2020年02月05日(水)
20/21年度カナダ小麦生産、前年から2.3%増加見通し・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は1月23日付の需給レポートで、同国の2020/21年度小麦生産が2800万トンと、前年から2.3%増加の見通しを示した。デュラム小麦の生産は前年比18.6%増の590万トンになると予想。全小麦生産は3390万トンの見通しで、前年から4.8%増加する。
全小麦輸出は2430万トン、前年と比べて3.9%の増加見通しとした。デュラムを除いて前年を4.8%上回る1950万トンの見通し。デュラムは前年比横ばいの480万トンを見越す。全小麦の期末在庫は650万トンと予想しており、前年から11.1%増加。
農務省はこのほか、コーンの生産が1385万トンになると見通した。前年との比較で3.3%増加する。大豆が8.4%増えて655万トンの予想。一方、カノーラは0.8%減少して1850万トンになるとの見通しを示した。
Posted by 直 2/5/20 - 09:16



