2020年10月07日(水)
原油:反落、景気や需要の低迷に対する懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油11月限終値:39.95↓0.72
NY原油は反落。前日にトランプ大統領が景気支援策第4弾の協議を打ち切る意向を示したことで、景気や需要の低迷が続くと懸念が強まる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引では40ドルを割り込むまで値を切り下げての推移。株高の進行につれて40ドル台を回復する場面も見られたたが、ロンドンに入ると改めて売りに押され、早朝には39ドル台半ばまで値を切り下げた。朝方には再び40ドル台まで買い戻されるなど、その後も売り買いに揉まれる不安定な展開。在庫統計も特に材料視されず、中盤には39ドル台半ばでの推移が続いた。午後からは株価の上昇につれて買いが集まり、40ドル近辺まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/7/20 - 15:01



