2020年02月27日(木)
株式:大幅続落、COVID-19の感染拡大懸念背景に売り止まらず
[場況]
ダウ工業平均:25,766.64↓1,190.95
S&P500:2,978.76↓137.63
NASDAQ:8,566.48↓414.29
NY株式は大幅続落、COVID-19の感染拡大やそれに伴う世界的な景気減速に対する懸念が重石となる中で値を崩した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に1,000ポイント近く値を崩す展開となった。中盤に一旦買い戻しが集まり、100ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、昼からは改めて売りが加速。引け間際に日中安値を更新すると売りが殺到、下げ幅は1,200ポイント近くに拡大した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが大幅に下落。中でも金鉱株やエネルギー、コンピューターの下げがきつくなった。半導体や素材も大きく値を下げたが、薬品株は他のセクターほどの急落とはならなかった。ダウ銘柄ではスリーエム(MMM)は0.81%の上昇となった以外、30銘柄駐29銘柄が下落。マイクロソフト(MSFT)が7.05%の大幅安となったほか、ダウ(DOW)やアップル(AAPL)、インテル(INTC)、エクソン・モービル(XOM)も6%を超える下落となった。
Posted by 松 2/27/20 - 17:02



