2020年10月15日(木)
20/21年アルゼンチン小麦生産見通し100万トン下方修正・BCR
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は15日、同国の2020/21年度小麦生産見通しを1700万トンと、従来の1800万トンから100万トン引き下げた。乾燥と降霜が修正要因という。最新予測は前年比にして12.8%減少。生産地帯ではこれまでの8ヶ月間乾燥が続いており、イールドのさらなる悪化を食い止めるのに大雨が緊急に求められるとコメント。650万ヘクタールが作付されたが、このうち60万8000ヘクタールで収穫が見送られるリスクを指摘した。
2020/21年度のコーン生産は4800万トンで据え置いた。大豆も5000万トンで修正なし。いずれも前年比マイナスの見通しである。
Posted by 直 10/15/20 - 13:47



