2020年10月13日(火)
天然ガス:反落、メキシコ湾の生産回復進む中で売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.855↓0.026
NY天然ガスは反落。前日に期近終値ベースで19ヶ月ぶりの高値まで値を伸ばしたことで買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。ハリケーンで停止したメキシコ湾の生産回復が進んでいることも、弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2.80ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、2.80ドル台後半まで値を戻したものの、プラス圏回復目前で息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。引け間際に改めて買いが集まると、小幅ながらプラス転換したものの、最後は売りに押し戻された。
Posted by 松 10/13/20 - 14:57



