2020年02月10日(月)
株式:反発、投機資金の流入続く中でしっかりと値を回復
[場況]
ダウ工業平均:29,276.82↑174.31
S&P500:3,352.09↑24.38
NASDAQ:9,628.39↑107.88
NY株式は反発。新型コロナウィルスの感染拡大に伴う景気減速に対する懸念が高まる中にも関わらず、投機資金の流入が改めて相場を押し上げる格好となり、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きこそ売りが先行したものの、直ぐにプラス圏を回復。そのまま100ポイントを超えるまでに値を伸ばした。中盤にかけてはしばらく売りに押される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持しての推移。午後からは改めて買い意欲が強まり、最後は100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。
セクター別では、半導体や金鉱株、コンピューター関連などがしっかりと値を伸ばしたほかバイオテクノロジーや一般消費財も上昇。一方でエネルギーは下落、銀行株も上値が重かった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.62%の上昇となったほか、ボーイング(BA)も2%を超える伸びを記録。シスコ・システムズ(CSCO)やビサ(V)もしっかりと値を伸ばした。一方でエクソン・モービル(XOM)は1.06%の下落、ウォルマート(WMT)は1.03%の下落。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やファイザー(PFE)も下げが目立った。
Posted by 松 2/10/20 - 16:46



