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2020年10月06日(火)

株式:反落、景気支援策第4弾の協議打ち切り嫌気した売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:27,772.76↓375.88
S&P500:3,360.97↓47.66
NASDAQ:11,154.60↓177.89

NY株式は反落。トランプ大統領が景気支援策第4弾に関して民主党との協議を大統領選挙後にまで行わない意向を示したことを嫌気、ポジション調整の売りが一気に加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼からは徐々に買い意欲が強まり、上げ幅を200ポイントを超えるまでに拡大したものの、トランプ大統領が景気支援策第4弾の協議打ち切りを明らかにすると売りが加速、300ポイント台後半まで一気に値を崩した。

セクター別では、公益株が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株の下げがきつくなったほか、一般消費財やコンピューター関連、薬品株、エネルギーなども下げが目立った。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が0.16%の上昇、シスコ・システムズ(CSCO)が横ばいとなった以外、30銘柄中28銘柄が下落。需要見通しを大幅に引き下げたボーイング(BA)が6.81%の大幅安となったほか、アップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ホーム・デポ(HD)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    10/6/20 - 16:50 

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