2020年10月15日(木)
FX:ユーロ安、欧州でのCOVID-19感染拡大を懸念し売り膨らむ
[場況]
ドル/円:105.43、ユーロ/ドル:1.1706、ユーロ/円:123.40 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。欧州でCOVID-19の感染が再び拡大を受け、景気の先行きに対する懸念が改めて高まる中でユーロに売りが膨らんだ。EUと英国との通称交渉が難航していることも、ユーロの上値を重くした。ドル/円は東京から買いが優勢、105円台前半で底堅い値動きが続いた。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られず、NYでは株が安値から値を回復してくるのにつれて買いが集まり、午後には105円台半ばまで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばのレンジ内での小動き、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.17ドル割れを試すまで一気に値を崩した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.16ドル台後半まで下げ幅を拡大しての推移。午後に入るとやや買いが優勢となり、1.17ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では123円台後半で底堅く推移、ロンドンに入ると大きく売りに押される格好となり、123円台前半まで値を切り下げた。NY朝には123円割れを試すまでに下げ幅を拡大したものの、その後は売りも一服となり、ジリジリと値を回復。午後遅くには123円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 10/15/20 - 17:27



