2020年02月14日(金)
ブラジルBiosevの10-12月期砂糖きび圧搾、前年から15.8%落ち込む
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevによると、同社の2019年10-12月期砂糖きび圧搾高は前年同期から15.8%落ち込み319万7000トンとなった。イールドが6.1%下がって68.2トン。しかし、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は前年の127.2キログラムから140.3キログラムに増えた。2019/20年度(4-3月)砂糖きび圧搾高は最初の9ヶ月間で2590万2000トンになり、前年同期とほぼ横ばい。イールドは80.1トンで、前年の78.4トンから上昇。一方、ATRが131.9キログラムから129.1キログラムに減った。
10-12月期砂糖生産は前年から36.4%増えて12万8000トンとなった。エタノール生産は1億9800万リットルで、14.3%減少、7-9月期の増加からマイナス転落である。年初9ヶ月間の生産にすると、砂糖は115万トンになり、前年から0.4%ダウン。またエタノールが13億900万リットル、1.3%の減少である。
Posted by 直 2/14/20 - 10:55



