2020年10月16日(金)
FX:ユーロ小幅高、決め手材料に欠ける中で限定的な値動き続く
[場況]
ドル/円:105.36、ユーロ/ドル:1.1719、ユーロ/円:123.43 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。決め手となる材料に欠ける中、前日までの下落の反動もあってポジション調整のユーロ買いが全体を主導したものの、値幅は極めて限定的なものにとどまった。ドル/円は東京から売りが優勢、105.20円なでジリジリと値を切り下げる格好となった。ロンドンでは売りも一服、狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NY朝からは徐々に買い意欲が強まり、中盤以降は105.40円まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後には売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると買いが集まり1.17ドル台を回復した。NY朝には1.17ドル台半ばまで値を伸ばす格好となったものの、それ以上の動きは見られず、中盤にかけて売りに押される展開。午後からは1.17ドル台前半で、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、123.10円まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると123円台前半でしばらく不安定な上下を繰り返したあと、NY朝にかけて買い意欲が強まり、123円台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は123円台半ばまで上げ幅を縮小、中盤以降は値動きも落ち着いた。
Posted by 松 10/16/20 - 17:27



