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2020年10月15日(木)

株式:続落、景気の先行き不透明感高まる中で売り先行
  [場況]

ダウ工業平均:28,494.20↓19.80
S&P500:3,483.34↓5.33
NASDAQ:11,713.87↓54.86

NY株式は続落。新たな景気支援策が早期に成立する可能性が後退、景気先行きに対する不透明感が高まる一方、欧州でCOVID-19の感染が再び拡大傾向にあることなどが懸念される中、前日までの流れを継いだポジション調整の売りが先行した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に300ポイント以上値を崩す展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、ジリジリと下げ幅を縮小する展開。トランプ大統領が景気支援策に関して、現在の1.8兆ドルを超える政府案を打ち出すことを支持する発言をしたことを受け、支援策がまとまる可能性が残っているとの期待が改めて高まった。中盤以降も堅調な流れは継続、午後遅くには一時プラス圏を回復する場面も見られたが、最後は売りに押し戻されて取引を終了した。

セクター別では、銀行株や保険、エネルギーが大きく値を伸ばしたほか、 運輸株もしっかりと上昇。一方でバイオテクノロジーや薬品株、金鉱株などは値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が4.82%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やナイキ(NKE)も1%を超える上昇となった。一方でメルク(MRK)は1.805の下落、セールスフォース(CRM)やビサ(V)、ゴールドマン・サックス(GS)、アムジェン(AMGN)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    10/15/20 - 16:55 

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