2020年02月21日(金)
FX:ドル安、米株の調整進む中でポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:111.54、ユーロ/ドル:1.0847、ユーロ/円:120.97 (NY17:00)
為替はドル安が進行。COVID-19の感染拡大に対する懸念が改めて高まり、株価の調整が進む中、これまでの反動もあってポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京では112円の節目近辺で、やや上値の重い展開。午後には売り圧力が強まり、ロンドン朝には111円台半ばまで値を下げた。その後は改めて買い意欲が強まり、112円台を回復したものの、NYに入ると米株の下落につれて売りが加速、再び111円台半ばまで値を切り下げた。中盤には111円台後半まで値を戻す場面も見られたが、午後からは改めて上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが加速、1.08ドル台前半まで値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買いが集まり1.08ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏を維持したままでの推移となった。ユーロ/円は、東京では121円をやや割り込んだあたりでの推移、午後には120円台前半まで売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると買い戻しが集まり、120円台後半前値を戻した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、121円台前半まで値を切り上げた。
Posted by 松 2/21/20 - 17:15



