2020年02月26日(水)
原油:続落、強気の在庫統計で買い戻し集まるも最後は売られる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:48.73↓1.17
NY原油は続落。在庫統計が予想より強気の内容となったこともあり、中盤まではポジション整理の買い戻しが主導する展開となったものの、その後はCOVID-19の感染拡大による需要の落ち込みが改めて懸念材料視される中で売りが加速した。4月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、49ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買いが先行する展開、米株が安値からしっかりと値を回復したこともあり、早々にプラス圏を回復。在庫統計発表後には50.44ドルの高値まで値を伸ばした。その後は流れが一転、再び大きく売りに押される格好となり、引け前には48ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/26/20 - 15:10



