2020年02月04日(火)
原油:続落、中国中心に需要落ち込むとの懸念が大きな重石
[場況]
NYMEX原油3月限終値:49.61↓0.50
NY原油は続落。新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、中国を中心に需要が落ち込むとの懸念が大きな重石となる中で売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では買いが先行、株価の回復が下支えとなったほか、OPECプラスが減産幅の更なる拡大を検討するとの見方も強気に作用する格好となり、朝方には51ドル台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開となり、中盤には50ドル台半ばを中心としたレンジまで値を切り下げての推移。引けにかけては改めて売り圧力が強まりマイナス転落、50ドルの節目も割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 2/4/20 - 14:51



