2020年02月24日(月)
FX:ドル安、COVID-19感染拡大懸念受けた米株の急落を嫌気
[場況]
ドル/円:110.70、ユーロ/ドル:1.0851、ユーロ/円:120.15 (NY17:00)
為替はドル安が進行。COVID-19の感染拡大やそれに伴う世界的な景気減速に対する懸念が高まる中、米株の急落を嫌気する形でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では111円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、111円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると改めて売りが加速、株が大きく値を崩す中で昼過ぎには110円台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、午後遅くには110円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では売りが先行、1.08ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると売りも一服となったものの、積極的な買いも入らず、1.08円台前半でのもみ合いが継続。NYでは一転して買いが加速、1.08ドル台後半まで一気に値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、120円台半ばから後半で軟調に推移した。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、120円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、120円を割り込むまでに値を崩した。午後には売りも一服、120円台前半まで値を戻しての推移が続いた。
Posted by 松 2/24/20 - 17:22



