2020年02月13日(木)
1月消費者物価指数(CPI)は前月から0.15%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 20年1月 | 19年12月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.15% | ↑0.24% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.24% | ↑0.12% | ↑0.2% |
米労働省が発表した1月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.15%の上昇、4ヶ月ぶりに低い伸びとなった。一方、変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.2%と、前月よりやや大きな上昇率となった。CPIとコアいずれも、市場予想の範囲内に収まった。
エネルギーは0.71%の下落と、2019年9月以来で下げに転じた。ガソリンが1.61%下がった一方、しガス・電力は0.55%上昇した。食品・飲料は0.21%上昇した。コア部分でみると、アパレルは0.66%と、2019年6月以来の大幅上昇となった。また、家賃は0.36%と前月よりやや高い伸び、宿泊料金は0.11%、航空運賃は0.67%それぞれ上昇に転じた。新車はほぼ横ばいだった。
前年同月比にすると総合指数は2.48%の上昇、2018年10月以来の大幅プラスとなった。コア指数は2.27%の上昇、前月より高い伸びを記録した。
Posted by 松 2/13/20 - 08:45



