2020年10月02日(金)
FX:円高、トランプ大統領のコロナ感染受け安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:105.26、ユーロ/ドル:1.1716、ユーロ/円:123.34 (NY17:00)
為替は円高が進行。トランプ大統領が新型コロナウィルスに感染、自主隔離に入ったことを明らかにしたことを受け、先行きの不透明感に対する懸念が高まる中、安全資産としての円に対する需要が高まった。ドル/円は東京では買いが優勢105円台半ばから後半で底堅く推移した。午後にトランプ大統領のコロナ感染が伝わると一転して売り一色の展開となり、105円を割り込むまでに反落。ロンドンに入ってからは売りも一服 、105円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYではやや買いが優勢となり、105円台前半まで値を回復しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.17ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、その後改めて買い意欲が強まり、NY朝には1.17ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤にかけて売りが出た後は値動きも落ち着き、1.17ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では123円台後半のレンジ内で、上値の重い展開。午後からは改めて売り圧力が強まり、123円を割り込むまでに値を崩した。ロンドンでは123円台前半を中心としたレンジ内で、上値の重い展開。NYに入ると買い意欲が強まり、123円台半ばまでレンジを切り上げた。
Posted by 松 10/2/20 - 17:40



