月時点で前年83.1%下回る
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2023/24年度(7-6月)の小麦輸出は3月時点で19万4720トンと、前年同期を83.1%下回った。欧州連合(EU)向けが18万3849トンで、82.7%ダウン。非EU向けは1万871トンになり、88.1%落ち込んだ。

輸入は163万6793トンで、63.0%増加した。EU産が前年の2倍に膨らんで115万3739トンになり、非EU産は48万3054トン、12.6%増加した。

Posted by 直    5/10/24 - 08:50   

韓国MFG、13.2万トンの飼料用コーン買い付け
  [穀物・大豆]

韓国のMFGが10日に非公開の交渉で13万2000トンの飼料用コーンを買い付けていたことが報じられた。トレーダーによると、南米産とみられ、価格が1トンあたり245.99ドル。6万5000トンずつ、7月3−22日と7月13日−8月1日に出荷の見通しという。

Posted by 直    5/10/24 - 08:42   

2024年ウクライナ砂糖ビート作付、9日時点で98%終了
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、同国の2024年砂糖ビート作付は9日時点で25万1000ヘクタールとなった。事前予想が25万6500ヘクタールで、このうち98%終了。前年同期も上回る。

Posted by 直    5/10/24 - 08:38   

23/24年ウクライナ穀物輸出、10日時点で前年比ほぼ横ばい
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は5月10日時点で4291万トンと、前年同期比ほぼ横ばいとなった。5月の輸出は最初の10日間で155万1000トンになり、前年を47.1%上回った。2023/24年度の小麦輸出が10日時点で1638万6000トン、コーンは2380万7000トン

Posted by 直    5/10/24 - 08:35   

アルゼンチン大豆収穫、8日時点で47.8%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆収穫は8日時点で47.8%終了となった。前週から11.5ポイント進んだが、前年同期に比べると4ポイントダウン、また過去5年平均を13ポイント下回る。北部や南部の作柄改善などの一方で、北東部の収穫遅延や事前予想を下回るイールドも認識。取引所は最終的に5100万トンの生産になるとの見通しを維持しているものの、下方修正の可能性が依然あることを指摘した。作柄良好は27%で、前週から2ポイント下がり、一方、土壌水分の最適あるいは十分の比率は前週と同じ84%になった。

Posted by 直    5/10/24 - 08:28   

アルゼンチンコーン収穫、8日時点で23.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は8日時点で23.4%終了し、前週から2.2ポイントアップ、前年同期の21.2%も上回った。北部や中部では害虫被害の拡大を避けるために、予定より2週間早く収穫が始まったとコメント。取引所は4650万トンの生産見通しで据え置いた。

Posted by 直    5/10/24 - 08:27   

9日のOPECバスケット価格は84.30ドルと前日から1.25ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/9 (木) 84.30 ↑1.25
5/8 (水) 83.05 ↓0.55
5/7 (火) 83.60 ↓0.14
5/6 (月) 83.74 ↓0.05
5/3 (金) 83.79 ↓0.44

Posted by 松    5/10/24 - 06:27   

5/10(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
・4月財政収支 (14:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    5/10/24 - 06:24   

2024年05月09日(木)

FX:ドル小幅安、弱気の失業保険申請件数受けインフレ懸念が後退
  [場況]

ドル/円:155.46、ユーロ/ドル:1.0781、ユーロ/円:167.59 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。NY朝に発表された失業保険申請件数が予想を上回ったことを受け、雇用の悪化によってインフレが落ち着きを取り戻すとの見方が浮上する中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では155円台半ばでのもみ合い、午後からロンドンにかけて買い意欲が強まり、156円の節目をうかがう水準まで値を切り上げた。NYに入ると失業保険申請件数の発表を受けて売り圧力が強まり、155円台半ばまで反落。昼前にはやや買い戻しが集まる場面も見られたものの、午後からは再び軟調な展開となった。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.07ドル台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、NYでは失業保険申請件数の発表を受けて買いが加速、1.07ドル台後半まで一気に値を切り上げる展開。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では167円台前半での推移、ロンドンに入るとやや買いが優勢となったものの、レンジ内での動きにとどまった。NY朝からは株高の進行を好感する形で買い意欲が強まり、167円台後半まで上げ幅を拡大。昼からは買いも一服、167円台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。

