2020年10月09日(金)
原油:反落、供給面の不安後退する中で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油11月限終値:40.60↓0.59
NY原油は反落。ハリケーン「デルタ」がメキシコ湾岸に上陸、今後は生産が回復に向かうとの見方が強まったのに加え、ノルウェーの石油労働者のストが収束したことから供給に対する懸念が後退する中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には40ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は株価の上昇につれて買いが集まり、プラス圏を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。昼にまとまった売りが出ると、40ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/9/20 - 14:50



