2020年10月06日(火)
FX:円高ユーロ安、景気支援策成立の可能性後退、リスク回避加速
[場況]
ドル/円:105.62、ユーロ/ドル:1.1732、ユーロ/円:123.89 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。トランプ大統領が大統領選が終わるまで景気支援策第4弾の協議を打ち切る意向を示したことを嫌気、株価の急落につれてリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京では売りが優勢、ロンドン朝には105円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ってからはやや買いが優勢となり、105円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い。午後にはトランプ大統領が景気支援策の好調打ち切りを明らかにしたことを受け、株価の急落につれて105円台前半まで値を崩すも、その後は半ばから後半のレンジに戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半のレンジ内での推移、午後からロンドンにかけては売り圧力が強まり、不安定な上下を繰り返しながらも 1.17ドル台半ばまで値を切り下げた。その後は一転した買いが集まり、NY朝には1.18ドル台まで値を回復。中盤にかけては再び上値が重くなり、午後にトランプ大統領発言が伝わると改めて売りが加速、1.17ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では124円台半ばでの推移、ロンドン朝には124円台前半まで値を切り下げたものの、直後には買い意欲が強まり、NY朝には124円台後半まで値を戻した。NYに入ってからは上値が重くなり、124円台前半から半ばの水準でのもみ合い。午後にはトランプ発言を受けて売りが加速、124円を割り込むまで値を崩した。
Posted by 松 10/6/20 - 17:49



