2020年02月06日(木)
10-12月期労働生産性は前期比で1.41%上昇、予想下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100
| 19年4Q | 前期比 | 19年3Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑1.41% | ↓0.19% | ↑1.7% | |
| 単位労働コスト | ↑1.43% | ↑2.50% | ↑1.2% |
米労働省が発表した2019年10-12月期の非農業部門労働生産性速報値は、年率換算で前期から1.41%上昇した。前期に2015年10-12月期以来の低下となったのからプラス転換したものの、伸び率は市場予想を下回った。生産は2.54%の上昇と、3-四半期ぶりの高い伸びとなった。単位労働コストは1.43%、前期より小幅の上昇にとどまったが、市場が予想していた以上の伸び率となった。
製造業の労働生産性は1.20%低下した。3-四半期連続の低下で、前期の0.26%(修正値)以上の下げとなった。耐久財は0.85%の低下に転じ、非耐久財が2.20%落ち込んだ。製造業の生産は1.00%の低下と、2-四半期ぶりのマイナス。単位労働コストは5.89%の上昇と、3-四半期ぶりの大幅プラスとなった。
Posted by 松 2/6/20 - 08:49



