2020年02月13日(木)
株式:反落、新型ウィルスへの懸念改めて強まる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:29,423.31↓128.11
S&P500:3,373.94↓5.51
NASDAQ:9,711.97↓13.99
NY株式は反落。新型コロナウィルスの感染拡大に対する懸念が改めて高まる中、ポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を崩す展開となった。売り一巡後は買いが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。昼からしばらくは方向感なくもみ合う展開が続いたあと、引けにかけては再び売りが優勢となった。
セクター別では、公益株や金鉱株、保険がしっかりと値を伸ばしたほか、生活必需品も底堅く推移。一方では薬品株が下落、エネルギーや工業株、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が1.37%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える上昇。アメリカン・エクスプレス(AXP)、トラベラーズ(TRV)、ベライゾン(VZ)もしっかりと値を伸ばした。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は5.23%急落、ダウ(DOW)やファイザー(PFE)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 2/13/20 - 16:55



