2020年02月11日(火)
12月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比36.4万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年12月 | 前月比 | 求人/離職率 | 19年11月 | |
| 求人数 | 6423 | ↓364 | 4.06% | 4.28% |
| 離職数 | 5730 | ↑21 | 3.77% | 3.76% |
| >自発的離職 | 3488 | ↓80 | 2.30% | 2.35% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、2019年12月の求人数は642万3000人と、前月から36万4000人減少した。前月より小幅ながらも、2ヶ月連続の減少、求人数は2017年12月以来の低水準になった。民間は33万2000人減り、このうち教育・医療が9万人の減少。また、プロフェッショナルサービスが4万人、小売業が3万9000人それぞれ減少した。製造業は2万1000人の減少、耐久財が2万8000人減少した一方、非耐久財は7000人増加した。建設業も2万2000人の増加となった。求人率は4.06%と、前月の4.28%から低下した。
新規採用は前月比8万人増の590万7000人となった。採用率は前月の3.84%(修正値)から3.89%に上昇。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は573万人で、前月から2万1000人増えた。自発的離職は8万人減少したが、解雇が12万7000人の増加となった。離職率は3.77%と、前月の3.76%(修正値)からやや上がった。
Posted by 松 2/11/20 - 10:06



