2020年10月14日(水)
パキスタン小麦生産、5.8%増加見通しで据え置き・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2020/21年度年麦生産は2570万トンと、前年から5.8%増加の見通しで据え置きとなった。10月半ばに作付が始まるが、モンスーンの降雨が十分だったことで作業に適した土壌であるという
。一方、輸入が10万トンの従来予想から100万トンに大幅の上方修正。前年の10倍になり、新型コロナウイルスや春のサバクトビバッタの大量発生の影響から戦略備蓄の積み増しを進めるために輸入が膨らむとの見方である。期末在庫の見通しは168万6000トンから265万1000トンにも引き上げられ、前年比にして0.4%の増加になる。
Posted by 直 10/14/20 - 08:31