Posted by 松    5/9/24 - 17:20   

大豆:続落、USDA需給報告発表前日でポジション調整の売り優勢
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1208-1/2↓19-1/4

シカゴ大豆は続落。USDA需給報告の発表前日であり、ポジション調整の売りが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、7月限は上昇。しかし、1230セント台後半まで上がって上値が重くなり、朝方には売りに押されて下げに転じた。通常取引でほぼ一本調子の下落となった。

Posted by 直    5/9/24 - 16:56   

コーン:続落、需給報告控え前日に続いてポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:456-1/2↓2-0

シカゴコーンは続落。明日にUSDA需給報告の発表を控え、前日に続いてポジション調整の売りが出た。夜間取引では買いが進み、7月限は上昇したものの、上値は限定的。朝方に売り圧力が強まって反落し、通常取引でも下げの展開に終始した。

Posted by 直    5/9/24 - 16:54   

小麦:反発、ロシアの霜害ニュース背景に生産不安が下支え
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:637-1/2↑3-1/2

シカゴ小麦は反発。ロシアの霜害ニュースを背景に生産不安が下支えとなった。夜間取引で売りの場面があったが、すぐに買いも入って、7月限はしばらくもみ合ってから上昇の展開に資畏怖と。明日にUSDA需給報告の発表があるため、ペースこそ鈍りながら、買いの流れを維持して、通常取引でも上昇で推移した。

Posted by 直    5/9/24 - 16:51   

株式:上昇、弱気の失業保険申請件数受けて長期金利が低下
  [場況]

ダウ工業平均:39,387.76↑331.37
S&P500種:5,214.08↑26.41
NASDAQ総合指数:16,346.26↑43.51

NY株式は上昇。朝方発表された失業保険申請件数予想以上の増加となり、雇用悪化が進むことでインフレ落ち着きを取り戻すとの見方が強まる中、米長期金利の低下につれて投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きこそ売りが優勢となったものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復、そのまま200ポイントを超えるまでに値を切り上げた。中盤にはやや上値が重くなったものの、午後からは改めて騰勢を強める展開。最後は300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、公益株やエネルギー関連、素材、銀行株、工業株、保険にも買いが集まった。一方で半導体や通信は軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が2.54%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やゴールドマン・サックス(GS)、アムジェン(AMGN)、シェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は1.36%の下落、IBM(IBM)も1%を超える下落となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やナイキ(NKE)、マクドナルド(MCD)も軟調に推移、値を下げたのはこの5銘柄のみだった。

Posted by 松    5/9/24 - 16:39   

天然ガス:反発、強気の在庫統計好感し投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.301↑0.114

NY天然ガスは反発。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったこともあり、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引ではやや上値の重い展開、早朝にかけては売りが優勢となり、2.10ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、2.30ドル台まで一気に値を回復。中盤には売りに押される場面も見られたものの、早々に下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は2.30ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/9/24 - 14:49   

石油製品:小幅高、原油が堅調に推移する中で買いが先行
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.5418↑0.0100
暖房油6月限:2.4776↑0.0015

NY石油製品は小幅高。相場は夜間取引では買いが先行、原油が堅調に推移したことも支えとなる中、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される展開となり、暖房油は早々にマイナス転落、午後からも上値の重い展開が続いたが、引け間際に買いが入るとプラス転換した。ガソリンも引け間際にマイナスに転じたものの、最後はかろうじてプラス圏を回復した。

Posted by 松    5/9/24 - 14:48   

原油:小幅続伸、中東情勢緊迫に対する懸念支えに底堅く推移
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:79.26↑0.27

NY原油は小幅続伸。中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導する底堅い展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、79ドル台後半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押される格好となり、通常取引開始後には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと値を回復。昼前にも再び売り圧力が強まったが、やはり押し目では買いが集まり、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/9/24 - 14:48   

ロシア黒土地帯の3州、穀物の霜害拡大で緊急事態宣言
  [穀物・大豆]

ロシア主要農業地の黒土地帯にあるリペツク州とボロネジ州、タンボフ州で、穀物の霜害が広がっており、州政府は緊急事態を宣言した。いずれの州政府も、被害が甚大なことを指摘。ボロネジ州政府によると、5月3-5日に気温がマイナス4.6℃、土壌の温度はマイナス5℃に低下。この結果被害は26万5000ヘクタールを超えたという。タンボフ州でも気温はマイナス5℃まで下がったとのことである。3州では穀物以外に、イモやひまわり、砂糖ビートなども栽培されるが、こうした作物の被害は不明。

