2020年02月05日(水)
株式:大幅続伸、新型ウィルスや景気の先行きに対する懸念後退
[場況]
ダウ工業平均:29,290.85↑483.22
S&P500:3,334.69↑37.10
NASDAQ:9,508.68↑40.71
NY株式は大幅続伸。新型コロナウィルスの感染拡大や景気の先行きに対して楽観的な見方が強まる中で投機的な買いが加速、S&P500種とナスダック総合指数は史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、夜間の時間帯に中国がウィルスのワクチンを開発したとの情報が流れたことなどが強気に作用する中、早々に300ポイントを超える上昇となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼には日中高値を更新。午後に入っても買いの勢いは衰えず、遅くには上げ幅が一時500ポイントを超える場面も見られた。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。エネルギーや銀行株、バイオテクノロジー、半導体が大きく値を伸ばした一方、金鉱株や公益、一般消費財は伸びが限定的だった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が5.30%の上昇となったほか、IBM(IBM)、エクソン・モービル(XOM)も4%を超える上昇を記録。一方でメルク(MRK)は2.86%、ウォルト・ディズニー(DIS)は2.32%それぞれ下落。ナイキ(NKE)、ビサ(V)、マクドナルド(MCD)、マイクロソフト(MSFT)の計6銘柄のみが値を下げた。
Posted by 松 2/5/20 - 16:57



