2020年10月16日(金)
株式:ダウ平均とS&P500が反発の一方、ナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:28,606.31↑112.11
S&P500:3,483.81↑0.47
NASDAQ:11,671.56↓42.31
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発する一方、ナスダック総合指数は続落。朝方発表された9月の小売売上高が予想を大きく上回る伸びとなったことを好感、景気回復の遅れに対する懸念が後退する中で買いが先行したものの、最後は売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を伸ばす展開となった。中盤には買いも一服、やや上値が重くなったものの、200ポイントを超える上げ幅はしっかりと維持、午後に葉再び買いが優勢となる場面も見られた。最後は売りに押され値を切り下げたが、マイナス転落するには至らなかった。
セクター別では、公益株や薬品株が値を伸ばしたほか、素材や工業株も堅調に推移。一方でエネルギーは大幅に下落、運輸株や金鉱株、一般消費財も下げが目立った。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が2.25%上昇したほか、ボーイング(BA)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、スリーエム(MMM)も1%を超える伸びとなった。一方でアップル(AAPL)は1.40%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やシェブロン(CVX)、ナイキ(NKE)も下げが目立った。
Posted by 松 10/16/20 - 16:41