Posted by 直    5/9/24 - 14:04   

金:反発、弱気の失業保険申請件数受けて投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,340.3↑18.0

NY金は反発。朝方発表された失業保険申請件数が予想以上の増加となり、雇用が悪化するとの見方が改めて強まる中、米長期金利の低下を好感する形で投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引では売りが先行、早朝にかけて2,310ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。売り一巡後は前日終値近辺まで値を回復、失業保険申請件数発表後は2,330ドル台半ばまで一気に買い進まれた。その後一旦は売りに押し戻されたものの、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、2,340ドル台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/9/24 - 13:58   

コーヒー:続伸、前日の流れ継いだ投機的な買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:201.45↑3.90

NYコーヒーは続伸。決め手となる買い材料には欠ける中ながらも、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、202セントに迫るまで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては売りに押し戻される展開となり、NYに入ると198セント台まで上げ幅を縮小。ブラジルレアル安の進行も嫌気される中でしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、2ドルの節目を回復。引けにかけても2ドル台をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/9/24 - 13:39   

砂糖:小幅続落、朝方まで買い先行もブラジルレアル安が重石
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.58↓0.02

NY砂糖は小幅続落。朝方までは投機的な買い戻しが相場を主導したものの、その後はブラジルレアル安の進行が重石となる中で売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、19セント台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売り圧力委が強まり、中盤にはマイナス転落。19.40セントまで値を下げたところでは買い意欲が強まり、昼過ぎには小幅ながらプラス転換したが、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    5/9/24 - 13:24   

30年債入札、応札倍率は2.41、最高利回りは4.635%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/11)
合計 60217.8 25000.0 2.41 2.37
競争入札分 60188.3 24970.5 2.41 2.37
顧客注文比率(外国中銀含む) 64.86% 64.38%
最高落札利回り(配分比率) 4.635% (9.00%) 4.671%

Posted by 松    5/9/24 - 13:08   

ラニーニャ現象の6-8月発生確率49%、7-9月は69%・米CPC
  [天候]

米気候予測センター(CPC)は9日、ラニーニャ現象が49%の確率で6-8月に発生する可能性を示した。7-9月の確率は69%。国際気象モデルは、エルニーニョ・南方振動(ENSO)が6月に中立に向かう見通しになっており、また、ENSO中立からラニーニャに移行を予測しているという。

Posted by 直    5/9/24 - 11:56   

インド主要給水所貯水量さらに減少、雨期作付への影響に懸念
  [天候]

インドの主要給水所の貯水量がさらに減少し、雨期農作物の作付への影響が懸念されていると報じられた。水資源省によると、国内に150ヶ所ある主要給水所の貯水量は5月9日時点で最大能力の27%になり、前週から1ポイント低下。前年同期の34%や過去10年平均の29%を下回る。最も情勢が厳しいのは南部で、前週から1ポイント下がって15%、また前年の27%、過去10年平均の21%からダウン。南部の給水所は42ヶ所と、国内2番目に多い。北部は前週の31%から29%に低下した。また、給水所の数が49と最多の西部で28%になり、前週比2ポイント低下。主要農地でみると、西部のマハラシュトラ州の比率は24%、南部のカルナタカ州が15%になり、揃って前週と前年、過去平均いずれの比較で低下した。中部のウッタルプラデシュ州では19%になり、前週から変わらず、過去データからダウンとなった。

インドの給水所は、飲用にはもちろんのこと、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、モンスーンの降雨ともに農産物の作付や生育に重要な鍵を握る。雨期の作付が本格化するのは6月。地元メディアは、アナリストが気温上昇とあわせて水不足による作付へのリスクを挙げていると伝えた。

Posted by 直    5/9/24 - 11:05   

天然ガス在庫は790億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月3日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2563 ↑ 79 ↑ 89 ↑ 20.95% ↑ 33.28%

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Posted by 松    5/9/24 - 10:31   

