2020年10月15日(木)
10月ニューヨーク連銀指数は10.5に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 20年10月 | 20年9月 | 市場予想 | |
| 総合 | 10.5 | 17.0 | 14.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した10月の製造業景況感指数は10.5と、前月の17.0から低下した。市場予想も下回った。
新規受注は前月の7.1から12.3に上がり、出荷は14.1から17.8に上昇した。雇用が7.2と、1月以来の高水準を記録。週平均労働時間は16.1と、2011年5月以降で最高を記録した。受注残はマイナス9.4からマイナス6.6に改善、在庫はマイナス3.6からマイナス14.6に低下した。どちらも7ヵ月連続してゼロを下回っている。生産コストを示す支払指数は25.2から27.8に上昇したが、販売価格を表す受取指数は6.5から5.3に下がった。
6ヶ月先の期待指数は32.8と前月の40.3から低下、5ヶ月ぶりの低水準になった。新規受注は39.1から37.7、出荷は39.0から29.8にそれぞれ低下。設備投資は18.7から11.9に下がり、テクノロジー投資は14.4から11.9に低下した。雇用は23.2と、6ポイントの上昇。週平均労働時間は3ポイント上がって6.6となった。支払指数は33.1から39.1、受取指数は7.9から16.6に上昇した。
Posted by 松 10/15/20 - 08:44



