2020年02月18日(火)
FX:ユーロ安、COVID-19の感染拡大や景気減速懸念で売られる
[場況]
ドル/円:109.85、ユーロ/ドル:1.0791、ユーロ/円:118.56 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速に対する懸念が高まり、投資家のリスク回避の動きが進む中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、109円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYに入ると一転して買い意欲が強まったものの、110円の節目目前で息切れ。中盤以降は動意も薄くなり、109.90円近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入っても新たな動きは見られなかった。NY早朝からは徐々に売り圧力が強まり、1.07ドル台後半まで下げ幅を拡大。株式市場が開くと一旦は1.08ドル台前半まで買い戻されたものの、中盤以降は改めて売りに押される格好となり、午後遅くには再び1.08ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京から売りが優勢、118円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ってしばらくは動きがなかったものの、その後徐々に売りが優勢となり、NY朝には118円台半ばまで下げ幅を拡大。その後一旦は買い戻しが集まり、118円台後半まで値を戻したが、中盤以降は改めて売りに押され、118円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 2/18/20 - 17:21



