2020年10月21日(水)
株式:反落、景気の先行きに対する不透明感強まる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:28,210.82↓97.97
S&P500:3,435.56↓7.56
NASDAQ:11,484.69↓31.80
NY株式は反落。米景気支援策に関するホワイトハウスと民主党との協議が難航、景気の先行きに対する不透明感が強まる中でポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付き後しばらくは買いが先行、上げ幅も100ポイントを超えるまでに広がったものの、その後売りに押し戻されマイナス転落。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。午後からは改めて騰勢を強まる格好となり、小幅ながらプラス転換したものの、最後は売りに押されマイナス転落、日中安値近辺で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、通信や保険もしっかり。一方でエネルギーやバイオテクノロジーは大きく下落、運輸株や銀行株、薬品、半導体なども値を下げた。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が5.83%の急伸となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS0やナイキ(NKE)もしっかりと上昇。一方でゴールドマン・サックス(GS)は2.46%の下落、ボーイング(BA)やIBM(IBM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)やダウ(DOW)も下げが目立った。
Posted by 松 10/21/20 - 16:51



