2020年10月12日(月)
FX:円高、米株が上昇する中にも関わらずしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:105.33、ユーロ/ドル:1.1810、ユーロ/円:124.41 (NY17:00)
為替は円高が進行。米株が上昇を続ける中にも関わらず、景気の先行き不透明感の高さなどが材料視される中で円に対する安全資産としての需要が高まった。ドル/円は東京朝には105円台半ばから後半のレンジ内で推移していたものの、その後売りに押され105円台前半から半ばのレンジまで反落。ロンドン朝にはやや買い戻しが集まったものの、その後改めて売り圧力が強まり、NYに入ると105円台前半まで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、その後は105.30円台の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には1.17ドル台後半まで値を切り下げた。売り一巡後は1.18ドル台前半まで値を回復しての推移。中盤以降は同水準で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から軟調に推移、124円台後半でジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドン朝には一旦買い戻される場面も見られたが、その後改めて売りが加速、NY朝には124円台前半まで下げ幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/12/20 - 17:32



