2020年02月10日(月)
原油:続落、ウィルス感染拡大による需要減少観測で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油3月限終値:49.57↓0.75
NY原油は続落。新型コロナウィルスの感染拡大によって世界的に景気が減速、中国を中心に需要が落ち込むとの懸念が大きな重石となる中で売りが膨らんだ、OPECプラスに追加減産に懐疑的な見方が浮上したことや、リビアで反政府勢力との和平交渉が進んでいるとの見方も弱気に作用した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、50ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まり50ドル台を回復したものの、中盤以降は改めて売りが加速、49ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/10/20 - 15:13