メキシコ向けで13万2080トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者からメキシコ向けで13万2080トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。6万960トンが2023/24年度産、7万1120トンが2024/25年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/9/24 - 09:06   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/2/24 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 41.1 406.0 447.1 ↑15.6% 100.0 〜700.0
コーン 889.2 49.1 938.3 ↑18.4% 600.0 〜1250.0
大豆 428.9 4.6 433.5 ↑3.0% 250.0 〜700.0
大豆ミール 209.3 19.2 228.5 ↑70.0% 100.0 〜400.0
大豆油 11.6 4.6 16.2 ↑125.0% ▲5.0 〜12.0

Posted by 松    5/9/24 - 09:03   

失業保険新規申請件数は23.1万件に増加、予想大きく上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月4日 前週比 4月27日 市場予想
新規申請件数 231.00 ↑ 22.00 209.00 213.00
4週平均 215.00 ↑ 4.75 210.25 -
継続受給件数 1785.00 NA

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Posted by 松    5/9/24 - 08:35   

アルゼンチンコーン生産見通し一段と下方修正、大豆は据え置き
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2023/24年度コーン生産見通しを4750万トンと、前月時点での5050万トンから300万トン引き下げた。取引所は4月に650万トンと過去最大の下方修正を行っており、今回一段と削減。害虫(ヨコバイ)被害の拡大を理由に挙げている。横ばい絡みのダメージは生産の2割強に相当するという。ただ、下方修正を繰り返しても、生産は干ばつ被害がひどかった前年との比較にすると31.9%の増加になる。2023/24年度大豆生産見通しは5000万トンで据え置き。前年の2倍以上に膨らむ見方である。

Posted by 直    5/9/24 - 08:28   

4月中国大豆輸入、前年から18.1%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、4月の大豆輸入は857万2000トンと、前年同月から18.0%増加した。2024年の輸入は最初の4ヶ月間で2714万8000トンになり、前年同期を2.9%下回る。

Posted by 直    5/9/24 - 08:10   

中国の4月原油輸入は前年比で5.79%減少・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が9日に明らかにしたデータによると、同国の4月の原油輸入は4,905.0万トン(日量1,092.68万バレル)と、前月の日量1,159.80万バレルから5.79%減少した。前年比では、5.46%の増加となった。年初来では1億8,206.7万トン(日量1,102.93万バレル)と前年同期から1.97%増加した。石油製品の輸入は567.4万トンと、前月の460.2万トンからは23.29%の増加、前年の438.0万トンからは29.54%増加した。年初来では1,773.2万トンと、前年同期を28.56%上回った。

Posted by 松    5/9/24 - 06:41   

5/9(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・30年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    5/9/24 - 06:19   

2024年05月08日(水)

FX:円安、日銀の低金利政策維持観測背景とした売りが継続
  [場況]

ドル/円:155.46、ユーロ/ドル:1.0748、ユーロ/円:167.09 (NY17:00)

為替は円安が進行、日銀が低金利政策を維持するとの観測や、日米欧の金利差を背景とした円売りが引き続き相場を主導した。ドル/円は東京から買いが先行、155円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると改めて騰勢を強める格好となり、155円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ってからは買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.07ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で上値の重い展開となった。ロンドンに入るとやや買いが優勢となったものの、それまでのレンジを抜けるような動きは見られず。NY に入っても流れは変わらず、午後からは再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行166円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、167円台を回復、NY朝には167円台前半まで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、167円台はしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    5/8/24 - 17:18   

大豆:続落、買い一服感に加え10日にUSDA需給報告控え売りの展開
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1227-3/4↓18-3/4

シカゴ大豆は続落。買い一服感に加え、10日にUSDA需給報告の発表を控えていることから、売りに押される展開となった。7月限は夜間取引から下落。早朝に買いも入って前日の終値水準に持ち直す場面があったが、結局売り圧力がより強まって下げに戻った。通常取引ではさらに売りのピッチが速まり、下げ幅を広げていった。

Posted by 直    5/8/24 - 16:47   

コーン:続落、10日のUSDA需給報告にらんでポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:458-1/2↓8-1/2

シカゴコーンは続落。10日に発表のUSDA需給報告をにらんでポジション調整の売りが優勢となった。7月限は夜間取引でまず小安く推移し、朝方にかけて下げ足が速まった。通常取引では460セントを割り込んでさらに弱含んだ。

