2020年02月05日(水)
FX:ドル高、米株の上昇受けて投資家のリスク市場強まる
ドル/円:109.82、ユーロ/ドル:1.0999、ユーロ/円:120.78 (NY17:00)
為替はドル高が進行。新型コロナウィルスの感染拡大やそれに伴う景気の減速に関して楽観的な見方が強まる中で投資家のリスク志向強まり、ドルに買いが集まった。ドル/円は東京では109円台半ばでやや上値の重い展開、午後には売りに押され、109円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると中国が新型ウィルスのワクチンを開発したとの情報が流れ、109円台後半まで急反発。その後一旦は買いも一服となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強めるなど、底堅い値動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NYに入ると早々に1.10ドル割れを試すまでに値を切り下げた。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、弱気の流れは止まらず、午後遅くには1.09ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京では120円台後半で上値の重い展開。ロンドン朝にはワクチン開発の情報を受けt121円台まで急反発したものの、直後からは売りに押し戻される格好となり、NYに入ると120.60円台まで下落。中盤以降は売りも一服となったが、120円台後半で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/5/20 - 17:28



