2020年02月19日(水)
原油:大幅反発、株高の進行やOPEC追加減産期待が下支え
[場況]
NYMEX原油4月限終値:53.49↑1.20
NY原油は大幅反発。今週の在庫統計で積み増しが予想されているにも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。株高の進行やOPECプラスの追加減産期待に加え、米国がロシアのロスネフチに対する制裁措置を打ち出したことも下支えとなった。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には53ドル台まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後はしばらく53ドルを挟んで方向感なく上下を繰り返す展開となったが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、53ドル台後半まで上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/19/20 - 14:51



