2020年10月08日(木)
株式:続伸、景気支援策に対する期待が改めて買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:28,425.51↑122.05
S&P500:3,446.83↑27.38
NASDAQ:11,420.98↑56.38
NY株式は続伸。景気支援策に対する期待が引き続き相場の下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を伸ばす展開となった。中盤には一旦売りに押し戻され、小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に下げ止まり。民主党のペロシ下院議長が部分的な合意の可能性を否定する中でも買い意欲は衰えず、最後まで底堅い相場展開が続いた。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。エネルギーに大きく買いが集まったほか、公益株や金鉱株、薬品などもしっかりと値を切り上げた。一方でバイオテクノロジー葉小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が5.98%の上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.02%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やゴールドマン・サックス(GS)、ボーイング(BA)、JPモルガン・チェース(JPM)も2%を超える上昇となった。一方でアムジェン(AMGN)は6.82%の下落、マクドナルド(MCD)、ナイキ(NKE)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、アップル(AAPL)の計5銘柄は値を下げた。
Posted by 松 10/8/20 - 16:57