Posted by 直    5/8/24 - 16:45   

ブラジルコーヒー輸出:8日現在42.82万袋と前月を43.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月8日 5月累計 前月(4/5) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 130.396 428.172 298.581 ↑43.4% ↑97.0%
>アラビカ種 83.236 273.214 259.688 ↑5.2% ↑36.0%
>ロブスタ種 12.570 86.309 30.310 ↑184.8% ↓57.0%
>インスタント 34.590 68.649 8.583 ↑699.8% ↓65.8%

Posted by 松    5/8/24 - 16:43   

株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダックは小幅安
  [場況]

ダウ工業平均:39,056.39↑172.13
S&P500種:5,187.67↓0.03
NASDAQ総合指数:16,302.76↓29.80

NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅安。決め手となる材料に欠ける中、狭い値幅内で方向感なくもみ合う展開が続いた。ハイテク銘柄には米長期金利の上昇が重石となった。ダウ平均は寄り付き後しばらくマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いたが、その後買いが集まりプラス転換、中盤にかけてややプラス圏に入ったあたりで底堅い値動きが続いた。午後からは改めて騰勢を強めると、上げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大。最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、公益株や通信に買いが集まったほか、金融株や情報も堅調に推移した。バイオテクノロジーは下落、素材や一般消費財、ヘルスケアも軟調な展開となった。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が2.33%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やJPモルガン・チェース(JPM)も2%を超える伸びを記録。一方でインテル(INTC)は2.22%の下落、メルク(MRK)やホーム・デポ(HD)、ウォルマート(WMT)も軟調に推移した。

Posted by 松    5/8/24 - 16:41   

小麦:続落、他市場の下落につれ安
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:634-0↓8-3/4

シカゴ小麦は続落。他市場の下落につれ安となり、6日に発表されたクロップレポートも引き続き売り材料視された。夜間取引では売り買いが交錯する中、7月限は上下に振れ、650セント近くまで上昇の場面もあった。しかし、早朝に売りが優勢となって下落の展開にシフト。通常取引で630セントを割り込んだ後は売りのペースが鈍った。

Posted by 直    5/8/24 - 16:41   

天然ガス:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.187↓0.020

NY天然ガスは小幅反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げる展開となったものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。6月限は夜間取引では買いが先行、朝方には2.20ドル台後半まで上げ幅を拡大しての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。中盤にかけては小幅ながらもプラス圏を回復してのもみ合いが続いたものの、昼からは改めて売り圧力が強まり、2.10ドル台後半まで値を切り下げた。明日の在庫統計で平年を上回る積み増しが予想されていることも弱気に作用した。

Posted by 松    5/8/24 - 14:42   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.5318↓0.0116
暖房油6月限:2.4761↑0.0105

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ると下げ足を速め、大きく値を切り下げる展開となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には暖房油がプラス圏を回復。昼前に上昇が一服となったあとも、最後まで底堅く推移した。ガソリンは前日終値目前で伸び悩み、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/8/24 - 14:42   

原油:小幅反発、中東情勢緊迫懸念支えとなる中で堅調に推移
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:78.99↑0.61

NY原油は小幅反発。中東情勢緊迫に対する懸念が改めて下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では上値の重い展開、ロンドン時間に入ると下げ足を速め、77ドルをやや割り込むまで値を切り下げた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引の開始時には77ドル台後半まで値を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、中盤にはプラス転換、79ドル台前半まで上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/8/24 - 14:42   

金:小幅続落、方向感なく上下に振れるも最後は売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,322.3↓1.9

NY金は小幅続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となった。6月限はロンドン時間の朝方に2,310ドル台前半まで値を下げた後、早朝にかけては騰勢を強めプラス転換するなど、不安定に推移。通常取引開始後は再び売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤にはプラス圏を回復。昼過ぎには2,330ドルに迫るまで値を切り上げた。引けにかけては再び上値が重くなり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/8/24 - 13:44   

コーヒー:続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い戻し優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:197.55↑0.90

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、NYに入ると上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、引け間際には198セント台まで値を切り上げる場面も見られた。

