2020年02月21日(金)
株式:続落、COVID-19の感染拡大や景気減速懸念が改めて重石
[場況]
ダウ工業平均:28,992.41↓227.57
S&P500:3,337.75↓35.48
NASDAQ:9,576.59↓174.37
NY株式は続落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う世界的な景気減速への懸念が改めて高まる中、リスク回避の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤にかけては買い戻しが集まる場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて上値が重くなり、日中安値近辺でのもみ合いが続いた。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、薬品株や生活必需品も上昇。一方で半導体やコンピューター関連は大幅安、エネルギーや運輸株、銀行株、通信、一般消費財も値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が1.08%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える上昇。トラベラーズ(TRV)やウォルマート(WMT)、コカコーラ(KO)も値を伸ばした。一方でマイクロソフト(MSFT)は3.16%の下落、アップル(AAPL)とナイキ(NKE)は2%を超える下落となった。ボーイング(BA)やインテル(INTC)も下げが目立った。
Posted by 松 2/21/20 - 16:50



