2020年10月13日(火)
FX:ユーロ安、景気への不安高まる中でリスク回避の動きが加速
[場況]
ドル/円:105.47、ユーロ/ドル:1.1743、ユーロ/円:123.86 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。米国の新たな景気支援策の早期合意に対する期待が後退、景気の先行きに対する不安が改めて高まる中でリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京からやや買いが優勢、ロンドンでは105円台半ばまで値を戻しての推移となった。NY朝には105.60円台まで値を伸ばす場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤から午後にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。
ユーロ/ドルは東京朝から売りが先行、早々に1.18ドルの節目を割り込んでの推移となった。ロンドンに入ってからは1.17ドル台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.17ドル台前半まで下げ幅を拡大した。昼過ぎには売りも一服、午後にかけて買い戻しが優勢となったが、1.17ドル台半ばまで値を戻すのが精一杯だった。ユーロ/円は東京では124円台前半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、124円台半ばまで値を回復した。NYに入ると改めて売りが加速、昼にかけて123円台後半まで一気に値を切り下げる展開。その後は売りも一服となったものの、124円台を回復するような動きも見られず、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/13/20 - 17:26



