2020年02月24日(月)
株式:大幅続落、COVID-19感染拡大懸念からここ2年で最大の下げ
[場況]
ダウ工業平均:27,960.80↓1,031.61
S&P500:3,225.89↓111.86
NASDAQ:9,221.28↓355.31
NY株式は大幅続落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う景気減速に対する懸念が改めて高まる中、ここ2年で最大の下げを記録した。ダウ平均は寄り付きでいきなり500ポイントを超える下落、その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには下げ幅も1,000ポイントを超えるまでに拡大した。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが入る場面も見られたものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値近辺で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体、エネルギー、コンピューター関連の下げはきつくなった。運輸株や銀行株、通信も大きく値を下げた。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。ベライゾン(VZ)とトラベラーズ(TRV)は1%以下の下げにとどまったが、ユナイテッド・ヘルス(UNH)は7.84%急落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やシスコ・システムズ(CSCO)、ビサ(V)、アップル(AAPL)、ウォルグリーン(WBA)、エクソン・モービル(XOM)も4%台後半の下げとなった。
Posted by 松 2/24/20 - 16:46