Posted by 松    5/8/24 - 13:25   

砂糖:反落、レアル安重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.60↓0.35

NY砂糖は反落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中、前日の急伸の反動もあって投機的な売りに押される軟調な展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からはまとまった売りが断続的に出る格好となり、19セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大。NYに入ってからは売りも一服となったものの押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。中盤以降も新たな動きは見られず、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    5/8/24 - 13:20   

10年債入札、応札倍率は2.49、最高利回りは4.483%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/10)
合計 104398.8 42000.0 2.49 2.34
競争入札分 104234.2 41835.4 2.49 2.34
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.52% 61.81%
最高落札利回り(配分比率) 4.483% (0.48%) 4.560%

Posted by 松    5/8/24 - 13:07   

天然ガス在庫は890億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
9日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 89.0 ↑ 82.0 〜 ↑ 95.0
>前週 ↑ 59.0
>前年 ↑ 71.0
>過去5年平均 ↑ 81.0

Posted by 松    5/8/24 - 12:43   

インド政府、国内生産予想以上でも砂糖輸出解禁を依然検討せず
  [砂糖]

インド政府は、国内の2023/24年度砂糖生産が当初の予想以上とみられる中でも、砂糖輸出の解禁を依然として検討することはないと報じられた。政府関係者は地元メディアに対し、政府が引き続き国内供給の確保を優先していることを指摘。また、在庫を消費3ヶ月分に安定させることや2025年までにガソリンへのエタノール混合比率を20%に引き上げる計画も輸出制限の背景にあるという。インドの食料長官も記者団に対し、国内需要を満たすのに十分な在庫を積み増す前の輸出はないだろうと述べた。

インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)は、国内生産が当初の予想を上回っていることや製糖所の流動性改善を理由に政府に200万トンの砂糖輸出を求めている。

Posted by 直    5/8/24 - 10:57   

EIA在庫:原油は136.2万バレルの取り崩し、予想やや上回る
  [経済指標]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月3日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 459528 ↓ 1362 ↓ 470 ↑ 509
ガソリン在庫 228002 ↑ 915 ↓ 880 ↑ 1460
留出油在庫 116410 ↑ 560 ↓ 700 ↑ 1713
製油所稼働率 88.53% ↑ 1.07 ↑ 0.74 -
原油輸入 6969 ↑ 197 - -

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Posted by 松    5/8/24 - 10:40   

3月卸売在庫は前月から0.44%減少、ほぼ予想通り
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

24年3月 前月比 24年2月 市場予想
卸売在庫 894729 ↓0.44% ↑0.25% ↓0.4%
卸売在庫率 1.350 ↑0.012 1.338

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Posted by 松    5/8/24 - 10:01   

中国、初めてゲノム編集小麦の安全性認可
  [メタル]

中国農務省は8日、初めてゲノム編集で改良された小麦の安全性を認可した。このほか、新たに害虫に耐性のある遺伝子組み換え(GM)コーンと大豆の生産を承認。認可期間は5月5日から5年間という。GM種作物は健康や環境への影響懸念がなお強いものの、中国政府はこの1年間GMコーンと大豆の承認を進めている。また、地元メディアによると、GM作物を使用した食品原材料の表記について新たな規定を発表する予定という。

Posted by 直    5/8/24 - 08:37   

23/24年ウクライナ穀物輸出、8日時点で前年0.6%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は5月8日時点で4240万6000トンと、前年同期を0.6%下回った。5月の輸出は8日まであわせて104万7000トンになり、前年比37.6%増加。2023/24年度の小麦輸出が8日時点で1617万3000トン、コーンは2352万2000トンとなった。

Posted by 直    5/8/24 - 08:15   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.60%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月3日 前週比 前年比 4月26日
総合指数 197.1 ↑2.60% ↓13.48% ↓2.34%
新規購入指数 144.2 ↑1.76% ↓16.98% ↓1.73%
借り換え指数 477.5 ↑4.51% ↓5.84% ↓3.34%

Posted by 松    5/8/24 - 07:00   

7日のOPECバスケット価格は83.60ドルと前日から0.14ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/7 (火) 83.60 ↓0.14
5/6 (月) 83.74 ↓0.05
5/3 (金) 83.79 ↓0.44
5/2 (木) 84.23 ↓2.94
5/1 (水) 87.17 ↓0.66

Posted by 松    5/8/24 - 06:19   

5/8(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・3月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (13:00)

エネルギー

・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    5/8/24 - 06:17   

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